知る人ぞ知る本物温泉の選び方

寒い日が多いと
温泉が恋しい・・・

ですが、当館および
源泉かけ流しの元湯憩の家

元湯憩の家(女湯)

1月末まで休館日です

当館はさておき
元湯憩の家は源泉かけ流し

どう違うのか?といえば
同じ泉源からお湯を引いても

かけ流し方式(元湯憩の家)と
循環方式(当館)

泉質自体が変わっています

どちらがおススメかと言えば
もちろん源泉かけ流し

塩素などの薬剤を
一切使用せず

温泉本来のお湯の良さが
体感できます

さらに元湯憩の家
シャワーやカランも天然温泉

これだけ贅沢な使い方は
稀(まれ)

希少価値高い温泉です

なので若い人でもファンは
多いのです

しかし、その貴重な温泉が
休館なら、どこを選べばいいか?

本日は温泉通の方にお勧めな
温泉の選び方をお伝えします

元湯憩の家(男湯)

1.成分よりも源泉かけ流しか循環式か?

まず、このかけ流しか循環式か
ここにこだわってください

硫黄泉か炭酸泉か?
酸性泉かラジウム泉か?

結構、話を聞くと
泉質にこだわる人は多いです

ですが

天然温泉も薬剤を入れて管理する
施設が多いのです

温泉も生きた自然の恵み

そう考えれば浴槽とろ過機を
循環し薬剤が入ってる温泉を

本当の意味で天然温泉と
呼ぶのか?どうか?

あんまり書くと関係者から
クレームがでそうですけど

温泉ファンが知りたいことを
お伝えしているだけですので

2.循環式でもOKな泉質

ほとんどの泉質は、長~く浴槽と
ろ過機を循環すれば劣化します

これを温泉の「老化」と
言います

しかし、9つに分類される
泉質の中で唯一

循環式でもほぼほぼ大丈夫な
泉質があります

塩化物線(塩泉)
海の近くに多い

県内で思い当たるのは
温泉番付でも西の3役である

湯谷(ゆや)湾温泉
楊貴館

(湯谷湾を望む高台に位置する楊貴館)

寒い時期、お湯のミネラル分で
カラダをラッピングします

保温・保湿効果もあり
塩化物線は循環式でもいけます

3.源泉かけ流しにこだわるなら純温泉

源泉かけ流し > 循環式

では、一つ一つの温泉施設の
成分分析表を見ないと??

各施設のホームページには
かけ流しは謳ってますけど

循環方式は敢えて
表記してません

成分分析表には表示義務は
ありますが

ホームページにはありません

そこで、お待たせしました

本物の温泉を選ぶには
純温泉協会のサイトから選ぶ

これがお湯の良さを
求める方にはおススメです

純温泉協会

この代表である山口さん
(通称:グッチさん)

温泉に対しての敬愛が深く
数多くの温泉に入られ

知っているだけでなく
サイトに載っている温泉はすべて

山口代表が入られた
おススメの温泉ばかりです

もちろん、コロナ過で
休館してるところもありますが

このサイトから本物の
温泉選びをしてみて下さい


石風呂にみる温浴のプラスαの効果

へぇ~知らなかったです
山口県のNO1を

山口と言えば黄色い
ガードレールと維新の地

まっ 他県の人からは

総理大臣いっぱい出したって
威張っているだけの県でしょ

たまに言われますが
間違いではありません

しかし

私から言えば誇れるのは

吉田松陰先生をはじめ
久坂玄瑞や高杉晋作

いわゆる明治維新の
立役者たちを輩出

維新と名の乗れる県は
山口だけとの自負はあります

しかし、そんな過去の功績に
しがみついてばかりではなく

様々な調査において

例えば住んでみたい県や
もう一度行ってみたい場所

これらのランキングでは
まずベスト20に入るのは困難

そんな山口県が全国に誇れる
NO1がありました

それが石風呂

防府市阿弥陀寺の石風呂

今でいうサウナのような
その数が全国1位とのこと

本日は石風呂とその効果など
触れてみたいと思います

1.石風呂とは岩盤浴のようなもの

石でできた浴槽を
連想しますが

イメージするなら雪の
カマクラの雪を石に見立て

カマクラような石室の中で
火を焚き

充分に周囲の壁(石)が
温まったら残り火を出し

そして床に薬草を敷き
熱波で発汗を促す

(産経新聞デジタル版より)

今でいう岩盤浴などと
同じ効果があるようです

2.かつて山口県内には300箇所の石風呂

防府の阿弥陀寺では月に
1回は行われているそうで

あと知る限りでは
周防大島にも

現在、使われているかどうか
定かにはわかりませんが

かつて山口県内には
300箇所も石風呂が点在

これは奈良の東大寺を
再建する際

木を切り出す人の労を
ねぎらう為の設備だった

設備と言えば近代風ですが

慰労だけでなく
病気の治癒も含め

西洋医学が入るまでの
重要な役割を果たしながら

明治になって急速にその
数が減ったことで言えば

温泉と同じ

いつもながら薬のような
副作用のない温浴こそ

もっと見直されてもいいと
切に感じる次第です

3.石風呂や温泉こそ、心とカラダの健康増進

カラダを温めるのが健康に
イイのはご存じでしょう

この石風呂も予防や治癒の
目的もあったそうですが

何より、庶民の社交の場でも
あったとのことです

外出すること
笑うこと
人と話すこと

私はこれを健康の3要素と
言ってますが

まさに石風呂や温泉は
この3つを満たしてます

クスリや医療のように
即効性はないにしろ

副作用というリスクもない

そして何より独居が増えたり

又コミュニケーションが難しい
コロナ過にあり

やはり不要不急のものでなく

温泉や石風呂は人の
健康には必要不可欠なモノ

改めて昔の人の知恵に
学ぶことは大きいのです

冬場に激増する入浴事故を防ぐには

こう寒いと温泉は
ほんとありがたい

ですけど只今

当館および元湯・憩の家は
休館中(1月31日まで)

ならば自宅で温泉気分を!

入浴剤を入れるだけでも
雰囲気は違うものです

しかし、しかし

新型コロナの感染による
死亡者数18,436人
(昨日のNHK調べ)

一方、入浴に関わる
死亡者数は年間約19,000人

交通事故も年々減り
コロナもやがて解消へ向かう

しかしながら入浴中の
死亡事故はいっこうに減らず

今回はほぼネットでは触れて
ない大事な事をお伝えします

1.ヒートショック

いわゆる寒暖差によりおこる
血管系の疾患です

・脳内出血
・心筋梗塞
・大動脈解離など

血圧の乱高下がおこることで
血管が詰まったり切れたり

そのイメージとしては
①寒い外から家の中へ
 (寒⇒暖)

②風呂に入る為脱衣
 (暖⇒寒)

③入浴(寒⇒暖)

④寒い脱衣所で着衣(寒⇒暖)

寒くなれば血管は収縮し
血流は抑えられ

逆に温かくなれば
血管は拡張し血流が増えます

このように短時間で血管が
縮んだり拡張したり

とくに高齢者は血管の弾力が
衰えてます

劣化したホースのように
切れたり破れたりするのです

2.なぜ詰まる(梗塞の原因)

激しい寒暖差で弾力を失った
血管が切れる原因はわかります

では、なぜ詰まるのでしょうか?

これはお風呂に入った時の
「あぁ~」とか「はぁ~」など

極楽気分で自然に声が
漏れる時

ここが一番
危ない時なのです

この時に血中に多くの老廃物が
流れ出て梗塞(詰まる)の原因に

声を出すな!という訳では
ありません

対策はちゃんとありますので
ご安心の程

3.ほんの一口の水分補給

これが大事です

寒い時ですので、常温や
白湯でもいいでしょう

コップ一杯も必要は
ありません

たった一口 

それで充分です
(ただしアルコールではダメ)

夏場の水分補給に比べて

冬場の入浴時の水分補給は
まだまだ知られてません

脱衣場と浴室内の寒暖差は
だいぶ啓蒙されてきました

しかし、この入浴前の
水分補給はまだまだです

お風呂上がりのおいしい一杯の
為に入浴前は我慢する

そんな人もいますが
やめて下さい!

事故があれば自分だけでなく
関わる多くの人も困ります

交通事故は安全装置の普及で
激減しました

しかし入浴事故は依然減らず

おもしろくない内容ですけど
言い続けるのが我々の仕事です


温鉄ってご存じですか?

年内に珍しく2度の積雪

そして寒さも少し増した
感じもします

寒くなれば温泉へ

そんな感じで、ぼちぼち
問い合わせもあります

当館までは車で来る方が
約8割

その他2割が鉄道を
利用して

車を持っていない方や
高齢者が鉄道を利用されます

確かに車の方が便利でも
ありますが

あえて鉄道を使う

ローカル線に乗って
温泉へ行こう!

これが名付けて
「温鉄」なのです

1.ローカル線がキーワード

電車にのってただ
温泉に行くのでなく

ローカル線にのって
街の喧騒を離れて温泉へ

となると候補にあがるのは
静かな、ひなびた温泉地

ただ鉄道が移動の為の
手段でなく

旅の楽しみを増幅させるのは
やはりローカル線です

錦川清流線(岩国↔錦町)

2.鉄道ファン×温泉ファン

鉄道ファンを鉄ちゃんと
読んだり様々ですが

JTBの調べによれば

さらに細かく分類される
ようです

確かに私も鉄道は
好きです

自称
「詳しくない鉄道オタク」

やはりのんびりと
旅をするには鉄道

それもなかなか乗ることが
できないローカル線なら

なおさらです

温泉も温泉フリークや
温泉愛好家など呼ばれたり

鉄道も温泉も人を惹きつけて
やまない何かがあり

むしょうに行きたい
そして乗りたいといった

何とも言えぬ感情が進むと

ファンやフリークと
なっていくのでしょう

3.応援してもらえることに感謝

今回の温鉄‼ローカル線に
のって温泉へ行こう

この企画は温泉好きの
カメラマン中野一行さんと

そして鉄旅ライター
やまもとのりこさん

この2人の企画です

特に中野さんは中四国の
温泉をくまなく回られ

コロナ過で各地の温泉地の
厳しい現状を把握されてます

温泉地に一人でもお客さんが
行って欲しいとの思いが強く

我々、温泉従事者としては
ありがたいかぎりです

そしてそれに応えるよう
やっていかねばなりません

直接、お二人に返すのか
それとも訪れた方へかは

そう聞かれたなら
もちろん両者

私ができることは温泉を通じ
元気になってもらうこと

もらったら返す
そして与える

温泉という自然の
恵みを頂いてるからこそ

一人でも多くの人に
温泉の良さを

伝える必要があるのです



柚子(ゆず)のお宿

本日は冬至

当館の姉妹店
元湯憩の家では柚子湯を実施

風邪の予防や
保湿効果があり

冬の風物詩でもあります

本日は柚子にちなんだ
おススメの宿をお伝えします

1.高知県馬路村(うまじむら)温泉

当館が目標としてる
温泉施設

コミュニティセンターうまじ
馬路温泉

ここは柚子のドリンクで
全国区になった温泉

この地域、柚子はたくさん
とれるものの形が不揃い

そこで加工してドリンクに
仕上げ、ポン酢などに展開

そして何より
温泉の効果効能よりも

あの地元の人でにぎわう
雰囲気がイイ温泉宿なのです

また、行ってみたい温泉の
ベスト3に入る場所です


2.京都 柚子屋旅館

私が飲食を始める前に学んだ
その塾の代表がプロデュース

柚子屋旅館

まだ行ったことはないですが
こちらも行ってみたいお宿

日本の柚子発祥の地と
言われる京都・水尾

ここの柚子を料理に生かし
開業当初は全員が坊主頭

それぐらいの気の入れようで
スタートしたお宿です

高級旅館なのでなかなか
ご縁がありませんけど

いつかは行ってみたい

そんなお宿です

3.本日限定の柚子湯

日本全国、津々浦々

本日は冬至になじんで
柚子湯が行われてます

柚子というと

あの香

食べるのではなく
料理を引き立たす

なんともいい役どころでは
ないでしょうか

目立たたないところで
目立つ

そうづきょう温泉も
そして私も

縁の下の力持ち的な
役どころで

人の健康に
そして温泉業界に

一層の貢献していきたいと
考えるのです

温泉街のない温泉

朝日新聞のDIGITAL版に

標高1800㍍の雪見露天風呂
万座温泉で至福のひととき

あぁ~行ってみたい
至極の温泉

群馬県万座温泉は
私が行ってみたい温泉NO1

それもできれば一ヶ月ぐらい

何故っていえば
湯治をして

全身の細胞を
生まれ変わらせたい

本気でそう
思っているからです

(詳しくは以前のブログで
書いてます)

そうづきょう温泉も
万座温泉を目標にしてます

標高は万座1,800㍍に対し
当温泉は100㍍弱

泉質は硫黄泉に対し
当温泉はラジウム泉

違いはあれども
満天の星や澄んだ空気

そして温泉街がない環境も
共通です

温泉街のない温泉地で
何をする

そのおススメの過ごし方、目的を
お伝えします

1.温泉街での楽しみ方

温泉街=歓楽街とも捉えられ
お酒や食べ歩き 外湯巡り

私が個人的に好きだったのは
今もあるか?どうか?ですが

射的やスマートボール

越後湯沢温泉では地元の人に
玉の込め方から狙い方

一皿300円(25年前)を
だいたい3皿はやってました

越後湯沢 山光遊技場

また、少ないですけど
スマートボール

和製ピンボールのような
これもレトロで面白い

こちらを楽しんだのは
群馬県の四万温泉

温泉を中心に様々な
経済効果が生める

商業地域があるのが
温泉街です

2.温泉街のない温泉地での楽しみ方

温泉街ではお金と
時間があれば楽しめます

一方

温泉街が無ければ
その楽しみ方も激減⁇

そんなこともありません

無いなら無いなりに楽しむ

冬の星空観察や
コタツで読書とうたた寝

温泉街の遊興に対し
温泉地での保養

これが万座や当館の
楽しみ方です

3.そうづきょう温泉は温泉街はありません

当たり前ですけど
賑やかさを求める方には

ハッキリ言いますが
向きません

豪華会席料理を
期待する人もです

何種類もある露天風呂を
求める方も又同じ

我々が提供する非日常は
静寂や自然にふれること

昨日、Zoomで今後の計画を
立てるセミナーを受講

通常この手のセミナー
オンラインにしろリアルでも

必ずグループでシェアという
アウトプットがあります

しかし昨日のアウトプットは
紙に書きだすだけ

これは良かった

自分を内観するのに
他人の意見を交えるより

自分と向き合うには
やはり一人の環境が大事

そんな意味でも来年の計画

まだ立ててない人は

温泉街のない温泉地で
計画を立てるのもおススメ

スポーツ選手の昔の
山籠もり同様

経営者が温泉地にて
こもる


これもありです


当館はかわらず静かな環境
自然の静かな音につつまれた

そんな空間と時間を
提供します


有名な温泉地にみる寂しい現状

外はすっかり冬模様

こうなると
温泉が恋しくなる…

そんな寒さをしのぐには
ありがたいものですけど

メジャー温泉で日本三名泉の
岐阜県の下呂(げろ)温泉

日本三名泉 下呂温泉の噴泉池

ここでは噴泉池(外湯)が
明日より足湯のみ利用可

閉鎖ではないものの
残念がる往年世代の方々

何故このようなことに?

1.マナーの問題が原因

どうしても公共の外湯の管理は
難しいようです

静岡県の修善寺温泉
独鈷の湯

修善寺温泉 独鈷(とっこ)の湯(my旅しずおかより)

こちらも下呂温泉の噴泉池と
同じように混浴で外湯

私がまだ関東圏にいたころは
入れる状況でしたが(25年前)

ですが今は閉鎖の様子・・・

旅行の解放感なのか
お酒が拍車をかけるのか?

この問題は私たちも
他人事ではなく

温泉事業者として
考えなければいけません

2.お風呂を文化と捉えるなら

日本人の温泉好きは
海外でも有名

今でこそ訪日外国人は
ありませんけど

コロナ前は海外の方も
興味が高かった温泉

しかし、この度の外湯に
裸で入ったり、飲酒をしたり

これらは国内での問題です

日本の文化ともいえる
温泉

お茶や食事にも作法があれば
温泉にも入り方の作法が必要

私も今まで、このブログで
効能や安全を伝えてましたが

さすがに入浴のマナーには
ほとんど触れてません

この部分は今後、伝えて
いかないといけません

3.閉鎖になっても復活した例も

広島にある湯来(ゆき)温泉

私も一時期、集まりごとで
月一回は伺ってました

温泉街の風情が残る
いい場所です

広島の奥座敷 湯来温泉(ひろたびより)

かつて賑わったであろう
温泉地の中心には外湯

ですが、私が行っていた
2010年頃はお湯はなく

利用はされてない
状況でした

それが2年前の2019年
12月1日

外湯が「誠(まさ)の桧湯」
貸切露天風呂として復活

2000年に閉鎖から約20年弱で
復活を見たわけです

このような例もあります

しかし、一度失ったものは
なかなか戻りません

そうならない為にも
温泉のマナーと伝え

訪れた方が気持ちよく

そして「命の洗濯」が
できるよう

貴重な温泉を
地域の資源として

守り続けなければ
なりません

温泉は癌(がん)に効くのか?どうか?

宿泊されたお客さんに
聞かれました

「温泉ソムリエですか?」

「温泉ソムリエは
持ってません」

敢えて温泉利用指導者とは
説明しませんでした

そのお客さんは
ご遠方からお越しでした

ご主人の癌(がん)の為
術後の療養の為にご宿泊

「ラジウム(ラドン)がガンに
良いと聞きましたので」

確かに私の知り合いでも
良くなられた方はいます

それには温泉がイイんです
と言おうものなら

やれ薬事法(薬機法)で
なんだかんだとなります

本日はこのギリギリの線で
お伝えします

もしかしたら、このブログも
数日後には消されるかも??

でも伝えます

1.私は医者でなく、健康増進のプロです

病気やケガを治すのでは
なく

病気になりにくくケガなどを
未然に防ぐのが私の仕事

マイナスの健康状態をゼロに
戻すのが医者と薬なら

私はゼロをプラスにすること

プロというのはお金をもらって
やっている以上はプロです

金額の大小にかかわらず
自分の知見を相手に伝える

その報酬としてお金を頂き

セミナーや運動指導を
やってます

なので、それなりのものを
提供する

ネットの知識の
焼き増しではありません

ですが、ご安心ください

ご宿泊の方からはお金は
いただかず無料でお伝えする

当然です

2.問題の解決は温泉だけでは不十分

なんどかこのブログでも
書きました

温泉は万病に効く
とか

恋の病以外は治せない
病はない(群馬県:草津温泉)

もちろん
治る場合もあれば

そうでない場合もあります

私がお伝えするのは
温泉+適度な運動+睡眠の質

健康の3要素
「運動・栄養・休養」

この点からすれば食事面が
欠けてますが

基本は悪いものを
カラダに入れないのが大事

温泉の場合で大事なのは
適度な水分補給となります

3.自分の体(カラダ)の声を聞く

本日も聞かれました
「温泉は1日3回までですか」

これは一般論です

泉質の強い、強酸性泉の
草津温泉など

刺激が強いので無理して
3回入る必要はありません

もし3回入るなら
少し短めにして

入浴前後には軽く水分
補給をお忘れなく

また、ご自身のカラダと
よ~く相談して

無理がないことが
大前提です

運動同様、温泉も楽しく
なくてはいけません

その為にも「無理」「義務」
これらは避けましょう

4.心に作用するのが温泉です

医者に行き、薬をもらうと
安心します

同じように月末仕事が溜まり
残業が続くと

「あぁ~ 温泉にでも
行きたい・・・」

人は無意識にストレス解消を
温泉に求めるのようです

もちろん健康ランドのような
温泉でもイイのですけど

やはり自然の中に立地した
天然温泉がおススメです

5.癌(がん)もまた生活習慣病

です!

悪性新生物と呼ばれる
ガンも糖尿病などと同様

広いくくりでは生活習慣病

つまり、食生活や睡眠、
運動不足などが引き起こす病気

そう言えるのです

だから温泉だけではなく
生活習慣を見直すことも大事

〇あなたは週2回、適度な
運動を20分以上やってますか

〇あなたは一日7時間以上
睡眠時間が確保できてますか

〇あなたは一日30品目
4色の野菜が摂れてますか

温泉の力は確かに凄い!
そう言えます

ですがそれだけでなく
身近な生活習慣を見直すこと

それが大事なのです

365日、毎日温泉に入れる
わけではありませんしね☆彡


源泉かけ流しの名湯 そうづきょう温泉・元湯「憩の家」


温泉ソムリエって?何?

先日、サプリのセミナーを
受けました

お話をして頂いたのは
宮下和久さん

彼はサプリ(栄養補助食品)の
ソムリエ

通称:サプリソムリエ

その職業の知見を裏付ける
資格として

米国ISNF認定サプリメント
アドバイザーを保持

お話しされる内容も市場に
出回るサプリを細かく分析

話す内容も分かりやすく

目からうろこが落ち
思わず聞き入ってしまいます

ソムリエを名乗る方は
その道に詳しい方達です

私の知り合いで
野菜ソムリエ

西川満希子さん

また、ブログ仲間では
シャンプーソムリエ

中野昌洋さんなど

ソムリエと名乗る方達は
その道に精通されてます

そして、我々の業界にも
温泉ソムリエなるものも

本日は温泉ソムリエの内容に
触れてみたいと思います

1.温泉ソムリエとは

温泉に関する資格はいろいろと
あります

中でも、この温泉ソムリエ
一番認定者が多いようです

その数 21,922
(令和3年11月現在)

最大数を誇るこの協会
遠間和弘さんを家元に

師範・カリスマなど
ピラミッドを形成

温泉の資格の中でも
一番人気があり

芸能人も名を連ねます

ちなみに
私の保持する温泉利用指導者

その数、500人弱です

温泉ソムリエと間違えらる
ことがありますけど

どうもソムリエというと
口に入るモノのイメージで

私は温泉+ソムリエに
少し違和感があり

自身としてソムリエの
資格はもっておりません

〇温泉ソムリエ
 ⇒温泉に詳しい

〇温泉利用指導者
 ⇒健康増進のトレーナー

そんな感じでしょうか?

どちらが上で
どちらが優れてるではなく

貴重な自然の恵みをより
効果的に使う意味では同じ

温泉がカラダだけでなく
心にもイイ

そんな啓蒙を資格が違っても
伝えることは同じなのです

2.温泉関連資格者が目指すところ

ソムリエと言えば
ワインの「ソムリエ」

ワインの正しい知識と
サービスを提供するように

温泉の正しい知識と
正しい入浴法を伝えるのが

温泉ソムリエです

温泉に関する資格は
いくつかありますが

安全に入浴してもらうのは
もとより

健康増進同様
継続することが大事

その為には「楽しさ」が
大前提

どのような資格を
持っていても

その楽しさをお伝える
それが大切です

例えば温泉なら
風呂上がりの爽快感

カラダがストレスから
解放され軽くなり

さらに風呂上がりの
至極の一杯が喉を潤す

これらを大学の教授のように
理屈を語るのではなく

心とカラダが喜ぶような
提案をすることです

今後は温泉ソムリエの
メソッドを仕入れながら

心とカラダにイイ
温泉地での過ごし方

入浴法+滞在の在り方を
伝えていきます

 

温泉は一日何回入れば効果的か?

ほどよく肌寒さも感じられ
紅葉も見頃

温泉シーズンにいよいよ
突入です

ですが何故か?お客さんは
少なく残念・・・ですけど

せっかく温泉に来たならと
元を取ろうと何回も入る人も

何事もほどほどが
イイのですけど

敢えて効果を求めるなら
その入浴方法に触れてみます

1.一泊二日なら3回が目安す

よく言われる温泉マーク♨

湯気が3本で3回が目安

本日11月11日の語呂合わせの
ようですけど

これはある意味あたってます

当館のCIマークも温泉をモチーフに

2.入浴のタイミング

宿のチェックインは15時
チェックアウトは翌10時

これが一般的な滞在時間です


チェックインしたら
その後、軽~く一回目

就寝前、目安90分前に
2回目です

そして翌日
朝起きたら目覚めの3回目

一泊二日の場合は
目安3回

そして時間帯は
チェックイン後は軽く

寝る前は90分前
翌朝も軽くです

3.成分が強い温泉は注意

温泉の成分によれば
長風呂は控えた方がいい

そのような泉質もあります

例えば

・硫黄泉
・酸性泉
・硫酸塩泉

ミネラル分が多い泉質は
カラダに負担がかかります

長風呂が効果をだすのでは
なく

ほどよい満足感が
感じられれば、上り時

無理なくほどよく

自分の体調と相談して
入ってください

強酸性泉で有名な群馬県草津温泉

4.ジャグジーバス(気泡浴)も注意

いわゆる泡がボコボコ
でるジャグジーバス

泡がカラダにあたっての
マッサージ効果もありますが

もう一つ

泡がはじける時に超音波が
発生し

その波形がカラダの深部まで
伝わって温まる

そんな理屈です

つまり、温度が低くても
気泡浴は温まります

また、泉質同様にカラダに
負荷をかけますので

珍しいからと言って
何度も何度も

そして長く入り過ぎるのは
注意が必要です

5.気持ちよさと安全管理

私たち温泉に携わる者の
役割は

温泉の持つ効果効能を
体感してもらうこともですが

気持ちよく、心地よく
入浴してもらうこと

お湯にカラダが浸る瞬間に
思わず漏れる至極の声

「ふぅ~(^^♪」

「あぁ~」

家庭の風呂でも
同じでしょうけど

場所や日常を離れると
又違うものなのです

せっかくお金と時間をかけて
利用されるわけなので

それなりの効果や満足感を
味わってほしいですけど

事故は禁物

当館は設定温度をやや低めにし
長くゆっくり入って頂く

銭湯のような42℃の高温浴
ではかく

11月現在は40.5℃で
カラダに負担の少ない設定

「たまに熱いのでないと
入った気がしない🥵」

そんな声も頂きます

カラダに負担なく
そして芯まで温まってもらう

その為の温度設定であり
その為の安全配慮

いつもと同じ〆ですが

このブログが一人でも多くの
入浴事故を防ぐ

そのキッカケになればと思い
これからの温泉シーズン


しつこくならいよう
お伝えし続けます