笑う事で得られるメリットとは? その2

前回、笑う事で得られる効果についてお伝えさせて頂きました。

今回も、その続編としてお伝えさせて頂きます。

昔から「笑う門には福来る」と言われるように、良いことずくめの健康法、ぜひこのブログを読んで笑う習慣を始められることをお勧めします。

1.一回の笑いでチョコバー2,000個分の至福感

甘いものの代表であるチョコレート

実は、笑う事でこのチョコバー2,000個食べたと同じ至福感が得られるということです。

ちなみにチョコバー2,000個分のカロリーってどれくらいでしょうか?

私の好きなブラックサンダーで言うと一本が112㎉ですので、2,000個分ですと、なぁなぁんと 224,000㎉ となります

同じ至福感が得られても、2,000個も食べると過剰摂取となり間違いなく太りますが、笑うならば0㎉ そして前回もお伝えしたように新陳代謝が活発になるので、むしろ消費カロリーの方が発生します。

ダイエット効果とさらにチョコバー2,000個食べたと同じ至福感が得られる笑いの効果、恐るべしです。

2.一回の笑いで、25,000ドルを受け取ったと同じ喜びが得られる

笑顔の研究家として有名な Ron Gutman(ロン・ガットマン)によると、一回の笑いで今度は、現金25,000ドルを受け取ったと同じ幸せホルモンが分泌されるということです。

ちょっと想像してみて下さい
ドルではわかりにくいので、日本円になおすと現金約272万円です!!

もし270万あれば、何を買いますか?どこへ旅行しますか? 誰と何を食べに行きますか?

考えただけでワクワクしてきます。
つまり、そのワクワク感を一回笑うだけで得られるということです。

素晴らしい!!

ぜひ、皆さんも笑って笑って、楽しい人生に早速今から切り替えていきましょう!

いつから笑いますか?~今からでしょう!


笑う事で得られるメリットとは? その1

しかめっ面をしているよりは、朗らかであった方がイイのは誰だって思っていることです。

「笑う門には福来る」と言うように、その効果は計り知れません。

さて
ここから自分ごとになりますが、温泉や睡眠の質を上げることが簡単な健康法として何度か?このブログでもお伝えしましたが、本日は今までの2つに合せて、この「笑う」にフォーカスしてお伝えさせて頂きます。

1.大人は一日に何回、笑うのか?

箸(はし)が転んでもおかしい女子高生の年代が一番かなぁ~と思いますが、ちなみに成人男女とも一日平均で笑うのが15回だそうです。

これが、40代~50代の男性になると一日15回も笑わないというデータもあります。

つまり、意識しないと一日15回も笑わないというか、笑えないということになります。

笑顔が健康にいい!とわかっていても笑えない40代以上の男性、意識して笑い健康増進に役立てましょう。

2.人の一生涯の中で、一番笑っている年代はいつでしょうか?

大人の一日平均15回に対し、一日300回~400回も笑っている年代と言えば、0歳時、赤ちゃんです。

この時は自我も芽生えておらず、大人のように他人と比べたり、人にどう思われているのか?などの感情もなく、0歳児の赤ちゃんは「笑っているか、寝ているか、泣いているか」の3つだけです。

3.笑う事の効果

笑う事により、幸せホルモンであるセロトニンが分泌され、至福感が高まります。


また、外部の細菌やウィルスからカラダを守る免疫細胞(NK細胞、B細胞)を活性化し病気にかかり難くしたり、アンチエイジング効果やダイエット効果もありとイイことづくめです。

①ストレス解消効果
②メンタルと整える
③免疫力を高める
④アンチエイジング効果
⑤場づくり(雰囲気づくり)効果

これだけ、イイことづくめの笑うことです。

さらに笑う事は、心底笑う場合でも又作り笑いも同じ効果があります。
思い立ったが吉日、ぜひ今日からでも始めてみませんか?

これだけの効果があって、かかる費用は何と0円
スマイル0円~イイですね!


ダイエットに効く色と逆効果の色とは?

食欲の秋です。

秋に食べ物が美味しいのは、冬眠する動物もあり、しっかり食べて冬に備える、そんな意味もあり、まさに自然の摂理とも言えます。

しかしながら、人間は冬眠しません(👈当たり前ですが・・・)

なので、皮下脂肪や内臓脂肪を必要以上に蓄える必要はない訳です。

本日は、色彩心理学とスポーツシーンでアドレナリンを上げる為に使われていた色の両面から、食欲を抑える色と食欲を増進させる色の両方についてお伝えさせて頂きます。

1.なぜ中華料理店やマクドナルドの看板は赤がベースなのか?

簡単です~食欲を増進させるからです。

また赤い色は、時間を短く感じさせる効果もあり、ちょっとの時間で長くいた感覚となります。

なので、飲食店の店内に施せば、座席数の回転数を上げる効果もあります。

食欲を増進させる色であれば、ダイエット時には控えるべき色なのでしょう。

2.ダイエットに効果的な色 その1は「青(ブルー)」です

赤の真逆の色といってもイイですし、私も好きな色です。

赤:時間を長く感じさせる
青:時間を短く感じさせる

作業着や単調な仕事(流れ作業など)をする場合、青が多いのは時間を短く感じさせる為の工夫が、施されているからです。

例えば、青い皿にステーキがのっていたり、青いケーキに青い苺、青い箸に青い茶碗と想像しただけで食欲は減退します。

食欲を押させ、摂取カロリーを減らし消費カロリーを増やすのがダイエットの基本。
つまり、ダイエット時に青いTシャツやトレーニングウェアはお勧めと言えます。

又、青には鎮静作用もあり、カラダの体温を下げる効果も在ったりと確かに涼しさや冷たさを感じさせます。

3.ダイエットに効果的な色 その2は「黄色」

まさに信号機の色となってしまいましたが、この黄色は食べ物を美味しく感じさせない効果があります。

こんな話があります。

毎朝、コーヒー好きの旦那さんへ、毎朝、奥さんがコーヒーを淹れてくれる夫婦がいました。

奥さんは同じ淹れ方で同じ豆を毎日使っていましたが、ある朝、いつものコーヒーが旦那さんは美味しくなく感じたそうです。

その理由は、その日に限って奥さんが黄色いエプロンをしていたからなのです。

その他、黄色はアドレナリンを分泌させる効果もあるようです。
なのでユニホームなどに、黄色は有効な色です。

また、最近はあまり見なくなりましたが、黄色いサングラスも流行しました。
その理由は、やはりアドレナリンを分泌させ、闘争本能をかき立てるということでした。

最近はあまり見なくなりましたが、色の効果よりも、イメージトレーニングやアファメーションの方が試合前のモチベーションを上げるのは効果ありとの判断からでしょう。

~人生いろいろ ダイエットにも色あり~


一日に10,000歩は、歩きすぎでしょうか?

久々に東京に来てます。

来年は、オリンピックがあるせいか?それともビジットJAPANが功を奏したのか?とにかく外国人が増えたのを感じました。

それと電車に乗っていてもよく聞くアナウンスが「歩きながらのスマートフォン操作はやめましょう」です。
何か大きな事故があったのか?クレームが多かったのか?知りませんがやたらと耳にします。

さて
日頃は車通勤で、皆さんに健康を啓蒙する立場の割には正直、国が定める平均歩数に満たない私、吉本ですが上京したらかなり歩きました。

そうはいっても日頃が5,000歩程度なのでどれだけ歩いたか?そしてどの程度の歩数を毎日歩けばいいのか?
一日10,000歩は、必要か否かなどについて、一日5,000歩の私吉本がお伝えさせて頂きます。

1.日本人の平均歩数は、男性が8,200歩 女性が7,200歩

日頃の私は、平均値より3,200歩少ないわけですが健康です。
歩けば健康になるというよりは、健康を維持できるという方がいいかもしれません。

老化は足腰からといいますが、間違えではありません。

そして早歩きをしなければ、効果は無いなど言っている先生方がいますが、ご自身ほんとに歩かれているのでしょうか???

歩くこと、外で陽の光を浴びて歩くこの時期は、ほんと気分転換にはもってこいです。
心とカラダの健康のために歩きましょう!

2.プラス10(テン)、国の指針では男性9,200歩 女性8,200歩となってます

まぁ、国の健康施策には生活習慣病予防とその先に医療費削減があるわけで、本当に国民の健康長寿を思っているか?どうか?はムムム…と言ったところです。

ただ早歩きにこだわらずに、又ポールを持って歩いたり(ノルディックウォーク)して歩くこと自体は場所ニューロンがはたらき気分転換や頭の活性化につながったりと良いことはあります。

さらにテレビやPCでの視覚からの情報処理は、外で歩くことでの遠近感からくる情報処理のほうがこちらも脳を刺激し認知症の予防にもつながります、

国は高齢化が進む中、少しでも医療費を抑えようと国民にさらに「10分多く歩きなさい」と旗を振るわけです。
(ちなみに10分で約1,000歩 距離にして600M~700Mです。)
余談ですが、アパートなどの物件で駅から徒歩10分とありますが、あちらは800Mで計算されているとのことです。

3.ほんとに一日10,000歩は必要なのでしょうか?

日頃5,000歩の私が言うのも説得力に欠けるでしょうが、5,000歩でも健康体です。

では、ちなみにどれ位の日本人が一日10,000歩歩いているのでしょうか?

〇男性:3割(29.2%)
〇女性:2割(21.8%)

8,000歩も9,000歩もそして10,000歩も50歩100歩、歩かないよりは歩いたほうがいいのですが、9,000歩から10,000歩に一桁増えれば自己満足で継続のモチベーションになるのでしょう。

また、やりすぎも禁物なので、12,000歩や15,000歩、ましてや20,000歩などもっての他です。  
(12,000歩なら一日2時間 15,000歩なら2時間半、20,000歩なら3時間超)

あまり過度に歩きすぎると身体の抵抗力も下がりますので、これからの風邪のシーズンには、歩き終わった後の栄養補給と休養はお忘れなく。

ちなみに、本日の私の歩数は19,134歩でした。
(東京は電車の乗り換え地下鉄など目的地と反対側の出口にでたりと結構歩きました~なので東京の人は基本、運動不足はないでしょう)


食品の賞味期限や消費期限は必要以上に気にするな!

11月です。
「食欲、そして味覚の秋」本番です。

さて
本日のお題は、少し乱暴に聞こえるかもしれませんが、私の健康法です。

実は、一昨日に聞いた話で私自身の健康法が間違ってないと自信が持てました。
今までは、親しい人だけに口頭でしたお伝えしていませんでしたが、本日はブログにてお話させて頂きます。

1.賞味期限と消費期限の期限のきり方は?

まずはその違いからです。

・賞味期限・・・加工食品の劣化が比較的ゆるやかなもの(カップ麺 乳製品)
  

・消費期限・・・加工食品の劣化が早いもの (お弁当 惣菜など)

と分けられます。

期限のきり方は、加工品が最大でどのくらい持つのか?に対して、だいたい8割あたりの日数で切っているようです。

(例)最大持ち日数 10日 ×  0.8(8割) = 8日
11月1日に出荷されるものでしたら、期限は11月8日までとなります。

2.自らの身体を持って実験された方がいらっしゃいます

これは、純粋倫理の創始者 丸山敏雄先生が身をもって試されたことだそうです。

御本人は、カラダに悪いとされる水道水や肉、そして白米や小麦粉などをやめ、野菜や玄米などを積極的に摂取するようにしました。

すると

健康になるどころか、どんどんカラダが弱くなっていったそうです。

同じように、弟子にも試したら同じような結果になったとのことです。

つまり
カラダに良いことばかりし過ぎても健康にはならず、もちろん悪いことや不摂生などはもっての他。

多少のカラダに悪いことを含んでいても大丈夫ということでしょう。

そして何事もほどほどが大事だということです。

3.多少期限が過ぎていても神経質になりすぎない

私、吉本の健康法は、丸山先生が感じられたことに相通じますが、賞味期限が多少すぎても自分の五感を信じて、口にします。

例えば賞味期限内でも変な匂いや味 食感があれば食べませんし、その逆に多少の期限が切れていても味や匂い、見た目や食感が悪くなければ食べます。

多分、少しぐらい日にちが経って痛んでいても、食べることでカラダには抵抗力がつくと思ってますし、何よりも自分の五感を信じているのです。

あくまでも、賞味・消費期限は目安と思って神経質になりすぎないようにしましょう。

4.気にして欲しいのは着色料や保存料

人工的に作りだされたモノの方に気おつけて下さい。

コンビニのお弁当を夏場の炎天下のもとに数日おいても腐らないという話を聞いたことがありますが、それは保存料の効果だと思います。

このような人工物がカラダに入ることは、良いことではありません。

自然のモノが多少傷むのと本来傷むはずの食材を保存料等で持たしたモノとどちらがカラダに悪いか?はお解りだと思います。

悪いものを食べたからといってカラダに抵抗力がつくわけではありませんが、要はあまり神経質になりすぎないことが大事です。

現代、そしてこれからも健康に対する情報が氾濫します。

自分にあった正しい情報を選択してください。


正しい健康情報の選択と落とし穴は何か?

人々の悩み第一位である健康。
お悩みのトップであるが故、お悩み解決商品を数多く宣伝する深夜のテレビショッピングの商品はどれも魅力的に見えます。

また、健康に関する雑誌やテレビ番組などはすたれることなく、インターネット上では様々な情報を無限に引張ってくることができます。

むしろこれだけ多ければ、何が正しくて何が間違っているのか?の判別が難しいところですが、本日は健康運動指導士でもあり、前職時代も合わせれば約30年近くも健康分野に関わっている私、吉本が本日もできるだけ簡潔にお伝えさせて頂きます。

1.健康情報を発信して得をする人は誰か?

常識と逆説的なTV番組の内容や書籍のタイトルは、当たり前のことを当たり前にいうよりは、今まで当たり前と思っていたことを覆すような内容の方が、視聴率もとれ本も売れるという訳です。

正しいか?間違っているか?というよりもTVでも、書籍でも人の注目を惹きつけることにもウェートがかかっています。

視聴者や読み手の健康を心から願っていると取りたいですが、視聴率・出版数、そしてインターネットであればアクセス数やそれにともなう広告収入など、正しく、そして自分にあった欲しい健康情報は見つけにくいのが昨今の現状といえます。

2.正しいか間違っているか?よりも自分に合うか合わないか?

視聴率やアクセス数にとらわれ間違った情報発信とは言いませんが、これだけ膨大な健康情報を一つ一つ検証していく訳にはいきません。

また、最近はエビデンスに基づいてなどやゲストに権威ある人を迎えて番組構成されている場合もあり、見る側にとっては「うん、うん」とうなずくしかありません。

では、どのように正しい健康情報を選択するか?よりも大事なことは、自分自身に合っているのか?合ってないのか?が一つの判断基準となります。

ご自身で試され変化が起こるのが早ければいいのですが、運動や食事はなかなか効果は見られてないものです。

ですので、自分に合うか合わないか?そして継続できるか?できないか?が大切になってきます。

なにしろ健康づくりは一日にして成らずですし、基本楽しくないと継続できませんから。

3.一番簡単な健康づくり

これは、間違いなく「睡眠」です。

運動や食事は、なかなか継続するのが難しい時もありますが、睡眠は毎日関わることですし、少しの工夫で日中のストレスをきちんとリセットすることができます。

もちろん、手前みそながら「温泉」も簡単な健康づくりではありますが、これは利用できる環境にあるか?ないか?で違ってきますから、誰もができる簡単な健康づくりといえば睡眠となります。

人によっては寝る時間を惜しむ場合もあるかも知れませんが、ただ長い時間寝るだけでなく、睡眠の質にもこだわって、翌日に疲れを残さないような睡眠にして下さい。

そして最後にこれからの季節は『就寝する1時間前の入浴が睡眠の質をあげる』ので、ぜひお勧めです!!


健康という言葉は観光や集客に有効なのでしょうか?

当館周囲の山々も、日々色付いていくのがわかると、少しずつ秋が深まっているのだなぁ~と感じます。

そしてこれからが、いよいよ行楽シーズンに本格突入致します。

さて
私自身が得意とする「健康」という分野は、観光や集客にどのような関係があるのでしょか?

日本の旅行スタイルは今後、欧米並みに変わっていくのでしょうか?
そのあたりも含め、健康という言葉がもつイメージや観光との関連性についてお伝えします。

1.健康旅行、健康温泉ってちょっと違和感があります

人の悩みの第一位である「健康」


しかし、この悩みを解決する手段である旅行や温泉などは、健康と親和性の高い言葉と思いますが、何故に健康旅行や健康温泉には違和感を覚えるのでしょうか?

それは、観光地での健康という言葉から連想するのは、例えば「運動をすのではないか?」とか「食事は塩分少なめの低カロリー食、いわゆる病院食のような健康に配慮した食事が出されるのではないか?」とイメージしてしまうからです。

それゆえ健康は、こと観光や旅行に関しては表に謳うべき言葉ではなく、その目的としてあるのは良いのでしょうが、ストレートに表に出すべきではないようです。

2.日本の旅行スタイルの中心は一泊二日型

海外に比べて、旅行期間の短い日本では、どうしても非日常を求めてしまいカラダに良くないと思いながらも、 せっかくだからということで 豪遊したり、宴会料理をお腹いっぱい食べてしまったりとなってしまいます。

「今日ぐらいはいいでしょう!」という気持ちは旅の解放感からくるものでしょうけど、健康という言葉に対し旅行や観光は真逆の行為が多いことから健康旅行、健康温泉はどうしても親和性が悪いという事になってしまいます。

3.今後のヘルスツーリズムの動向は?

海外での旅行客の割合は、長期滞在による健康増進目的の保養客、そしてレジャー客、さらに文化的交流を主な目的としたコンベンション客、これら3つの割合がほぼ3:3:3と均等となります。

しかし日本では、先ほども述べましたが、今日ぐらいはイイでしょうというレジャー客の割合が圧倒的に多いのです。

○海外の旅行 = 滞在型

○日本の旅行 = 憂さ晴らし型

そして、今まで健康的な提案のヘルスツーリズムはJTBをはじめ、何度か試みてそして今も続いていますが、集客で成功している事例は少ないようなのです。

国民性の違いや健康に対する捉え方の違い、保険制度の充実など海外との違いは様々ですが、これからの課題である「どうしたら健康的なことを楽しんでもらうか?」この部分が解決されない限りは、従来の憂さ晴らし型、レジャー型のスタイルは続いていってしまいます。

健康とは短期で成らず


さらに楽しさがないと継続できず成果へ繋がらないということで、保養型の旅行スタイルには健康になるという結果の前に「楽しさ」という言葉が欠けてはいけないキーワードとなってくるはずです。


効果あるイメージトレーニングをうまくおこなう為に

いよいよ明日、ラグビー日本代表がベスト4をかけ南アフリカとの対戦となります。

フィジカルが重視されるスポーツにおいて、体格差で厳しい日本人がホントよく戦っていると思います。

ラグビーに限らず、先の男子バレーや体操など種目を問わず世界と対等に戦えるようになったことに日本のスポーツ界の進歩を見るわけです。

本日は強くなった日本のメンタル部分、いわゆるイメージトレーニングについてお伝えさせて頂きます。

1.そもそも日本人のメンタルとは?

よく言われるのが農耕民族であり、狩猟民族の欧米とは違うということや、「和」と大切とする文化性などから、勝負への執着やここ一発の爆発力などは、欧米の特に主食を肉としている人種には劣ると思われてました。

しかし、日本人は戦争中に国の為といって自らの命を捨て特攻する精神など、教育があったといえども欧米人にはない思想もあります。

つまり、一般的には勝負事では欧米に劣るように考えらえがちですが、もっているポテンシャルは高いとも言えます。

2.スポーツおけるイメージトレーニングの推移

記憶にあるところでは、半世紀前の東京オリンピック時、マラソン日本代表の円谷選手のように国の為、期待を背負い過ぎて命を絶ったり、またその背負い過ぎるモノの大きさに本番で力を出し切れないケースがよく見られました。

それから1990年代に入り、よく耳にした選手の言葉が「楽しんできます」
これには当時、賛否両論ありましたが、それでもまだまだプレッシャーに負ける選手もいて、この時点でのイメージトレーニングはきちんと確立できてなかったように思われます。

そして近年になり、フィギュアスケートの羽生選手に代表される「勝利の瞬間のイメージ」や4年前のラグビー五郎丸選手の「ルーティン」など、ここ数年で日本人選手のイメージトレーニングはかなり確立されてきたと言えます。

3.イメージトレーニングの理屈

梅干しやレモンを想像すれば、唾液が分泌される この理屈と同じです。

頭でイメージしたことに身体が無条件に反射するよう、またそのイメージに従ってカラダがスムーズに動くようにするためのいわゆる脳トレーニングです。

4.1990年代のイメージトレーニングでは、何故勝てなかったのか

思うに試合のプレッシャーから逃れる為に、あえて表向きに「楽しもう」と言っていたからです。

羽生選手のように、飛行機の中でイメージトレーニングをしただけで感極まって涙が溢れてくるような感情移入が足らなかったからです。
羽生選手は言っています「国民の皆さんが、自分の金メダルを心から祝福してくれるシーンがイメージでき、同時に涙が溢れてきた」と。

試合のプレーシャーと引き換えに楽しもうという言葉を使った1990年代と違い、大切なのは心からそう思うことなのです。

無理して、やせ我慢して楽しむよりも、心から楽しもうという気持ちが根底には必要だと思います。

5.勝つためのメンタルと平常心を保つためのメンタル

勝つためには心から勝ちたいという感情移入が必要なわけです。

そしてもう一方では、平常心を保つためのメンタルトレーニングもあります。

スポーツで言えば、ゴルフなどがわかりやすいのですが、想定外の事が起こった場合に平常心を保つということが困難になりスコア―が乱れてきます。

勝つための感情移入と違って、失敗してはいけないという気持ちがプレッシャーとなりカラダの動きを委縮させたりと本来のパフォーマンスが発揮できない状態となる訳です。

これに対処するには、予め最悪の状況を想定(イメージ)しておくことが大事となります。
その最悪の状況に陥った時が想定内である時と想定外である時では、直後のパフォーマンスには大きな違いが生じてきます。

予め想定外の選択肢ももっていれば、大きく乱れることは防げるはずです。

今回は、スポーツシーンからのお話でしたが、これは家庭や職場、地域においても同じように使えることだと考えられます。

「心からそう思う」ということと「最悪の状況も想定しておく」
この2つのイメージトレーニングが生き方にも幅を持たせてくれる、そんなように感じます。


人の悩みランキングはほんとうか?

世の中の人の悩みのベスト3は、3位がお金(経済)、2位が人間関係、そして1位が健康とあります。

が、しかしこれは本当でしょうか?
年代によっても違うでしょうけど、本日は見えざる真実についてお伝えさせて下さい。

1.人の悩み、真の1位は「人間関係」です

女性がお化粧するのも、男性がかっこよく髪形をきめるのも、カラオケを歌う時も最初の一人がなかなか出なかったり、会社で人が辞めていくのもすべてこの人間関係が原因です。

一人で無人島で生活しているならまだしも、そのような状況は現代社会では考えられません。

人が2人以上になると人間関係が発生しますが、常に自分は他人にどのように見られているか?そしてどう思われているのか?が気になります。

この部分で本来は仕事や自分のやるべきことに全力を注ぎたいところですが、他人の目にやられてしまいます。

アドラー心理学でも、「すべての人の悩みは対人関係から始まる」と述べてます。

この人間関係こそが、隠れた真の悩み第一位であると言い切れます。

2.悩みのお金と健康は何とかなります

そうです

お金は増やすこともできますし、健康は維持することも増進することもできます。

しかし
人間関係は自分一人では一般的には難しいようです。

それは相手がいるから、人間関係という悩みが発生する訳で、事の原因を相手に置き換えてるから解決が難しく感じる訳です。

私自身も、前職は従業員1,000人規模の上場会社にいました。

世間一般ではイイと言われる会社でも、辞める理由の第一位は人間関係です。
自分一人での解決は難しい、解決できないと選択した時、人は会社を人間関係で辞めるのです。

表向きは一身上の都合と退職理由に書きますが、その実は人間関係がほとんどです。

3.人間関係は自分一人では解決できないか・・・

否! 解決できます

正しくは解釈を変え、対応を変えればいい訳です。

相手に変化を求めず、自分が変わればいいのです
そして「常に明るく」。

世の中に必要のない人間なんていないし、
同じく会社や組織にも必要のない人間なんていないのです。

このことは、以前読んだ「嫌われる勇気」に書かれています。
「共同体感覚」という言葉ですが、人は機械の歯車ではなく、一人一人が役割を果たして機械は動くという感覚です。

だれもが幸せになる為に生まれてきたのなら、人は他人に認められた時に、役に立ったと思い存在価値を得て幸せを感じます。

たとえ、今自分のミッションが何かわからなくても、必ずその人の社会(会社)に対しての役割はあるハズです。

そのことを思えば、周りを気にし過ぎず、自分の与えられた使命に命の時間を使って欲しいと思います。

(我が道を行く ~ 我がままであれ)


思うが先、現実が後~思考は現実化する

今年も台風が多い年です。

秋の台風は「野分」と呼ばれ、野の草を風で吹き分けるぐらいの強さがあることから、そのように呼ばれてましたが、さすが先人達はよく言い得てると深く感心します。

さて
最近、様々な本を読んでいて思うことは、「自分の未来は自分で変えられる」と言うことです。

「思考は現実化する」というベストセラーもありますが、秋の強烈な台風を野分(のわき)と呼んだ先人同様に、自身の思考を本に残した人達は、その体験を不変の真理として後世へ伝えてます。

本日は、最近自分がよく感じている「思うが先、現実が後」についてお伝えしていきます。

スピリチュアルな話ではないので、安心してお付き合い下さい

1.脳は無いモノ、もしくは「?」について探す

五感(目、耳、鼻、口、指先など)で感じた情報を頭が処理し判断するという流れがあれば、頭で思った事に対し絶えずその答えを探そうとします。

お金が欲しいと思えば自身のお金の無い状況ばかりを現実の中で探そうとし、わからないことは、即グーグルで探さしその答えがわからないと絶えずそのことばかりを考えてしまいます。

2.脳は過去の経験や知識から判断する

脳が判断するのは、過去の情報からです。

また、あるものに対していだく思いや無意識で判断する状態が観念と呼べるものです。

ですので、五感からの信号を頭が勝手に判断している状態と言えます。

〖ここで面白い実験がありますのでご紹介します〗
ある人の手に二つの葉っぱを乗せたそうです。

ひとつは栗の葉 もう一つは漆(うるし)の葉

これを、逆にして「これは漆の葉です」と言って栗の葉を腕にのせたら、のせされたその人の腕はかぶれてしまったそうです。
今度は、漆の葉を「これは栗の葉です」といって腕にのせたらかぶれなかったそうです。(実験では8割以上の方が栗の葉にかぶれてしまったそうです)

梅干を想像すると唾液が分泌されると同じな訳です。

つまり、頭で思った事が現実化する一例と呼んでもイイでしょう。
思うが先、現実が後を証明してますね。

3.気持ちの持ち方、心の在り方が現実を左右する

この考え方は、とても大事です。

五感からの信号で自身の頭が判断するのは無意識ですが誰もがわかり経験できることです。

しかし、その一方で自分の頭で思うことにより現実に見えてくるものや解釈が変わってくるということは、あまり知られてません。

スポーツの世界にイメージトレーニングというものがありますが、思うことにより結果を得る、引き寄せるということと相通じていると思います。

自分自身の心とカラダの状態を常に良好に保ちたいなら、思うことをプラスに、そして前向きに捉えていくべきです。

何故なら、想像力こそが人類に与えられた最大の武器でもあるからです。