心とカラダの緊張をときほぐす お風呂(温泉)ブレイクタイム

欠場が続く大相撲初場所

こんな時だからこそ
「スポーツの力」と思いたい
ところですが

千秋楽に向け、何とか
盛り上がって欲しい
ものです

しかしながら、いつ見ても
相撲のたち合いの瞬間は

息をのむ緊張が
はしる瞬間です

緊張の次には
結果がわかる

なんとも明快な
スポーツであり

ファンが多いのも
うなづけます

そしてこの時期は
スポーツだけでなく

いろいろと緊張がはしる
機会が多いです

寒さ、受験、雪道など

さらに終息の見込みがない
新型コロナや変異種など

カラダだけでなく
精神的な緊張が
張り詰めた状態が続きます

緊張する状態が
すべて悪いとは言いませんが

この状態が続くと
カラダの至る部分に
悪影響を及ぼします

例えば

寒さで筋肉の緊張が続く
➩血行不良

また、精神的に極度の
緊張状態が続くと

➩交感神経優位
➩生活習慣病の要因に

筋肉の緊張はお風呂や
マッサージでほぐれますが

精神的な緊張状態は
どのようにして
ほぐすのでしょうか

手前ミソながら
温泉やお風呂に入った瞬間の

「あぁ~」と自然にもれる
極楽気分のあの声

筋肉と気持ちの両方が
ほぐれる

最高におススメの
方法なのです

ここがお風呂(温泉)と
シャワーとの
違いでもあります

シャワーはカラダを
洗うだけ
時短にはなります

その一方
お風呂はカラダを温め
筋肉の緊張をほぐし

軽い水圧が血流促進と
マッサージ効果を促す

浮力によりお風呂中では
体重は10分の1に
(150㌔のお相撲さんも
お風呂の中では15㌔に)

重力からの開放を
してくれるのです

つまり
関節のふしぶしの負担

カラダを支える筋肉の
ストレスから解放です

・温熱効果
・静水圧
・浮力

これらの物理的効果に加え

お風呂(温泉)は寒くて
不安な先の見えない時期

簡単に誰もが毎日できる

気分転換ができ
リラックスできる
場所なのです

コーヒーブレイクって
言葉があります

温泉で
そして日々のお風呂で
できる『ブレイクタイム』

嫌~なことは、すべて綺麗に
洗い流し

スッキリとした気持ちで
寝床につけば

明日はきっとイイ日に
なるハズです

最後に大事なことは
このブログに書いてあることを
思って実践することです

「そんな、簡単な訳ないょ」と
疑わずやってみて下さい

思うと思うわないとでは
効果は3倍違いますので

ダイエットでさえ体重を計る いわんや入浴おや

夏場はシャワーで
済ませていてた人も

この時期は湯船につかって
温まっていることでしょう

ここで衝撃の数字を
お伝えします

入浴中の死亡事故
年間19,000人
(2018年統計)

うち65歳以上の高齢者が14,000人

どうでしょうか?

我々温泉に関わる有資格者は
この数字を減らすためにも

入浴のメリットと同時に
危険性も伝えなければ
いけません

もちろん温泉でも
事故はあります

幸い当館ではありませんが
宿側が好んで出す
数字でもありませんし

特に皮膚病
(アトピーや慢性疾患)に
効く温泉など

人に見られるのを敬遠し
人のいない時間帯に
1人で入り
発見が遅れ死に至る
ケースもあります

楽しみの温泉
一日の疲れを癒すお風呂

これらもちょっとした注意を
するだけで事故が未然に
防げます

例えば話変わって
ダイエット

成果が上がると言われるのが
レコーディング

つまり日々の体重や体脂肪の
変化を記録することです

数値というのは感覚と違って
きちんと線引きができる
目安です

ダイエットに体重・体脂肪率
経営にも売上げや粗利など

重要視される数値があっても
とかく入浴における
数値は重要視されません

では、入浴における数値とは
湯船の温度です

家庭の入浴では38℃~41℃が
適温です

気おつけて欲しいのは
お風呂の設定温度

この設定温度と湯船の
温度には開きがあります

適温で入浴する為には
どうしても温度計は
必要です

特に高齢者は熱いお風呂を
好みます

又、白人は日本人より
熱いのが苦手だったりと
様々です

ただ共通して言えるのは
42℃は高温浴です

事故につながりやすいので
ご注意ください

健康の為の入浴が
不幸な事故にならによう

特に冬場は浴槽内の温度は
気を配って欲しいものです

我々有資格者は温泉を通じて
健康増進も大事ですが

先に述べた年間19,000人
この死亡事故を減らすことも
あまり知られたない
もう一つの役割なのです


寒い時期こそ温まろう!家での入浴に一工夫

寒くなってくると
温泉はありがたいものです

お客さんからの
「温まりましたょ♨」

この言葉にこちらは
いつもホッとするものです

温泉がカラダに良いことは
誰もが認めるところです

しかし、そうは言っても
毎日入れる人はまれです

市販の入浴剤を利用するのも
ありですが

やはり
天然温泉に勝るものは
ないでしょう

と言ってしまえば
「なぁ~んだ、結局は温泉に
来いってことかょ」となると
身もふたもありません

そこで、本日はお家でできる
血行促進・冷え性解消
効果のある入浴法の紹介です

其の1
「自然の生薬を入れる」

よくご存じなのが乾燥させた
ミカンの皮です

漢方薬としても使われるので
薬効効果も期待大です

その他
柚子(ゆず)、柿の葉、ビワの葉
これらもおススメ

皮や葉の精油が
保温・保湿効果を高めます

其の二
「天然塩を入れる」

粗塩がおススメ

温泉もそうですが
塩分が肌に皮膜をつくります

よく「風呂上りはシャワーで
流すな」と言います

天然温泉といっても
湯船は温泉でも

シャワーやカランは
水道水の場合が多いのです

なので、シャワーで温泉成分を
洗い流すなとはこのこと

粗塩以外にも
風呂専用のバスソルトなど
販売されてます

そちらを使っても
イイでしょう

一年の厄を落とす意味でも
粗塩はおススメです

そして温泉も薬も
大事なことは

効くと思って入ったり
飲んだりすると

その効果は期待できます

しかし不思議なもので
半信半疑だと

その効果も期待できない
そういうものなのです

加えて天然温泉や
自然の生薬
天然のミネラル

人工的、科学的につくられた
モノよりも

天然由来のモノは
カラダにやさしく
安心・安全でもあります

やはり自然に勝るものは
ないのです



源泉掛け流しの名湯 改めてその良さを体感

本日は臨時休館日
といっても仕事ですけど

自分は14年前
サラリーマンを辞めて
経営者となりました

良かったこととは
自分の時間が
持てることです

大切な時間は
有効に使いたモノです

そんなこんな思う中

日頃なかなか入浴の
機会がない元湯憩の家
行ってみました

以前にもお伝えしましたが
お客さんから

「毎日、温泉に入れて
いいですね(^^♪」と
言われます

毎日入る従業員もいますが
私はごくわずか

でも、たまには自分の
カラダと心へご褒美です

せっかくの時間
仕事は早めに切り上げ

いざ温泉へ!

冬のこの時期
寒さからくる手足の緊張は

お湯で温まるごとに
ほぐれていきます

微量の硫黄臭を感じることで
本物の温泉であることを
感じさせます

掛け流しであるからこそ
もったいない程のお湯が
湯船から絶えず溢れ出ます

高台にあるので
遠くの山際の雲の流れが
ゆっくりと見てとれます

露天風呂はなくとも
温泉の醍醐味は充分に
伝わってくるのです

(ラジウム温泉は湯気を吸う
ことでその効果が体感できる
ことから内湯がいいのです)

なによりも外を見ながら
自然と対話できるような

そんな雰囲気に癒されます

お客さんからたまに聞く言葉

「命の洗濯ができました」
その意味が分かるようでした

このお湯は地下1,000Mから
ポンプアップなしに噴き上げ

そして地表に出て多少の
高低差があっても

途中に一切の動力は使わず
この湯船にまで注がれます

数値化できなくとも
自然の力の凄さを感じ

そして自然の恵みにも
感謝をするのです

当たり前のように日々
湧き出ている温泉

でも、たまに入る
掛け流しの名湯

当たり前のことさえも改めて
感謝せざるを得ない感覚さえ
与えてくれるのです

私の場合、温泉は入りながら
いろいろな事を考える時間が
持てることが目的の一つです

家庭の入浴は生活の一環

しかし温泉は
癒し、健康増進だけでなく
思考の時間も得られるのです

至高の時間といっても
いいでしょう

お湯に浸り、自分と向き合う
時間が持てる

ちょっとした贅沢が
できました

突然の停電で感じた事「もし、温泉がなくなったら」

久々の雨
そして久々の停電・・・

日中の時間で大ごとには
なりませんでした

それにしても
わずか30分弱の停電

30分の時間が1時間以上に

待っている時間や
先が見えない時間は
長いものです

よく言われる
失ってわかるもの

健康
お金
仕事
地位・立場など

当たり前にあるものが
当たり前でなくなる

その時、はじめてその有り難さが
身に浸みてわかるものです

そして当たり前と思っている
モノに「温泉」があります

電気やガス、水道などと違って
生活に密着したものでないので

温泉がなくなっても困りませんが
お風呂に入れないとなれば
どうでしょうか?

保健衛生的なことも含め
健康維持、増進

さらにストレス解消や
リフレッシュなど

入浴という行為は
習慣です

なくなればこれらの恩恵も
無くなり、日々ストレスを感じる
毎日となるのです

考えただけでゾォ~とします

また温泉に入るということも
同じようなことです

例えば、仕事が溜まりに溜って
ストレスが臨界状態になった時

「あぁ~ 温泉にでも
行きたい…」と
ほとんどの方が思ったり

口にした経験があるのでは
ないでしょうか?

そんな意味でも、温泉は
ストレス解消に最適

最高のストレス解消の資源を
今まで、あまりにも当たり前と
思ってきました

毎分120ℓも湧く
そうづ峡温泉

感謝の気持ちもなく
まさに湯水のように
使ってました

停電を機に改めて
限られた資源を大切さを
感じた次第です

そして一人でも多くの方の
健康増進・ストレス解消に
役立ていただければ

温泉地がもしかしたら
大なり小なり精神的に
困っている人の一助になる

これこそが代替医療
補完医療ではないでしょうか?

自分にできる事
そして温泉地でできこと

できる事、可能性は
まだまだあるハズです

だからやるのです
やり続けるのです

今年もあと2ヶ月、終わりを意識する

カレンダーも本日より11月
そして今年も残り2ヶ月です

本日、11月1日と1が並んだ月

月の始まりがあれば
終わりもあります

仕事も就職すれば
辞める時がくる

始まりがあれば必ず
終わりがあります

私は経営者です

雇われではないので
定年はありません

しかし、いつまでも
続けるのでなく

一つの節目は考えてます

年齢で言えば当初は58歳
今は59歳

一年ずれた理由は仲間と
ブログを書き続けようと
約束しました

仲間との付き合いも最低1年
普通に言えば4年です

つまり、2020年度をスタートに
2023年度末(2024年3月31日)が
一つの区切りになります

その時の私の年齢が59歳

自分の第一ステージにしたいと
考えてます

前職時代、人間関係で何人も
先輩や後輩が辞めていく中

私は仕事を抱えて
群馬県の万座温泉に
行ったことがあります

精神的にも、かなりキツイ
時期でした

私が行った万座温泉の入り口に
一ヶ月の湯治コースの案内が
書かれました

それを見て湯治というものの
具体的なイメージが
沸き上がりました

その時、30代前半だった
私は思いました

「自分が60歳で定年を迎えたら
ここ万座温泉に来て
一ヶ月の湯治をしよう」

「そうすれば、全身の細胞が
生まれ変わり
溜まりに溜ったストレスが
一気に解消される」

そんな気持ちになりました。

群馬県の万座温泉は日本で
一番高い場所に位置します

ちなみに世界の三大長寿地帯
というのがあります

・コーカサス(旧ソ連)
・ビルカバンバ(南エクアドル)
・フンザ(パキスタン)

これらのどの地域も
1,000㍍級の高地に
あるそうです

万座温泉の入り口には

「世界三大長寿地帯に
行かないくても
ここ万座温泉で健康長寿を
全うして下さい」と
書かれてました

今でも、万座温泉で一ヶ月の
湯治をしてみたい

その気持ちは変わりません

しかし、それは今すぐにという
訳には行きません

ですから私の
「いつかは万座温泉に」

その気持ちを、そうづ峡温泉に
来られた方には
味わっていただきたいのです

あの、全身の細胞がすべて
生まれ変わるような感覚を

たまにお客さんから聞かれる
言葉があります

「命の洗たくができた」

これが私にとって
一番嬉しい言葉です

そして少しずつ目指すところに
近づいている実感の持てる
言葉なのです

温泉入浴の最新情報

中国新聞を見ていると
温泉療法専門医の早坂先生の
記事を発見

改めて説明させて頂きます

まず中国新聞と言うのは広島を
中心に読まれている地方紙です

そして早坂信哉先生は
我々、温泉利用指導者講習会で
お世話になった方

今や温泉を語るにメディア
登場実績NO1の第一人者です

今回の新聞記事を要約すれば

①半身浴よりも全身浴

②毎日入浴すると要介護の
リスクが下がる

トピック的な記事はこの2つでした

特に①の半身浴よりも全身浴は
今までの常識を覆す話題

本日は、ここにフォーカスして
話をいたします

今まで、入浴法は
半身浴⇒洗体⇒全身浴

つまり、入りだちは心臓に
負担をかけるので半身浴

というのが定説でした

しかし
早坂先生が初めてだと思います
全身浴を勧めたのは

長く温泉入浴法で
言われてきた半身浴

確かに、私も試してみると
特に冬場は若干、寒い・・・

・肩にタオルをかけたり
・湯船に風呂蓋(ふた)をして
箱蒸し状態にしたり

いろいろ試してみましたが
何となく半身浴だと
お風呂に入った感じがない

やはり、肩までしっかり
浸かってが正しいかったのです

話を置き換えればスポーツの世界

世界記録が出れば、
そのフォームや練習方法が
どんな形であれ世界標準に

記録がでれば、常識がかわる

また
健康により良ければ
入浴法も変わる

自身が関わる分野には
アンテナを立てておくことと

そしてもう一つ
その道のプロと親しくなることが
俺流、私のやり方、学び方

温泉の専門家を自負する限り
人から学び続けることって
ホント大事だと感じます


ラジウム温泉とラドン温泉の違いについて

お客さんから聞かれました

「ラジウムとラドンって、
どう違うんですか?」

温泉についての質問は
嬉しです!

自分の得意なこと
好きな事を聞かれると

思わず「それはですねぇ~」と
言いたくなってしまいます

結論から言えば

たいして変わらない
ということです

チャン・チャン・・・

これでは、読んでくださる方に
失礼になるので

少し詳しく述べます

泉質で分類すれば「放射能泉」

ラドンとはお湯にとけている
ラジウムが気化したものです

また当館のお湯も
以前はラドン温泉と
言ってました

温泉水で淹れるコーヒーも
ラドンコーヒーと云ったり

しかし
ラドンは商標登録されてます

なので
あんまり使うとめんどくさい

さらにラドンと言えば
怪鳥ラドン

このイメージがあるので
そうづ峡温泉ではラジウム温泉と
呼んでます

呼び方一つでイメージが
変わるものです

実は当館も2014年まで
錦パレスホテルと言ってました

観光案内掲示板などに
その名残は残ってます

それが錦パレスホテルから
そうづ峡温泉・錦パレスへ

理由はよくお客さんに

「お宅、温泉あるんですか?」
とか

ホテルだと24時間、いつでも
チェックインできると思われたり

何よりも、宿泊する人以外は
入りにくい施設だったのです

私も子供の頃、やはり当時の
錦グリーンパレスは
入りにくかった・・・

なので宿泊される方以外も
利用してもらいたい

その想いでホテルをとり
錦パレスとしました

加えて
雙津峡温泉も漢字変換しにくく
検索に不向きなので平仮名へ

私が着任して15年目
名前も変わりましたが、私自身も
ただ単に年を増やしただけでなく

考え方、見方など、
サラリーマン時代と違って
大きく変化したことも事実

何よりも異業種や
同業者の方達と

交流が増えたことが
一番の変化かもしれません

まだまだ、これからも
変化し続けていきます

コーヒーを上手く淹(い)れる魔法の水

魔法の言葉ってありますが、
魔法の水の存在を
ご存知でしょうか?

昨日、アイスコーヒーを買って
飲みました

市販されるほとんどのメーカーの
ものは口に合わず

何本も何本も半分飲んでは
捨てていました

そして、いろいろ試した結果
自分が気に入ったのが

キリン・ファイアー
ワンデーブラック

しかし、昨日飲んでみて
以前のようなおいしさが
感じられません

おいしさに慣れたのか?
体質がかわったのか?どうなのか

もう、買って飲もうとは思いません

中々、おいしいアイスコーヒーに
巡り合えないものです

さて本題

水が美味しければコーヒーは
おいしく淹れられるのでしょうか?

週末、当館から車で30分弱の
寂地(じゃくち)峡へ行ってきました

5段に連なる五龍の滝の最下部「龍尾の滝」

ここは西中国国定公園の中にある
景勝地

当館目の前を流れる清流宇佐川の
水源でもあります

さらに、全国の名水百選
滝百選にも選ばれた場所

(寂地峡の名水:延命水

名水百選に選ばれる水なら
さぞおいしいコーヒーが
飲めるだろうと

期待して淹(い)れてみた結果

酸味が強すぎる・・・・
残念でした

おいしい水=おいしいコーヒーでは
無いようです

ですが、当館で使う温泉水
これは、コーヒーがうまく
淹れられます

豆を変えても、まろやかな味わい

お客さんの中には、当館の温泉水で
焼酎を割ったり

またある方はカルピスで割っても
「おいしい いける」との声

ま、私は焼酎やカルピスで
割ったことはありません

しかしお酒の仕込み水や
軟水・硬水など

いろいろ試してきました

そして再確認できたこと

それは、そうづ峡温泉の
地下1,000Mから噴き上げる
天然の温泉水

この水がコーヒーには最高の
組合せと言うことです

と、ここまで書けば
自慢になるので

話の角度を少し変えると

自然の力って凄いということです

例えば人工的に水の浸透圧や
ミネラル成分を変えても

温泉水には及ばない

いや
及んでほしくないのです

まだまだ自然界には科学で
解明できないことも
多々あります

コーヒーに最適な
魔法の水は温泉水

この魔法の部分が
自然界の黄金律なのです

誰も真似できない
真似することができない
数値

自然って改めて凄い!って
たった一杯のコーヒーから
感じられます




美肌の湯とは、本当に美人になれるのか?

群馬県の温泉パンフレットを頂きました

大分県がおんせん県と
商標登録しましたが

やはり、湯量日本一を誇る
群馬県は温泉の多いところです

数ある名湯中で
美肌の湯、若返りの湯、子宝の湯
など呼ばれるお湯は多いです

それらの中で
よく耳にするのが「美人の湯」

美人の湯とは療養泉10種類中の
下記3つを言ってます

・炭酸水素塩泉(別名:冷の湯)

・硫酸塩泉(別名:脳卒中の湯)

・硫黄泉(湯の花が特徴)

そんな中でも一般的な美人の湯は
重曹泉(炭酸水塩泉)です

そうづ峡温泉も平成8年頃までは
炭酸水素塩泉

いまは、単純弱放射能冷鉱泉です
20年前とは泉質が変わってます

なので以前は「美肌の湯」

そして今はアンチエイジングの
「若返りの湯」です

一般的にはお湯の泉質が
肌の角質を落し

ゆで卵の殻をむいたような
「つるん」とした状態

お風呂上がりはこの効果が
期待できるので
「美人の湯」です

では、美肌の湯はホントに
綺麗になれるのでしょうか?

話は長くなるので結論から言うと
「なれます」

泉質で言えば重曹泉や硫酸塩泉
そして硫黄泉に加え

さらに、私のこだわりが
酸性、アルカリ性を示すPH

理想値はズバリ「9.6」の
強アルカリ性泉質です

(浴場入り口などに掲げてある
成分分析表でわかります)

ここまで書くと、温泉本などに
載っていることと同じなので

県内で唯一人の
温泉利用指導者として
言わせてもらうと

美人の湯、美肌の湯は
温泉の薬効以上に睡眠の質が
上がることが重要となります

睡眠の質を上げるには
温泉が最適である

そのことはスタンフォード式
最高の睡眠で書かれてます 

つまり
泉質だけでなく睡眠の質が上がり
肌にプラスの影響を与えるのです

さらに温泉地に行けば
日没とともに寝入る支度

翌日は日の出とともに
目が覚めると言う

温泉地での規則正しい
生活スタイル

このことが肌をはじめ
カラダの各箇所に
好影響を与えるのです

美肌をつくるには
エステやサプリなどあります

もちろん、それらは良いものです

しかしながら
自然の力である「温泉」も
見落とすことなかれなのです

温泉の泉質に加え
睡眠の質があがり

そして
温泉地での規則正しい生活が
日頃、乱れがちな生活を
本来に戻し肌に好影響を与える

そのことは間違いなく美肌効果を
生むと言えます

日頃の肌のケアに加え

一度、肌のリセットに
温泉地で過ごしてみるのは
如何でしょうか?

もちろん
一泊よりも2泊の方が
効果はありなのです