温泉は癌(がん)に効くのか?どうか?

宿泊されたお客さんに
聞かれました

「温泉ソムリエですか?」

「温泉ソムリエは
持ってません」

敢えて温泉利用指導者とは
説明しませんでした

そのお客さんは
ご遠方からお越しでした

ご主人の癌(がん)の為
術後の療養の為にご宿泊

「ラジウム(ラドン)がガンに
良いと聞きましたので」

確かに私の知り合いでも
良くなられた方はいます

それには温泉がイイんです
と言おうものなら

やれ薬事法(薬機法)で
なんだかんだとなります

本日はこのギリギリの線で
お伝えします

もしかしたら、このブログも
数日後には消されるかも??

でも伝えます

1.私は医者でなく、健康増進のプロです

病気やケガを治すのでは
なく

病気になりにくくケガなどを
未然に防ぐのが私の仕事

マイナスの健康状態をゼロに
戻すのが医者と薬なら

私はゼロをプラスにすること

プロというのはお金をもらって
やっている以上はプロです

金額の大小にかかわらず
自分の知見を相手に伝える

その報酬としてお金を頂き

セミナーや運動指導を
やってます

なので、それなりのものを
提供する

ネットの知識の
焼き増しではありません

ですが、ご安心ください

ご宿泊の方からはお金は
いただかず無料でお伝えする

当然です

2.問題の解決は温泉だけでは不十分

なんどかこのブログでも
書きました

温泉は万病に効く
とか

恋の病以外は治せない
病はない(群馬県:草津温泉)

もちろん
治る場合もあれば

そうでない場合もあります

私がお伝えするのは
温泉+適度な運動+睡眠の質

健康の3要素
「運動・栄養・休養」

この点からすれば食事面が
欠けてますが

基本は悪いものを
カラダに入れないのが大事

温泉の場合で大事なのは
適度な水分補給となります

3.自分の体(カラダ)の声を聞く

本日も聞かれました
「温泉は1日3回までですか」

これは一般論です

泉質の強い、強酸性泉の
草津温泉など

刺激が強いので無理して
3回入る必要はありません

もし3回入るなら
少し短めにして

入浴前後には軽く水分
補給をお忘れなく

また、ご自身のカラダと
よ~く相談して

無理がないことが
大前提です

運動同様、温泉も楽しく
なくてはいけません

その為にも「無理」「義務」
これらは避けましょう

4.心に作用するのが温泉です

医者に行き、薬をもらうと
安心します

同じように月末仕事が溜まり
残業が続くと

「あぁ~ 温泉にでも
行きたい・・・」

人は無意識にストレス解消を
温泉に求めるのようです

もちろん健康ランドのような
温泉でもイイのですけど

やはり自然の中に立地した
天然温泉がおススメです

5.癌(がん)もまた生活習慣病

です!

悪性新生物と呼ばれる
ガンも糖尿病などと同様

広いくくりでは生活習慣病

つまり、食生活や睡眠、
運動不足などが引き起こす病気

そう言えるのです

だから温泉だけではなく
生活習慣を見直すことも大事

〇あなたは週2回、適度な
運動を20分以上やってますか

〇あなたは一日7時間以上
睡眠時間が確保できてますか

〇あなたは一日30品目
4色の野菜が摂れてますか

温泉の力は確かに凄い!
そう言えます

ですがそれだけでなく
身近な生活習慣を見直すこと

それが大事なのです

365日、毎日温泉に入れる
わけではありませんしね☆彡


源泉かけ流しの名湯 そうづきょう温泉・元湯「憩の家」


温泉ソムリエって?何?

先日、サプリのセミナーを
受けました

お話をして頂いたのは
宮下和久さん

彼はサプリ(栄養補助食品)の
ソムリエ

通称:サプリソムリエ

その職業の知見を裏付ける
資格として

米国ISNF認定サプリメント
アドバイザーを保持

お話しされる内容も市場に
出回るサプリを細かく分析

話す内容も分かりやすく

目からうろこが落ち
思わず聞き入ってしまいます

ソムリエを名乗る方は
その道に詳しい方達です

私の知り合いで
野菜ソムリエ

西川満希子さん

また、ブログ仲間では
シャンプーソムリエ

中野昌洋さんなど

ソムリエと名乗る方達は
その道に精通されてます

そして、我々の業界にも
温泉ソムリエなるものも

本日は温泉ソムリエの内容に
触れてみたいと思います

1.温泉ソムリエとは

温泉に関する資格はいろいろと
あります

中でも、この温泉ソムリエ
一番認定者が多いようです

その数 21,922
(令和3年11月現在)

最大数を誇るこの協会
遠間和弘さんを家元に

師範・カリスマなど
ピラミッドを形成

温泉の資格の中でも
一番人気があり

芸能人も名を連ねます

ちなみに
私の保持する温泉利用指導者

その数、500人弱です

温泉ソムリエと間違えらる
ことがありますけど

どうもソムリエというと
口に入るモノのイメージで

私は温泉+ソムリエに
少し違和感があり

自身としてソムリエの
資格はもっておりません

〇温泉ソムリエ
 ⇒温泉に詳しい

〇温泉利用指導者
 ⇒健康増進のトレーナー

そんな感じでしょうか?

どちらが上で
どちらが優れてるではなく

貴重な自然の恵みをより
効果的に使う意味では同じ

温泉がカラダだけでなく
心にもイイ

そんな啓蒙を資格が違っても
伝えることは同じなのです

2.温泉関連資格者が目指すところ

ソムリエと言えば
ワインの「ソムリエ」

ワインの正しい知識と
サービスを提供するように

温泉の正しい知識と
正しい入浴法を伝えるのが

温泉ソムリエです

温泉に関する資格は
いくつかありますが

安全に入浴してもらうのは
もとより

健康増進同様
継続することが大事

その為には「楽しさ」が
大前提

どのような資格を
持っていても

その楽しさをお伝える
それが大切です

例えば温泉なら
風呂上がりの爽快感

カラダがストレスから
解放され軽くなり

さらに風呂上がりの
至極の一杯が喉を潤す

これらを大学の教授のように
理屈を語るのではなく

心とカラダが喜ぶような
提案をすることです

今後は温泉ソムリエの
メソッドを仕入れながら

心とカラダにイイ
温泉地での過ごし方

入浴法+滞在の在り方を
伝えていきます

 

温泉は一日何回入れば効果的か?

ほどよく肌寒さも感じられ
紅葉も見頃

温泉シーズンにいよいよ
突入です

ですが何故か?お客さんは
少なく残念・・・ですけど

せっかく温泉に来たならと
元を取ろうと何回も入る人も

何事もほどほどが
イイのですけど

敢えて効果を求めるなら
その入浴方法に触れてみます

1.一泊二日なら3回が目安す

よく言われる温泉マーク♨

湯気が3本で3回が目安

本日11月11日の語呂合わせの
ようですけど

これはある意味あたってます

当館のCIマークも温泉をモチーフに

2.入浴のタイミング

宿のチェックインは15時
チェックアウトは翌10時

これが一般的な滞在時間です


チェックインしたら
その後、軽~く一回目

就寝前、目安90分前に
2回目です

そして翌日
朝起きたら目覚めの3回目

一泊二日の場合は
目安3回

そして時間帯は
チェックイン後は軽く

寝る前は90分前
翌朝も軽くです

3.成分が強い温泉は注意

温泉の成分によれば
長風呂は控えた方がいい

そのような泉質もあります

例えば

・硫黄泉
・酸性泉
・硫酸塩泉

ミネラル分が多い泉質は
カラダに負担がかかります

長風呂が効果をだすのでは
なく

ほどよい満足感が
感じられれば、上り時

無理なくほどよく

自分の体調と相談して
入ってください

強酸性泉で有名な群馬県草津温泉

4.ジャグジーバス(気泡浴)も注意

いわゆる泡がボコボコ
でるジャグジーバス

泡がカラダにあたっての
マッサージ効果もありますが

もう一つ

泡がはじける時に超音波が
発生し

その波形がカラダの深部まで
伝わって温まる

そんな理屈です

つまり、温度が低くても
気泡浴は温まります

また、泉質同様にカラダに
負荷をかけますので

珍しいからと言って
何度も何度も

そして長く入り過ぎるのは
注意が必要です

5.気持ちよさと安全管理

私たち温泉に携わる者の
役割は

温泉の持つ効果効能を
体感してもらうこともですが

気持ちよく、心地よく
入浴してもらうこと

お湯にカラダが浸る瞬間に
思わず漏れる至極の声

「ふぅ~(^^♪」

「あぁ~」

家庭の風呂でも
同じでしょうけど

場所や日常を離れると
又違うものなのです

せっかくお金と時間をかけて
利用されるわけなので

それなりの効果や満足感を
味わってほしいですけど

事故は禁物

当館は設定温度をやや低めにし
長くゆっくり入って頂く

銭湯のような42℃の高温浴
ではかく

11月現在は40.5℃で
カラダに負担の少ない設定

「たまに熱いのでないと
入った気がしない🥵」

そんな声も頂きます

カラダに負担なく
そして芯まで温まってもらう

その為の温度設定であり
その為の安全配慮

いつもと同じ〆ですが

このブログが一人でも多くの
入浴事故を防ぐ

そのキッカケになればと思い
これからの温泉シーズン


しつこくならいよう
お伝えし続けます



飲泉のススメ

昨日、オンラインで
サプリの勉強会に参加

サプリ=栄養補助食品≠薬

私は飲めば即効性があると
言った認識程度でした

しかし聞いてて感じたのは

改めて口に入るものは
いろんな意味で怖い

つまり気負つけなければ
ならないということです

ホント今の世の中
様々な情報が飛び交います

正しい情報を
伝える意味でも

本日は口に入るものとして

飲む温泉「飲泉」について
お伝えします

1.そもそも飲泉とは

飲泉とは温泉水をそのまま
飲むことで

温泉の薬理成分をカラダの
中に取り入れる療養法です

スタンダード2食付プラン

2.飲泉と温泉浴との違い

温泉に入れば、その薬理成分は
皮膚から吸収されます

一方、飲泉は体内の
消化器官に作用します

お湯に溶けた薬を飲むような
感覚ですが

薬のようにハッキリ効果が
でるわけでもなければ

副作用の危険もないのが
特徴でしょう

3.飲泉は飲む温度がポイント

温泉は25℃未満は鉱泉と
言います

この温かいお湯と冷鉱泉の
場合とで少し違います

温泉:胃の緊張がゆるむ
⇒胃酸過多などに効果的

※朝、起き立ちに軽く一杯が
 おススメです

冷鉱泉:胃の運動が活発に
⇒胃酸減少、便秘に効果的

※食後に軽く一杯飲むと
 食事の消化を助けます

そうづきょう温泉・元湯「憩の家」の飲泉所

4.飲泉に関する諸注意

いいものと言っても
飲み過ぎは禁物です

何事もほどほどが大切です

①飲泉所の許可がとってあるか

②一日コップ一杯程度

③寝る前の多量の飲泉は避ける

また飲泉にも禁忌(きんき)症が
あります

(この点は又別の機会に
触れさせていただきます)

飲泉所には必ず成分分析表が
掲示されてます

[下記そうづきょう温泉のものです]

5.健康は一日にしてならず

昨日のサプリの話でも
ありました

体質を変えていくには
やはり半年

一日飲んだからと言って
変わることはありません

飲泉もサプリも同じです

私は温泉ソムリエ
ではありませんけど

県内唯一の温泉利用指導者

飲泉の正しい知識と
飲用法など

これからもこのブログで
伝えていきます

まず、本日の内容は
入門編という感じでした

東京大学の武藤先生曰く

「たった一杯の水で
脳梗塞が防げるなら
こんなに安い薬はない」

ホント名言です

ならば私、吉本も!

「たった一口の飲泉が
体調回復のきっかけに
なるなら、こんなに楽な
健康法はない」

(もう少し腑に落ちるような
名言に変えてみます )





温泉に美肌効果はあるか?どうか?

温泉シーズン到来

紅葉も見ごろを迎え
1年を通してのいい時期です

さて

日本全国の温泉地
約3,000ヵ所

泉質の種類9種類

いろんな数がある中
目につくのが

「美肌の湯」

さて、温泉に美肌効果は
あるのか?どうか?

その真相に触れて
行きたいと思います

美肌の湯で有名な一ノ俣温泉

1.温泉の美肌効果:成分編

どの温泉も美肌効果は
ありますけど

代表的なのは
炭酸水素塩泉

また泉質では
アルカリ性

酸性泉が殺菌に対し

アルカリ泉は
角質を落とします

2.温泉の美肌効果:作用編

温泉といえば、その成分が
クローズアップされますが

温熱作用や浮力
そして静水圧作用(※)など

これらは家庭のお風呂でも
ほぼ同等です

その中でも違いが出るのが
温熱作用

新陳代謝が活発に
なるわけですが

特に温泉成分がカラダに
被膜をつくり

ちょうどサランラップで
カラダをくるまれた状態

なので発汗も促され
新陳代謝が促進されます

通常のお風呂と違い、温泉は
老廃物が排出が促進されます

※静水圧
(水圧のマッサージ効果
足の疲れやむくみの解消にも)

3.美肌効果:睡眠編

肌と一番の関係が深いのは
睡眠でしょう

ただ、長い時間寝ればいいと
いうのではありません

何度かお伝えしている
睡眠の質です

これは温泉におススメ

何故ならカラダの深部の
体温があがり

そして、この温度が下がる
時に深い眠りにつけます

おススメは
寝る90分前に温泉入浴

不眠症や冷え性の方にも
一泊よりは二泊以上

その方が効果の違いを
体感できます

4.美肌効果:自然環境編

まず、転地効果があります

気温や気圧の変化が
刺激となり

血行が促進され
心やカラダの調子が整います

加えて
森林浴やおいしい空気を
吸うことなどで

脳を活性化するホルモンも
分泌されます

この効果は街中のサウナや
銭湯などでは得難く

温泉ならではと言えます

なので温泉には美肌効果は
あるわけですし

できれば一泊よりも2泊以上
その方が効果を体感できます

肌には内面のストレスも
あらわれるわけで

やはり場所が変わることで
心の変化は見逃せません

まだまだコロナの不安が
なくなった訳でもなく

心のどこかに誰もが不安を
抱えてます

私たち温泉に携わる者が
カラダの表面的な変化でなく

内面もプラスに変えれるよう
温泉プラスα(自然・運動・食)

自然の恵みをこれからは
より精神面に寄与できるよう

県内唯一人の温泉利用指導者
としてやってまいります




19,000人という数字

山も日々、色づく様子が
伺えます

いよいよ温泉シーズンも
到来🎵

紅葉と温泉

そしてコロナも
終息に向かい?

というか
向かって欲しいです

我々、宿泊業はどれだけ
不要不急の外出に苦しんだか

さぁ~行楽地へ
出かけましょう

しかし気を付けることも
あります

それが本日の19,000人という
数字です

1.交通事故より多い、入浴時の事故

いきなり、のっけから
暗い話題でスミマセン

・交通事故死 2,839人
・自殺者   20,919人

ともに昨年の数字です

では入浴中の事故死は
どれくらいか?といえば

・約19,000人

つまり自殺者についで
入浴中の事故死が多い

なので、温泉に入る前
日々入る家庭のお風呂

気持ちの良さと裏腹に
リスクもあるということです

2.一番の原因はヒートショックと言われるが…

入浴時の急激な寒暖差で
血圧が大きく変動します

そして心筋梗塞もしくは
脳血管梗塞などが起こる

このことを
ヒートショックといいます

よく言わるのは脱衣所と
浴室内の温度差ですが

温度変化だけでなく
もうひとつ

気負つけたい
ことがあります

3.入浴前後の水分補給

お風呂に入り、気持ちよく
「あぁ~」と声が漏れる

あの瞬間は誰もが感じる
至福の時です

しかしです

あの全身の力が抜け
トロトロ状態になる時

実は老廃物が血中に出て
血管が詰まる原因となります

これを防ぐには
水分補給

コップ一杯でなくても
入浴前は常温で一口

これだけでも違います

4.入浴時と睡眠時は脱水症状気味

入浴時と同様に
寝ている時も汗をかきます

つまり脱水症状気味
なのです

ならば寝る前に水分補給
そうも言いたいところですが

特に年配の方は
トイレが気になります

わかります
よ~くわかります

なので、水分補給は
寝る直前でなく

・2時間前とか

・日ごろからコマ目に
 水分補給をするとか

カラダに充分な水分を
補っておきましょう

また
温泉旅館でもよくある

白湯

枕元においてありますが
あれは有効です

なので、寝るときに
ペットボトルを置くこと

これも有効です

5.19,000人は減らせます

不意の事故を減らす為
このブログでも伝えるのです

面白くない内容かも
しれませんけど

安心安全に入浴しても
もらい

楽し思い出とともに
帰路に向かう

これが私たちの役割り

その為にも啓蒙活動は
大切なことです

かつて交通事故も50年前は
16,765人(1970年)

ですが今は2,839人まで
減っているのです

やってやれないことはない

このブログで、一人でも
不意の事故から救えると信じ

また、しつこいようですが
書かさせて頂きます

温泉利用指導者

肌寒さ感じれば温泉シーズンの到来

朝晩めっきり冷え込み
山も少し色づき始めてます

今までが温かったのか?
それとも例年並みなのか?

ぼちぼち温泉シーズンの
到来です

紅葉と温泉

いよいよ観光シーズン
本番ですね

1.熱めが好きか、ぬる目が好きか

好みが分かれるところです

年齢が高くなるにつけ
熱い🥵のを好みます

逆に子供は熱いのは
苦手

おじいちゃんとお孫さん
一緒に入るのは難しいのです

子供は早く上がりたがる
大人はゆっくり入りたい…

ミスマッチが生じます

2.不感温度は年齢や人種で異なります

不感温度といって熱いとも
冷たいとも感じない

36℃~38℃と言われます

欧米人<日本人
-2℃ぐらい違い

日本人は熱いのを好む傾向

また

成人<老人
-1~2℃ぐらい違い

日本人の老人(65歳以上)は
お熱いのがお好みのようです

3.寒い時期、ぬる目にゆっくり入る

当館のお湯は40.5℃

42℃以上は高温浴と言われ
銭湯などがそうです

お客さんの好みもいろいろ

たまに「ぬるい」と
言われます

源泉は23℃の
弱放射能冷鉱泉

25℃未満は鉱泉(こうせん)
25℃以上は温泉

どうでもいいことでしょが
当館は沸かし湯です

長くゆっくり入って頂き
カラダの芯まで温まる

これがモットー

さらにこの温度帯なら

おじいちゃんもお孫さんも
一緒に入れる

・高温浴を避ける
・カラダの深部まで温まる
・お子さんも安心

これらの理由での40.5℃です

4.温泉を健康増進と安心安全

温泉はカラダに
イイものながら

実は温泉や
家庭でのお風呂

これから寒くなると
事故も起こりやすいのです

原因は急激な温度差

そして脱水症状です

温度差はわかりますが
脱水症状???

寒くなると、どうしても
水分補給が減ります

お風呂に入れば汗で
水分は失われます

※ 入浴前のたった一口でも
水分補給は心掛けてください

5.入浴中の事故 9割が高齢者

年間1万9千人が入浴時の
事故で亡くなられてます

この数字は交通事故以上

理由としては

①入浴前の水分補給は
まだまだ啓蒙されてない

②カラダを慣しての入浴
(かかり湯をしっかり行う)

③高齢者は不感温度が高く
熱いのを好む

夏場の水分補給のように
入浴前の水分補給は

まだまだ言われてません

私たち温泉に関わるものは
健康増進もさることながら

安全に入浴してもらうこと

このことを伝えなければ
なりません

このブログでこれからの
温泉シーズン

一人でも入浴中の事故が
減るよう

温泉の健康増進と安全を
伝えていきます

温泉利用指導者

温泉と言っても注意は必要です

駅伝シーズンの到来

出雲大学駅伝は伏兵
東京国際大学が優勝

今後の箱根までの
駅伝シーズンが楽しみです

しかしながら10月と言えど
30度近いコンディション

ランナーたちにとって

走る条件としては
まだまだ過酷です

本日はケガや運動後の
アイシングも含め

温めたらいいのか?
冷やしたらいいのか?

あわせて温泉入浴時の
注意内容など

お伝え致します

1.基本はまず冷やす

打ち身や捻挫
運動後は基本冷やします

アイシングという言葉は
ありますが

ホッティングって言葉は
ありません

聞いてもホットパック

温シップのような感じですが
基本はまず冷やします

2.ケガをした場合の温泉入浴は?

温泉には適応症があります
これはいわゆる効果効能

一般的な適応症として

打ち身
くじき
筋肉痛

これらがあります

しかし、患部が
熱を持っていたり

ハレや膿などあった場合

入浴は様子を見るか
もしくは軽く済ますか

あくまでも痛みが
再発してはよくありません

3.禁忌(きんき)症があります

いわゆる様子を見た方が
いいですょ的なものです

禁止ではありません

でも、悪い影響を及ぼす
可能性があるといった

注意して下さいと
いったところです

4.万病に効く温泉でも注意が必要です

恋の病以外は
効かない病ナシ

東の温泉の横綱格
群馬県は草津温泉の名言

確かに温泉は薬のような
副作用もなく

様々な症状に効果効能が
謳われてます

温泉の効果の一つである
温熱効果

温めることで改善する
症状は多いのですが

あくまで時と場合

温めるか?
冷やすか?

心地よい方を
選択しましょう

5.せっかくの温泉 無理せず入浴

温泉に一日何回も入れば
良いわけでもありません

湯あたりといって
疲れがぶり返したり

また必要以上に温め
症状が悪化したり

つまり

何事もでしょうけど
ほどほどが大事です

せっかく温泉に来たと
いって欲張りすぎると

食べ過ぎ飲みすぎ同様

度が過ぎるととんでもない
おつりがきますので

ご注意の程



安かろう悪かろうでない当館の提案

GoToトラベルも
再開しそうな様子

コロナ終息が見えなくても
人の動きがでてきそうです

山口県も明日から
県民割がスタート

行楽シーズンもいよいよ
動き出しそうです

旅は心のビタミンと
言う私の知人がいますが

言い得て妙です

これだけ自粛が続けば
もうそろそろ臨界点?

リバウンド現象として
観光地に人が繰り出すか?

本日は何故、旅が必要で

そして我々の
迎え入れる姿勢

これらについて
お伝えします

1.置き換え入れ替えの法則

聞きなれない言葉かも
しれません

私が自分で言ってるのでは
ありません

自粛のストレスを旅行(旅)で
置き換える

例えはあまりよく
ありませんけど

ストレス解消に
やけ酒、やけ食い

これもいうなればストレスと
置き換え入れ替えなのです

2.テレワークにおける成果主義

最近の特徴です

結局、会社は家で何時間
働こうが

勤務態度や仕事の状況まで
管理できません

となると求めるのは結果
そして成果

ここにメンタルが
やられるわけです

急速な環境変化は
新たな課題も生みます

旅がメンタルのケアに
大きな一助をなす

私は強くそう感じるのです

3.孤立感や疎外感

圏外孤独ではありませんが

今まで当たり前のように
職場で顔をあわせていた環境

それが急遽
在宅へ切り替わる

会社という大きなくくりより

部署やチームという
最小のくくりにほころびが…

この部分を補い
結束を高めるには

オンライン飲み会など
バーチャルでは満たされず

結局はリアルな対面できる
場が必要となるわけです

4.ニューノーマルでも失われないモノ

人は変化に対して
否定的

コンフォートゾーンと
言って現状維持を望むもの

今まで当たり前のように
出勤して顔を合わせていた

それが誰もが予想さえしない
状況(新型コロナ)で

いやおうが無しに変化を
強いられたわけです

でも、やはり人間
リアルのコミュニケーション

これは誰もが求めるものです

たとえ5Gが当たり前の
通信環境が整っても

オンラインとリアルとでは
違う

なのでバーチャルな旅行や
温泉など

その場と仮想空間とでは
まだまだ違う

人の五感は繊細で感度がいい
だけに海や山

そして自然に温泉を
求めるのでしょう

5.環境の変化がプラスに作用

コロナ過での自粛
そして在宅ワーク

この環境変化を良しとする
方もいらっしゃいます

しかし、大半の方は
慣れない環境に疲弊しがち

ならば、望まない環境下に
今まであったなら

その逆、つまり

宿の値段が高いか安いかでなく
望む環境へ行けば良いだけです

風の向くまま、気の向くまま
選んで欲しいものです

6.追い風を気づきのキッカケへ

この度、景気刺激策でもあり
疲弊した観光事業者に向けて

明日からの県民割り

そしてGoToも
始まりそうです

ですが

我々は自粛で心身ともに
疲れた方に対し

我々でしか提供できない

たとえば「清流」

さらに「静寂」

加えて

一期一会を意識した
「接遇」

これらをもって
旅すこととは何なのか?

この部分を少しでも感じて
いただけるよう

今後、増えるであろう
お客様に接していきます



温泉での保養はできれば連泊で

カレンダーを見ると
11日は赤の日にちで祝日

本日の11日(祝)は
7月23日(祝)に前倒しでした

カレンダーを見ても
祝日は11/3と11/23の2日間

それも3連休のようにならず

行楽の秋にしては
ちょっと残念?

そんなところでしょうか

温泉は一泊より二泊を
言い続けている私として

年内の連泊保養は難しく
なったのでしょうか?

1.温泉の効果効能は一泊より2泊以上

温泉地で保養や療養する場合
一泊よりも二泊以上

つまり連泊がおススメな
理由ですが

2006年少し古いですけど

神奈川県の箱根町
強羅(ごうら)温泉にて

5,000人以上の人を対象に
温泉がカラダに与える影響を
調べた結果

「一泊でも効果は感じたが
二泊以上で明らかに違いは
感じられた」

このような結果が
得られてます

ですので、ぜひ有給を
とって温泉地へお越し下さい

2.環境を変える転地(てんち)効果

温泉の最大の魅力というか
効果がこの転地効果です

これは気圧や気候の変化が
刺激となり

心やカラダの調子が整うこと

海や星空をながめたり

川のせせらぎに
耳を傾けたり

人工的につくれない
これらの体験が

温泉の薬効(薬理成分)と
あいまって

心とカラダへプラスに
作用する

転地効果は温泉の一番の
魅力でもあります

3.温泉地で整う生活習慣

最近はワーケーションなど

様々な温泉地で実証実験が
されてます

先ほどの転地効果もそうですが

特に都会のIT企業など
食事が不規則な職種の方など

温泉地に滞在することで
朝晩、きちんとした時間に
食事をする

このことで生活のリズムが
整い体調が回復する

このような事例がいくつも
報告されているようです

もちろん、この場合でも
やはり2泊以上がおススメです

4.温泉旅行は一泊でも温泉保養は連泊で

持論ですけど、温泉地で
保養・療養するなら

最低2泊以上です

でないと行き帰りの移動で
疲れリフレッシュできません

温泉地で飲めや歌えやなどの
一泊豪遊なら

温泉旅行の目的は
果たせます

しかしながら増々情報量が
ふえ目まぐるしく変わる今後

温泉にはカラダの回復だけで
なく心の回復も必要

その為にはやはり2泊以上の
連泊こそがおススメなのです