これはいい! 黙浴

6月に入り少し動きが
でてきました

温浴業界にわずかな
朗報です

一部、休業要請が緩和され
都内の銭湯が再開されました

新型コロナの影響下で
飛沫防止に重点を置いた対応

コロナ過の入浴スタイルと
しての対応策

名付けられたのは

黙浴(もくよく)

まさにコロナ下の
NEW浴スタイル

ネーミングされた方に
大拍手を送りたいです

銭湯は日本の文化
そう言ってもいいぐらい

ながく庶民に
親しまれてきたものです

私も大学時代は結構
お世話になりました

銭湯はお風呂に入るという
目的だけでなく

入口の外観


脱衣場の天井

そして浴場内の
壁絵(タイル絵)

銭湯の建物自体に
文化的価値があり

後世に残しておくべき
大切なモノ

それが利用者の減
さらに新型コロナにより
廃業されたり

我々も銭湯ではなくとも
同じ公衆浴場を営むモノ

斜陽産業と言われようが
銭湯も温泉も

日本の文化

残すべき大切なものです

今回の東京都浴場組合の
措置はコロナが落着いても

ぜひとも続けてもらいたい
そう思うのです

同じく公衆浴場を営む
当館は静けさが売りです

しかし以前にお客さんから

「風呂は静かに入りたい」

「混んでる時間帯は
避けたい」

「駐車場に車が多いと
がっかりする」

できれば一人静かに
入りたいお客さんの声

私もよその温泉に行けば
同じように思います

ですが一人で貸切は
難しいまでも

ワイワイ、ガヤガヤする
温泉よりは

静かにお湯の音だけが
聞こえるような

そんな入浴シーンが
望ましいのです

その他
同じ「浴」でも

森林浴や日光浴

こちらも
ワイワイ・ガヤガヤでは
ないはずです

銭湯・温泉もそして
入浴マナーも

たまたま新型コロナの
影響を受けての
ことですが

私だけなくとも
静かな入浴は誰もが
望むものです

この度の東京都の
入浴スタイル

黙浴

さっそく当館でも
取り入れてみます


人気がじわりの園芸療法~その一方温泉療法は?

本日は新聞が休刊日

山口新聞の見出しを
見ると園芸療法の記事

初めて聞くことばながら
イメージはできます

園芸をしながら
治療する(◁直訳ですけど)

同じような言葉である
ガーデンセラピー

セラピーと言えば癒しの
イメージがあります

治療にも繋がりますが
基本は癒し

では、我々宿泊業は?
癒しが求められますけど

セラピストとは呼ばれません

理由は温泉や部屋
周囲環境や食事など

人ではなく人以外のものに
訪れた方が癒されるのです

その一方
アロマセラピストなど

アロマは使うが基本は
人が主体で人を癒す

この違いなのです

記事によるとこの園芸療法
15年前から始まったとのこと

今、じわじわと人気が
でているそうです

やはり効果がないと廃れて
しまいますが

それだけ効果があることを
証明しています

さらにこの園芸療法は
海外では国家資格

園芸療法士としての仕事で
活躍の場があるそうです

一方、我々の温泉

江戸時代ごろは治療に
頻繁に使われてました

しかし明治になり西洋医学が
入り衰えた歴史があります

今現在も、温泉の資格は
数存在してますが

温泉ソムリエ
温泉入浴指導員
温泉保養士 など

加えて私が持っている
温泉利用指導者

いずれの資格も療法と
名の付くものはありません

確かに温泉は薬のように
即効性は少ないですが

いつも言ってるように
副作用もありません

しかしながら温泉療法を
行っているところは少なく

まだまだ温泉の温熱効果や
薬理成分に注目され

あまり人が積極的に関わる
それ自体が少ない現状です

年間を通してみると
「温泉はカラダにいい」

この目的でこられる方が
大半ですけど

なかには終末期の病を患い
わずかな望みを持って来らる

そんな方もいらっしゃいます

治療は医者の領域

我々のスタンスは回復
そして再発防止です

加えて病院に行くのは
楽しくありませんが

温泉が嫌いな人は
あまり聞きません

無理して治すより
無理なく治す

そんな効果も含んでいます

さらに私は自然環境と
温泉地での適度な運動

運動といっても
15分~20分程度の散策

清流傍や木立の中での
深呼吸や瞑想

これらが温泉と相まっての
相乗効果を与えます

人を健康の状態に戻す
温泉地

そうづ峡温泉は人と自然と
天然温泉があっての保養地

癒し以上の治療未満が
我々の立ち位置です

温泉地でもONとOFF 

過ごしやすい春の時期
カラダを動かしたくなります

自転車やハイキング

アウトドアのシーズンも
スタートです

カラダを動かすこと(運動)は
筋力アップや心肺機能の向上

転倒防止や
骨粗しょう症の予防

さらにダイエットなど

その効果、目的は
様々です

さらに、このブログでも
触れましたけど

脳神経によい

これらが挙げられます

カラダや頭の為に良いから
運動する

それもありでしょうけど

私は楽しいから
カラダを動かす

そうあって欲しい
始めたからには継続して!

そんなふうに思ってます

ダイエットにも流行りすたりが
あるもので

運動(トレーニング)もまた
同じです

2017年にブレイクした
AYAのクロスフィット

金属的なルックスを持ち
無駄のない研ぎ澄ました体

腹筋が6つに割れる
シックスパックが注目

最近、彼女はあまり
見なくなりましたけど

彼女が提唱していた

クロスフィット
(複合トレーニング)

これは何もトレーニング
だけでなく

癒し保養を兼ねた旅でも
あてはまります

温泉目的の旅行でも
食べてゴロゴロ寝るよりは

軽く散策+瞑想など

気分転換になるぐらいの
時間と強度をおススメします

運動というとやらされ感が
でますので

散策をする 
外の新鮮な空気を吸う など

雨が降っていたら
部屋に閉じこもらず

ロビーでお土産を見たり
観光情報を仕入れたりなど

意識して動きましょう

クロストレーニングには
補完という意味もあります

温泉は恋の病以外の万病に
効くと謳われてますけど

例えば
薬のような即効性はなく

運動のような身体機能の
向上はありません

料理に適度な塩や
コショウを使う様に

より癒しや保養の効果を
高めるには

ただ温泉に入るだけでなく

外でカラダを軽く動かし

自然の中で深呼吸することで
頭やカラダの隅々まで

新鮮な空気が巡ります

適度な散策で心地よい
疲労感を得たら温泉へ

これが日帰りでも一泊でも
おススメの過ごし方

そしてできれば2泊以上の
連泊をして下さい

カラダがのリズムが
整えられます

規則正しい朝夕の生活で
生活習慣も整います

温泉地での過ごし方は
ONとOFF


保養にも癒しにも
適度な刺激は必要ですね


行楽シーズンを迎える前にチョットご注意を

気が付けば甲子園
春の選抜がはじまりました

プロ野球も開幕を
待つだけ

まだまだコロナ過で
制限はあるものの

やはりスポーツシーンが
始まるとワクワクします

スポーツはイイです

何がいいってカラダそして
健康に良いのはモチロン

ドラマがあり
感動がありますから

さて

今月の21日に緊急事態宣言も
解除されます

これだけ春らしく
桜も咲いてくれば

家にいることが
難しいことです

なんでもそうですが
押さえつけようとすれば

欲求やストレスは
暴発します

長~いコロナ過による
自粛生活

溜まりに溜ったうっぷんを
花見ではらし、ハメを外し

救急車のお世話になるような
そんな事は避けたいものです

過度のストレスの一気に
解消はよくありません

ではどうすれば?

徐々に徐々にが望ましいのですが
どうしても旅行や旅先の温泉など

非日常の環境になれば
飲めや歌えやの昔ながらの

いわゆる
「一泊豪遊スタイル」です

悪いとは言いませんが
溜まりに溜ったストレスを

一気に解消しようとすると
やけ酒ややけ食いとなります

カラダにも負担を掛けるほか
一緒のお連れの方や職場仲間

さらに宿やお店側だけでなく
自身のお財布に大打撃を・・・

一人の暴走が様々な
人・事・モノに迷惑を掛ける

そんな結果に
なりかねません

飲み過ぎて足がもつれ
食べ過ぎで胃がもたれ

薬のお世話になったりなど
どうしても一泊豪遊は

暴飲暴食そして暴走という
結果を生みやすいです

ここまで読まれた方は

「ふむふむ、ということは
いつもの一泊豪遊じゃなく
連泊保養型のおススメだな」

そう気づかれた方は
鋭いのですが

一泊豪遊に一工夫を加えて
みてはどうでしょうか?

それは宴会や夕食が始まる前
もっと言えば宿に着く前

その途中で少しずつ少しずつ
ストレスを開放して行きます

それは名勝地を訪れたり
地元の食事を楽しんだり

さらに宿に着いて即温泉でなく
お茶菓子で軽く小休止

もちろん入浴前は軽い水分補給
(アルコールではありません)

もっと言えば温泉にゆっくり
入ることでストレスは軽減

このような段階をへて

そして夕食・宴会 

飲めや歌えやの宴を
楽しんでください

溜まりに溜ったストレスは
夕食時に一気に開放せず

宿に着くまで徐々に徐々に
ガス抜きをしておきましょう

使えなくなってわかる温泉の有り難さ

当館の温泉というか
お風呂の漏水の為

本日より
工事が始まりました

始まったといっても
まずは原因の調査からです

漏水の場所がわからないので
早く原因を掴みたいものです

施設もちょうど40年目

人間も年齢を重ねれば
あちこち不具合がでます

施設も機械も又
人と同じようです

ちょうど桜も咲き始め
人が動くシーズン

コロナという弱り目に
施設の故障というたたり目

どうしても
もう一ヶ月早ければと

ついつい「たられば」で
考えてしまいます

極力、気持ちを先に先に
切り替えようとしますが

なかなかできません…

ちょっとしたことで
怒りやすくなります

さらに、せっかく予約を
頂いたお客さんにも

「スミマセン お風呂が
使えなくて」と説明すると

「温泉に入れないん
じゃねぇ~」とキャンセル

何度も何度も説明し
お断りとなれば

気持ちもだんだん
萎(な)えていきます

と、湿っぽい内容に
なってしまいましたが

改めて当館は温泉が
あることで

今まで多くの方に来て頂いた
ことがわかります

そうづ峡温泉の源泉は
一分間に120Lの湧出量です

一分間なら
ペットボトル 60本分
バケツなら  15杯分です

これが一年365日、24時間
絶え間なく湧き出ています

この当たり前のように湧く
温泉

そしてこの温泉を求めて
多くの人が来られてた事

過去を振り返れば
しみじみと実感できます

人は仕事で忙殺されたり

溜まりに溜った
ストレスがあると

自然と温泉に行きたく
なるというか

無意識に温泉を
求めるようです

それはお湯の
効果効能ではなく

心が自然と欲する

そんな感覚です

世の中に「癒し」を生業と
するサービスは数あります

エステやマッサージ

カウンセラーや
セラピスト

音楽家など多岐に
渡ります

それらの職業と温泉を比べ
優劣を競うのでなく

温泉はリセットできる
自然の恵みです

入浴することで疲れや
ストレスをお湯に流せる

自然に浄化できる場所です

さらに温泉地の環境を
含めたもの

これが心に作用するから
人は自然に温泉を求める

そのように考えてます

失ってわかる
その有り難さは健康同様

温泉という自然の恵みを

改めて大切に
そして守り続けていきます


えぇ~ 温泉が危険!(週刊現代3/13日号)

驚愕の記事を発見!

週刊現代より

死者がぞくぞく
実は家の風呂より怖い

思わず目を丸くして
しまう見出しです

私も温泉の専門家
(※温泉利用指導者)

興味を持って読ませて
頂きました

結論から言えば

温泉に限らず入浴時に
気おつけるべきこと

このことについて
書かれてあり

今すぐ温泉が危険という
訳ではなく

ちょっとしたことに
気を付け

事故なく安全に気持ちよく
入浴しましょう

そんなような記事でした

内容はごく当たり前の
ことが書いてありました

ざっとあげる注意事項として

○高温浴(42℃以上)
○せっかくの温泉といって長湯
○風呂上がりのアルコール摂取
○一日何度も何度も入らない

上記のような内容でした

さて
これらの対処法です

【超重要】
◎入浴前後の適度な水分補給
◎適度な休憩をとる

記事では5分以上は危険と
言ってますが

時間を気にして入るのも
面倒なものです

軽く額が汗ばむんだら
一度湯船から出ての小休止
(2~3分程度)

温泉によっては成分が
強い場合

カラダにかかる負担は
大きいのです

また温泉は銭湯同様に
高温(42℃以上)が多く

加えてジャグジーや
気泡風呂は低温でも

カラダへの負担は家庭の
風呂より大きいのです

ですから繰り返しですが

入浴前後の水分補給と
(特に前を忘れずに)

適度な休憩が重要です
(一泊2日の場合は3回程度)

しかし、本の表紙や
見出しは

惹(ひ)きつけます

・「動物実験」はこんなに
 恐ろしい

・日本人しか使わない
 「温水便座」の正体

そして上段には叶姉妹や
アイドルのグラビアも


目にとまる情報が
盛りだくさんです

バカ正直に伝えることも
大事ですけど

雑誌の見出しのように
読者を読む気にさせる

そのやり方は参考には
なります

しかしながら

雑誌は発行部数
テレビは視聴率

我々温泉従事者が大切に
しなければいけないのは

安全に事故なく入浴し
気持ちよく帰って頂く

ここを忘れずに温泉の
魅力と価値を伝えていきます

※温泉利用指導者とは

温泉の持つ保健的機能を
応用し健康増進及び
疾病予防を目的に

温泉利用を安全かつ
適切に実施できるよう指導

また医師の指示に基づき
温泉療養を目的として利用する
者に適切な援助等を行える者

潮湯治(海水浴)のルーツを知る

20年以上ほぼ欠かさず
見ている番組

出没アド街ック天国

昨日は横浜・南部市場でした

さまざまな場所が登場する中
第15位は舟溜り(ふなだまり)

風波をよける為、船舶を
停留させる場所だそうです

場所:横浜市金沢区富岡東4-13

そして興味深かったのは

ここから海水浴が
広まったとのことです

物事のルーツをたどると
面白いものです

海水浴が医療目的
使われたことは
知ってました

それが今はレジャーへ

当時はヘボン式ローマ字の
考案者で医師のヘボン博士

海水につかって健康を促す
潮湯治を推奨したとのこと

やはり「湯治」という言葉に
即、反応してしまいます

日本に古くからある
温泉を使った湯治は

西洋医学が入ってきた
明治期に急速に衰えました

しかし浴びるという事を
考えてみるに

潮湯治からの海水浴
温泉をつかった温浴

緑の木々から
フィトンチッドなどを
浴びる森林浴

また、ビタミンDを活性化し
骨粗しょう症や鬱(うつ)の
予防にもつながる日光浴

人は昔から自然の力で
治癒できることを

知らず知らずの間に
感じていたのでしょう

それが文明の発達とともに
食生活が変わり

便利な世の中が運動不足を
引き起こし

そしてあらわれたのが
生活習慣病

また複雑な対人関係が
キッカケとなる精神疾患や

現代医学でも今だ治すことが
できないガン(悪性新生物)

時代の変化や便利さが
様々な病を引き起こしたと
言えます

そう考えると原点回帰では
ありませんけど

日の出とともに目を覚まし
日没とともに寝入る支度へ

昔ながらの生活スタイルに
健康の秘訣があり

そして予防のヒントが
あります

時代が変わっても
イイものは残るべきです

われわれも薬のような
即効性はなくとも

副作用の心配もない
温泉療法こそ

もっと見直されてもと
常々考えるのですけど

固~い話はここまで

2月も下旬にさしかかり
梅の花も咲いてきました

気持ちのイイ季節は目の前です

自然の3浴といわれる

温泉浴
大気浴
日光浴

密を避け、自然に親しめば

人が持っている自然治癒力も
活性化され

加えて、いい気分転換に
なるハズです

外へ出ましょう

そして太陽の光を
浴びましょう

心もカラダも
リフレッシュできる

簡単で安上がりな
健康法です

薬に頼るな!! ですょ
できることは身近にあります


心とカラダの緊張をときほぐす お風呂(温泉)ブレイクタイム

欠場が続く大相撲初場所

こんな時だからこそ
「スポーツの力」と思いたい
ところですが

千秋楽に向け、何とか
盛り上がって欲しい
ものです

しかしながら、いつ見ても
相撲のたち合いの瞬間は

息をのむ緊張が
はしる瞬間です

緊張の次には
結果がわかる

なんとも明快な
スポーツであり

ファンが多いのも
うなづけます

そしてこの時期は
スポーツだけでなく

いろいろと緊張がはしる
機会が多いです

寒さ、受験、雪道など

さらに終息の見込みがない
新型コロナや変異種など

カラダだけでなく
精神的な緊張が
張り詰めた状態が続きます

緊張する状態が
すべて悪いとは言いませんが

この状態が続くと
カラダの至る部分に
悪影響を及ぼします

例えば

寒さで筋肉の緊張が続く
➩血行不良

また、精神的に極度の
緊張状態が続くと

➩交感神経優位
➩生活習慣病の要因に

筋肉の緊張はお風呂や
マッサージでほぐれますが

精神的な緊張状態は
どのようにして
ほぐすのでしょうか

手前ミソながら
温泉やお風呂に入った瞬間の

「あぁ~」と自然にもれる
極楽気分のあの声

筋肉と気持ちの両方が
ほぐれる

最高におススメの
方法なのです

ここがお風呂(温泉)と
シャワーとの
違いでもあります

シャワーはカラダを
洗うだけ
時短にはなります

その一方
お風呂はカラダを温め
筋肉の緊張をほぐし

軽い水圧が血流促進と
マッサージ効果を促す

浮力によりお風呂中では
体重は10分の1に
(150㌔のお相撲さんも
お風呂の中では15㌔に)

重力からの開放を
してくれるのです

つまり
関節のふしぶしの負担

カラダを支える筋肉の
ストレスから解放です

・温熱効果
・静水圧
・浮力

これらの物理的効果に加え

お風呂(温泉)は寒くて
不安な先の見えない時期

簡単に誰もが毎日できる

気分転換ができ
リラックスできる
場所なのです

コーヒーブレイクって
言葉があります

温泉で
そして日々のお風呂で
できる『ブレイクタイム』

嫌~なことは、すべて綺麗に
洗い流し

スッキリとした気持ちで
寝床につけば

明日はきっとイイ日に
なるハズです

最後に大事なことは
このブログに書いてあることを
思って実践することです

「そんな、簡単な訳ないょ」と
疑わずやってみて下さい

思うと思うわないとでは
効果は3倍違いますので

ダイエットでさえ体重を計る いわんや入浴おや

夏場はシャワーで
済ませていてた人も

この時期は湯船につかって
温まっていることでしょう

ここで衝撃の数字を
お伝えします

入浴中の死亡事故
年間19,000人
(2018年統計)

うち65歳以上の高齢者が14,000人

どうでしょうか?

我々温泉に関わる有資格者は
この数字を減らすためにも

入浴のメリットと同時に
危険性も伝えなければ
いけません

もちろん温泉でも
事故はあります

幸い当館ではありませんが
宿側が好んで出す
数字でもありませんし

特に皮膚病
(アトピーや慢性疾患)に
効く温泉など

人に見られるのを敬遠し
人のいない時間帯に
1人で入り
発見が遅れ死に至る
ケースもあります

楽しみの温泉
一日の疲れを癒すお風呂

これらもちょっとした注意を
するだけで事故が未然に
防げます

例えば話変わって
ダイエット

成果が上がると言われるのが
レコーディング

つまり日々の体重や体脂肪の
変化を記録することです

数値というのは感覚と違って
きちんと線引きができる
目安です

ダイエットに体重・体脂肪率
経営にも売上げや粗利など

重要視される数値があっても
とかく入浴における
数値は重要視されません

では、入浴における数値とは
湯船の温度です

家庭の入浴では38℃~41℃が
適温です

気おつけて欲しいのは
お風呂の設定温度

この設定温度と湯船の
温度には開きがあります

適温で入浴する為には
どうしても温度計は
必要です

特に高齢者は熱いお風呂を
好みます

又、白人は日本人より
熱いのが苦手だったりと
様々です

ただ共通して言えるのは
42℃は高温浴です

事故につながりやすいので
ご注意ください

健康の為の入浴が
不幸な事故にならによう

特に冬場は浴槽内の温度は
気を配って欲しいものです

我々有資格者は温泉を通じて
健康増進も大事ですが

先に述べた年間19,000人
この死亡事故を減らすことも
あまり知られたない
もう一つの役割なのです


寒い時期こそ温まろう!家での入浴に一工夫

寒くなってくると
温泉はありがたいものです

お客さんからの
「温まりましたょ♨」

この言葉にこちらは
いつもホッとするものです

温泉がカラダに良いことは
誰もが認めるところです

しかし、そうは言っても
毎日入れる人はまれです

市販の入浴剤を利用するのも
ありですが

やはり
天然温泉に勝るものは
ないでしょう

と言ってしまえば
「なぁ~んだ、結局は温泉に
来いってことかょ」となると
身もふたもありません

そこで、本日はお家でできる
血行促進・冷え性解消
効果のある入浴法の紹介です

其の1
「自然の生薬を入れる」

よくご存じなのが乾燥させた
ミカンの皮です

漢方薬としても使われるので
薬効効果も期待大です

その他
柚子(ゆず)、柿の葉、ビワの葉
これらもおススメ

皮や葉の精油が
保温・保湿効果を高めます

其の二
「天然塩を入れる」

粗塩がおススメ

温泉もそうですが
塩分が肌に皮膜をつくります

よく「風呂上りはシャワーで
流すな」と言います

天然温泉といっても
湯船は温泉でも

シャワーやカランは
水道水の場合が多いのです

なので、シャワーで温泉成分を
洗い流すなとはこのこと

粗塩以外にも
風呂専用のバスソルトなど
販売されてます

そちらを使っても
イイでしょう

一年の厄を落とす意味でも
粗塩はおススメです

そして温泉も薬も
大事なことは

効くと思って入ったり
飲んだりすると

その効果は期待できます

しかし不思議なもので
半信半疑だと

その効果も期待できない
そういうものなのです

加えて天然温泉や
自然の生薬
天然のミネラル

人工的、科学的につくられた
モノよりも

天然由来のモノは
カラダにやさしく
安心・安全でもあります

やはり自然に勝るものは
ないのです