金雀(きんすずめ)の由来

よく「何と読むのですか?」と聞かれる
金雀(きんすずめ)と読みます

以前は一級酒、二級酒と呼ばれたころは銀雀(ぎんすずめ)という銘柄もありましたが、今はこの金雀のみです

さて、名前の由来についてですが
古来「雀」は、「神の使い」とされ崇められてきたそうです

そしてラベルには縁起物として、雀の絵に松竹梅の竹の絵が添えられています
清流錦川は日本の三大美竹林に数えられ、その雀と竹をあわせた絵柄が表現されています

杜氏が心を託す使者としてこの縁起を担いだお酒を贈って欲しいという願いが込められた清酒
思いのこもった銘柄です

金雀

黒マイン『湧泡(ゆーふぉう』というお酒

UFOではなく湧く泡と書いて「ゆーふぉう」と読みます

また、スパークリングタイプですがワインにあらず清酒
そしてこのお酒はビンの中で発砲させる瓶内2次発砲という堀江酒場の杜氏が持つ技術で微妙な圧力のかけ方が「技あり」の技術です。
圧をかけすぎると瓶が壊れ、弱すぎると発砲しないというワインにくらべ難しい技術が凝縮された逸品です

もちろん、黒マインの最大の特徴である黒紫米の成分が清酒にほんのりピンクがかった色は瓶の色は青でも中身は淡いピンク色です黒マイン

 

黒マインという清酒

ワインのような洒落たお酒(清酒)である。

黒紫(こくし)米を使い、含まれる色素のアントシアニンやポリフェノールの影響で淡いピンク色をしたものとなって女性や日本酒初心者の方に最適なお酒である。

(当館では誕生日や記念日でご利用頂いた方に、お祝いとお礼の意味を含めプレゼントしている)

さて、この面白いネーミングは黒紫米の黒とアルコール飲料のビールとワインの中間に位置づけるべく真ん中をとってマインと名づけ又「うまい⇒うまいん」とも掛け合わせたネーミング

遊び心を含めた洒落たお酒=黒マイン、ぜひファンを増やしたいものだ

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手前が黒マインの湧泡(ゆうほう)、奥がこのたび投稿した内容のお酒、黒マイン山口桜酵母仕立て

※ 次回は黒マインのスパークリングタイプ『湧沸(ゆうほう)』について投稿します

金雀(きんすずめ)の海外展開ラベル

村岡県知事の海外に地酒を売り込むトップセールスに併せて、デザインされたのがこのラベルである。

質実剛健というよりは質実合健というような「切れがあり、そしてコクがある」をイメージしたような、かなり気に入ったものとなっている。
堀江酒場の13代杜氏は酒造りのセンスもさることながら、デザインセンスもかなりいけている。

金雀新瓶

 

登壇「南部杜氏」・・・・第6回やまぐち地酒維新 

召しませ 維新の地「やまぐち」の地酒 というお題で毎年4月に行われる新酒の祭典と同様のイベントが東京でも行われた。

もちろん、我が蔵「堀江酒場」も出品
写真は第13代目杜氏である堀江計全(かずまさ)である。

南部(岩手)杜氏として修行を積み、まだ30代半ばながら伝統の技法を守りながら一方では新しいチャレンジを繰り返す、まさに彼こそが酒造りに維新の風を吹き込んでいる。

県内初の微発砲酒「黒マイン」を皮切りに、20年モノの熟成酒、さらに最近では酒米の味を最大限引き出すべく8分磨き生酛純米酒と彼の挑戦は続く

思うに酒蔵と杜氏(とうじ)この2つの存在は酒造りの風土であり文化だと・・・・ゆえに清酒が国酒と呼ばれる所以となっているのかもしれない。

東京地酒維新

発足! 銘酒金雀(きんすずめ)を応援志団(私談)

伝統の香り高き日本酒と杜氏、そして蔵の文化をトコトン愛し、酒の味の良さよりも深みにこだわり、酒の量よりもその歴史の深さに感銘し、そして静かに杜氏(とうじ)のこだわりに耳を傾ける・・・・。

地元酒蔵「堀江酒場」の応援団長を自称する支配人吉本が、高校生時代にアルバイトをしたのをキッカケに銘酒「金雀(きんすずめ)」や「清流錦川」そして本人一押しの「堀仙江輪(くっせんこうりん)」について様々な情報発信をしていきます。

少しでも日本酒文化にふれ、酒蔵の風土を後世に継承する一助となればという思い(こころざし)で、真面目に立ち上げた私設応援団です
もちろん、堅苦しい真面目な話ではなく、自身の思い込みとウンチクと偏った私見=私談義もお伝えさせて頂きます

~お楽しみ下さいませ~

日本酒全