本日の学び「私が倫理法人会で学び続ける理由」 松永秀夫氏

行ってきました! はるばる萩へ

本日は、萩市倫理法人会の経営者モーニングセミナーにて、 県の副会長でもある松永さんの講和があるので参加してきました。

フェイスブックなどで松永さんのことは前々から知っていましたが、どのような話をされるのか?初めてお会いした時から、ずぅ~と気になっておりましたが、本日ようやくその念願かなった感じです。

内容も期待以上で、とにかく腑に落ちました。

結論から言えば、全てのものに意味があり、意味のないものなど何もないというのが率直な感想です。

荘厳な松陰神社の立志殿にて、エネルギッシュで且つわかりやすい講和のダブルインパクト!

はるばる萩まで出向いた甲斐がありました。

1.この場で何ができるのか?

松永さんも倫理法人会に入ったころは、イイ話を聞きに行くというスタンスだったそうです。

それが、聞くという受け身の状態から「自分が何がこの場でできるのか?」と前向きに考えるようになられます。

そして毎回毎回、週一回の経営者モーニングセミナーで何ができたか?についてを自分自身が振り返ることで、自己革新が徐々にはかられ、今までと違った自分に出会えるようになります。

そしてその事が楽しくなり今日まで学び続けられます。

私も健康づくりで、よく口にしますが「楽しくなければ継続できない」と同じことだと思います。

歯を食いしばっての気合や根性では、永続性はないということをおっしゃられておりました。

2.会社経営と人生を経営することの違いとは?

ある意味、このパートは、経営者の私にとっては耳の痛い、でも大きな気づき得られた部分です。

それは、会社は金銭と言う報酬で主従関係がつくられますが、倫理法人会という組織で各支部(単会)の運営を自主運営していくには、報酬ゼロ、利害関係のない人間をどのように動かすか?が大切になります。

つまりリーダーシップが問われるということです。

報酬やペナルティ、いわゆる飴とムチでなく、人間力というリーダーシップ+コミュニケーション能力が必要な会だからこそ、学び続けるとおっしゃってました。

うぅ~ん 深いですし、人として成長の為の永遠の課題があるということです。

3.キーワードは3M(スリーエム)

・見せる× →魅せる○ 
・任せる
・認める つまり 承認する

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば人は動かぬの山本五十六海軍大将の名言と似てます。

しかし松永さん流は

・手本を見せるでなく、相手を魅了し興味を持たせ行動に繋げる
・任せるということは、任せた本人が責任をとれる器が必要となる
・大きい、小さいでなくとにかく認め、成長を促す

です!!

この3M(魅せる、任せる、認める)は、人間力がつくこと間違いなしのキーワードです。
(早速、実践手帳の最初に記入させて頂きました)

4.同時礼と分離礼~挨拶一つにも意味がある

倫理法人会・憲章の条文にもありますが、「実行により直ちに正しさが証明できる」とあるように、心と動作の一致が大切だと言われてました。

そのわかりやすい例でいえば、倫理法人会の「おはようございます」は、言葉に出しながらお辞儀をする同時礼です。

つまり、言葉に出している事と行動が一緒、一致しているということなのです。
これが「実践」なわけです。

また、決めたことを即実行する決断と過去の知識や経験でするか?しないか?を選ぶ判断とでは成長に違いがでることも言われてました。


・判断・・・わかることで断つ わかるとは過去の経験や知識からである。 過去→今へ
・決断・・・決めることですべてを経つ 未来へ繋がる

これも、なるほどです。

5.わかっていても、なぜ行動できないか?

○過去を気にして、後ろを向いたままでは進むスピードが遅い!!!

○知識と言う鎧(よろい)を着すぎて重くなり動きが遅い!!!

これもまた腑に落ちます

子供は成長するのが早いが、大人は何故遅い・・・それは分かってからやるのではなく、やったら分かるということです。

倫理の学びは、わかってからやるのではなく、やったら分かるという他の学びとは違って行動が先にあって、その後にわかるという段階になります。

そして最後に松永語録の名言で締めくくります

『何事にも成功は約束されてないが、成長は必ず約束されている』

クゥ……

しびれますね!


早く、一冊ぐらい本を出版して欲しいものです~松永さん、ありがとうございました。


本日の学び「親に感謝」 岡部利行 相談役

毎週木曜日は、倫理法人会の経営者モーニングセミナーです。

今日は自分自身、大きな気づきがありましたので、まずその事からお伝えします。

それは今まで講和者の話を上手いか下手かで聞いてきました。

それも
自分自身が話す時との様子と比較しながら、話し手の評価をしている自分に気づきました。

もし自分が話している時、聞く側が絶えず評価しながら聞いていると話しては話ずらいだろうし、その雰囲気は伝わることで、より話しにくくなるのだろうなぁと感じました。

聞く側にもマナーは必要です。

本当に学ぶべきは、話し方よりもその方が歩んでこられた人の道にしっかり心を傾けて聞くべきではないか?を考えさせられました。

さて、前置き長くなりましたが、本日の講和者の岡部さんは無借金経営を何十年も続けられる秘訣についてのお話でしたが、そこには両親、特に父親の存在が大きくあって、他界された今でもそのお父さんに対し感謝の念を持ちづけられていることについてのお話をお伝えします。

1.自分は天邪鬼(あまのじゃく)、人生は逆転できるから面白い

岡部さんのお父さんは大正生まれで裸一貫で事業を立ち上げ、それをご本人が引き継がれました。

継承した時は、もちろん借金もありましたが、本人曰く「親よりも稼ぐことが親孝行になる」と自分にクロージングをし、見事に無借金経営に数年で転換されます。

順風満帆に階段をあがるような人生よりも、どん底から這い上がる、ドラマのような人生、つまり逆転やどんでん返しがあるから面白いと言う訳です。


そこには、自分の人生の主役を演じきっている岡部さん本人の姿が見えてきました。

2.結婚が自身を上がり目に、そして福岡へ戻る

大学時代は応援団に入団された経歴もあり、筋金入りの硬派な訳ですが、運動部の顧問の先生の勧めと、また本人は当時の福岡(北九州市の方が人口が多かった)ではもの足らず、親の仕事を継がず東京の機械商社へ就職されます。

しかし最初の一年は全く売れずに辛酸をなめます。

それから2年目以降に12歳の時から働いて会社を興したお父さんの姿を思い出しまず父親に感謝。さらに自分がうまくいかない時にいつも心配してくれ、住み込みの職人にも日々弁当を持たしていた母親の姿にも感謝するようになって、徐々に業績が上がってきます。

そして結婚を機に福岡へ戻る決心をされます。
結婚を機に責任感もより出てきて会社を承継してから早い時期に軌道に乗せられます。

3. 事業承継は想いを受け継いでこそ!

ある日、お父さんが銀行の融資の申込書に丁寧に書かれていることに対し、質問したそうです。

本人「そげんもん、なんで丁寧にかくと?」

父親「ばってん、信用につながるとよ」

このことで「字」は上手い下手ではなく、丁寧に書くことが大切ということを学ばれます。

またその他
「お金はすぐ払え、支払いが悪いと悪いところには仕事は回ってこなくなるぞ」とか
「お金は、ほどほどに儲けて、家族を大切にせよ」「儲かりすぎると足元をすくわれ大切なモノを見失ううぞ」とお金についても教えを受けます。

そしてトコトンやれ! 必死に!ということは死ぬ気になってやれということなど、また人生どこが頂点か?を考えてことも大事と言われてました。

温厚そうな笑顔の裏には、大正生まれのお父さんのしっかりとしたDNAとその仕事に対する思いを受け継がれた様子を感じられました。

私自身の親子で経営し、12年目です。
この倫理法人会に入って、ことあるごとに父親を大事にせよという教えや指導や今回の講和も含めて受けてきました。

「りっぱな業績を上げたから尊敬できるのではない、そんなことよりたった一つの命を授けてくれた父親、そして母親を尊敬できない人間が何ができようぞ」

本日は、父親と母親、そして家内のご両親にも感謝しながら、お酒を飲みたいと思います。


本日の学び「周南市の今までとそしてこれから」平 義彦氏

毎週木曜日は、周南倫理法人会の経営者モーニングセミナーに参加してます。

本日の講和は、周南市中心市街地活性化協議会・タウンマネージャーの平義彦さんによる「周南着任半年」で見て聞いて感じた事をお話頂きました。

周南に来られる前は、長崎で島興しをされ数々の再生のキッカケをつくってこられた平さん。

我が街周南市を半年間、どのように見てこられたか?そして今後どのように変わっていくのか?その為のポイントとなることについて語って頂きました。

1.周南市は、まだまだ伸びる

駅前図書館がオープンし、年間を通しても数多くのイベントを行い賑わいが出てきている周南市ですが、平さんが言うには「この街、まだまだ伸びる」ということです。

〖周南市の伸びる理由〗

・出張の人が多い。
・インバウンドの面で地場の大手企業が海外に拠点を持っており、
また地元の大学に留学生が多い。
・新幹線の駅と在来線の駅が同じ場所(新○○駅は寂れやすい)

特に地元で流行っている飲食店は、出張で周南に来られた方をうまく取り込んでいるとのことを自らの目で見て感じられたそうです。

これからは、この「出張で来られる方」と「インバウンド」をうまく受け入れていけば、周南はまだまだ伸びる!との結論を最初に述べられました。

2.見えない部分のレバレッジを利かす

このことは、ズバリ「口コミ」を起こすということです。

平さんが言われる「楽しい、おいしい、美しい」が人の心を動かす訳であって、決して美しいだけでは、人の口コミはおこらず、この3つが揃うことで人は誰かに話したくなる、つまり口コミが起こるという訳です。

そして外国人の握手と日本人の握手との違いについても語られ、目を見て相手を察するスタイルの海外の人と目を伏せてしまいがちな我々日本人とでは、一瞬で気持ちを察することができるか?どうか?も大事になるということです。

売り手と買い手の意識は違うとはいうものの、売り手は自分で自社の宣伝をするのではなく、口コミを起こせ!つまり思わず誰かに伝えたくなったり、SNSや動画で配信したくなるようなことが必要だと言うことです。

このことを平さん曰く「モノを言わぬモノに、モノを言わすモノづくり」と言われてましたが、大手広告代理店に有りがちな自己満足のCMではなく、口コミをおこす為には、買い手(旅行者)が何を求めているのか?を一瞬で見抜く目こそ売り手に必要だということです。

3.地域おこしに必要なものとは?

10年以上も前から、観光に必要なのは「よそ者、若者、ばか者」といいます。

平さん自身は、九州長崎の出身で我々からすれば「よそ者」です。


また「若者」は、ジェラテリアくらきちの藤井君やほっこりカフェの平井君など、通称「つなかん」の構成メンバーは若者です。

では、バカ者は?と言った時、バカと天才は紙一重の言葉が浮かびます。

新聞記者として数多くの取材と一瞬で記事を書き上げる平さんは、自分でも言われてましたが天才でしょう。

そして、こと街おこしとなればトコトン仕掛ける平さん、ここは天才というよりは紙一重のバカなのかも知れません。

しかしここで断っておきたいのが、バカといえば一般的には頭が悪いという捉え方ですが、ちょっと考えてみて下さい。

「ネジがバカになった」
「空手バカ一代」
「火事場のバカ力」

バカとは、頭の悪いことではなくコントロールが効かない状態を言ってます。

観光や地域おこし、商品プロダクトになると話が止まらなくなる平さんは、良い意味でのバカかも知れません。

しかし、バカになれるか?なれないか?と言えば、多くの人が人をバカにすることはできても自分自身はバカになれない・・・。

つまりバカになる程、仕事にしろ、自身の取り組んでいる事にしろ周りの目を気にしたり失敗を怖れたりしてバカになれない、没頭できないという現実があります。

自分も今回の講和を聞いて、自身がバカになれる事とは何なのか?を考える大きな気づきを頂きました。

そして
忘れてはいけない、もう一つの大きな気づき

「笑顔」


どんな時も忘れてはいけない大事なことですね。
平さんの終始変わらぬ表情から感じ取りました。


本日の学び「やればできる」(有)サンキビニテック代表 竹本幸生さんの講和より

毎週木曜日の朝は、倫理法人会のモーニングセミナーに参加してます。

本日の講和は、岩国市倫理法人会の相談役でいらっしゃる竹本幸生さんをお迎えして、会社のV字回復に至るまでの、大切なポイントについて、ご講和頂きました。

苦難も大役も、すべて自然体で受け入れる姿勢について、御自身の経験談からの学び、そして実践について伺えました。

1.モノづくり少年が人前で話すようになるまで

御本人曰く「人前で話すのは苦手、どちらかといえばモノづくりの方が得意」と言われる竹本さんは、もともとは職人肌の人間です。

その本人は、ご両親やそしてそのご両親(お祖父さん)の後ろ姿を見て育ちました。
名前の如く、「竹」のように真っすぐ、「本」を忘れず「幸」せに「生」きるということをモットーに人生を歩まれておられます。

2.モノづくりに興味を持たれるが、やはりドラマは起こります

子供の頃から、遊び道具を自分でもつくっていた器用さゆえに、モノがどのようにできるのか?についてに、ご自身の興味は注がれます。

そして、ビニールの製造技術を知った時、機械は同じでも素材や加工、そして造る人によって出来具合が違うことにモノづくりの奥深さを覚えます。

結婚され、家庭内も幸せに満たされ、モノづくりに没頭できる良好な状態にあった時、義父の会社が倒産し、その借金を引き継ぐようになります。

その金額たるや、御本人が予想していた額のおおよそ2倍・・・
200万なら400万ですが、桁が一ケタ違っていた現実がそこにはありました。

ただ竹本さんは「ここで終わりたくない。絶対返済して次のステップにしよう」と心に誓い、自身の内面が変わることで厳しい現実を素直に受け入れられます。

3.ご縁の大切さと一歩踏み込む勇気

苦しい時には、人の有り難さが身に染みるものです。

またその一方、焦り追い詰められ余裕がなくなると人に当たったり、感情の矛先が自分以外に向くものです。

もちろん、夫婦間での衝突もあったようですが、そんな時に奥さんのご両親を思い浮かべることで、その険悪な感情は無くなるという話をされてました。

親と繋がる、従業員と繋がる、そして地域と繋がる
改めて人とのご縁を持つことで素直になれることを実感されます。

そして、借金を抱え厳しい経済状況の中、新しく工場を新設されます。
そうです、勝負にでた訳です。

この思い切った行動に出られたのも、御本人が言われていた「振り子の理論」によるものだそうです。

つまり、振り子は小さく振れば小さくしか振れず、その逆に大きく振れれば大きく振れる、失敗を怖れ小さく振るよりは、思い切って大きく振ればリスクも大きいがリターンも大きいということです。

そして、迷ったらどちらの道に進むか?
立ち止まって考えるよりは、どちらでもいいので進んでみることが大事だそうです。

最後に言われていた「数字を求めて動くよりは、倫理の教えを自然体で受け入れる」という言葉。

世の中に正解はないが、倫理の教えが人生の羅針盤となったことは、我々学ぶ者にも勇気と希望を与えてくれました。

ありがとうございました


本日の学び「倫理で開く運命の扉」経営者モーニングセミナーより

暦で10月27日は、明治維新の立役者を数多く輩出し、わずか30歳の若さでこの世をさられた吉田松陰先生の命日です。

このタイミングで萩を訪れ、そして山口県の中央地区を取りまとめる池内克彦院長の講和を拝聴させて頂くことができました。

又、ここ萩市倫理法人会は萩市自体の人口自体は少ないながら、山口県内の倫理法人会としては屈指の法人会員数を誇ります。

元気、そして明るさの原点とは何か?
何故、人は変われるのか?

これらを波動医学、伝承医学と最先端の技術を学ばれ、そして今だ学び続けることをいとわない池内院長の講和をお伝えいたします。

1.現代医学から東洋医学へ

もともと池内先生は小児科を中心に医療の研鑽を積まれ、開業をされました。

しかしながら、自身が診察された子供たちのその後が気になり「自分しかできない医療とは何か?」を模索され始めます。

そして薬に頼る西洋医学(現代医学)から自然治癒力を高める漢方医学(東洋医学)へとシフトされます。

そんな中、不思議とドラマは起こるもので、平成21年に地元の防府市が大水害に合い、今の自分にできることを深く考えられたその翌月に防府市倫理法人会に入られ、「自分から医療を変えて行こう」と決心される訳です。

2.数多くの師から学びで自身の医療を徐々に体系化する

平成30年には、新たにナチュラルメディカルセンターを開業されます。

このセンターでは、いわゆる半健康人(医者にかかるほどではないが、カラダがだるい、頭が重い、慢性的な腰痛に悩まされるなど)の人に対し、その人のカラダのバイオリズム(波動)に耳を傾け原因を探り、カラダを流れる気のエネルギーを整える波動医学を始められます。

その波動医学のバックボーンとなったのが、あまた多くのその道のトップに師事することで自ら学び体系化した知識と実践を元に、この山口防府の地で未病検診が始められるのです。

3.すべてのモノは波のエネルギー(波動)でつくられている

現在の科学では素粒子まで解明されているようですが、その素粒子の元は振動体だと推測されます。

ですので、すべての物体は振動体なわけですから、波動共鳴という現象がおきます。

代表的なのが、花にやさしい言葉をかけると花はイキイキと咲き誇り、逆に汚い罵声を浴びせるとしおれ枯れてしまうという実験結果があります。

この理屈を波動の理論でわかりやすく説明して頂きました。

そして大切なのは、すべてのモノを当たり前と思わず感謝の気持ちをもって接することで自身のエネルギー(波動)を高められるということです。

そんなぁ、ばかなぁ!と思うかもしれませんが、これは言葉の持つ力であり事実なのです。

聞く人にはスピリチュアルな話かもしれませんが、これは声の周波数帯で科学で証明できる事なのです。

ほんと驚きでした。

「気づき」と「実践」で自分の波動を高める
そして最上級の言葉が「ありがとう」ということです。

心もカラダも、そして自身のもつエネルギーもロジックで説明される池内先生、学ぶことを止めない姿勢が立派です。


本日の学び「笑いで世界平和」経営者モーニングセミナーより

本日の講和は、笑いヨガの講師であり防府市倫理法人会では普及拡大委員長を務める森本康子さんでした。

写真の笑顔からも雰囲気が伝わってきますが、その笑顔の裏には、驚きあり涙ありの人生模様がバックボーンとしてあったわけです。

今日の笑顔はどのようにして創られたのか?
ご自身の半世紀を短い時間で笑いタップリありで語っていただきました。

1.目先の利益よりも朗らかであること

前向きというよりは、前のめりと言っていいぐらいの、こうと決めたら即行動によって御自身の夢をどんどん実現される森本さん。

笑う門には福来るという言葉がありますが、笑顔の人には明るい人が集まるというわけで彼女の所属する防府市の会も、どんどん人が増えているという好循環が生まれています。

世の中には集客スキル、経営戦略、売上倍増の為の・・・など様々な手法がある中で、根底には、朗らかであること
つまり「明朗」という言葉が大切であるということをお話頂きました。

2.笑顔の裏には人としてのドラマあり

うどん屋の娘として育った森本さんは、幼いころに父親を亡くされお母さんの手により育てられました。

女手一つの母親はヤクザとも口論になろうが一歩も譲らない肝っ玉母さんであり、多分にご本人もその血統を受け継いだようで、怖れ知らずというか興味があれば何にでも足を踏み込むようになったようです。

例えば、普通なら誘われて入会するケースがほとんどの倫理法人会において、自分から法人局に電話して申し込んだ稀有な経歴の持ち主であり、プライベートの結婚に関しても今の御主人に「どうせ一緒になるんだから、いつ結婚式をあげるの??」と迫り、踏み込みが鋭いというか?前のめりの性格は、やはり幼少期に肝っ玉お母さんに育てられ、その時に培われたものだと感じました。

3.笑いヨガから笑顔である事の大切さを伝える

これだけ前のめりな森本さんの職歴は、大手自動車メーカーから保険営業、新人教育、広告代理店や銀行営業など様々を経て、ある時笑いヨガ(ラフターヨガ)に出会います。

本人は、ただ体験がしたくて参加したのですが、講師から「笑い方」を非常に褒められ、嬉しくなり、どうせやるならインストラクターにということで資格取得をされます。

持ち前の明るいキャラクターが地域でも、また学校でも好評でその笑いの輪は徐々に広がり、地元の防府市では多数の表彰を受けられます。

今回は実際に短い時間でしたが、笑いヨガのセッションも体験させていただき、あっという間に講和が終了しました。

多分、ここまで読まれた方は、森本さんに対して底抜けの明るさをイメージされるでしょうが、私(吉本)が感じる限りでは、落ち着いた自然体の明るさというイメージでした。

森本さんの座右の銘が「想いと言葉が人生を創る」ということですが、まさに笑顔が明るい未来をつくるといっても過言ではないことを実証され、積極的なチャレンジの精神がまた彼女の人としての魅力を創っているようでした。


本日の学び「旅行を楽しもう!」経営者モーニングセミナーより

毎週木曜日は、倫理法人会の経営者モーニングセミナーに参加してます。

本日の講和は、山口県倫理法人会の研修委員長でもあり、(株)NTA旅行周南支店の支店長でもある緒方誠さんです。

まぁ~ とにかく明るい人柄と、そしてご本人が大切にしている「ご縁」で人から人への輪が広がっていっているようです

1.海外とそして国内の旅行事情

インターネットの発達で、旅行代理店の窓口販売から、じゃらんや楽天などの旅行ポータルサイトへ移行しつあるようですが、最近の若い人はニーズが多いので、逆に窓口を利用しているという話がありました。

また、国内旅行においては飛行機の予約は早ければ早い程、割引率が高いのですが、JRの新幹線は1カ月前からでないと予約できず、シニア割引などを利用するとお得とのお話を頂きました。

ちなみにご本人の好きなというかお勧めの旅行地は、沖縄の名護市と福岡の中州だそうです。

2.最近のお勧め

クルーズ旅行、いわゆるクルージングが人気が高いようです。
イメージとしては、1週間以上のような感じですが、2泊3日のコースもあったりと場合によれば国内旅行より安くつく場合もあるということです。

3.添乗体験談のよもやま話

旅行業一筋27年の緒方さんでも、何度か失敗もしたこともあり、それはお客さんをサービスエリアに置きざりにしてしまい次のバスに拾ってもらったり、また海外ではお客さんのパスポートの名前と荷物のネームタグの名前(窓口の入力ミス)が違い荷物が届かず、一緒にお客さんとデパートで旅行の必需品を見繕ったりと笑い話で話されますが、当時はハラハラドキドキだったと思います。

そんな緒方さんがイレギュラーに対応する心構えとしては、「起こってしまった事はしょうがない、臨機応変にどのようにして最善を尽くすか」ということだそうです。

これは、我々の仕事もしかり、業種業態に関わらず共通なことだと感じました。

また、失敗談だけでなく「喜びがまた次の喜びを呼ぶ」ということで慰安旅行で添乗してすごく良かったので、その方が結婚式後のハネムーンで又使ってもらったりと感動は連鎖するようにも言われてました。

(緒方さんと私、吉本 遠石会館にて)

旅は道連れ、世は情け
まさにこの言葉を実践される緒方さん

ご自身が大切にしている「ご縁」という言葉と、明朗を地でいく人柄と言うか、愛されキャラのご本人は、旅行と人に携わるのが天職なのかもしれません。

添乗員を始めた当初は、我がままを言うお客さんに手を焼きながら、その我がままを喜んで引き受けるようになって、ご縁の連鎖が始まったことも実体験を持って笑顔で話されていたことがとても印象に残ってました。

改めて「明るさ」とそして「人とのご縁」の大切さを感じさせてくれました。


本日の講和「わが社が目指す、これからの健康経営」

毎週木曜日は、倫理法人会の経営者モーニングセミナーに参加してます。
いつもは、講和頂いた内容をアウトプットしてますが、本日は自らが登壇しましたので、その内容をお伝えさせて頂きます。

1.なぜ今、健康経営が注目されるのか?

一番の課題は、深刻な人手不足です。

限られた人数で、売上を最大限に高めるには一人一人が持っている力を出し切っていく必要があります。

ところが、生活習慣が乱れからくる昼夜逆転のような生活では家ではイキイキ、会社ではダラダラなどとなってしまい生産性の向上は難しいのです。

ですから、少ない人数、限られたチカラでより高い仕事のパフォーマンスを高めるには、スポーツの世界同様に競技力向上させるには、選手のコンディションが大事となります。

会社においても同じです。従業員の仕事のパフォーマンスと高めるには従業員の健康管理が大事だという訳なのです。

今まで個人任せだった健康管理に会社が旗を振って会社の経営戦略としてとらえ従業員の健康意識の向上と健康づくりに対し積極的にサポートしていくというのが健康経営の主旨なのです。

併せて国も、働き方改革と親和性のいい健康経営に注目し、今までは環境に配慮する企業は当たり前、しかしこれからは従業員の健康に配慮していく企業を評価していこうという流れになっています。

2.いまの健康経営に課題はないのか?

否!! 私からみると大ありです。

それは、健康経営の一つの目指すところが優良企業法人というものがあります。
その認定を受けるには必須4項目、そして基準に適合しているか?どうか?の説明を伴う適合基準15項目を点数評価して決められます。

つまり、目に見えるものや数値化できるものが必要となり、取組み自体がどうしても、トレーニング施設を造ったとか、社内でコミュニケーションを深める為に運動会を行ったりだとか、分煙施設を設置したりといったような写真や数字や文章で表現・説明できるものに、どうしても重きが置かれ従業員の健康というよりも優良法人を認定してもらう為の取り組み、つまり目に見える部分にウェートがかけられてしまいます。

今の健康経営はフィジカルの健康にばかり重きが置かれすぎ、メンタルヘルスにはあまり重きが置かれてないと言えます。

3.目に見える部分(身体)を整えれば、目に見えない部分(気持ちや心)は整えられるのか?

順番が逆です

健康とは「気で気を病む」とか「病は気から」という言葉があるように、カラダを鍛えるから気持ちが整うのではなく、気持ちや心が良好な状態にあればカラダのコンディションが整うということとなります。

いくら目に見える部分を整えても、目に見えない気持ちやコンディションの部分は整はないということで従業員が仕事においてハイパフォーマンスを上げるにはまず心の状態をよくして、次にカラダの状態をよくするということになります。

4.どんな時でも「明るさ」が大切

では、心の状態を整えるにはどうしたらいいのでしょうか?

それは、明るくさらに明るく、笑えばいいのです。
その雰囲気は必ず伝播します。

倫理では「明朗」「愛和」そして「喜働」の3つを大切にします。

同じように職場でも明るく皆が仲良く、そして喜んで働けば、人間関係で悩んで辞めたり、会社に行っても心ここに在らずというような状況は無くなるハズです。

健康経営とは従業員の健康を経営的な視点で考え戦略的に取り組むことと定義してますが、大切なのは見えない部分の心の在り方だと言えます。

明るく、そして皆が和を持って、喜んで働く職場となれば、目に見えない悩みは即解決できます。

それこそが目指すべき健康な経営といえるでしょう。


超高齢化社会に備える~健康寿命を延ばすために~

毎週木曜日は、倫理法人会の経営者モーニングセミナーに出席してます。

本日の講和は、介護事業を手掛ける有限会社一楽の取締役でもあり、柳井市倫理法人会の専任幹事でもある竿尾 太介(さお だいすけ)さんでした。

竿尾(さお)さんは商船学校を出られ、海運物流の現場からの介護事業への転身。
海から陸へ移った竿尾さんが見たモノ、感じたモノについての講和を頂きました。

1.見ると聞くとでの介護現場での違い

最初の言われていたのが、40過ぎると介護保険料を払っているにも関わらず、意外と無関心であるということでした。

それは自分の家族が要介護になった時点ではじめて、意識する場合が多いので健康で日々過ごされる場合は無関心なわけです。

なので知らないので、いざその時になると介護保険の適用範囲で入居費用やレンタル品の負担ができるにもかかわらず実費対応している場合が多いということで、まず知ることの重要性をお話されました。

さらに、TVや新聞などの情報で得ていたご自身の介護の現場の状況は、携わってみてわかることが多々あり、メディアでの情報と自分の目で見た現場の乖離があったということでした。

2.介護の現場で感じた「健康」の重要性

介護における3つの負担の話がありました。

1)経済的負担
これは、施設料金+介護保険料で月10万を越える額になります。
又、健康寿命(人の手助けが必要なく、日常生活において健康的な状態)と寿命の間では10歳近くの隔たりがあるので、単純に言えば10年間は場合によれば介護が必要になる期間と言えます。

先の月10万~×12ヶ月×10年 =1,200万以上となってしまいます
この部分が家族の経済的負担となるわけです。

2)精神的負担
特に排便における下(しも)の世話など、する方もされる側もこれが続くことによって負担が続くようになります。
例えば先ほどの10年間という期間続き、併せて認知症など患っていれば、その精神的な負担はより増えることが予想されます。

3)肉体的負担
ベットから起こしたり、また一番大変なのは「入浴」です。
ここが一番の労力を使う訳です。
我々が何の気なしに温泉に入るのと違い、入浴が介護する側にとっては、一人では対応できないので大きな負担になるということです。

介護は大変だといいながらも、このような様々な負担がかかってくるので、介護にならないように、改めて健康の重要性を同時に感じたのだと竿尾さんは話されてました。

3.転ばぬ先の杖が健康であること

介護になるとケガや病気と違って回復の見込みはかなり少なくなります。

ですので、なってからでではなく、ならないこと、つまり要介護にならないことが大切となってきます。

そして驚くべき数字が語られました。
日本における認知症の高齢者が2025年には750万人と予測。
また、癌(ガン)においては2人に1人が罹患(りかん)する時代が来ると言われてます。

このような高齢化社会に対応するには、健康寿命の延伸こそが必須で3つのポイントを上げられてました。

・生活習慣の改善
・適度な運動
・食事

これらの中で、特に「食事」の重要性をうたわれました。

「食べたものが血肉となりその血液はカラダの隅々まで巡るが、血液が汚れ流れが滞ると病気になる。
日本は世界一の添加物大国、食を改善しない限りは血液の汚れが引き起こす病気(認知症や癌など)は避けられない。」とおっしゃってました。

そして最後に

元気でいることが社会貢献~元気があれば何でもできると締めくくられました。

健康であることは、私たちにとっては当たり前のようですが、ありがたいことですね!

さて次回の10月10日(木)のモーニングセミナーでは、私吉本が講和させて頂きます。

「わが社が目指す、これからの健康経営」です。

○日時:令和1年10月10日(木)朝6:00から
○場所:遠石会館 (  山口県周南市遠石2-3-1 ☎ 0834-32-2181 )
○参加:無料

尚、経営者モーニングセミナーに関するお問合せは、山口県倫理法人会事務局(☎083-941-6535)へお願いします。


本日の学び「AIに負けないコミュニケーション術」

毎週木曜日は、倫理法人会のモーニングセミナーに出席してます。

本日の講和は、人間関係の問題をコーチングとコミュニケーション術を持って解決に導く、弘中里佳さんでした。

AIの出現により、自分達の仕事は職場はどのように変わり、そして時代に求められるものは何か?について、そしてスキルも教えて頂きました。

1.AI(人工知能)と人間の大きな違いとは

例えば計算をします

人間 間違えることがある
AI 間違えない 正解をみちびく

勝ち負けで言えば、AIに軍配があがります。

しかし、完璧なAIにも苦手なものがあります。

それは、人は時として相手を悲しませないよう又、がっかりさせないように嘘を言う場合もありますが、AIは嘘は言えません~すべて正解でなければいけないので。

そして
人間 未来を描ける 相手のモチベーションをあげることができる
AI 過去の状況から現在の判断はできるが、未来の予測はできない

つまり、コミュニケーションスキルと未来を描くことはAIには、できないということで、このAIにできないことが、これからの人間にもとめられるということです。

2.学校で教わったないコミュニケーションスキルはどのようにして、学べばよいのでしょうか?

今回、講和頂いた弘中さんは、まず相手を大きく4つのタイプに分け、その人、その人にあったコミュニケーションの取り方があるそうです。

まずは、4つのタイプですが

○活動的で、物事に寛容である
 ⇒iタイプ

○活動的であるが、物事に疑問を擁きやすい
 ⇒Dタイプ

○思慮深く、物事に寛容である
 ⇒Sタイプ

○活動的であるが、物事に疑問を擁きやすい
 ⇒Cタイプ


このどれかに当てはまるようです。
そして、タイプ別のコミュニケーションスキルですが

iタイプ:ほめ上手で楽しいことが好きでアイディアが豊かである。その一方では、計画性がない、単純作業が苦手な側面もあり

Dタイプ: 我が道を行くタイプなので、いろいろと言われるのがイヤであり、まわりくどいのを嫌うので単刀直入に話をすること が大事

Sタイプ:人間関係を重視。控え目だけど認められたい。このタイプでの注意は認められないとある日突然会社を辞める傾向がある。

Cタイプ:思いつきでの行動がなく、ミスが嫌な完璧主義。慎重であるがイレギュラーな事への対応力が弱いので、その場合はフォローが必要。


とタイプ別の傾向と対策でしたが、血液型占いではありませんが、やはり己を知り相手を知れば百戦危うからずで、相手を知ってのコミュニケーションはこれからは、より一層大事になってくると思います。



(ちなみに、私吉本は、Cタイプの客観的に物事をとらえ完璧主義に当てはまりました。)