一旦辞めた人間が市民健康サロンをはじめた理由

本業は飲食・宿泊業ですが
その一方

市民健康サロンもやってます

2007年から今の仕事に
ついた訳ですけど

なかなか前職時代の思いは
捨てきれませんでした

2009年に宿泊業に
専念するために

前職時代の運動指導に
一区切りをつけるべく

その節目、卒業記念として

健康運動指導士の資格を
取得

これで未練なく宿泊業に
専念できる

そう思ってました

しかし、前年の2008年

国民、誰もが知る
メタボという言葉が流行

さらに

1に運動
2に食事
かならず禁煙
最後に薬

こんな標語も生まれ

徐々に健康意識が
高まってきた年です

そんな折、たまたま
商工会の方がお酒の席で

「支配人、せっかく資格を
持ってるのにもったいない」

「何かやってみんかね」

「これからは健康意識が高まる」

「ヘルスツーリズムは
注目されるじゃろうね」

そんなことを言われ
嬉しい反面

自分は宿泊業に専念する!
そう決めていたのですが

やはりお酒は魔物
自分の本心を引き出し

「よし!やってみましょう」
あっさり答えてしまいました

そして2009年9月に
地元商工会と共催で

第一回の市民健康サロンが
スタートしたのです

名前を山代健康大学と
名付け

山代(岩国北部)地域
の良さを知り

人々の関心の高い健康を
テーマに

学ぶ気持ちがあれば年齢に
こだわらないことから大学

これをコンセプトに第一回
そして第二回を行いました

商工会との共催でもあり
この2回で終了し本業に専念

そのように思ってました

しかし参加者のアンケートを
みると全ての方が継続を熱望

加えて私自身のやってみたい
という本心と

やってはいけないんだ
という表向きの気持ち

さらに開催前の
行政主導の市民部会で

「お金をとってやるなんて
考えられない」

そんな風にも言われおり
腹も立っていたので

よ~し
ならばやってやろう!

といって開催に至ったのです

そして今は温泉と運動指導の
2足のワラジを履くわけです

最近、ワラジという言葉は
ちょっと古く感じており

今風に言えば「二刀流」

この方が洗練されて
鋭いイメージがあります

この先、宿泊と健康増進の
2つの分野においては

歯に衣着せずタブーを
切り捨てお伝えします

さらに地元特産の
コンニャクのような

やわらかいクネクネした
ような内容も

硬軟使い分けた二刀流
お伝え致します

行楽シーズンを迎える前にチョットご注意を

気が付けば甲子園
春の選抜がはじまりました

プロ野球も開幕を
待つだけ

まだまだコロナ過で
制限はあるものの

やはりスポーツシーンが
始まるとワクワクします

スポーツはイイです

何がいいってカラダそして
健康に良いのはモチロン

ドラマがあり
感動がありますから

さて

今月の21日に緊急事態宣言も
解除されます

これだけ春らしく
桜も咲いてくれば

家にいることが
難しいことです

なんでもそうですが
押さえつけようとすれば

欲求やストレスは
暴発します

長~いコロナ過による
自粛生活

溜まりに溜ったうっぷんを
花見ではらし、ハメを外し

救急車のお世話になるような
そんな事は避けたいものです

過度のストレスの一気に
解消はよくありません

ではどうすれば?

徐々に徐々にが望ましいのですが
どうしても旅行や旅先の温泉など

非日常の環境になれば
飲めや歌えやの昔ながらの

いわゆる
「一泊豪遊スタイル」です

悪いとは言いませんが
溜まりに溜ったストレスを

一気に解消しようとすると
やけ酒ややけ食いとなります

カラダにも負担を掛けるほか
一緒のお連れの方や職場仲間

さらに宿やお店側だけでなく
自身のお財布に大打撃を・・・

一人の暴走が様々な
人・事・モノに迷惑を掛ける

そんな結果に
なりかねません

飲み過ぎて足がもつれ
食べ過ぎで胃がもたれ

薬のお世話になったりなど
どうしても一泊豪遊は

暴飲暴食そして暴走という
結果を生みやすいです

ここまで読まれた方は

「ふむふむ、ということは
いつもの一泊豪遊じゃなく
連泊保養型のおススメだな」

そう気づかれた方は
鋭いのですが

一泊豪遊に一工夫を加えて
みてはどうでしょうか?

それは宴会や夕食が始まる前
もっと言えば宿に着く前

その途中で少しずつ少しずつ
ストレスを開放して行きます

それは名勝地を訪れたり
地元の食事を楽しんだり

さらに宿に着いて即温泉でなく
お茶菓子で軽く小休止

もちろん入浴前は軽い水分補給
(アルコールではありません)

もっと言えば温泉にゆっくり
入ることでストレスは軽減

このような段階をへて

そして夕食・宴会 

飲めや歌えやの宴を
楽しんでください

溜まりに溜ったストレスは
夕食時に一気に開放せず

宿に着くまで徐々に徐々に
ガス抜きをしておきましょう

どうなる?自粛が解除された後の観光産業、アフターコロナは如何に

今朝、ニュースを見ていたら湯田温泉の有名旅館の社長が取材に答えていました。

VTRの中で、この度のゴールデンウィークは早くから予約をされていたお客さんのみで営業したとのことです。

見ている人は賛否両論はあるでしょうが、同業者として思ったのは「苦渋の選択だっだ」ということです。

もしかしたら「そんなちょっとばかりの売上目的で営業し、クラスターでも起こったらどうするんだ!」という方がいてもおかしくありません。

しかしながら、あの規模でごく少数のお客さんのみの営業ということは、同業だからわかるのですが「かなりの赤字」だったはずです。

さて、我々観光産業にお客さんが戻ってくるのはいつの日でしょうか?
そして最近多く聞かれるようになったアフターコロナといわれる終息後には、どのような世界があるのでしょうか?

1.アフターコロナでも徐々にお客さんの数は戻ってきます。

というか、戻ってきて欲しいというのが本音です。

確かにインフルエンザのようなワクチンが世に出回るまでは、今回の新型コロナはなかなか手ごわいウィルスなので旅行や県を越えての移動をするには、まだまだ時間がかかりそうです。

そして今回の新型コロナは、我々観光産業や経済にも大打撃を与えただけではありません。

それは自粛や制限の続いたこの一ヶ月半で、多くの人々の心はかなり「すさんできている」と予測します。

この部分を解消してくれるのは、医者でもなく薬でもなく、温泉であり旅であると考えます。

2.旅の楽しさ、思い出が人々を旅にいざなう

旅情と言う言葉があります。

旅行が旅+行動なら、旅情は旅+感情です。

そして感動と言う言葉があるように人は感じるから動くのです。

美味しいものを食べたい、温泉に入りたいのなら、今ならウーバーイーツや「温泉の元」などの入浴剤で充分でしょう。

人は旅先で得られる感情、そして人との出会いと言った非日常を求めてお金と時間を使うのです。

3.再び観光に人が戻ってくる理由(マクドナルドの事例)

外食産業のビック・ブランドである日本マクドナルドを例に挙げさせて頂きます。

過去10年の間、数回のトラブルがありました。

・使用していた中国産の鶏肉が使用期限切れ
・チキンナゲットに異物混入
・針が混入、男性がケガ

日本全国で3,000店舗を越える規模であれば、様々な問題は起こり、ニュースや報道でマクドナルド側に非がなくてもあるあような報道で客足はかなり落ち込んだと聞きました。

ではその後、人々はマクドナルドに行かなくなったでしょうか?

答えはNOです。

変わらず賑わってました。

何故なら、マクドナルドの味、サービス、雰囲気など人は忘れてないからです。

同じように、人は旅先での食、ちょっと方言が混じった親切な対応、自然が手に取るように感じられる新緑の中のロケーションなど、人は誰しも旅の思い出は記憶の中にあるものです。

私の知り合いのある人が言ってました「旅は心の栄養」だと。

例えば、家の中に閉じこもり、食べるモノも宅配のピザや寿司などが中心であれば、栄養不足や栄養過多で健康に不調をきたします。

旅は心の栄養

今回の新型コロナで心身ともにすり減った状態から回復させてくれるのは、音楽であり、観劇であり、水族館や動物園などです。

今回、不要不急と呼ばれたものは、実は心に栄養を与える大事なシーンを演出している、世の中に必要なものなのです。

通常営業再開のお知らせ

長い間、大浴場の配管工事でご迷惑をお掛けしました

当初の予定より、工事も早まり、2月5日(日)より
日帰り入浴、宿泊を通常通り再開いたします

皆様方の、ご来来館をお待ちしております