もう一度 初心に返り「いざ健康経営」

本日

やまぐち健康経営優良法人の
認定書が届きました

健康と経営

一見結びつかないような
この制度

今まで従業員任せの健康
管理を会社が率先して行い

従業員一人一人が健康で
本来の持っている力を発揮し

そのことで会社の生産性を
高め

同時に売上という成果も
高めていく

これが健康経営です

固い話で言えば
従業員の健康に留意し

最終的には会社を健康に
(財務諸表の健全化)

ここが着地点なのです

弊社も2018年に健康経営
優良法人の認定を受け

それから4年経ち会社の
健全化はどうかといえば

・・・・・・

コロナの影響を除いても

本当の意味で健康経営を
やってるか?と聞かれば

まだまだです

そして、ここ2年

日本健康会議(いわゆる全国)
その認定には至ってません

弊社は宿泊業界(中小部門)で
2018年に全国初の認定

さらに社長自ら健康経営に
取り組む姿勢が注目され

メディアに露出

さらに経産省や日本総研の
方も視察に来られたりで

ハッキリ言います

イイ気になってました

つまり天狗になっていた
ということです

従業員の健康に留意し
生産性を高めることなど

ほぼほぼ頭になく

とにかく優良法人の認定を
受けたいが為に取り組む

そんな感じだったのです

大学受験と同じようで

合格するまでは
一生懸命勉強する

でも入学してしまったら
学びはおろそか・・・・

わが社というか私の
健康経営の取り組みも同じ

認定が欲しいが為の
取り組みであって

とってしまえば一安心
(認定は一年ごとに更新)

さらに当時の取材には
きれいな理由をつけて対応

今思えばそう感じてます

まさに張りぼて

メッキで塗り固めたような
わが社の健康経営

やはり現実は教えて
くれます

ただ、私の頭の中にはいつも
江崎さんの健康経営への言葉

「好景気の贅沢品か
厳しい時の下支えか」

この言葉は深く刻み
込まれてます

前職時代の苦い経験

それは健康産業であったにも
関わらず

何人もの人間が対人関係で
メンタルを崩しては辞める

そんな現状を何度も何度も
目にしてきました

人の健康をサポートしたい
そんな想いで入った人間が

自らの健康を害して
辞めていく・・・

そんな現状

辞める者も辛いだろうけど
見てる自分も辛かった

もうあのような状況は
つくりたくない

そう強く思って取り組んだ
はずの健康経営

自分がスポットライトを
あびる為のモノ

決してそんなハズでは
なかったのに…

もう一度初心に戻り

私はやります

自分の為
家族の為
従業員の為の健康経営

そのことが早い段階で地域に
波及すると強く信じてます

まぁ~見ててください

わが社の本気の健康経営

「これぞ!」というもの
お見せしますょ


コロナを通じて見えてきた私の健康経営

ちょうど昨年の2月19日

柳井市倫理法人会で
講和の機会を頂き

そして同日の午後は
周南市の健康経営セミナーで
登壇

どっぷり健康経営に
つかった一日でした

それから一年

生活様式は大きく
かわりました

しかし一年前と比べ

健康経営は
変わったのでしょうか?

振返りと改善も含め

このブログで綴って
いきたいと思います

まず健康と経営

論語とソロバンでは
ありませんけど

健康だけでもいけませんし

業績は良くても、従業員の
目が死んでいてもダメ

双方がバランスよく整って
なければいけません

しかし言うは易しです

今回のコロナ過で

どんなに健康であっても
見えない不安に対しては

経済的な下支えが
必要だということでした

世の中にはお金で解決できる
ことがほとんどといいます

全くもってそのことを
思い知らされたのが

昨年春先の
緊急事態宣言の時です

オイオイ!
 じゃぁ~ 健康<お金か?

そう言われそうですけど
しかし私が学んだことは

お金がなくても
あることがある

つまり

無いもの探しでなく
あるもの探し

そうすると見えてくるのが

健康や家族、仲間や会社
明るい家庭や食事など

あるものは無いもの以上に
あることに気づきます

そして、人生のもしくは
会社の歴史のほんの一時期

経済的に苦しくとも
後に振り返れば

あのコロナでの厳しい時期

あそこがキッカケ
あそこが底辺

あの事があったので
自分も会社も持ち直せた

そんな感じです
(ちょっと未来日記的ですけど)

健康経営の最終目的は
「財務諸表の健全化」

私も今回を機に
資金繰り方法の見直し

また他社の財務諸表など

加えてお金について
学ぶ機会を得ました

まだまだ蓄財には
至らなくとも

財産に値する数々の人との
出会いがありました

ゴールが経済的豊かさなら

その入り口は自身が
健康であることです

さらに私の持論

「健康とは心身ともに
満たされた状態」

つまるところ健康経営とは
カラダを資本に

稼ぐ経営心の経営

心の経営というと
漠然としてしまいますけど

仕事があることが当たり前
仲間がいることが当たり前 

その当たり前を当たり前と
思わず感謝すること

コロナを機に自分の中で
「ありがとう」という言葉が
増えたことは事実です

私の中の健康経営
まだまだ現在進行中です

今、真価が問われる「健康経営」

日頃
健康について
啓蒙しているせいか

数年前より健康経営に
取り組んでます

私自身も健康旅行や
健康温泉など

やらされ感があるので
ダメだと常日頃
言ってます

「あれぇ~矛盾して
ないかぁ」と思われて
ごもっとも

私もはじめて「健康経営」を
耳にした時は
違和感がありました

そして
健康=カラダづくり
経営=事業の営み

この2つが何で結びつくの?
財務諸表の健全化のこと?

いろいろ考えても
しっくりきませんでした

ところが
リステリンで有名な
Johnson&Johnson

この企業が従業員に
「1」の投資で
「3倍」のリターンが
あったのです

このこと以降
健康経営は注目されます

ひたらく言えば
100万円を運動設備に
あてたり、なんなりした結果

売上が3倍の300万に
なったという話です

つまり
個人任せの健康管理に
会社が旗を振って
応援して行こうみたいな
感じです

我々も、中小企業部門の
宿泊業で初めて全国で
優良法人の認定を
頂きました

2018年度には
何度かメディアに
露出しました

今注目の健康経営(山口放送)
(再生ボタンを押すと音が出ます)

しかし今改めて思うのは
この度の新型コロナ下に
おいて

改めて、この健康経営の
在り方が問われています

そしていつも忘れない
経産省の江崎氏の言葉

「健康経営が好景気の時の
贅沢品であるのか?
それとも、苦しい時の
心の下支えとなるのか」

江崎禎英(えさき・よしひで)氏 日経クロステックより

この言葉を聞いただけで
何百万円の価値を
頂いたことか

間違いなく、今回の
新型コロナの影響で

今までの健康経営と
これからの健康経営は
違ったものになるでしょう

その為にも我々は
中小部門の宿泊業で
全国初と過去を
自慢しているのでなく

新しい健康経営を
打ち出して行く
その立場にあると
自覚してます

心とカラダ、そして頭脳

これら3つが
バランスよく整って

この厳しい時代を
乗り越えられます

その為に、自ら実践
そして従業員へ
伝えていきます

今試される健康経営優良法人とは?

全く終息の見込みがない
新型コロナ問題

コロナ問題は、感染拡大が
医療崩壊や経済の縮小化

都市封鎖やコロナ越境

消費においては
マスクの品薄状態や
買い占めなど

様々な社会現象までも
引き起こしています

さて
人々の悩みのダントツ第一位は
「健康」


第2位が
「人間関係」であり

そして第3位が
「お金(経済)」です

しかしながら
今回のコロナ問題は

一見すれば感染者数拡大や
医療崩壊など


健康衛生上の問題のようにも
感じますが

実は経済が一番の打撃を
受けているハズです

言うなれば、健康だけでなく
経済(お金)にも影響を与え

ひいては人と人との
コミュニケーションにまで
問題を与えかねません

出口はあるのか?
先行きが見えない中

どのように心とカラダを
維持していくのか?

ある言葉が思い出されます

1.2018年健康経営優良法人授賞式での江崎さんのスピーチ

こんな苦しい時に
思い出すのが
2018年健康経営優良法人の
授賞式

経産省江崎政策統括調整官の
言われていた言葉です

「この健康経営が好景気の
時の贅沢品としてあるのか?

それとも苦しい時の
下支えになるのか?
どちらかだ」

まさに今、その立場に
置かれている訳です

2.健康経営の在り方もコロナ終息後に変わる

2020年度の優良法人認定

大企業部門で1,371社
そして中小企業部門で
4,723社の計6094社

この6,000社が今回の
コロナ不況を乗り切れるか?

江崎さんの言われた言葉の
お試しが入ってると思います

そして、この不況をのり切った
会社こそが名実ともに
優良法人の意味を
持ってくるはずです

3.健康だけでは経営は成り立たず

今回わかったことは

「健康は大事だが
経営がひっ迫してくると
健康までも害する恐れあり」
ということです。

今の健康経営のほとんどが
健康づくりであり

優良法人認定を受けることが
目標となってます

もちろん東京都のように
独自の認定制度(銀認証)を設け

より厳しく精査している
自治体地域もあります

しかしながら、全部の優良法人の
すべてを調べた訳では
ありませんけど

健康面におもきがあり
経営については
健康づくりや健康診断ほど
重点は置かれてないのが
現状ではないでしょうか?

苦しい時の下支えとなるには
メンタルだけでなく

経営の知識やスキル
そして経験値

さらにそのベースとなる
環境整備や挨拶など

基本的なものを
忘れてはいけないと
強く感じるのです

見えた!! 健康経営の本質

本日は、柳井市倫理法人会と
周南地区健康経営セミナーで
一日に2回、お話させて頂く
機会を頂きました

自身が話すことで理解が
深まり、また相手の話を
聞くことで
気づきがありと

充実した一日でした

そして、健康経営は
間違いなく
次のステージに進んでいる
ことを体感!

さっそく、お伝えさせて頂きます

1.従業員に求めるのでなく、トップが率先垂範(そっせんすいはん)

いつも倫理で講和する時は
「喜働(きどう)」の話を
させて頂きます


喜働とは、喜んで働くこと
ですが、倫理では次のように
定義しています

何の期待もなく、予期もせず
ただ黙々と働くことが嬉しい
楽しいといった働き

つまりこれをトップ自ら
実践することで

職場の雰囲気が
明るく変わり活気がでてくる

ようするに健全な職場に
なっていくということです

見えない世界(心の持ち方
在り方をプラスに)を変えて

現実の目に見える世界を
変えていくという

倫理の真骨頂の
話しました

2.平均年齢69歳の職場での健康経営

これは弊社の
平均年齢です

自分では62~63歳
ぐらいかと思ってたら

意外や意外69歳でした

平均ですから
半数近くが70歳以上

なので、うちの従業員は
多分弊社が最後の就業場所に
なると思われます

いい意味でそうなって
欲しいです

つまり、弊社を辞める時は
仕事を辞める時であり

できる限り健康でならば
何歳になっても

働いてもらいたいと
思ってます

しかしそうは言っても
いつかは辞める時が
来ます

その辞める時

体調を壊して辞めるのか?
会社とケンカして辞めるのか?

それとも充分に働ききって
「もうやり残したことはない」

そう思って辞めるのか?
だと思います。

人生ギリギリまで働いてもらい
その為にも健康であって欲しい

その為の健康経営であると
捉えてます

3.従業員の「夢実現」の為の健康経営

経営者には理念があり
目標があり
そして夢があります

健康経営の優良法人取得が
健康経営の目標である場合も
多いと思います

しかしながら
「健康」ですから面白くないと
継続できません

継続できなければ
結果に繋がりません

そして従業員
確かに健康経営も大事です

会社が今まで
個人任せであった健康管理に

積極的に介入するのは
いいことです

しかし
健康診断を受けること
ストレスチェックテストを
受けること

そのことは楽しいですか?と
従業員に聞きたいです

人が一番ワクワクするのは

健診を受ける時か?
社内で運動会をやっているときか?
トレーニング施設が
できた時でしょうか?

違います
人がワクワクするのは
夢に向かっている時です

つまり、健康経営とは
健康診断を受けさせ

健診の数値の改善ではなく

あくまでも健康づくりを
ひとつの手段とし

どれだけ日々ワクワク感を
もって仕事に取り組めるか?
ということと感じてます

気持ちが前向きで
盛り上がってくれば

自然と体調もよくなり

そして最終的には
会社の売上も上がり

そして従業員に
還元されるという

良い循環ができることが
健康経営のゴールと
気づきました

2月19日(水)柳井と周南で、当館支配人の吉本が「健康経営」について話しました

来る2月19日(水)
山口県内の東部地域で

当館支配人の吉本が
健康経営の講和と
パネラーとして登壇致します

〇柳井市倫理法人会
経営者モーニングセミナー
 (6:00~7:00)

場所:アニバーサリーステージ
    「ベルゼ」
〒742-1352 山口県柳井市伊保庄田布路木
☎0820-23-7777
 参加費:無料
(経営者以外の方でもご参加頂けます)

〇周南地区 健康経営セミナー
(15:00~17:30/受付は14:30)
 場所:周南市役所2F
 シビック交流センター 交流室1
 参加費:無料

第一部の講演1でパネラーとして登壇致します。

お時間のある方

これから健康経営を
始めようと思われている
企業の方

また今現在、健康経営に
取り組んでいるけど
思ったような成果が
出ていないなどありましたら

何かのキッカケが
掴めるはずです


周南地区健康経営セミナーの
内容は、山口放送の夕方の番組
「ニュースLIVE」で
放送されました

講和「わが社の目指す健康経営」 

一昨日
下関市中央倫理法人会で
講和の機会を頂きました

年内最後の
モーニングセミナー

県内でも数多くの歴史の
転換期となった場所

下関での講和となり
気合も入りました

内容は、いつもと同じ
健康経営ですが

優良法人の認定を受けることが
ゴールではなく

健康な職場の雰囲気が
会社の数値を変化させていく

そのことをお伝えさせて
頂きました

1.前職時代に見た従業員が辞めていく本当の理由

健康・人間関係・お金が
人の悩みのベスト3です

以前の職場の退職理由の
ダントツ1位は

「人間関係」でした

退職届には一身上の
理由によりとありますが

その8割は実は人間関係で
見えない理由の
ダントツだったのです

そんな意味でも、社内の
コミュニケーションを

いかに良好にするか?が
健康経営の肝になると
考えます

人が辞めない為にも

人間関係
コミュニケーションは
大事になってくるのです

2.優良法人の数が増えれば、健全な会社は増えるのでしょうか?

健康経営の一つのゴールは
財務諸表の健全化です

会社の売上利益を
上げるには

厳しくノルマを
課せたりで

上げることも
できるのでしょうが

それだとメンタルが
折れます

何故、今健康経営なのか?
といえばこれは深刻な
人手不足です


一人が一人分の活躍ではなく

1.2倍、1.5倍できれば2倍の
生産性を上げれれば

従業員が10人から8人に
減っても生産性は
下がらないこととなります

〇10人×1人前
=10人分の生産性

〇9人×1.2人前
=11人分の生産性

〇8人×1.5人前
=12人分の生産性

人数が減っても一人一人が
一人前以上の活躍を
してくれれば

人手不足は補えることと
なります

しかしその一方で

朝食を摂らない
睡眠不足
風邪をひきやすいなど

生活習慣からくる
コンディションの悪さは
生産性を下げています

そしてさらに
職場の雰囲気が重っ苦しく

どこかで誰かが人の陰口を
言っているような

そんな陰湿な職場なら
間違いなく各々の
パフォーマンスは
落ちてしまいます

〇10人×0.9人前
=9人分の生産性

〇10人×0.8人前
=8人分の生産性

生産性が下がる
原因として

今の健康経営で言っている
生活習慣の乱れ
(食事や運動不足からくる場合)

その一方で職場の雰囲気
コミュニケーションの気薄さ

これらが生産性を下げる
場合もあります

3.本当に配慮しなければいけないのは、カラダの健康以上に心の健康

間違いありません

HbA1CやɤGDPや
コレステロール値など

健康診断の数値も
大事でしょうけど

目に見えない
数値化できないモノ

いわゆる職場の雰囲気は
大事です

 例えば
「元気 やる気、活気」に
満ちた職場であれば

間違いなく生産性は
上がるでしょう

4.目に見えるカラダの健康と目に見えない心の健康、どちらが先か?

目に見えない数値化できない
職場の雰囲気を改善できれば

生産性は上がり
そして目に見える部分である
売上や利益が上がることで

財務諸表の健全化へ
繋がります

しかし優良法人認定を
先に取ったからといって

また従業員に検診を
受けさせたり

運動の機会を与えたりして

目に見える部分を整えれば
目に見えない数値化できない
職場の雰囲気は改善できるか
どうか?といえば

できないとは
言わないまでも
難しいと言えます

まずは、目に見えない部分
(心の健康)への配慮が
あって

次に目に見える部分と
なります

例えば旅行するにも
ハワイと沖縄同時に両方へ
行けないように

まずはどちらか先
(国内旅行が先でその後海外へ)
となるわけです

5.では、目に見えない部分の改善をする為には?

ミラー現象が
分かりやすいです

鏡の自分は、自分が笑わない
限りは鏡に映った自分は
笑いません

人間には
ミラーニューロンという
細胞があり

赤ちゃんがほほ笑むのも
親が笑うからそれに赤ちゃんの
ミラーニューロンが反応し
ほほ笑むという訳です

つまり、職場を雰囲気を
よくするにはトップが

リーダーが明るく、元気と
やる気で満ちていないと

従業員は明るく活気に
満ちてこない
という訳です

ウソでもいいのです

最初は「つくり笑顔や
空(から)元気」で
充分なのです

6.上がり目と下がり目

これは私が尊敬する方から
教えてもらった言葉です

この方は、23歳の時から
コンサルとしていろんな
社長と交わってこられ

経営者には2つのタイプが
あるという結論に
至ったそうです

まず1つ目は一時凄くっても
その後ダメになった社長を
「下がり目」と定義します

その一方今は未だ全然だけど
徐々にだんだんと

もしくは何かのキッカケで
グゥーと上がっていく社長を
「上がり目」と呼びます

つまり、この2つのタイプに
分かれるそうです

そしてそのキーワードは
「永続的であるか?どうか?」
です。

もっと言うと軸が「今」の
下がり目社長は

今どうであるか?
今どう見られているか?に
おもきがあり

すぐ実を取ろうとする
そうです

しかし
軸が「未来」の
上がり目社長は

目に見えないところに
価値を置き

根っこを張ることに
おもきがおかれるから

今どう見られてようが
関係ないということなのです

7.目に見えない心の勉強をする経営者の集まり

それが倫理法人会です

手前みそのようですが
ホントのことです

例えばセミナーでも

集客の仕方
売り上げの上げ方
管理会計とは?など

ほぼ「やり方」ばかり

一方、そのやり方に対し
在り方

つまり心の在り方
気持ちの持ち方を学ぶ会は

私の知る限り宗教か
倫理法人会しかありません

なぜなら、どんな立派な家も
基礎の弱い場所では立ちません

同じように
ウニ・ホタテ・イクラなど

具が素晴らしい海鮮ラーメンも
ダシが利いてなければ
美味しくないように

健康経営もまたしかりです

それは、 優良法人をとった
会社が素晴らしのでなく

従業員の心に配慮し

トップ自らの心の在り方を学び

心の健康経営
(目に見えない根っこに
水をやり育てる)

このことがまず大きな土台に
なることは間違いありません。

倫理で言う「喜働(きどう)」

喜んで働くことこそが
健康経営には大切な訳です


その為には、トップが
どんな時でも

「作り笑いとカラ元気」

これで職場の雰囲気を
創っていくべきです

倫理法人会の素晴らしい諸先輩方に囲まれて


「健康経営」かくありき

先日、日本健康経営の
事業説明会に
参加してきました

尊敬する社長が
これから山口県東部に
健康経営を広めて行かれる
ということで

私も一つ返事で
「ぜひ、協力させて下さい」
ということとなりました

心あるトップやリーダーが

「従業員の健康管理を
経営的な視点で考え
戦略的に取り組む」という

健康経営の主旨に大賛成です

しかしながら
まだ国内で広がり始めて

3年目

毎年、倍々で増え続ける
この健康経営優良法人
認定制度に問題はないのか?

このことを
本日はお伝えします

1.健康経営が注目される背景

これは、間違いなく
「人手不足」です

人一人が一人前の仕事を
すればいいのですが

会社に出社しても
ボーっとしてミスを
繰返したり

体調が悪いといって
早退したりと

会社の生産性に悪影響を
及ぼす 場合があります

しかしながら生活習慣を
改善し運動や食事を見直し
健康に配慮すれば

一人が1.25倍、1.5倍と
生産性をあげる可能性が
見えてきます

つまり従業員の健康に
配慮することで

最終的には会社の
財務諸表の健全化を
目指す訳なのです

2.優良法人認定数の推移

この健康経営は、健康宣言という
健康経営に取り組むことを
公に謳うことから始まります

(中小企業の場合は
協会けんぽが窓口)

そして、その取り組みを
所定のフォーマットに基づき

10月末までに日本健康会議に
提出し

その翌年の2月に優良法人が
決定されます

優良法人の認定数も
年々増えています

中小企業の優良法人の
推移は下記の通りです

2017年  318社 (3社)
2018年  776社 (5社)
2019年 2,503社 (17社)

( )内は山口県内の優良法人数

3.健康経営に取り組む法人が増え続ける理由

働き方改革と親和性が
よかったり

また企業のイメージアップに
つながったりとメリットは
あります

その中でも企業に与えられる
インセンティブが大きいです

・求人票に健康経営優良法人を
受けていることを謳える

・入札に関する評価点があがる

・政府系金融機関から低利で
融資を受けやすい

以上のようなインセンティブ
(やる気を引き起こす為の
外的要因としての報奨制度)が
あるわけです

4.増え続ける優良法人に課題はないのか?

健康経営の
最終ゴールは

財務諸表の健全化に
あります

では、その売上や利益を
上げる為に優良法人の
認定を受ければ

業績はあがるのでしょうか?

6年前に尊敬する方から
言われた言葉があります

「経営とは、数値化できない
ものの影響でつくられている」


数値化できないものとは
人情、わびさび、心の色

笑顔・愛嬌・愛想
そして慮り(おもんばかり)
などです

つまり、目に見えるものばかり
重きがおかれ

目に見えない部分が
ないがしろにされてないか?

危惧するところです。

5.忘れらない経産省 江崎禎英(えさき・よしひで) 氏の言葉

2018年、東京有楽町の
朝日ホールで優良法人の
受賞セレモニーがありました

その中で、経済産業省の
江崎さんからの言葉

このことは、これからの
健康経営の本質を
言い得ていると感じました

それは
「この健康経営が好景気の
贅沢品としあるのか?」

「それとも不景気になった時
企業の精神的な底支えと
なるかどうか?」

「このどちらかである」

答えはおっしゃらずとも
どちらか?は明確です

精神的な底支えとなるには
やはり目に見えない

数値化できない
人情・愛情・友情など

人と人との
コミュニケーションが大切で
あることは間違いありません

目に見える部分
(売上、従業員数など)ばかり
求めるのでなく

目に見えない部分
(雰囲気、元気・やる気・根気)を
整え

そして目に見える部分を
改善していくことこそが

これから求められる
健康経営だと言い切れます

喜びを感じる時~健康経営の輪が広がる

支配人の吉本です。

昨日、嬉しいことが
ありましたので
報告させて下さい

実は、わが社では2年前より「健康経営」
取り組んでおります

2018年と2019年に
日本健康会議より
健康経営優良企業に
選ばれました

確かに選ばれましたが、
社内は理想とする健康経営が
行われているか?と言えば
まだまだの状態です

1.レジの女性から声を掛けられました

そんなわが社でありますが、
昨日に地元の大手スーパー
立ち寄った時

レジの女性が
カウンター内から出てこられ

「スゴイですねぇ~ 見ましたよ
健康経営に取り組まれてるんですね」と
私に言われました。

ここまでだと自慢に
聞こえるかもしれませんが

人は褒められれば素直に
嬉しいものです

2.ただ自社で取り組むだけでなく、その取り組みの広がりをサポートをされる企業様も!

また私自身
健康経営についての講和を
6月と10月に行った事があります

その時に、講和を聞いて下さった
建設リフォーム会社の社長さんが

自社として健康経営に取り組む決意を
されただけでなく、その取り組みに対し
自社が主体となって
山口県東部に広げていきたいと
おっしゃられてました

直接、私が話をさせて
頂いた訳でもなく

かといって私が影響力と
なったわけでもありません

しかしその「きっかけ」と
なれただけでも
これまた嬉しいです

3.喜んでばかりいられない現実も又あり

このように少しずつでも
健康経営の輪が広がって

トップ自ら従業員が健康で
長く勤めてくれるような
取り組みは大事なことです

しかしながら
まだまだ浸透し始めて
数年の話ですので
課題もあります

いつも言っていますが
目に見える健康状態と
見えない健康

つまりカラダと心の健康状態を
指した時にカラダの健康ばかりに
着目が集まります

人が会社を辞める
本当の理由は何なのでしょうか?

メンタルヘルスは
ストレスチェックのような
制度だけでは
まかないきれません

トップ自ら、明るく活力のある
職場にしていく為にも

自らが明るくそして楽しんで
イキイキと働くことを
率先垂範することが
大事と思っております