”その仕事、ヤメない?”運営者のSEIYAと申します!
「退職代行を利用したいけど種類が多くてなかなか選べない…。」という方もいらっしゃると思いますので、2024年最新の退職代行サービスおすすめランキングをお届けします!
退職代行サービスは働く方にとって大きな支援となることがあり、利用することでスムーズかつ円滑な退職手続きを行うことができますし、万が一の際には相談やサポートを受けることができるため、とても心強いと言えるでしょう。
また、退職代行サービスを検討している方の参考になるよう、それぞれのサービスの特徴や利点、デメリットも併せてご紹介していきますので、信頼できる退職代行を選ぶ際のご参考になさってください。
ということで今回は───
- 退職代行について
- 金額の相場はいくらくらいなの?
- 退職代行を利用する利点とデメリット
- 各退職代行の比較とおすすめランキング10選
- 選び方のポイント
…という風に進めていきますので、是非ご覧ください!
退職代行について
退職代行とは、従業員が仕事を辞める際に必要な退職書類の作成、退職意思の伝達等の多くの手続きを代行してくれるサービスのことです。
退職に関連する面倒な手続きを代行してくれますから、退職代行を利用することで従業員は安心して退職を申し出ることができるんです。
また、退職代行会社は労務に関する専門知識を持っているため、法令遵守や手続きの適正な実施をサポートしてくれますから、退職代行を利用することで離職時に生じるトラブルやストレスを軽減することができ、円滑な退職を実現することができます。
退職代行の業務範囲
退職代行の業務範囲は多岐にわたりますが、メインとなるのは退職の意思を依頼者に代わって伝えることで、それ以外にも退職に関する様々なアドバイスをしてくれます。
さらに、運営元にもよりますが、退職金や給与の精算等、経済面でのトラブルを回避するための支援も受けることができ、これらの他にも雇用保険や社会保険の手続き、さらには新しい職場への紹介等のサービスも含まれています。
代行会社は利用者が円滑な形で会社を退職し、新しいキャリアに向かうための様々なサポートを提供していて、退職後のライフプランの相談にも応じてくれるため、従業員を包括的にサポートするパートナーとして信頼されているんです。
金額の相場いくらくらいなの?
今現在はたくさんの退職代行が存在していますので、ここからは全体的な金額の相場を運営元で分けてご紹介していきます。
民間企業や労働組合の場合
まずは民間企業や労働組合の場合ですが、この2つの運営元の場合は金額が似ていて、全体的な相場は1万円代後半~3万円といったところです。
当記事でご紹介した民間企業や労働組合運営の退職代行も全てこの幅の中に入っていますので、平均的な金額だと言えますね。
正社員の場合で1万円代後半というのはかなりレアなケースですが、これよりも安い金額の場合はかなり怪しいので、利用しないのが賢明です。
金額が安すぎるところは悪徳業者の可能性があります。
弁護士の場合はもう少し相場が高い
弁護士が運営している退職代行の場合はもう少し相場は高く、5万円~7万円くらいが相場です。
弁護士の場合は民間企業や労働組合と違い、オプション費用や成功報酬がプラスされることが多く、その分金額が高くなります。
とは言え、どんな事態にも対処できる上に抜群の安心感があるわけですから、決して高すぎるといったことはなく、むしろ妥当な金額だと思います。
退職代行を利用する利点とデメリット
ではお次に退職代行を利用する利点・デメリットについてご紹介していきますので、是非ご参考になさってください。
退職代行の利点
利点① 手続きの煩わしさから解放される
まずは退職代行の利点からですが、主な利点は手続きの煩わしさから解放されることです。
退職には様々な手続きが必要であり、書類作成や提出、各種手続きのために時間と労力が必要ですが、退職代行を利用することでそれらの手間を省くことができますよ。
代行会社がこれらの面倒な手続きを代わりに行ってくれるため、新たな職場に集中するための余裕が生まれますし、法律や規則に詳しいため適切な手続きを行ってくれます。
これにより手続きのミスを防ぐことができて、もちろん運営元にもよりますが、退職後に発生するトラブルを回避することができます。
利点② 心理的なサポートを受けることができる
さらに、心理的なサポートを受けることができるのも利点の1つで、退職は人生の大きな変化ですか
ら、その後の不安やストレスを感じることも少なくないと思います。
代行業者はそうした方々の心に寄り添ってサポートをしてくれるので、退職に伴う精神的な負担を軽減し、新たなスタートに向けて前向きな気持ちで準備することができます。
退職代行のデメリット
デメリット① 費用が発生する
今度はデメリットについてですが、退職代行を利用することで費用が発生します。
通常自力で辞める場合にお金はかかりませんが、退職代行を利用する際にはそのサービス料金を支払う必要がありますので、そこは了承の上で利用しなければいけません。
退職手続きそのものに加えて、振り込み手数料や郵送料等がかかることもありますし、途中でサービスを解約した場合には、解約料が発生することもありますので、予め費用の面等も考慮して利用を検討する必要があります。
デメリット② 退職代行に依存してしまう可能性がある
退職代行に依存してしまうこともデメリットの1つで、退職手続きやそれに関連する書類作成等を自分で行うことができなくなることで、一定の依存関係が生まれてしまう可能性があります。
決して退職代行を利用するのが悪いわけではないのですが、その後も利用し続けるのは少し疑問が生じるところです。
自分のスキルや知識の向上が阻害されることも考えられる上に、代行会社に完全に任せる形となるため、手続き内容についての理解が不十分なままというリスクもありますから、こちらもしっかりと頭に入れておいてほしい部分です。
また、代行会社によってはクオリティの異なるサービスを提供する場合もありまして、信頼できる代行会社を選ぶことが重要ですが、中には不適切なサービスを提供する会社も存在しますので、選ぶ際には慎重な検討が必要です。
以上が退職代行のデメリットについてになりますが、退職代行を利用する際には利点だけでなくデメリットもしっかりと把握し、利用を検討することが重要です。
各退職代行の比較とおすすめランキング12選
では早速、退職代行のおすすめランキング12選をご紹介していきますが、あくまでも分かりやすいようランキングにしているだけで全て優良で実績もあるところですので、その辺りはご理解いただいた上でご覧いただければと思います!
1位 弁護士法人みやび
まずご紹介するのは弁護士法人みやびです。
運営元 | 弁護士事務所 |
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法人名 | 弁護士法人みやび |
弁護士 | 佐藤秀樹 |
所属 | 第一東京弁護士会 |
金額 | 55,000円(税込み)+オプション |
その名の通り弁護士事務所が運営している退職代行ですが、残業代の請求や訴訟等、ほぼどんな事象にも対処することができるため、この業界において弁護士は最強の依頼先となります。
その分金額は高くなりますが、最も安心して依頼できるところであるため、少しの不安もなくしたい方は”弁護士一択”と言っても過言ではありません!
普通は弁護士に相談するだけでもお金がかかりますが、弁護士法人みやびでは無料相談が可能ですので、利用を迷っている方はまず相談してみるのがいいですよ。
化け物級の交渉力、会社側からの反発における柔軟な対応、ホスピタリティ等を踏まえて、総合評価として1位にしています。
2位 男の退職代行
お次は男の退職代行です。
運営元 | 労働組合 |
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労働組合名 | toNEXTユニオン |
金額 | 正社員:26,800円(税込み) アルバイト:19,800円(税込み) |
すごくユニークな名前で非常に覚えやすい”男の退職代行”ですが、合同労働組合toNEXTユニオンが運営している男性専門の退職代行です。
JRAA(日本退職代行協会)の特級認定を取得している他、弁護士の指導も入っていてこの金額ですし、サービス内容も非常に充実しているのでかなりお得に利用できる退職代行かなと思います!
名前の通りではありますが、退職代行の利用を検討している全ての男性に自信をもっておすすめできる退職代行です。
3位 わたしNEXT
お次は第2位の男の退職代行と同じ労働組合が運営するわたしNEXTです。
運営元 | 労働組合 |
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労働組合名 | toNEXTユニオン |
金額 | 正社員:29,800円(税込み) アルバイト:19,800円(税込み) |
先ほどご紹介した男の退職代行の女性版といった感じで、女性に特化した退職代行になっており、こちらもとてもいい評価を受けています。
運営形態は全く同じですが、正社員で利用する場合は男の退職代行よりも金額が3,000円高くなっていますので、そちらだけお間違いのないようにしてくださいね。
男の退職代行と一緒で多数の転職エージェントと提携しており、転職活動を自力で行う必要もなくなりますから、そういったサポートを受けたい方にもおすすめです。
4位 退職代行ガーディアン
第4位は退職代行ガーディアンです。
運営元 | 労働組合 |
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労働組合名 | 東京労働経済組合(TRK) |
代表 | 長谷川義人 |
金額 | 24,800円 |
業界の中でもかなり知名度の高いところかなと思いますが、それだけ信頼と実績のある退職代行です。
全国どこからでも依頼でき、退職代行自体が完了しても相談が無料というホスピタリティの高さを誇り、ユーザーにとても優しい設計となっています!
労働組合は交渉も可能ですから、バランスの取れた退職代行になっていて選択肢の1つになりやすいかなと思います。
5位 弁護士法人ガイア
お次は弁護士法人ガイアです。
運営元 | 弁護士事務所 |
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法人名 | 弁護士法人ガイア総合法律事務所 |
弁護士 | 安沢尚志 |
所属 | 東京弁護士会 |
金額 | 55,000円(税込み)+成功報酬 |
1番最初にご紹介した弁護士法人みやびと全く同じで金額で、こちらも非常に安心感のある依頼先と言えます。
金額はそれなりでも何より安心感が違い、どんな職業の方でもほぼ弁護士に任せてしまえるので気持ち的にもとても楽になると思います。
法に精通した弁護士に味方になってもらい、退職日の交渉や有給消化、未払い給与も回収して理想の退職を実現しましょう!
6位 退職代行ABAYO
第6位としてご紹介するのは退職代行ABAYOです。
何とも覚えやすくてキャッチーなお名前の退職代行になりますが、簡単な概要は以下の通りです。
運営元 | 民間企業 |
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会社名 | 株式会社アクロサポート |
代表 | 作山明彦 |
金額 | 正社員・内定辞退:19,800円(税込み) 派遣・契約社員:14,800円(税込み) パート・アルバイト:11,000円(税込み) |
ここまでご紹介したきた中で初の民間企業運営の退職代行ですが、売りは何よりも利用料金の安さ!
正社員でも19,800円という破格の金額で利用することができますから、かなりお財布にも優しいですね。
民間企業運営ですので、できることに限りはありますが、「代わりに連絡してくれて、とりあえず最短で辞めたい」という方にはもってこいの退職代行と言えるかなと思います。
7位 退職代行TORIKESHI
お次は退職代行TORIKESHIをご紹介します。
運営元 | 労働組合 |
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労働組合名 | 日本労働産業ユニオン |
代表 | 山下貴 |
金額 | 25,000円(税込み) |
こちらは労働組合である日本労働産業ユニオンが運営しており、弁護士も監修している退職代行ですので安心感があります。
民間企業ほどではありませんが、それに次ぐくらい安価で利用ができますので、経済的に余裕のない方も利用を検討しやすくなっています。
弁護士ほどではありませんが、しっかりと交渉力も持ち合わせていますので、何か会社に求めたいことがある場合にも退職代行TORIKESHIは向いていますよ。
8位 退職代行Jobs
お次は退職代行Jobsです。
運営元 | 民間企業 |
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会社名 | 株式会社アレス |
代表 | 佐藤英一郎 |
提携労働組合名 | 合同労働組合ユニオンジャパン |
金額 | 27,000円(税込み) |
Jobsは民間企業運営でありながら、労働組合とも提携し、顧問弁護士もいるという万全の体制をとっている退職代行です。
またプランがいくつかあるのも珍しい点で、労働組合に入るかどうかで金額も変わりますが、交渉もできるようになるという柔軟な退職代行になっています。
特に何も交渉したいことがないのであれば入る必要もないので、その分安く利用できますから、ご自身の状況に合わせて利用できるのが強みと言えるでしょう!
9位 弁護士ビーノ
第9位は弁護士事務所運営の弁護士ビーノです。
運営元 | 弁護士事務所 |
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法人名 | 弁護士法人mamori |
弁護士 | 日比野大 |
所属 | 山形県弁護士会 |
金額 | 66,000円(税込み) |
弁護士が運営している退職代行の中では非常にキャッチー名前のサービスで、代表である”ヒビノ”さんのお名前からとられています。
YouTubeやTikTokで動画を配信しており、かなり知名度の高い弁護士さんでして、SNSのフォロワー数も多いです。
”弁護士のお堅いイメージを払拭したい”という日比野大さんの想いのもと運営しており、とても親しみやすく利用しやすい退職代行サービスになっています!
支払い方法が銀行振り込みとクレジットカードしかありませんので、普段からキャッシュレス決済をよく利用されている方はご注意ください。
10位 退職代行モームリ
第10位は退職代行モームリです。
運営元 | 民間企業 |
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会社名 | 株式会社アルバトロス |
代表 | 谷本慎二 |
提携労働組合名 | 労働環境改善組合 |
金額 | 正社員:22,000円(税込み) アルバイト:12,000円(税込み) |
こちらも先ほご紹介したJobsと同じような体制で運営している退職代行ですが、正社員の方でも22,000円というかなり安い金額で利用することができます。
SNS等での発信も積極的に行っており、その覚えやすい名前もあってかとても知名度の高い退職代行です。
実績十分な上にこの金額ですから、ユーザーが増えるのも納得ですね!
11位 退職代行オイトマ
第11位は退職代行オイトマです。
運営元 | 民間企業 |
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会社名 | 株式会社5core |
代表 | 斎藤大河 |
提携労働組合 | 日本通信ユニオン |
金額 | 24,000円(税込み) |
退職代行オイトマも労働組合である日本通信ユニオンと提携しており、弁護士ほどではありませんが、会社と交渉することができるようになっています。
公式サイトの方にも記載がありますが、全額返金保証制度もある他、後払いも利用できる非常にホスピタリティの高い退職代行サービスです。
代表である斎藤大河さん自身が退職代行業者を利用して仕事を辞めた経歴をおもちですから、利用者の気持ちをとてもよく理解している点も信頼が増す理由の1つになっています。
12位 退職代行ニコイチ
最後にご紹介するのは退職代行ニコイチです。
運営元 | 民間企業 |
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会社名 | 株式会社ニコイチ |
代表 | 山田照子 |
金額 | 27,000円(税込み) |
民間企業である株式会社ニコイチが運営する退職代行ニコイチはこれまで52,000人以上の方の退職に成功してきた非常に実績のあるサービスです。
LINEやメールでの相談に対応してくれる他、電話でのやり取りも可能ですので、お話がしたい方にも利用しやすいです。
これまで退職成功率100%を継続しているだけなく、追加料金も一切かからないのでとても依頼しやすい退職代行だと言えるでしょう。
知恵袋でおすすめされているのは?
少し視点を変えまして、知恵袋ではどの退職代行がおすすめされているのか調べてみると、以下のような投稿を発見しました。
Jobs使いました!即日辞めることができました。どこ使ってもあまり違いはないかと思いますが、少し高くても弁護士がやってるところが安心かなと思います。
引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
退職代行Jobsを利用した方の投稿のようですが、やはり優良な会社であることは間違いないように思います。
他には───
- 退職代行ガーディアン
- 弁護士運営の退職代行
…等をおすすめする声が散見されましたので、当記事でご紹介してきた退職代行も十分選択肢の1つになるかなと思っています。
選び方のポイント
しかし、人それぞれ考えがありますから”これが絶対”というわけではありませんので、あくまでも参考程度とお考えくださいね。
とりあえず辞められればいいなら民間企業
まず最初に、「とりあえず辞められればいい」という方には民間企業をおすすめします!
民間企業が運営する退職代行の売りは何といっても金額の安さですから、特に会社に求めることもなく、ただ単に辞めたいというだけなら民間企業で十分です。
ただし、その安さの分何かが起こったとしても民間企業の退職代行は特に何もできませんので、そこは覚悟の上で利用しなければいけません。
いいバランスを求めたいなら労働組合
”会社にいくつか求めたいことはあるけど、ある程度安さも重視したい”といったようなバランスを求めたい方には労働組合が運営している退職代行をおすすめします。
労働組合が運営している退職代行は民間企業ほど安くはありませんが、そこまで金額が跳ね上がることはない上に、団結権や団体交渉権が保障されているので会社との交渉も可能です。
しかし、民間企業と同じでトラブルのような事態が起こってもうまく対処できないのが弁護士との大きな違いでして、こちらはとても重要なことですから、この点は必ず頭に入れておいてくださいね。
万全を期したいなら弁護士
「経済的にはある程度余裕があるし、何かが起こったら不安」という方には弁護士運営の退職代行をおすすめします。
弁護士に依頼すると業界の中で圧倒的に金額が高くなりますが、その分圧倒的な対処力と安心感を得ることができるので、退職代行の中では最高級のサービスと言えます。
豊富な知識と経験からユーザーにあったサービスを提供してくれますし、不測の事態が起こっても確実に対処してくれますから、弁護士は我々の最強の味方です。
とにかく万全を期したいなら迷わず弁護士に依頼してくださいね!
まとめ
いかがでしたでしょうか!
退職代行おすすめランキング!各サイトの比較と選び方を解説と題しまして───
- 退職代行について
- 金額の相場はいくらくらいなの?
- 退職代行を利用する利点とデメリット
- 各退職代行の比較とおすすめランキング10選
- 選び方のポイント
…等についてご説明してきましたが、まとめると以下のようになります。
・退職代行とは退職に関する様々な手続きを代行してくれるサービスであり、業務範囲としては依頼者に代わって会社に意思を伝えることがメイン。
・退職代行の金額の相場は───
☆民間企業や労働組合の場合は1万円代後半~3万円
☆弁護士の場合は5万円~7万円
・退職代行を利用する利点は
①手続きの煩わしさから解放される
②心理的なサポートを受けることができる
・デメリットは
①費用が発生する
②退職代行に依存してしまう可能性がある
・退職代行のおすすめランキング10選は
1位 弁護士法人みやび
2位 男の退職代行
3位 わたしNEXT
4位 退職代行ガーディアン
5位 弁護士法人ガイア
6位 退職代行ABAYO
7位 退職代行TORIKESHI
8位 退職代行Jobs
9位 退職110番
10位 退職代行モームリ
・選び方のポイントとしては───
★交渉したいこともなく、辞めるだけでいいなら民間企業
★安さも重視したいけど、交渉もしたいなら労働組合
★とにかく万全を期したいなら弁護士
最後までご覧いただきありがとうございました!