喜びを感じる時~健康経営の輪が広がる

支配人の吉本です。

昨日、嬉しいことがありましたので報告させて下さい。

実は、わが社では2年前より「健康経営」に取り組んでおり、2018年と2019年に日本健康会議より健康経営優良企業に選ばれました。

確かに選ばれましたが、社内は理想とする健康経営が行われているか?と言えばまだまだの状態です。

1.レジの女性から声を掛けられました

そんなわが社でありますが、昨日に地元の大手スーパーへ立ち寄ったら、レジの女性がカウンター内から出てこられ、私に「スゴイですねぇ~ 見ましたよ、健康経営に取り組まれているんですね」と言われました。

ここまでだと自慢に聞こえるかもしれませんが、人は褒められれば素直に嬉しいものです。

2.ただ自社で取り組むだけでなく、その取り組みの広がりをサポートをされる企業様も!

また私自身
健康経営についての講和を6月と10月に行った事があります。

その時に、講和を聞いて下さった建設リフォーム会社の社長さんが、自社として健康経営に取り組む決意をされただけでなく、その取り組みに対し自社が主体となって山口県東部に広げていきたいとおっしゃれれてました。

直接、私が話をさせて頂いた訳でもなく、かといって私が影響力となったわけでもありませんが、そのきっかけとなれただけでもこれまた嬉しいです。

3.喜んでばかりいられない現実も又あり

このように少しずつでも、健康経営の輪が広がって、トップ自ら従業員が健康で長く勤めてくれるような取り組みは大事なことです。

しかしながら、まだまだ浸透し始めて数年の話ですので、課題もあります。

いつも言っていますが、目に見える健康状態と見えない健康、つまりカラダと心の健康状態を差したときカラダの健康ばかりに着目が集まります。

人が会社を辞める、本当の理由は何なのでしょうか?

メンタルヘルスはストレスチェックのような制度だけでは、まかないきれません。

トップ自ら、明るく活力のある職場にしていく為にも、自らが明るくそして楽しんでイキイキと働くことを率先垂範することが大事と思っております。


本日の学び「周南市の今までとそしてこれから」平 義彦氏

毎週木曜日は、周南倫理法人会の経営者モーニングセミナーに参加してます。

本日の講和は、周南市中心市街地活性化協議会・タウンマネージャーの平義彦さんによる「周南着任半年」で見て聞いて感じた事をお話頂きました。

周南に来られる前は、長崎で島興しをされ数々の再生のキッカケをつくってこられた平さん。

我が街周南市を半年間、どのように見てこられたか?そして今後どのように変わっていくのか?その為のポイントとなることについて語って頂きました。

1.周南市は、まだまだ伸びる

駅前図書館がオープンし、年間を通しても数多くのイベントを行い賑わいが出てきている周南市ですが、平さんが言うには「この街、まだまだ伸びる」ということです。

〖周南市の伸びる理由〗

・出張の人が多い。
・インバウンドの面で地場の大手企業が海外に拠点を持っており、
また地元の大学に留学生が多い。
・新幹線の駅と在来線の駅が同じ場所(新○○駅は寂れやすい)

特に地元で流行っている飲食店は、出張で周南に来られた方をうまく取り込んでいるとのことを自らの目で見て感じられたそうです。

これからは、この「出張で来られる方」と「インバウンド」をうまく受け入れていけば、周南はまだまだ伸びる!との結論を最初に述べられました。

2.見えない部分のレバレッジを利かす

このことは、ズバリ「口コミ」を起こすということです。

平さんが言われる「楽しい、おいしい、美しい」が人の心を動かす訳であって、決して美しいだけでは、人の口コミはおこらず、この3つが揃うことで人は誰かに話したくなる、つまり口コミが起こるという訳です。

そして外国人の握手と日本人の握手との違いについても語られ、目を見て相手を察するスタイルの海外の人と目を伏せてしまいがちな我々日本人とでは、一瞬で気持ちを察することができるか?どうか?も大事になるということです。

売り手と買い手の意識は違うとはいうものの、売り手は自分で自社の宣伝をするのではなく、口コミを起こせ!つまり思わず誰かに伝えたくなったり、SNSや動画で配信したくなるようなことが必要だと言うことです。

このことを平さん曰く「モノを言わぬモノに、モノを言わすモノづくり」と言われてましたが、大手広告代理店に有りがちな自己満足のCMではなく、口コミをおこす為には、買い手(旅行者)が何を求めているのか?を一瞬で見抜く目こそ売り手に必要だということです。

3.地域おこしに必要なものとは?

10年以上も前から、観光に必要なのは「よそ者、若者、ばか者」といいます。

平さん自身は、九州長崎の出身で我々からすれば「よそ者」です。


また「若者」は、ジェラテリアくらきちの藤井君やほっこりカフェの平井君など、通称「つなかん」の構成メンバーは若者です。

では、バカ者は?と言った時、バカと天才は紙一重の言葉が浮かびます。

新聞記者として数多くの取材と一瞬で記事を書き上げる平さんは、自分でも言われてましたが天才でしょう。

そして、こと街おこしとなればトコトン仕掛ける平さん、ここは天才というよりは紙一重のバカなのかも知れません。

しかしここで断っておきたいのが、バカといえば一般的には頭が悪いという捉え方ですが、ちょっと考えてみて下さい。

「ネジがバカになった」
「空手バカ一代」
「火事場のバカ力」

バカとは、頭の悪いことではなくコントロールが効かない状態を言ってます。

観光や地域おこし、商品プロダクトになると話が止まらなくなる平さんは、良い意味でのバカかも知れません。

しかし、バカになれるか?なれないか?と言えば、多くの人が人をバカにすることはできても自分自身はバカになれない・・・。

つまりバカになる程、仕事にしろ、自身の取り組んでいる事にしろ周りの目を気にしたり失敗を怖れたりしてバカになれない、没頭できないという現実があります。

自分も今回の講和を聞いて、自身がバカになれる事とは何なのか?を考える大きな気づきを頂きました。

そして
忘れてはいけない、もう一つの大きな気づき

「笑顔」


どんな時も忘れてはいけない大事なことですね。
平さんの終始変わらぬ表情から感じ取りました。


ダイエットに効く色と逆効果の色とは?

食欲の秋です。

秋に食べ物が美味しいのは、冬眠する動物もあり、しっかり食べて冬に備える、そんな意味もあり、まさに自然の摂理とも言えます。

しかしながら、人間は冬眠しません(👈当たり前ですが・・・)

なので、皮下脂肪や内臓脂肪を必要以上に蓄える必要はない訳です。

本日は、色彩心理学とスポーツシーンでアドレナリンを上げる為に使われていた色の両面から、食欲を抑える色と食欲を増進させる色の両方についてお伝えさせて頂きます。

1.なぜ中華料理店やマクドナルドの看板は赤がベースなのか?

簡単です~食欲を増進させるからです。

また赤い色は、時間を短く感じさせる効果もあり、ちょっとの時間で長くいた感覚となります。

なので、飲食店の店内に施せば、座席数の回転数を上げる効果もあります。

食欲を増進させる色であれば、ダイエット時には控えるべき色なのでしょう。

2.ダイエットに効果的な色 その1は「青(ブルー)」です

赤の真逆の色といってもイイですし、私も好きな色です。

赤:時間を長く感じさせる
青:時間を短く感じさせる

作業着や単調な仕事(流れ作業など)をする場合、青が多いのは時間を短く感じさせる為の工夫が、施されているからです。

例えば、青い皿にステーキがのっていたり、青いケーキに青い苺、青い箸に青い茶碗と想像しただけで食欲は減退します。

食欲を押させ、摂取カロリーを減らし消費カロリーを増やすのがダイエットの基本。
つまり、ダイエット時に青いTシャツやトレーニングウェアはお勧めと言えます。

又、青には鎮静作用もあり、カラダの体温を下げる効果も在ったりと確かに涼しさや冷たさを感じさせます。

3.ダイエットに効果的な色 その2は「黄色」

まさに信号機の色となってしまいましたが、この黄色は食べ物を美味しく感じさせない効果があります。

こんな話があります。

毎朝、コーヒー好きの旦那さんへ、毎朝、奥さんがコーヒーを淹れてくれる夫婦がいました。

奥さんは同じ淹れ方で同じ豆を毎日使っていましたが、ある朝、いつものコーヒーが旦那さんは美味しくなく感じたそうです。

その理由は、その日に限って奥さんが黄色いエプロンをしていたからなのです。

その他、黄色はアドレナリンを分泌させる効果もあるようです。
なのでユニホームなどに、黄色は有効な色です。

また、最近はあまり見なくなりましたが、黄色いサングラスも流行しました。
その理由は、やはりアドレナリンを分泌させ、闘争本能をかき立てるということでした。

最近はあまり見なくなりましたが、色の効果よりも、イメージトレーニングやアファメーションの方が試合前のモチベーションを上げるのは効果ありとの判断からでしょう。

~人生いろいろ ダイエットにも色あり~


長州風呂ってご存知ですか?

山口に帰ってきました。

東京と違って緑も多く、三方を海に囲まれた山口は、やはり落ち着きます。

本日は、歴史と自分の思い出話ですが、ご存の方も多いでしょうが、山口県は江戸末期までは、長州(ちょうしゅう)と呼ばれ明治維新の立役者を多数輩出した件です。

薩長連合や薩長土肥(さっちょうどひ)など幕末は歴史に名を残した県ですが、現在でもプロレスラーとして活躍された長州力さんなど、まだまだ長州という言葉は耳にすることができます。

そんな山口県、長州ですが、その名を冠するお風呂があることお話させて下さい。

1.長州風呂なるモノは、五右衛門風呂とほぼ同じです

まず、皆さんがご存知の五右衛門風呂の名前の由来は、豊臣秀吉の頃の大泥棒、石川五右衛門が釜ゆでの刑に処せられたことに発します。

そしてこの度、取り上げている長州風呂も、今では五右衛門風呂と同じように扱われています。

長州風呂は風呂釜全体が鋳物ですが、五右衛門風呂は底の釜の部分のみ鋳物で浴槽に当たる側面部分は木枠で組んであったようです。

特に長州風呂(五右衛門風呂)は、釜の底で火を焚くことから風呂釜の鋳物が熱を持ち冷めにくいの特徴です。

2.長州風呂の思い出

私が子供の頃、(元々は、関東の茨城県水戸市で生まれ、小学校に上がる前に山口県へ家族全員で引っ越しました。)

今から50年近く前の話で半世紀を遡るわけですが、山口へ移り住んだ時は、約半数以上の家庭が長州風呂(五右衛門風呂)でした。

ところがこのお風呂、温まるのはありがたいのですが、足を延ばして入ることができず、子供でも膝を曲げて入らなければならない・・・結構窮屈感はありました。

さらに、一番困ったのは、釜の下で火を焚くわけですから、風呂釜全体が熱を持っています。

特に底は火傷の怖れも在りますので、木の四角い板を底板として沈めて入る訳です。

ところが、木の底板ですので浮いてしまいます。
なかなか沈められず、また入っていても底の側面あたりは熱かったので、落ち着かなかったのを覚えております。

その後、木の底板は丸いFRPの底板に変わり足で沈めなくても勝手に沈むようになり、そしてやがて各家庭から長州風呂(五右衛門風呂)は無くなっていきます。

あの当時は、藁ぶき屋根の家も珍しくない頃でしたが、50年も経てば世の中変わるものです。

さてさてこれから先の半世紀は、どのように変わるのでしょうか?
温泉は?お風呂は?

ただ言えるのは、お風呂や温泉は、シャワーと違いカラダを洗う為だけのところでなく、心もカラダも温まる日常生活には欠かせないものだと思います。

そして 昔を思い出せば 、便利になった世の中を当たり前と思わず感謝しないといけませんね。


一日に10,000歩は、歩きすぎでしょうか?

久々に東京に来てます。

来年は、オリンピックがあるせいか?それともビジットJAPANが功を奏したのか?とにかく外国人が増えたのを感じました。

それと電車に乗っていてもよく聞くアナウンスが「歩きながらのスマートフォン操作はやめましょう」です。
何か大きな事故があったのか?クレームが多かったのか?知りませんがやたらと耳にします。

さて
日頃は車通勤で、皆さんに健康を啓蒙する立場の割には正直、国が定める平均歩数に満たない私、吉本ですが上京したらかなり歩きました。

そうはいっても日頃が5,000歩程度なのでどれだけ歩いたか?そしてどの程度の歩数を毎日歩けばいいのか?
一日10,000歩は、必要か否かなどについて、一日5,000歩の私吉本がお伝えさせて頂きます。

1.日本人の平均歩数は、男性が8,200歩 女性が7,200歩

日頃の私は、平均値より3,200歩少ないわけですが健康です。
歩けば健康になるというよりは、健康を維持できるという方がいいかもしれません。

老化は足腰からといいますが、間違えではありません。

そして早歩きをしなければ、効果は無いなど言っている先生方がいますが、ご自身ほんとに歩かれているのでしょうか???

歩くこと、外で陽の光を浴びて歩くこの時期は、ほんと気分転換にはもってこいです。
心とカラダの健康のために歩きましょう!

2.プラス10(テン)、国の指針では男性9,200歩 女性8,200歩となってます

まぁ、国の健康施策には生活習慣病予防とその先に医療費削減があるわけで、本当に国民の健康長寿を思っているか?どうか?はムムム…と言ったところです。

ただ早歩きにこだわらずに、又ポールを持って歩いたり(ノルディックウォーク)して歩くこと自体は場所ニューロンがはたらき気分転換や頭の活性化につながったりと良いことはあります。

さらにテレビやPCでの視覚からの情報処理は、外で歩くことでの遠近感からくる情報処理のほうがこちらも脳を刺激し認知症の予防にもつながります、

国は高齢化が進む中、少しでも医療費を抑えようと国民にさらに「10分多く歩きなさい」と旗を振るわけです。
(ちなみに10分で約1,000歩 距離にして600M~700Mです。)
余談ですが、アパートなどの物件で駅から徒歩10分とありますが、あちらは800Mで計算されているとのことです。

3.ほんとに一日10,000歩は必要なのでしょうか?

日頃5,000歩の私が言うのも説得力に欠けるでしょうが、5,000歩でも健康体です。

では、ちなみにどれ位の日本人が一日10,000歩歩いているのでしょうか?

〇男性:3割(29.2%)
〇女性:2割(21.8%)

8,000歩も9,000歩もそして10,000歩も50歩100歩、歩かないよりは歩いたほうがいいのですが、9,000歩から10,000歩に一桁増えれば自己満足で継続のモチベーションになるのでしょう。

また、やりすぎも禁物なので、12,000歩や15,000歩、ましてや20,000歩などもっての他です。  
(12,000歩なら一日2時間 15,000歩なら2時間半、20,000歩なら3時間超)

あまり過度に歩きすぎると身体の抵抗力も下がりますので、これからの風邪のシーズンには、歩き終わった後の栄養補給と休養はお忘れなく。

ちなみに、本日の私の歩数は19,134歩でした。
(東京は電車の乗り換え地下鉄など目的地と反対側の出口にでたりと結構歩きました~なので東京の人は基本、運動不足はないでしょう)


食品の賞味期限や消費期限は必要以上に気にするな!

11月です。
「食欲、そして味覚の秋」本番です。

さて
本日のお題は、少し乱暴に聞こえるかもしれませんが、私の健康法です。

実は、一昨日に聞いた話で私自身の健康法が間違ってないと自信が持てました。
今までは、親しい人だけに口頭でしたお伝えしていませんでしたが、本日はブログにてお話させて頂きます。

1.賞味期限と消費期限の期限のきり方は?

まずはその違いからです。

・賞味期限・・・加工食品の劣化が比較的ゆるやかなもの(カップ麺 乳製品)
  

・消費期限・・・加工食品の劣化が早いもの (お弁当 惣菜など)

と分けられます。

期限のきり方は、加工品が最大でどのくらい持つのか?に対して、だいたい8割あたりの日数で切っているようです。

(例)最大持ち日数 10日 ×  0.8(8割) = 8日
11月1日に出荷されるものでしたら、期限は11月8日までとなります。

2.自らの身体を持って実験された方がいらっしゃいます

これは、純粋倫理の創始者 丸山敏雄先生が身をもって試されたことだそうです。

御本人は、カラダに悪いとされる水道水や肉、そして白米や小麦粉などをやめ、野菜や玄米などを積極的に摂取するようにしました。

すると

健康になるどころか、どんどんカラダが弱くなっていったそうです。

同じように、弟子にも試したら同じような結果になったとのことです。

つまり
カラダに良いことばかりし過ぎても健康にはならず、もちろん悪いことや不摂生などはもっての他。

多少のカラダに悪いことを含んでいても大丈夫ということでしょう。

そして何事もほどほどが大事だということです。

3.多少期限が過ぎていても神経質になりすぎない

私、吉本の健康法は、丸山先生が感じられたことに相通じますが、賞味期限が多少すぎても自分の五感を信じて、口にします。

例えば賞味期限内でも変な匂いや味 食感があれば食べませんし、その逆に多少の期限が切れていても味や匂い、見た目や食感が悪くなければ食べます。

多分、少しぐらい日にちが経って痛んでいても、食べることでカラダには抵抗力がつくと思ってますし、何よりも自分の五感を信じているのです。

あくまでも、賞味・消費期限は目安と思って神経質になりすぎないようにしましょう。

4.気にして欲しいのは着色料や保存料

人工的に作りだされたモノの方に気おつけて下さい。

コンビニのお弁当を夏場の炎天下のもとに数日おいても腐らないという話を聞いたことがありますが、それは保存料の効果だと思います。

このような人工物がカラダに入ることは、良いことではありません。

自然のモノが多少傷むのと本来傷むはずの食材を保存料等で持たしたモノとどちらがカラダに悪いか?はお解りだと思います。

悪いものを食べたからといってカラダに抵抗力がつくわけではありませんが、要はあまり神経質になりすぎないことが大事です。

現代、そしてこれからも健康に対する情報が氾濫します。

自分にあった正しい情報を選択してください。


本日の学び「やればできる」(有)サンキビニテック代表 竹本幸生さんの講和より

毎週木曜日の朝は、倫理法人会のモーニングセミナーに参加してます。

本日の講和は、岩国市倫理法人会の相談役でいらっしゃる竹本幸生さんをお迎えして、会社のV字回復に至るまでの、大切なポイントについて、ご講和頂きました。

苦難も大役も、すべて自然体で受け入れる姿勢について、御自身の経験談からの学び、そして実践について伺えました。

1.モノづくり少年が人前で話すようになるまで

御本人曰く「人前で話すのは苦手、どちらかといえばモノづくりの方が得意」と言われる竹本さんは、もともとは職人肌の人間です。

その本人は、ご両親やそしてそのご両親(お祖父さん)の後ろ姿を見て育ちました。
名前の如く、「竹」のように真っすぐ、「本」を忘れず「幸」せに「生」きるということをモットーに人生を歩まれておられます。

2.モノづくりに興味を持たれるが、やはりドラマは起こります

子供の頃から、遊び道具を自分でもつくっていた器用さゆえに、モノがどのようにできるのか?についてに、ご自身の興味は注がれます。

そして、ビニールの製造技術を知った時、機械は同じでも素材や加工、そして造る人によって出来具合が違うことにモノづくりの奥深さを覚えます。

結婚され、家庭内も幸せに満たされ、モノづくりに没頭できる良好な状態にあった時、義父の会社が倒産し、その借金を引き継ぐようになります。

その金額たるや、御本人が予想していた額のおおよそ2倍・・・
200万なら400万ですが、桁が一ケタ違っていた現実がそこにはありました。

ただ竹本さんは「ここで終わりたくない。絶対返済して次のステップにしよう」と心に誓い、自身の内面が変わることで厳しい現実を素直に受け入れられます。

3.ご縁の大切さと一歩踏み込む勇気

苦しい時には、人の有り難さが身に染みるものです。

またその一方、焦り追い詰められ余裕がなくなると人に当たったり、感情の矛先が自分以外に向くものです。

もちろん、夫婦間での衝突もあったようですが、そんな時に奥さんのご両親を思い浮かべることで、その険悪な感情は無くなるという話をされてました。

親と繋がる、従業員と繋がる、そして地域と繋がる
改めて人とのご縁を持つことで素直になれることを実感されます。

そして、借金を抱え厳しい経済状況の中、新しく工場を新設されます。
そうです、勝負にでた訳です。

この思い切った行動に出られたのも、御本人が言われていた「振り子の理論」によるものだそうです。

つまり、振り子は小さく振れば小さくしか振れず、その逆に大きく振れれば大きく振れる、失敗を怖れ小さく振るよりは、思い切って大きく振ればリスクも大きいがリターンも大きいということです。

そして、迷ったらどちらの道に進むか?
立ち止まって考えるよりは、どちらでもいいので進んでみることが大事だそうです。

最後に言われていた「数字を求めて動くよりは、倫理の教えを自然体で受け入れる」という言葉。

世の中に正解はないが、倫理の教えが人生の羅針盤となったことは、我々学ぶ者にも勇気と希望を与えてくれました。

ありがとうございました


正しい健康情報の選択と落とし穴は何か?

人々の悩み第一位である健康。
お悩みのトップであるが故、お悩み解決商品を数多く宣伝する深夜のテレビショッピングの商品はどれも魅力的に見えます。

また、健康に関する雑誌やテレビ番組などはすたれることなく、インターネット上では様々な情報を無限に引張ってくることができます。

むしろこれだけ多ければ、何が正しくて何が間違っているのか?の判別が難しいところですが、本日は健康運動指導士でもあり、前職時代も合わせれば約30年近くも健康分野に関わっている私、吉本が本日もできるだけ簡潔にお伝えさせて頂きます。

1.健康情報を発信して得をする人は誰か?

常識と逆説的なTV番組の内容や書籍のタイトルは、当たり前のことを当たり前にいうよりは、今まで当たり前と思っていたことを覆すような内容の方が、視聴率もとれ本も売れるという訳です。

正しいか?間違っているか?というよりもTVでも、書籍でも人の注目を惹きつけることにもウェートがかかっています。

視聴者や読み手の健康を心から願っていると取りたいですが、視聴率・出版数、そしてインターネットであればアクセス数やそれにともなう広告収入など、正しく、そして自分にあった欲しい健康情報は見つけにくいのが昨今の現状といえます。

2.正しいか間違っているか?よりも自分に合うか合わないか?

視聴率やアクセス数にとらわれ間違った情報発信とは言いませんが、これだけ膨大な健康情報を一つ一つ検証していく訳にはいきません。

また、最近はエビデンスに基づいてなどやゲストに権威ある人を迎えて番組構成されている場合もあり、見る側にとっては「うん、うん」とうなずくしかありません。

では、どのように正しい健康情報を選択するか?よりも大事なことは、自分自身に合っているのか?合ってないのか?が一つの判断基準となります。

ご自身で試され変化が起こるのが早ければいいのですが、運動や食事はなかなか効果は見られてないものです。

ですので、自分に合うか合わないか?そして継続できるか?できないか?が大切になってきます。

なにしろ健康づくりは一日にして成らずですし、基本楽しくないと継続できませんから。

3.一番簡単な健康づくり

これは、間違いなく「睡眠」です。

運動や食事は、なかなか継続するのが難しい時もありますが、睡眠は毎日関わることですし、少しの工夫で日中のストレスをきちんとリセットすることができます。

もちろん、手前みそながら「温泉」も簡単な健康づくりではありますが、これは利用できる環境にあるか?ないか?で違ってきますから、誰もができる簡単な健康づくりといえば睡眠となります。

人によっては寝る時間を惜しむ場合もあるかも知れませんが、ただ長い時間寝るだけでなく、睡眠の質にもこだわって、翌日に疲れを残さないような睡眠にして下さい。

そして最後にこれからの季節は『就寝する1時間前の入浴が睡眠の質をあげる』ので、ぜひお勧めです!!


お風呂で長湯すると何故、手足がふやけるのでしょうか?

少しずつ肌寒くなると、帰宅後のお風呂はありがたいものです。

シャワーやサウナと違ってカラダの芯まで温まるお風呂。
しかし、ついつい長湯をすると手足などふやけてしまうのは、何故でしょうか?

温泉なら、ふやけることは起こらないのでしょうか?

これから寒くなるにつれてのお風呂と上手な付き合い方を県内唯一人の温泉利用指導者である私、吉本がお伝えさせて頂きます。

1.ふやけるのは、浸透圧が原因です

例えば、濃度の高い食塩水と薄い食塩水を半透膜で遮った場合、二つの濃度の違う食塩水は同じ濃度を保とうと、低い方から高い方へと水の流れが起こり、高い方の塩分は水により薄まり両方の濃度は等しくなります。

A(高い塩分) B(薄い塩分) の場合 A ⇦水分 ⇦B その後 A=塩分濃度=B

2.お風呂のお湯と肌内の水分の関係

水道水と肌の水分の塩分濃度の関係は、 水道水<肌の水分 となります。

ご存知のように、等張食塩水や生理食塩水といって、体液と同じ濃度の食塩水(塩化ナトリウム水溶液)があります。

例えば、この等張食塩水と普通の水道水を半透膜で仕切った場合、先ほどのA(高濃度)にB(低濃度)に水分の移動が起きます。

つまりAの高濃度は体液であり、Bの低濃度は水道水と考えればわかりやすいです。

なので、お風呂に長く入ると浸透圧現象により、低濃度(低張性)水道水の水分が高濃度(高張性)の肌の角質へ取り込まれ、肌がふやけるという現象が起きます。

3.ふやけない為には、どうすればいいのでしょうか?

単純です 「長湯をしないこと」です

と、これが正解なのですが、寒くなればなるだけついつい長湯となってしまいます。

ですので、先ほどの浸透圧の理屈から、お風呂の塩分濃度を体液と同じ濃さにすればいい訳です。

ではどうするのか?

家庭の浴槽ならば、大さじ一杯の塩(あら塩)を入れればいいのです。
専用のバスソルトもありますし、そちらもお勧めです。

〖お風呂にあら塩(天然塩)大さじ一杯いれる〗
・ふやけ防止
・風呂上がりの肌に薄い皮膜をつくり、保温効果を高める。
・清めの効果

【注意】
・皮膚に傷がある場合は控える
・風呂が循環式の場合は、いためる恐れがある。

※ なお温泉の場合は、温泉の成分が体液と等張の場合が多くふやけることは少ないですが、長湯は控えましょう


酒は飲め飲め、そして飲むならば気持ちよく

少しずつ肌寒くなると、なんとなく燗(かん)酒が恋しくなります。

それほど、お酒が強いわけではないのですが、お酒を飲むシーンは大好きです。

お酒、特に日本酒は國(こく)酒とも呼ばれ、日本人、そして日本文化にとっては欠かすことができないモノと言えます。

古来祭事などでも、米・水・塩・お酒はお供え物として欠かせませんし、またお祝いの席(結婚式やお祭り)でもお酒は欠かせません。

大事な節目や門出には必要なもので、また清める意味でも「あら塩」や「清酒」を使ったりすることなどから神聖な場所やそのシーンでは欠かせない訳です。

さて
今年もあと2か月ちょっと

そろそろ忘年会など気になる時期ではありますが、令和最初でもあり、ぜひ記憶に残り、来るべき2020年のオリンピックイヤーに向けて大事な節目の年でもあります。

日本酒ファンの方、日本酒に興味があるけど何を飲んでいいのか?わからない方などを対象に忘年会形式でお酒の会を催します。

そして、この会ではお酒を飲んで酔っぱらいたい方でなく、お酒を飲むシーンが好きな方、日本酒をもっと知りたい方などを対象とさせて頂きます。

今回のゲストは、岩国市内の5蔵の中で、新しい試みに取り組まれる村重酒蔵さん の新杜氏、金子圭一朗さんを迎え、お酒だけでなく酒造りの想いや飲み方やたしなみ方などお伺いしながら楽しい会にしていこうと考えてます。

そして寒い時期には「温泉」と「地酒」と「ジビエ料理」で令和元年を気持ちよく締めくくりたいと思っております。

これからも酔うためだけの日本酒でなく、酒蔵とそして蔵人に興味をもっていただき、根強い日本酒ファンの輪を広げていきたいと思っております。

ぜひ、興味のある方は御参加下さい。

・期日 : 令和元年 12月21日(土) 19:00~21:00

・参加費 15,000円(税込み)
 宿泊料金(一泊朝食)・宴会代(夕食を兼ねる)・入湯税
※尚、一人一部屋の場合は18,000円となります。

・その他 翌日の昼食はオプションで農家レストランにて薬膳料理を頂きます。

・問合せ 0827-73-0211 「ジビエと日本酒の件で」と言っていただければスムーズです。