温泉地でもONとOFF 

過ごしやすい春の時期
カラダを動かしたくなります

自転車やハイキング

アウトドアのシーズンも
スタートです

カラダを動かすこと(運動)は
筋力アップや心肺機能の向上

転倒防止や
骨粗しょう症の予防

さらにダイエットなど

その効果、目的は
様々です

さらに、このブログでも
触れましたけど

脳神経によい

これらが挙げられます

カラダや頭の為に良いから
運動する

それもありでしょうけど

私は楽しいから
カラダを動かす

そうあって欲しい
始めたからには継続して!

そんなふうに思ってます

ダイエットにも流行りすたりが
あるもので

運動(トレーニング)もまた
同じです

2017年にブレイクした
AYAのクロスフィット

金属的なルックスを持ち
無駄のない研ぎ澄ました体

腹筋が6つに割れる
シックスパックが注目

最近、彼女はあまり
見なくなりましたけど

彼女が提唱していた

クロスフィット
(複合トレーニング)

これは何もトレーニング
だけでなく

癒し保養を兼ねた旅でも
あてはまります

温泉目的の旅行でも
食べてゴロゴロ寝るよりは

軽く散策+瞑想など

気分転換になるぐらいの
時間と強度をおススメします

運動というとやらされ感が
でますので

散策をする 
外の新鮮な空気を吸う など

雨が降っていたら
部屋に閉じこもらず

ロビーでお土産を見たり
観光情報を仕入れたりなど

意識して動きましょう

クロストレーニングには
補完という意味もあります

温泉は恋の病以外の万病に
効くと謳われてますけど

例えば
薬のような即効性はなく

運動のような身体機能の
向上はありません

料理に適度な塩や
コショウを使う様に

より癒しや保養の効果を
高めるには

ただ温泉に入るだけでなく

外でカラダを軽く動かし

自然の中で深呼吸することで
頭やカラダの隅々まで

新鮮な空気が巡ります

適度な散策で心地よい
疲労感を得たら温泉へ

これが日帰りでも一泊でも
おススメの過ごし方

そしてできれば2泊以上の
連泊をして下さい

カラダがのリズムが
整えられます

規則正しい朝夕の生活で
生活習慣も整います

温泉地での過ごし方は
ONとOFF


保養にも癒しにも
適度な刺激は必要ですね


行楽シーズンを迎える前にチョットご注意を

気が付けば甲子園
春の選抜がはじまりました

プロ野球も開幕を
待つだけ

まだまだコロナ過で
制限はあるものの

やはりスポーツシーンが
始まるとワクワクします

スポーツはイイです

何がいいってカラダそして
健康に良いのはモチロン

ドラマがあり
感動がありますから

さて

今月の21日に緊急事態宣言も
解除されます

これだけ春らしく
桜も咲いてくれば

家にいることが
難しいことです

なんでもそうですが
押さえつけようとすれば

欲求やストレスは
暴発します

長~いコロナ過による
自粛生活

溜まりに溜ったうっぷんを
花見ではらし、ハメを外し

救急車のお世話になるような
そんな事は避けたいものです

過度のストレスの一気に
解消はよくありません

ではどうすれば?

徐々に徐々にが望ましいのですが
どうしても旅行や旅先の温泉など

非日常の環境になれば
飲めや歌えやの昔ながらの

いわゆる
「一泊豪遊スタイル」です

悪いとは言いませんが
溜まりに溜ったストレスを

一気に解消しようとすると
やけ酒ややけ食いとなります

カラダにも負担を掛けるほか
一緒のお連れの方や職場仲間

さらに宿やお店側だけでなく
自身のお財布に大打撃を・・・

一人の暴走が様々な
人・事・モノに迷惑を掛ける

そんな結果に
なりかねません

飲み過ぎて足がもつれ
食べ過ぎで胃がもたれ

薬のお世話になったりなど
どうしても一泊豪遊は

暴飲暴食そして暴走という
結果を生みやすいです

ここまで読まれた方は

「ふむふむ、ということは
いつもの一泊豪遊じゃなく
連泊保養型のおススメだな」

そう気づかれた方は
鋭いのですが

一泊豪遊に一工夫を加えて
みてはどうでしょうか?

それは宴会や夕食が始まる前
もっと言えば宿に着く前

その途中で少しずつ少しずつ
ストレスを開放して行きます

それは名勝地を訪れたり
地元の食事を楽しんだり

さらに宿に着いて即温泉でなく
お茶菓子で軽く小休止

もちろん入浴前は軽い水分補給
(アルコールではありません)

もっと言えば温泉にゆっくり
入ることでストレスは軽減

このような段階をへて

そして夕食・宴会 

飲めや歌えやの宴を
楽しんでください

溜まりに溜ったストレスは
夕食時に一気に開放せず

宿に着くまで徐々に徐々に
ガス抜きをしておきましょう

使えなくなってわかる温泉の有り難さ

当館の温泉というか
お風呂の漏水の為

本日より
工事が始まりました

始まったといっても
まずは原因の調査からです

漏水の場所がわからないので
早く原因を掴みたいものです

施設もちょうど40年目

人間も年齢を重ねれば
あちこち不具合がでます

施設も機械も又
人と同じようです

ちょうど桜も咲き始め
人が動くシーズン

コロナという弱り目に
施設の故障というたたり目

どうしても
もう一ヶ月早ければと

ついつい「たられば」で
考えてしまいます

極力、気持ちを先に先に
切り替えようとしますが

なかなかできません…

ちょっとしたことで
怒りやすくなります

さらに、せっかく予約を
頂いたお客さんにも

「スミマセン お風呂が
使えなくて」と説明すると

「温泉に入れないん
じゃねぇ~」とキャンセル

何度も何度も説明し
お断りとなれば

気持ちもだんだん
萎(な)えていきます

と、湿っぽい内容に
なってしまいましたが

改めて当館は温泉が
あることで

今まで多くの方に来て頂いた
ことがわかります

そうづ峡温泉の源泉は
一分間に120Lの湧出量です

一分間なら
ペットボトル 60本分
バケツなら  15杯分です

これが一年365日、24時間
絶え間なく湧き出ています

この当たり前のように湧く
温泉

そしてこの温泉を求めて
多くの人が来られてた事

過去を振り返れば
しみじみと実感できます

人は仕事で忙殺されたり

溜まりに溜った
ストレスがあると

自然と温泉に行きたく
なるというか

無意識に温泉を
求めるようです

それはお湯の
効果効能ではなく

心が自然と欲する

そんな感覚です

世の中に「癒し」を生業と
するサービスは数あります

エステやマッサージ

カウンセラーや
セラピスト

音楽家など多岐に
渡ります

それらの職業と温泉を比べ
優劣を競うのでなく

温泉はリセットできる
自然の恵みです

入浴することで疲れや
ストレスをお湯に流せる

自然に浄化できる場所です

さらに温泉地の環境を
含めたもの

これが心に作用するから
人は自然に温泉を求める

そのように考えてます

失ってわかる
その有り難さは健康同様

温泉という自然の恵みを

改めて大切に
そして守り続けていきます


えぇ~ 温泉が危険!(週刊現代3/13日号)

驚愕の記事を発見!

週刊現代より

死者がぞくぞく
実は家の風呂より怖い

思わず目を丸くして
しまう見出しです

私も温泉の専門家
(※温泉利用指導者)

興味を持って読ませて
頂きました

結論から言えば

温泉に限らず入浴時に
気おつけるべきこと

このことについて
書かれてあり

今すぐ温泉が危険という
訳ではなく

ちょっとしたことに
気を付け

事故なく安全に気持ちよく
入浴しましょう

そんなような記事でした

内容はごく当たり前の
ことが書いてありました

ざっとあげる注意事項として

○高温浴(42℃以上)
○せっかくの温泉といって長湯
○風呂上がりのアルコール摂取
○一日何度も何度も入らない

上記のような内容でした

さて
これらの対処法です

【超重要】
◎入浴前後の適度な水分補給
◎適度な休憩をとる

記事では5分以上は危険と
言ってますが

時間を気にして入るのも
面倒なものです

軽く額が汗ばむんだら
一度湯船から出ての小休止
(2~3分程度)

温泉によっては成分が
強い場合

カラダにかかる負担は
大きいのです

また温泉は銭湯同様に
高温(42℃以上)が多く

加えてジャグジーや
気泡風呂は低温でも

カラダへの負担は家庭の
風呂より大きいのです

ですから繰り返しですが

入浴前後の水分補給と
(特に前を忘れずに)

適度な休憩が重要です
(一泊2日の場合は3回程度)

しかし、本の表紙や
見出しは

惹(ひ)きつけます

・「動物実験」はこんなに
 恐ろしい

・日本人しか使わない
 「温水便座」の正体

そして上段には叶姉妹や
アイドルのグラビアも


目にとまる情報が
盛りだくさんです

バカ正直に伝えることも
大事ですけど

雑誌の見出しのように
読者を読む気にさせる

そのやり方は参考には
なります

しかしながら

雑誌は発行部数
テレビは視聴率

我々温泉従事者が大切に
しなければいけないのは

安全に事故なく入浴し
気持ちよく帰って頂く

ここを忘れずに温泉の
魅力と価値を伝えていきます

※温泉利用指導者とは

温泉の持つ保健的機能を
応用し健康増進及び
疾病予防を目的に

温泉利用を安全かつ
適切に実施できるよう指導

また医師の指示に基づき
温泉療養を目的として利用する
者に適切な援助等を行える者

潮湯治(海水浴)のルーツを知る

20年以上ほぼ欠かさず
見ている番組

出没アド街ック天国

昨日は横浜・南部市場でした

さまざまな場所が登場する中
第15位は舟溜り(ふなだまり)

風波をよける為、船舶を
停留させる場所だそうです

場所:横浜市金沢区富岡東4-13

そして興味深かったのは

ここから海水浴が
広まったとのことです

物事のルーツをたどると
面白いものです

海水浴が医療目的
使われたことは
知ってました

それが今はレジャーへ

当時はヘボン式ローマ字の
考案者で医師のヘボン博士

海水につかって健康を促す
潮湯治を推奨したとのこと

やはり「湯治」という言葉に
即、反応してしまいます

日本に古くからある
温泉を使った湯治は

西洋医学が入ってきた
明治期に急速に衰えました

しかし浴びるという事を
考えてみるに

潮湯治からの海水浴
温泉をつかった温浴

緑の木々から
フィトンチッドなどを
浴びる森林浴

また、ビタミンDを活性化し
骨粗しょう症や鬱(うつ)の
予防にもつながる日光浴

人は昔から自然の力で
治癒できることを

知らず知らずの間に
感じていたのでしょう

それが文明の発達とともに
食生活が変わり

便利な世の中が運動不足を
引き起こし

そしてあらわれたのが
生活習慣病

また複雑な対人関係が
キッカケとなる精神疾患や

現代医学でも今だ治すことが
できないガン(悪性新生物)

時代の変化や便利さが
様々な病を引き起こしたと
言えます

そう考えると原点回帰では
ありませんけど

日の出とともに目を覚まし
日没とともに寝入る支度へ

昔ながらの生活スタイルに
健康の秘訣があり

そして予防のヒントが
あります

時代が変わっても
イイものは残るべきです

われわれも薬のような
即効性はなくとも

副作用の心配もない
温泉療法こそ

もっと見直されてもと
常々考えるのですけど

固~い話はここまで

2月も下旬にさしかかり
梅の花も咲いてきました

気持ちのイイ季節は目の前です

自然の3浴といわれる

温泉浴
大気浴
日光浴

密を避け、自然に親しめば

人が持っている自然治癒力も
活性化され

加えて、いい気分転換に
なるハズです

外へ出ましょう

そして太陽の光を
浴びましょう

心もカラダも
リフレッシュできる

簡単で安上がりな
健康法です

薬に頼るな!! ですょ
できることは身近にあります


心とカラダの緊張をときほぐす お風呂(温泉)ブレイクタイム

欠場が続く大相撲初場所

こんな時だからこそ
「スポーツの力」と思いたい
ところですが

千秋楽に向け、何とか
盛り上がって欲しい
ものです

しかしながら、いつ見ても
相撲のたち合いの瞬間は

息をのむ緊張が
はしる瞬間です

緊張の次には
結果がわかる

なんとも明快な
スポーツであり

ファンが多いのも
うなづけます

そしてこの時期は
スポーツだけでなく

いろいろと緊張がはしる
機会が多いです

寒さ、受験、雪道など

さらに終息の見込みがない
新型コロナや変異種など

カラダだけでなく
精神的な緊張が
張り詰めた状態が続きます

緊張する状態が
すべて悪いとは言いませんが

この状態が続くと
カラダの至る部分に
悪影響を及ぼします

例えば

寒さで筋肉の緊張が続く
➩血行不良

また、精神的に極度の
緊張状態が続くと

➩交感神経優位
➩生活習慣病の要因に

筋肉の緊張はお風呂や
マッサージでほぐれますが

精神的な緊張状態は
どのようにして
ほぐすのでしょうか

手前ミソながら
温泉やお風呂に入った瞬間の

「あぁ~」と自然にもれる
極楽気分のあの声

筋肉と気持ちの両方が
ほぐれる

最高におススメの
方法なのです

ここがお風呂(温泉)と
シャワーとの
違いでもあります

シャワーはカラダを
洗うだけ
時短にはなります

その一方
お風呂はカラダを温め
筋肉の緊張をほぐし

軽い水圧が血流促進と
マッサージ効果を促す

浮力によりお風呂中では
体重は10分の1に
(150㌔のお相撲さんも
お風呂の中では15㌔に)

重力からの開放を
してくれるのです

つまり
関節のふしぶしの負担

カラダを支える筋肉の
ストレスから解放です

・温熱効果
・静水圧
・浮力

これらの物理的効果に加え

お風呂(温泉)は寒くて
不安な先の見えない時期

簡単に誰もが毎日できる

気分転換ができ
リラックスできる
場所なのです

コーヒーブレイクって
言葉があります

温泉で
そして日々のお風呂で
できる『ブレイクタイム』

嫌~なことは、すべて綺麗に
洗い流し

スッキリとした気持ちで
寝床につけば

明日はきっとイイ日に
なるハズです

最後に大事なことは
このブログに書いてあることを
思って実践することです

「そんな、簡単な訳ないょ」と
疑わずやってみて下さい

思うと思うわないとでは
効果は3倍違いますので

ダイエットでさえ体重を計る いわんや入浴おや

夏場はシャワーで
済ませていてた人も

この時期は湯船につかって
温まっていることでしょう

ここで衝撃の数字を
お伝えします

入浴中の死亡事故
年間19,000人
(2018年統計)

うち65歳以上の高齢者が14,000人

どうでしょうか?

我々温泉に関わる有資格者は
この数字を減らすためにも

入浴のメリットと同時に
危険性も伝えなければ
いけません

もちろん温泉でも
事故はあります

幸い当館ではありませんが
宿側が好んで出す
数字でもありませんし

特に皮膚病
(アトピーや慢性疾患)に
効く温泉など

人に見られるのを敬遠し
人のいない時間帯に
1人で入り
発見が遅れ死に至る
ケースもあります

楽しみの温泉
一日の疲れを癒すお風呂

これらもちょっとした注意を
するだけで事故が未然に
防げます

例えば話変わって
ダイエット

成果が上がると言われるのが
レコーディング

つまり日々の体重や体脂肪の
変化を記録することです

数値というのは感覚と違って
きちんと線引きができる
目安です

ダイエットに体重・体脂肪率
経営にも売上げや粗利など

重要視される数値があっても
とかく入浴における
数値は重要視されません

では、入浴における数値とは
湯船の温度です

家庭の入浴では38℃~41℃が
適温です

気おつけて欲しいのは
お風呂の設定温度

この設定温度と湯船の
温度には開きがあります

適温で入浴する為には
どうしても温度計は
必要です

特に高齢者は熱いお風呂を
好みます

又、白人は日本人より
熱いのが苦手だったりと
様々です

ただ共通して言えるのは
42℃は高温浴です

事故につながりやすいので
ご注意ください

健康の為の入浴が
不幸な事故にならによう

特に冬場は浴槽内の温度は
気を配って欲しいものです

我々有資格者は温泉を通じて
健康増進も大事ですが

先に述べた年間19,000人
この死亡事故を減らすことも
あまり知られたない
もう一つの役割なのです


寒い時期こそ温まろう!家での入浴に一工夫

寒くなってくると
温泉はありがたいものです

お客さんからの
「温まりましたょ♨」

この言葉にこちらは
いつもホッとするものです

温泉がカラダに良いことは
誰もが認めるところです

しかし、そうは言っても
毎日入れる人はまれです

市販の入浴剤を利用するのも
ありですが

やはり
天然温泉に勝るものは
ないでしょう

と言ってしまえば
「なぁ~んだ、結局は温泉に
来いってことかょ」となると
身もふたもありません

そこで、本日はお家でできる
血行促進・冷え性解消
効果のある入浴法の紹介です

其の1
「自然の生薬を入れる」

よくご存じなのが乾燥させた
ミカンの皮です

漢方薬としても使われるので
薬効効果も期待大です

その他
柚子(ゆず)、柿の葉、ビワの葉
これらもおススメ

皮や葉の精油が
保温・保湿効果を高めます

其の二
「天然塩を入れる」

粗塩がおススメ

温泉もそうですが
塩分が肌に皮膜をつくります

よく「風呂上りはシャワーで
流すな」と言います

天然温泉といっても
湯船は温泉でも

シャワーやカランは
水道水の場合が多いのです

なので、シャワーで温泉成分を
洗い流すなとはこのこと

粗塩以外にも
風呂専用のバスソルトなど
販売されてます

そちらを使っても
イイでしょう

一年の厄を落とす意味でも
粗塩はおススメです

そして温泉も薬も
大事なことは

効くと思って入ったり
飲んだりすると

その効果は期待できます

しかし不思議なもので
半信半疑だと

その効果も期待できない
そういうものなのです

加えて天然温泉や
自然の生薬
天然のミネラル

人工的、科学的につくられた
モノよりも

天然由来のモノは
カラダにやさしく
安心・安全でもあります

やはり自然に勝るものは
ないのです



源泉掛け流しの名湯 改めてその良さを体感

本日は臨時休館日
といっても仕事ですけど

自分は14年前
サラリーマンを辞めて
経営者となりました

良かったこととは
自分の時間が
持てることです

大切な時間は
有効に使いたモノです

そんなこんな思う中

日頃なかなか入浴の
機会がない元湯憩の家
行ってみました

以前にもお伝えしましたが
お客さんから

「毎日、温泉に入れて
いいですね(^^♪」と
言われます

毎日入る従業員もいますが
私はごくわずか

でも、たまには自分の
カラダと心へご褒美です

せっかくの時間
仕事は早めに切り上げ

いざ温泉へ!

冬のこの時期
寒さからくる手足の緊張は

お湯で温まるごとに
ほぐれていきます

微量の硫黄臭を感じることで
本物の温泉であることを
感じさせます

掛け流しであるからこそ
もったいない程のお湯が
湯船から絶えず溢れ出ます

高台にあるので
遠くの山際の雲の流れが
ゆっくりと見てとれます

露天風呂はなくとも
温泉の醍醐味は充分に
伝わってくるのです

(ラジウム温泉は湯気を吸う
ことでその効果が体感できる
ことから内湯がいいのです)

なによりも外を見ながら
自然と対話できるような

そんな雰囲気に癒されます

お客さんからたまに聞く言葉

「命の洗濯ができました」
その意味が分かるようでした

このお湯は地下1,000Mから
ポンプアップなしに噴き上げ

そして地表に出て多少の
高低差があっても

途中に一切の動力は使わず
この湯船にまで注がれます

数値化できなくとも
自然の力の凄さを感じ

そして自然の恵みにも
感謝をするのです

当たり前のように日々
湧き出ている温泉

でも、たまに入る
掛け流しの名湯

当たり前のことさえも改めて
感謝せざるを得ない感覚さえ
与えてくれるのです

私の場合、温泉は入りながら
いろいろな事を考える時間が
持てることが目的の一つです

家庭の入浴は生活の一環

しかし温泉は
癒し、健康増進だけでなく
思考の時間も得られるのです

至高の時間といっても
いいでしょう

お湯に浸り、自分と向き合う
時間が持てる

ちょっとした贅沢が
できました

突然の停電で感じた事「もし、温泉がなくなったら」

久々の雨
そして久々の停電・・・

日中の時間で大ごとには
なりませんでした

それにしても
わずか30分弱の停電

30分の時間が1時間以上に

待っている時間や
先が見えない時間は
長いものです

よく言われる
失ってわかるもの

健康
お金
仕事
地位・立場など

当たり前にあるものが
当たり前でなくなる

その時、はじめてその有り難さが
身に浸みてわかるものです

そして当たり前と思っている
モノに「温泉」があります

電気やガス、水道などと違って
生活に密着したものでないので

温泉がなくなっても困りませんが
お風呂に入れないとなれば
どうでしょうか?

保健衛生的なことも含め
健康維持、増進

さらにストレス解消や
リフレッシュなど

入浴という行為は
習慣です

なくなればこれらの恩恵も
無くなり、日々ストレスを感じる
毎日となるのです

考えただけでゾォ~とします

また温泉に入るということも
同じようなことです

例えば、仕事が溜まりに溜って
ストレスが臨界状態になった時

「あぁ~ 温泉にでも
行きたい…」と
ほとんどの方が思ったり

口にした経験があるのでは
ないでしょうか?

そんな意味でも、温泉は
ストレス解消に最適

最高のストレス解消の資源を
今まで、あまりにも当たり前と
思ってきました

毎分120ℓも湧く
そうづ峡温泉

感謝の気持ちもなく
まさに湯水のように
使ってました

停電を機に改めて
限られた資源を大切さを
感じた次第です

そして一人でも多くの方の
健康増進・ストレス解消に
役立ていただければ

温泉地がもしかしたら
大なり小なり精神的に
困っている人の一助になる

これこそが代替医療
補完医療ではないでしょうか?

自分にできる事
そして温泉地でできこと

できる事、可能性は
まだまだあるハズです

だからやるのです
やり続けるのです