基礎知識

SES等の業務委託契約だと退職代行は利用できないの?

SEIYA
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皆さんお仕事お疲れ様です!
その仕事、ヤメない?”運営者のSEIYAと申します!

現在業務委託契約で働かれている方の中にも退職代行の利用を検討されている方はいらっしゃると思いますが、色々と疑問に思うこともあるかと思います。

ということで今回はそんな疑問を解決するために───

  • 業務委託でも退職代行は利用できる?
  • 退職代行はSESでも利用できるのか

…等についてご説明していきますので、気になる方は是非ご覧ください!

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業務委託でも退職代行は利用できる?

まずはシンプルにこの疑問が思い浮かぶかと思いますが、業務委託で働かれていても退職代行は問題なく利用できますのでご安心ください!

本来であれば依頼主と受託側は同等の立場でなければいけないのですが、近年はその形が崩れてしまうことが多く、受託側(特に個人事業主)からの退職代行の依頼が増えているそうなんです。

業務委託で退職代行を利用すると”契約解除”という形になりますが、実質的には退職のようなものです。

SEIYA
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依頼主からの圧力等があると言い出しにくいかと思いますが、そんな時こそ退職代行の出番ですよ!

ただし雇用契約を結んでいるわけではないので、契約の内容に沿って解除しなければいけませんから、普通の社員とは少し違う部分があるということを頭に入れておいてください。

業務委託でも即日退職は可能なの?

退職代行を利用する際のメリットの1つとして即日退職というものがあり、これは法律に則って最速2週間で辞められるというものです。

普通の社員として働いている場合には適用できることが多いですが、業務委託の場合は適用できない場合がありまして、これも先ほどお伝えした契約の内容によって大きく変わってくる部分ですから、まずは契約の内容を改めて確認しておいてください。

契約期間がある場合はその終了までは契約しているのが基本ではありますが───

  • 依頼主と受託者側の双方が合意している
  • やむを得ない事由がある

…等の場合は、契約期間に関わらず解除することができるようになっています。

また、業務委託の場合は契約等の観点からかなり法の深い部分にまで触れる可能性があるので、弁護士が運営している退職代行に依頼するのが賢明です。

契約の内容を弁護士にお見せすることでそれに沿った形で解除まで進んでいけますし、不測の事態が起こったとしても対処してくれるので非常に安心感があります。

”契約の内容に違法性がある”と弁護士が判断した場合には、かなり早い段階で解除することもできるので、やはり弁護士に依頼するのが1番いいかなと思います。 

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退職届は必要なのか

個人で委託を受けている場合には、そもそも雇用されているわけではありませんので、退職届は不要です。

その代わりに”業務委託解除通知”というものが必要になる場合があります。

名前の通り業務委託契約の解除を通知するもので───

  1. 日付
  2. 社名・宛名
  3. 差出人
  4. 業務委託契約の名前や内容
  5. 契約した日付
  6. 契約を解除したい日付
  7. 解除の理由

…等を主に記載するのが一般的ですが、あくまでも一般的というだけですので、弁護士に相談して作成するのがベターですよ。

直接依頼主に手渡す必要はなく送ってしまえばいいですが、内容証明郵便で送った方が変なトラブルが起こる心配も減るのでおすすめです。

一応上記画像が一般的な契約解除通知となりますので、ご参考になさってくださいね。

ちなみに個人ではなく会社として受託していてその会社を辞めたい場合は、依頼主と所属している会社の両方に退職届を出さなければいけない場合もありますので、頭には入れておいてください。

退職代行はSESでも利用できるのか

お次はSES(システム・エンジニアリング・サービス)について触れていきますが、SESでも問題なく退職代行を利用することができます

SEIYA
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SESも業務委託の一種ですからね。

どのような形態で勤務されているかにもよりますが、SESで退職代行を利用する場合も交渉のできる労働組合弁護士に依頼するのが安全ですよ。

即日退場は可能なの?

SES企業から即日で退場すること自体は可能です

こちらも先ほどご紹介したのと同じで、雇用形態や契約の内容によって変わってきますから、必ず確認しておいてください。

SES企業で正社員として雇用されている方は、一般的な社員の方と同じで即日退場(即日退職)は可能な場合が多いです。

ただしSESで業界ではプロジェクト途中で退場する場合、1ヵ月前までに通知するのが暗黙のルールとされているそうで、何が起こる分かりませんから、色々な事態に対処できる弁護士に依頼するのがやはり安全かなと思います。

待機期間中に退職できるのか

SESには次の案件が見つかるまでの間、待期期間というものが発生することがあるかと思いますが、この待期期間中に退職することも可能です。

上記にも記載しましたが、SES企業に正社員として勤めているならいつ退職をしても問題ないことがほとんどです。

その際はクライアントではなく、必ず”所属している会社”に辞意を伝えてくださいね!

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実際に退職代行を使ってSESを辞めた方の口コミ

では最後に実際に退職代行を使ってSESを辞めた方の口コミを掲載していきますので、是非ご参考になさってください!

口コミ① 会社外での勤務が息苦しかった

自分の会社外での勤務が息苦しく、ちょっとした息抜きもできないような状況で辞めたかったのですが、所属している会社から引き留められていました。そこで退職代行を利用したところすんなり辞められて、新しい環境で働くことができたので、利用して本当に良かったです。

確かに自分の会社ではないところで勤務をするのは精神的にも疲弊しますよね。

SESならではのお悩みかなと思いますが、退職代行を利用することでこういった悩みも晴らすことができますね。

口コミ② 浅はかな決断だったかもしれないが…。

退職代行を利用したことは浅はかな決断だったかもしれないと思うことはありますが、それ以上にSESに魅力を感じませんでした。一旦無職にはなってしまいましたが、この決断は間違っていなかったと思っています。

退職代行を利用したことに少し疑問を感じているような口コミですが、それでもご自身の決断は間違っていなかったと仰っていますね

SEIYA
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改めて自分にとって何を1番優先するべきか考えておきましょう。

口コミ③ サービス残業が多すぎた

サービス残業が多すぎるうえにそれに見合った給料も貰えず、心身共に限界を迎えたので退職代行を利用しました。あのまま働き続けていたら本当に体が壊れてしまいそうだったので、命を救われたような感覚です。

なぜこのような会社があるのかシンプルに疑問ではありますし、本当に命に関わるような問題ですよね。

勇気を出して退職代行を利用することのメリットを十分に感じる口コミです。

何よりも優先すべきは自分自身であるはずですから、一歩踏み出して新しい人生を歩みましょう!

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まとめ

いかがでしたでしょうか!

SES等の業務委託契約だと退職代行は利用できないの?と題しまして───

  • 業務委託でも退職代行は利用できる?
  • 退職代行はSESでも利用できるのか

…等についてご説明してきましたが、まとめると以下のようになります。

業務委託として働いていても退職代行は利用できる。しかし一般的な社員とは少し違う部分もあったり、法に深く関わる部分のあるので、弁護士に依頼するのが賢明

退職代行はSESでも利用することができる雇用形態にもよるが即日退場(即日退職)も可能であり、口コミもそれなりにポジティブなものが多い。

最後までご覧いただきありがとうございました!