朗らかな86歳のお爺ちゃん

先日、萩に行った時、以前当館に泊って頂いた方を訪ねてみました。

アポイントも無で、もしご不在のようなら、名刺を置いて帰ろうと思いましたが、運よく面会することができましたので、その時の話をさせて頂きます。

ほんと朗らかで、明るい方で私自身もゆくゆくはあのような歳の取り方ができればと思わせる、ホントお会いしていても気持ちのイイ方なのです。

軽く挨拶をし、話をちょっとだけして失礼しようと思っていましたが「一緒に食事に行こう」とということになりました。
(余談ですが、この世代の方は、まず食事となるようです~ほぼ間違いなく)

食事をしながら、初めてお会いした時から気になっていたのは、何故こんなにいつも笑顔で朗らかでいられるのか?


ちょうどそのことを聞ける機会だと思い早速食事をしながら伺いました。

1.苦しかった現役時代

86歳のお爺ちゃんの経歴は、下関で生まれ高校を卒業されたら大阪の大手石油会社に就職されます。

大手は何もかもしっかりしてるというイメージがありますが、表と裏、清と濁をいうように人間関係をはじめ陽と陰の部分があります。(あるはずです)

お爺ちゃんも学歴がなく、ホント大変な思いをされ、また出世を邪魔したりなど人間の嫌な部分をたくさん見て定年の60歳を迎えられます。

そして考えられたそうです。


「このまま、人間不信と辛い思いしかないサラリーマン時代の過去の延長で、庭いじりなどの隠居生活に入って・・・自分の人生はこんなものかと思いたくはない!」と思い、本土を離れ南の島へ向かいます。

2.いやな人間関係を忘れられる石垣島

南国の人は、どの方もどの島の方も明るく接してくれ、そんな中でも石垣島の方は特によそから来たからなど一切関係ないく、島に入れば皆家族というような明るい雰囲気で、温かく迎え入れてくれたそうです。

この島こそが人生の楽園

そう思われ、石垣島へ移住することを決心されます。

3.誰かれともなく、わけ隔てなく話される人柄

当館のスタッフも言っていましたが、「接していてこちらも朗らかな気持ちになれる」と言っています。

普通は、サービスパーソンである我々がお客さん、訪れた方を朗らかにしなければいけない訳ですが、この86歳のお爺ちゃんは違いました。

そして話す中でわかったことは、ただ自分だけが明るいだけでなく周囲を朗らかにさせる人柄は、沖縄の石垣島時代に島で築かれたということです。

このお爺ちゃんは、萩の食堂の店員さん、駅前ホテルのスタッフ、駅員さん、すべてが自分の仲間や家族のように話しかけ、話しかけられた側も何一つ嫌な顔もせず、同じように明るく接せられてました。

今回、このお爺ちゃんとお会いでき、私も改めて「明るく」あることの大切さを知り、同時に自分自身が職場で明るくないと周囲を明るくすることはできないということを気づかされました。

言葉でなくその表情や雰囲気から、人生で大切な教えを86歳のお爺ちゃんから学びとることができました。


今週の一冊「松陰読本」 山口県教育委員会

しばらくお休みしてました「今週の一冊」

改めて、本を読むことの大切さと山口県を代表する歴史上の偉人でもあり、明治維新の礎を築かれた吉田松陰先生に関する本です。

小学生の高学年向けに書かれており、わかりやすく読みやすく幕末の時代を駆け抜け国を想い散った、わずか30年の一生が書かれてます。

1.学ぶことを知る父の教え~幼少期

杉家の次男として生まれた松陰先生は、父親が畑仕事をする間、本を与えられます。

そして覚えている一文を父親が声高らかに 唱えると、兄がそれに続き、さらに続こうとしますが、なかなかできなかったそうです。

そして父親が2人の息子に言います
「もっと大きな声で! お前たちは男であろう、男はどんな時でも元気を無くしてはならぬのだ」と

こうして2人の兄弟は、よく意味のわからない「論語」や「孟子」などを口真似をしながら覚えていきます。

その後、兵学を学び、11歳の時に藩主である毛利敬親(もうりたかちか)の前で講義を行うまでになります。

2.学ぶ姿勢は変わらず、そしてペリー来航

兵学を学んだ後、九州を中心に遊学し国防の大切さを感じ取ります。

そんな折にペリーが浦賀に黒船で来航し、日本に開国を迫り、その答えを求め、その一年後に今度は下田へ来航します。

ここで日本は、日米和親条約を結び開国へと進むわけですが、松陰先生は 世界に対して日本の遅れを憂い、なんとかペリーとの接触を試みますがうまくいきません。

当時、その行為は 鎖国状態であった日本にとって許されることではありません。

そして生まれ育った萩の地に送還され投獄されます。

この時、齢25歳

3.野山獄で囚われの身となる

萩に帰るなり、投獄生活が始まります。
つまり、 牢屋に入られれた訳です。

この絶望的な中、 今まで学んできた学問と命をかけ国の為続けてきた行動が活かされます。

普通なら、悪事をしての投獄ならまだしも、国の為にやってきた行為に対し、国賊扱いとなり普通ならば自暴自棄になるはずです。

しかし歴史に名を残す人は言っている言葉が違います。

松陰先生曰く「獄では行動は自由にできないが、心は自由である。本を読んだり、ものを考えるには最も良い場所だ」

この間に、地理や歴史、医学や兵学、そして伝記や政治の本を読まれます。

獄中生活は、1年2ヶ月にも及びますが、その間に読んだ本の数は620冊
一ヶ月にすれば40冊を読んでいたことになります。

4.松陰先生の読書術

ただ読んで知識を得るだけでなく、大事なところは書き出し、さらに自分の考えをも加えていました。

そして読書について、このようなことも言われてます


「書物を読むことは、昔の立派な人に会い、いろんな教えを受けられる。そしてその教えを今の世に生かしていくことが大切だ」

読んだだけで満足せず、時流にそって知識を生かす、その為の行動があってこそその価値があるということだと思います。

5.獄中で変化が起きる

普通なら、過ちを犯してないのに牢獄に入れられたら、もしあなたならどうでしょうか?

私の好きな映画でデンゼル・ワシントン主演の「ザ・ハリケーン」という黒人ボクサーが無実の罪で投獄され身の潔白をはらすため、事実を立証するため生き抜きそして最後に裁判で勝利を勝ち取るというストーリーの映画のシーンとだぶりました。

松陰先生が投獄されていた野山獄の囚人は、希望を失い心がひがみ、毎日愚痴ばっかりいっていたそうです。

しかし先生が毎日、熱心に本を読んだり書き物をする姿を見て、その偉さを感じ獄中の人が誰かれともなく「何か話をし教えて下さい」と一番年下であった松陰先生に懇願してきたそうです。

そこで松陰先生は、 孟子の教えから 、人の生きる意味やその大切さ、人として守らなければならない道徳など説き、 たとえ獄中にいても良心を失わず、明るく生きていけば幸せであるということを伝えていきます。

さらに、囚人たちと話し合って、習字の上手い人は教える立場となり皆に字を教え、また同じように俳句が得意なものは俳句を教えるようになり、松陰先生自身も皆と一緒に学ぶうちに獄の雰囲気も明るくなっていったそうです。

さらに変化は続きます
このような変化に牢役人も驚き、自らも講義を聞くようになり、こんな立派な方をいつまでも牢獄に入れていてはいけないという声があちこちからあがり、はれて野山獄から出る日が来る訳です。

6.松下村塾の再興

明治維新の志士達が巣立った松下村塾は本人が興したわけでなく、13歳の頃、厳しかった叔父の玉木文之進が学びの場として使っていたものです。

その場を再び学びの場として 再興し、武士であろうが農民であろうが身分がどうあれ自身の教えを説いていきます。

その人にあった教えるスタイルをとっていき、真心をもって物事にあたっていくことを伝えていきます。

【松下村塾での教え】

○真心を込めてやれば、できないことはない。どんな人でも真心を込めて話し合えばきっとわかってくれる。

○何事をするにも、しっかりとした志を立てることが大事である。

○学問をはじめたら、やり終わるまでに強い心を持って頑張り抜かねばならない

このような教えのもと、明治維新の立役者が数多く輩出された訳です。

そんな中、 今にして思えば、当時の松陰先生は既に自身の死を感じ取っていたのかもしれません。

親しい僧侶に下記のような手紙を送ってます


「たとえわが身が幽囚となり、首を切られても、必ず自分の志を継ぐ者を後世に残す決意である」

「この私の誠は、いつか必ずわかってもらえると信じている。誠を尽くして、それを感じない者はいないのです」と

まさに目頭が熱くなる、そして爪に火を点す思いが感じられます。
命をかけた講義が当時の松下村塾では行われてたはずです。

7.再び野山獄へ、そして江戸に

当時、反幕派をきびしく取り締まる江戸幕府の老中を倒そうと藩に申し出ます。

しかし、 幕府を怖れる役人から松陰の学問は人の心を惑わすという理由で、再び野山獄へ投獄されます。

さらにその後、江戸へ送られます。

江戸へ送られるということは、幕府の元で裁きを受けるということです。

このことが松陰先生には、どのようなことかは察しがつきました。
つまり、死を意味することです。

死を悟っても本人は冷静でした。
「正しい考えを貫き、国の為なら死んでも良い。少しも怖れぬことはない」と言っています。

そしてかの有名な言葉に繋がります。

「至誠にして動かざるは、未だこれにあらざるなり」
(人は真心をもってすれば、どんなものでも心が動かないことはない)

「今こそこの言葉の真を問える」と言葉を残し江戸へ送られます

8.吉田松陰の最期

江戸へ送られ、裁きを受け、あること無いことの罪をきせられ死の宣告を受けます。

至誠にして動かざるは、未だこれにあらざるなりと強い想いで江戸に入るものの、その時代において松陰先生は30歳の若さでこの世を去らねばならなくなります。

そして人を恨まず、自分の学問が及ばなかったことを悔い、このような言葉を残されてます。

「自分の学問の修養が浅い為、至誠がその力をあらわすことがず、幕府の役人の考えを変えることができなかった」と

さらに2つの名言をも残されてます

「親思う心にまさる親心、今日の音づれ何と聞くらん」
大切におもう萩の両親、自分が思う以上に私(松陰)を大事に思ってくれる親の気持ち、死の宣告を受けたこの事実を何とおもうだろうか

「身はたとい武蔵の野辺に朽ちぬとも、留め置かまし大和魂」
たとえ自分の命は無くなっても、この国を思う気持ちはいつまでも残るであろう

30歳の若さで刑場の露と消えた短すぎる人生


死の直前に際しても、凛として国を想い親を慕う気持ちを内に秘め、まさに明鏡止水の境地で臨まれた様子が想像できます。

松陰先生の首を切った 役の浅右衛門が後々に伝えた言葉です


「これまで多くの武士を手にかけてきたが、これほど最後の立派な人は見たことがない」と

至誠をもって一生を貫き通した歴史の上でも永遠に語り継がれるべき人物です。

もっと深くこれから、吉田松陰先生を学んで行きます。



本日の学び「私が倫理法人会で学び続ける理由」 松永秀夫氏

行ってきました! はるばる萩へ

本日は、萩市倫理法人会の経営者モーニングセミナーにて、 県の副会長でもある松永さんの講和があるので参加してきました。

フェイスブックなどで松永さんのことは前々から知っていましたが、どのような話をされるのか?初めてお会いした時から、ずぅ~と気になっておりましたが、本日ようやくその念願かなった感じです。

内容も期待以上で、とにかく腑に落ちました。

結論から言えば、全てのものに意味があり、意味のないものなど何もないというのが率直な感想です。

荘厳な松陰神社の立志殿にて、エネルギッシュで且つわかりやすい講和のダブルインパクト!

はるばる萩まで出向いた甲斐がありました。

1.この場で何ができるのか?

松永さんも倫理法人会に入ったころは、イイ話を聞きに行くというスタンスだったそうです。

それが、聞くという受け身の状態から「自分が何がこの場でできるのか?」と前向きに考えるようになられます。

そして毎回毎回、週一回の経営者モーニングセミナーで何ができたか?についてを自分自身が振り返ることで、自己革新が徐々にはかられ、今までと違った自分に出会えるようになります。

そしてその事が楽しくなり今日まで学び続けられます。

私も健康づくりで、よく口にしますが「楽しくなければ継続できない」と同じことだと思います。

歯を食いしばっての気合や根性では、永続性はないということをおっしゃられておりました。

2.会社経営と人生を経営することの違いとは?

ある意味、このパートは、経営者の私にとっては耳の痛い、でも大きな気づき得られた部分です。

それは、会社は金銭と言う報酬で主従関係がつくられますが、倫理法人会という組織で各支部(単会)の運営を自主運営していくには、報酬ゼロ、利害関係のない人間をどのように動かすか?が大切になります。

つまりリーダーシップが問われるということです。

報酬やペナルティ、いわゆる飴とムチでなく、人間力というリーダーシップ+コミュニケーション能力が必要な会だからこそ、学び続けるとおっしゃってました。

うぅ~ん 深いですし、人として成長の為の永遠の課題があるということです。

3.キーワードは3M(スリーエム)

・見せる× →魅せる○ 
・任せる
・認める つまり 承認する

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば人は動かぬの山本五十六海軍大将の名言と似てます。

しかし松永さん流は

・手本を見せるでなく、相手を魅了し興味を持たせ行動に繋げる
・任せるということは、任せた本人が責任をとれる器が必要となる
・大きい、小さいでなくとにかく認め、成長を促す

です!!

この3M(魅せる、任せる、認める)は、人間力がつくこと間違いなしのキーワードです。
(早速、実践手帳の最初に記入させて頂きました)

4.同時礼と分離礼~挨拶一つにも意味がある

倫理法人会・憲章の条文にもありますが、「実行により直ちに正しさが証明できる」とあるように、心と動作の一致が大切だと言われてました。

そのわかりやすい例でいえば、倫理法人会の「おはようございます」は、言葉に出しながらお辞儀をする同時礼です。

つまり、言葉に出している事と行動が一緒、一致しているということなのです。
これが「実践」なわけです。

また、決めたことを即実行する決断と過去の知識や経験でするか?しないか?を選ぶ判断とでは成長に違いがでることも言われてました。


・判断・・・わかることで断つ わかるとは過去の経験や知識からである。 過去→今へ
・決断・・・決めることですべてを経つ 未来へ繋がる

これも、なるほどです。

5.わかっていても、なぜ行動できないか?

○過去を気にして、後ろを向いたままでは進むスピードが遅い!!!

○知識と言う鎧(よろい)を着すぎて重くなり動きが遅い!!!

これもまた腑に落ちます

子供は成長するのが早いが、大人は何故遅い・・・それは分かってからやるのではなく、やったら分かるということです。

倫理の学びは、わかってからやるのではなく、やったら分かるという他の学びとは違って行動が先にあって、その後にわかるという段階になります。

そして最後に松永語録の名言で締めくくります

『何事にも成功は約束されてないが、成長は必ず約束されている』

クゥ……

しびれますね!


早く、一冊ぐらい本を出版して欲しいものです~松永さん、ありがとうございました。


露天風呂にこだわる理由とその効果とは?

紅葉も見ごろを迎えました。

そして朝晩冷え込みで、車のフロントガラスが白くなると冬の足音も感じられます。

同時に温泉シーズンも到来となりました。

本日は、秋深まる中、根強い人気の「露天風呂」
何故、こだわる人が多いのか? その効果についてお伝えさせて頂きます。

1.α(アルファ)波が増幅されます

脳がリラックスしている状態は、α波の状態にであり分泌されるホルモンが「ストレスの解消」と「脳の活性化」を促します。

・判断力アップ
・記憶力アップ
・集中力アップ
・想像力アップ
・決断力アップ
・直観力アップ

などで、最近はスポーツ選手のメンタルトレーニングにも取り入れられています。

その他、リラックスすることで血行が良くなり、新陳代謝も盛んになります。

・ストレス軽減
・疲労回復
・細胞の活性化による老化防止
・免疫力を高める

これらの効果が、露天風呂に入ることで得られる効果、まさにイイことづくめなのです。

2.1/fのゆらぎによるリラックス効果

小川のせせらぎ、鳥のさえずり、波がザザァーと寄せて引く音、さらにろうそくの火のゆらぎなど視覚や聴覚で感じられることがあります。

これは、規則正しいものと不規則なものがうまく調和した状態のモノで「1/fのゆらぎ」と呼んでいますが、こちらも癒しやリラックス効果があります。

室内の内風呂では感じられない、まさに露天風呂だからこそ自然と調和できる醍醐味を味わえば、またカラダと頭には良いことづくめという訳です。

3.そうづ峡温泉は、露天風呂があるのでしょうか?

残念ながらありません。

ロケーションは川沿いのそばで立地はいいのですが、露天風呂の効果は体感できませんが、ラジウム温泉の効果効能はたっぷりと体感できます。

ラジウム温泉は、湯船の湯気を吸飲することで免疫力が高まりますので、蒸気が拡散してしまう露天風呂よりも内湯の方がお勧めです。

とはいっても、やはり露天風呂の醍醐味は捨てがたいですし、せっかくの旅行ならばなおさら、その土地ならではのロケーションで楽しみたいものです。

4.露天風呂を利用する場合の注意

浴槽内の水質を保つために、塩素濃度が高めに設定されている場合が多いのです。

以前のブログにも書きましたが、しっかり上り湯をしないと浴槽内の塩素が肌荒れの原因となります。

露天風呂からあがって、脱衣場に直行せず、内湯で温まり、さらに上り湯をされることをお勧め致します。


笑う事で得られるメリットとは? その2

前回、笑う事で得られる効果についてお伝えさせて頂きました。

今回も、その続編としてお伝えさせて頂きます。

昔から「笑う門には福来る」と言われるように、良いことずくめの健康法、ぜひこのブログを読んで笑う習慣を始められることをお勧めします。

1.一回の笑いでチョコバー2,000個分の至福感

甘いものの代表であるチョコレート

実は、笑う事でこのチョコバー2,000個食べたと同じ至福感が得られるということです。

ちなみにチョコバー2,000個分のカロリーってどれくらいでしょうか?

私の好きなブラックサンダーで言うと一本が112㎉ですので、2,000個分ですと、なぁなぁんと 224,000㎉ となります

同じ至福感が得られても、2,000個も食べると過剰摂取となり間違いなく太りますが、笑うならば0㎉ そして前回もお伝えしたように新陳代謝が活発になるので、むしろ消費カロリーの方が発生します。

ダイエット効果とさらにチョコバー2,000個食べたと同じ至福感が得られる笑いの効果、恐るべしです。

2.一回の笑いで、25,000ドルを受け取ったと同じ喜びが得られる

笑顔の研究家として有名な Ron Gutman(ロン・ガットマン)によると、一回の笑いで今度は、現金25,000ドルを受け取ったと同じ幸せホルモンが分泌されるということです。

ちょっと想像してみて下さい
ドルではわかりにくいので、日本円になおすと現金約272万円です!!

もし270万あれば、何を買いますか?どこへ旅行しますか? 誰と何を食べに行きますか?

考えただけでワクワクしてきます。
つまり、そのワクワク感を一回笑うだけで得られるということです。

素晴らしい!!

ぜひ、皆さんも笑って笑って、楽しい人生に早速今から切り替えていきましょう!

いつから笑いますか?~今からでしょう!


本日の学び「親に感謝」 岡部利行 相談役

毎週木曜日は、倫理法人会の経営者モーニングセミナーです。

今日は自分自身、大きな気づきがありましたので、まずその事からお伝えします。

それは今まで講和者の話を上手いか下手かで聞いてきました。

それも
自分自身が話す時との様子と比較しながら、話し手の評価をしている自分に気づきました。

もし自分が話している時、聞く側が絶えず評価しながら聞いていると話しては話ずらいだろうし、その雰囲気は伝わることで、より話しにくくなるのだろうなぁと感じました。

聞く側にもマナーは必要です。

本当に学ぶべきは、話し方よりもその方が歩んでこられた人の道にしっかり心を傾けて聞くべきではないか?を考えさせられました。

さて、前置き長くなりましたが、本日の講和者の岡部さんは無借金経営を何十年も続けられる秘訣についてのお話でしたが、そこには両親、特に父親の存在が大きくあって、他界された今でもそのお父さんに対し感謝の念を持ちづけられていることについてのお話をお伝えします。

1.自分は天邪鬼(あまのじゃく)、人生は逆転できるから面白い

岡部さんのお父さんは大正生まれで裸一貫で事業を立ち上げ、それをご本人が引き継がれました。

継承した時は、もちろん借金もありましたが、本人曰く「親よりも稼ぐことが親孝行になる」と自分にクロージングをし、見事に無借金経営に数年で転換されます。

順風満帆に階段をあがるような人生よりも、どん底から這い上がる、ドラマのような人生、つまり逆転やどんでん返しがあるから面白いと言う訳です。


そこには、自分の人生の主役を演じきっている岡部さん本人の姿が見えてきました。

2.結婚が自身を上がり目に、そして福岡へ戻る

大学時代は応援団に入団された経歴もあり、筋金入りの硬派な訳ですが、運動部の顧問の先生の勧めと、また本人は当時の福岡(北九州市の方が人口が多かった)ではもの足らず、親の仕事を継がず東京の機械商社へ就職されます。

しかし最初の一年は全く売れずに辛酸をなめます。

それから2年目以降に12歳の時から働いて会社を興したお父さんの姿を思い出しまず父親に感謝。さらに自分がうまくいかない時にいつも心配してくれ、住み込みの職人にも日々弁当を持たしていた母親の姿にも感謝するようになって、徐々に業績が上がってきます。

そして結婚を機に福岡へ戻る決心をされます。
結婚を機に責任感もより出てきて会社を承継してから早い時期に軌道に乗せられます。

3. 事業承継は想いを受け継いでこそ!

ある日、お父さんが銀行の融資の申込書に丁寧に書かれていることに対し、質問したそうです。

本人「そげんもん、なんで丁寧にかくと?」

父親「ばってん、信用につながるとよ」

このことで「字」は上手い下手ではなく、丁寧に書くことが大切ということを学ばれます。

またその他
「お金はすぐ払え、支払いが悪いと悪いところには仕事は回ってこなくなるぞ」とか
「お金は、ほどほどに儲けて、家族を大切にせよ」「儲かりすぎると足元をすくわれ大切なモノを見失ううぞ」とお金についても教えを受けます。

そしてトコトンやれ! 必死に!ということは死ぬ気になってやれということなど、また人生どこが頂点か?を考えてことも大事と言われてました。

温厚そうな笑顔の裏には、大正生まれのお父さんのしっかりとしたDNAとその仕事に対する思いを受け継がれた様子を感じられました。

私自身の親子で経営し、12年目です。
この倫理法人会に入って、ことあるごとに父親を大事にせよという教えや指導や今回の講和も含めて受けてきました。

「りっぱな業績を上げたから尊敬できるのではない、そんなことよりたった一つの命を授けてくれた父親、そして母親を尊敬できない人間が何ができようぞ」

本日は、父親と母親、そして家内のご両親にも感謝しながら、お酒を飲みたいと思います。


笑う事で得られるメリットとは? その1

しかめっ面をしているよりは、朗らかであった方がイイのは誰だって思っていることです。

「笑う門には福来る」と言うように、その効果は計り知れません。

さて
ここから自分ごとになりますが、温泉や睡眠の質を上げることが簡単な健康法として何度か?このブログでもお伝えしましたが、本日は今までの2つに合せて、この「笑う」にフォーカスしてお伝えさせて頂きます。

1.大人は一日に何回、笑うのか?

箸(はし)が転んでもおかしい女子高生の年代が一番かなぁ~と思いますが、ちなみに成人男女とも一日平均で笑うのが15回だそうです。

これが、40代~50代の男性になると一日15回も笑わないというデータもあります。

つまり、意識しないと一日15回も笑わないというか、笑えないということになります。

笑顔が健康にいい!とわかっていても笑えない40代以上の男性、意識して笑い健康増進に役立てましょう。

2.人の一生涯の中で、一番笑っている年代はいつでしょうか?

大人の一日平均15回に対し、一日300回~400回も笑っている年代と言えば、0歳時、赤ちゃんです。

この時は自我も芽生えておらず、大人のように他人と比べたり、人にどう思われているのか?などの感情もなく、0歳児の赤ちゃんは「笑っているか、寝ているか、泣いているか」の3つだけです。

3.笑う事の効果

笑う事により、幸せホルモンであるセロトニンが分泌され、至福感が高まります。


また、外部の細菌やウィルスからカラダを守る免疫細胞(NK細胞、B細胞)を活性化し病気にかかり難くしたり、アンチエイジング効果やダイエット効果もありとイイことづくめです。

①ストレス解消効果
②メンタルと整える
③免疫力を高める
④アンチエイジング効果
⑤場づくり(雰囲気づくり)効果

これだけ、イイことづくめの笑うことです。

さらに笑う事は、心底笑う場合でも又作り笑いも同じ効果があります。
思い立ったが吉日、ぜひ今日からでも始めてみませんか?

これだけの効果があって、かかる費用は何と0円
スマイル0円~イイですね!


肌荒れの原因となる入浴時にやってはいけないこと。

秋の深まりとともに、少しずつ寒さも感じつつあります。

温泉や家庭のお風呂が恋しい季節でもあります。

健康や美容や様々な目的を満たせる温泉や家庭のお風呂なのですが、せっかくの入浴もちょっとした間違いで逆効果となる場合もあります。

今回は、乾燥しやすくなるこれからの季節、肌荒れしやすくなり、間違った入浴の仕方でさらに悪化させる場合もありますので、気おつけておきたい事をいくつかお伝えさせて頂きます。

1.温泉で循環方式の場合は塩素が入ってます

まず、温泉で循環式の場合は、塩素での衛生管理が義務付けられてます。
(基準値:0.2~0.4PPM内)

わからない場合は、温泉のスタッフに聞いてもいいのですが、聞きづらい場合ありますので、浴槽入口の成分分析表か?脱衣場内の掲示物に必ず循環式か掛け流し方式かの表示はあります。

この循環式の場合はお湯に塩素が含まれてます。
よく上り湯は、しない方がいいと言われますが、温泉の成分だけでなく、塩素の成分も肌に残してしまい、肌から潤いをうばい乾燥させてしまいます。

ですので、循環式の場合は上がり湯をすることをお勧めしますし、できればこれからの季節、お風呂上がりは軽くスキンケアで乳液や尿素配合の保湿効果のあるクリームを塗れば、よりベターです。

2.家庭のお風呂にも塩素が含まれます

家庭の浴槽も水道水をつかっているので、やはり塩素は含まれてます。
(0.1PPM~)

最近は、塩素除去機能がついたシャワーで直接湯船にお湯を貯めたりする場合もありますが、まだまだです。

あまり神経質になりすぎてもいけませんが、とくに乾燥しやすいこれからの季節、塩素を含んだ水道水は気になります。

そこで、この塩素を中和する働きをもっているのが「入浴剤」です。

高い、安いはあまり気にせず「医薬部外品」なら問題ありません。
寒い時期の家庭のお風呂は入浴剤を入れて入ることをお勧めします。

3.洗体時の健康タオルにもご注意の程

カラダを洗う時に、泡立ちがイイからといって健康(ナイロン)タオルを使う場合があります。

カラダをこすって洗った感はありますが、肌の角質を落し、肌荒れの原因となります。

できれば天然素材の綿などを使った方が、肌に優しいのでお勧めします。

寒くなる季節、入浴後の乾燥は、風邪の原因ともなりますので、男性の方でもスキンケアを忘れずに。


令和元年 紅葉シーズンの始まりです

日、一日とに秋が深まります。

そして当館対岸のモミジも少しずつ色付いてきました。

令和の最初となる今年の紅葉は、これからが本番です。

真っ赤に染まる宮紅葉を見て、秋の一日に思いをはせてみましょう。

(一番の見ごろを迎えるのは、11月14日(木)~16日(土)頃でしょう)


喜びを感じる時~健康経営の輪が広がる

支配人の吉本です。

昨日、嬉しいことがありましたので報告させて下さい。

実は、わが社では2年前より「健康経営」に取り組んでおり、2018年と2019年に日本健康会議より健康経営優良企業に選ばれました。

確かに選ばれましたが、社内は理想とする健康経営が行われているか?と言えばまだまだの状態です。

1.レジの女性から声を掛けられました

そんなわが社でありますが、昨日に地元の大手スーパーへ立ち寄ったら、レジの女性がカウンター内から出てこられ、私に「スゴイですねぇ~ 見ましたよ、健康経営に取り組まれているんですね」と言われました。

ここまでだと自慢に聞こえるかもしれませんが、人は褒められれば素直に嬉しいものです。

2.ただ自社で取り組むだけでなく、その取り組みの広がりをサポートをされる企業様も!

また私自身
健康経営についての講和を6月と10月に行った事があります。

その時に、講和を聞いて下さった建設リフォーム会社の社長さんが、自社として健康経営に取り組む決意をされただけでなく、その取り組みに対し自社が主体となって山口県東部に広げていきたいとおっしゃれれてました。

直接、私が話をさせて頂いた訳でもなく、かといって私が影響力となったわけでもありませんが、そのきっかけとなれただけでもこれまた嬉しいです。

3.喜んでばかりいられない現実も又あり

このように少しずつでも、健康経営の輪が広がって、トップ自ら従業員が健康で長く勤めてくれるような取り組みは大事なことです。

しかしながら、まだまだ浸透し始めて数年の話ですので、課題もあります。

いつも言っていますが、目に見える健康状態と見えない健康、つまりカラダと心の健康状態を差したときカラダの健康ばかりに着目が集まります。

人が会社を辞める、本当の理由は何なのでしょうか?

メンタルヘルスはストレスチェックのような制度だけでは、まかないきれません。

トップ自ら、明るく活力のある職場にしていく為にも、自らが明るくそして楽しんでイキイキと働くことを率先垂範することが大事と思っております。