薬は飲んでも依存するな!

厳しい言い方ですが持論です。

私と近しい関係にある人で1日6種類以上の薬を飲んでいるのを見てるとついつい口を出してしまいます。

生まれてから一度も薬を口にしたことがない人はいないハズです。

薬と生活とは切れない関係にあることはわかります。

ですが、ですが薬は飲むな!と言いたいところなのです。本音は
しかしながら飲んでも常用するな!と声を大にして言いたいです。

1.薬はリスク、多かれ少なかれ副作用があります。

以前にもお伝えしましたが、薬をカタカナで書いてクスリと読めますが、クスリを右から(逆から)読めばリスクと読めます。

つまり薬の服用で症状の緩和もできますが、同じように副作用もつきものです。

2.最後の手段として薬はありでしょう。

我々健康運動指導士では「一に運動、二に食事、必ず禁煙、最後に薬」と言っています。

生活習慣病予防では、運動、食事が大事だということです。

しかし
3大死因でもある悪性新生物(ガン)、脳卒中、心筋梗塞は生活習慣病の延長線上にあるのです。

○適度な運動・・・一日20分以上

○バランスの良い食事・・・一日30品目 糖質:脂質:タンパク質は4:3:3で!

ここを押さえておけば、病院の世話になったり何袋もの薬を処方されたりはないはずです。

3.薬や保険、日本人は好きな人が多いです

薬と保険、共通するものは得られる「安心」です。

子供の頃からの教育がそうさせるのか?どうか? とにかく日本人は好きなようです。

そう言う私も日本人なのですが、確かに急性期(激しい痛みなど)の症状には薬は必要でしょう。

しかし
普段と変わらないカラダの状態で常用することはお勧めできません。

薬が必要となってしまったのは、くどいようですけど今までの生活習慣(運動習慣や食習慣)がそうさせたのであって、そこを改善する必要があるのです。

臭いものにふたをするのでなく、臭いにおいは元から立たなければダメというCMもかなり昔にありましたが同じようなことです。

そして強い薬ほど依存が強くなりやすいので気を付けたいものです。

「一に運動、二に食事、必ず禁煙、最後に薬」順番が逆になってませんか?

お風呂でダイエットは可能か?どうか?

一昨日は雨、そして本日は晴天と日によって天気の移り変わりがありますが、少しずつ夏に近づいているようです。

今まで自粛がかかっていたスポーツクラブもこの時期は、夏に向けてのスリム・アップやダイエットを目指す人で一年を通して一番賑わう時期です。

さて
世の中、太りたいという人よりは圧倒的に痩せたい・・・という人が多い訳で、温泉でイヤ家庭のお風呂でダイエットは可能かどうか?についてお伝えします。

1.えぇ!一回の入浴で400㌔カロリーの消費

これは「高温反復浴」という入浴方法だそうです。(知りませんでした)
読んでの通り熱いお湯に繰返し入る方法だそうです。

又、温泉ソムリエの方が「温冷交代浴」を言われてますが、どちらかと言えば消費カロリーを上げると言うよりは血流を促進し新陳代謝を高める目的です。

高温反復浴は試したことがありませんし、温冷交代浴で体重が落ちたり、体脂肪率が下がったりはありません。(私、吉本の場合)

400㌔カロリーも入浴で消費できるのでしょうか?

2.お風呂での消費カロリーは30㌔カロリー

もちろん、基礎代謝を除いて運動量での計算式です。

我々、健康運動指導士はメッツと言う身体活動の強度とエクササイズと言う活動量を使って消費カロリーを求めます。

※ 消費カロリー =運動強度×時間×体重×1.05

例えばウォーキングは3メッツです。
体重60㌔の人が一時間歩いた場合の消費カロリーは下記です。

3(メッツ)×1(時間)×60(㌔)×1.05 =189㎉ です。

そして入浴の身体活動強度はウォーキングの半分の1.5メッツです。
体重60キロの人が30分入浴したとします。

1.5(メッツ)×0.5(30分入浴)×60(㌔)×1.05 =47㎉ です。

30分の入浴でたったの50㎉未満・・・です。

数字上は痩せなくもないのですが、銀行の金利同様一回の時間外手数料で何年分もの利子が吹っ飛ぶように、わずか47キロなんて卵1/3個食べてチャラとなるのです。

なので、高温反復浴で400㎉の消費はあり得ないのです。

3.高温浴でのダイエットなら食前の入浴がおススメです

高温浴とは一般に湯温が42℃以上を言います。

この42℃以上での入浴は交感神経が活発となり食欲の抑制効果があります。
なので、食前に高温浴をすれば食事の量は減ると考えられます。

しかし、高温浴はあまりお勧めできる入浴方法ではありませんので、下記に気おつけて下さい。

・空腹時はさける。(軽く口に入れて、飴でも充分です)

・長湯はさける。

過度なダイエットはリバウンドだけでなく危険も伴います。

高温浴で軽くサッと入浴した後は、心身をリラックスさせる為に38℃~40℃の温度帯での入浴で一日の疲れを癒しましょう。

そうづ峡温泉の成分は如何に?

人間で言えば年に一回の健康診断があるように、温泉(泉源)にも10年に一度の中分析(ちゅうぶんせき)という温泉の状態を調べる検査があります。

山口県予防保健協会・環境検査センターの方

特に気になるのが湧出量と温泉成分の2つです。

湧出量は前回、そして前々回と変わらなかったものの、成分については前回が単純泉、その前が炭酸水素塩泉と変化してます。

さ~て、この度は如何に? 楽しみです。

1.温泉とは地中から湧き出る化学成分を含んだ泉のこと。

温泉法によれば、泉温が25℃以上あるか?もしくは定められた物質が規定以上に含まれているものと定義してます。

○単純泉…含有成分がどれも規定量に達していない温泉の総称です。

○炭酸水素塩泉…肌がなめらかになる、いわゆる「美人の湯」別名冷の湯とも呼ばれ入浴後には清涼感があります。

そうづ峡温泉は前々回は「美人の湯(炭酸水素塩泉)」そして前回は「単純泉」でしたが、今回は如何に?

楽しみです。

2.硫黄(いおう)の匂い

よくある温泉での湯の花(黄白色の沈殿物)の元となるのは硫黄(いおう)です。

検査が始まってしばらくすると硫化水素(硫黄)臭がしてきました。

硫化水素は前々回は1.61㎎、そして前回は0.08㎎と一リットル中に含まれる量は減っていたのですが、今回はこの数値が上りそうです。

🚩ちなみに硫黄成分の効能は血管の拡張作用です。つまり降圧作用が期待できます。

温泉水は無色ですが、地表にあたる部分は硫黄成分で変色がみられます。

3.自噴泉で気になるのは湧出量です。

地下1,000Mから吹き上がる「自噴泉」がそうづ峡温泉の最大の特徴です。

ちょっと考えて見て下さい。

地下1,000Mということは1㌔下からポンプアップなしで吹き上がってくる自噴泉の凄まじさを!

特に吹き出る力が強いので、ある程度圧を逃がすようにしておかないと途中の配管が破損する恐れがあります。

奥お2つの穴に圧を逃がすバルブがあります

この温泉の1分間当たりの湧出量は、125Lです。

ある意味、この湧出量は温泉の元気さや健康度を計るバロメーターとも言えます。

そうづ峡温泉は地下1,000Mから吹き上がり、さらに吹き上がった場所から約一キロ地上近くの配管を経て元湯憩の家へお湯が供給されます。

その総距離、2キロ強。

この距離を一切のポンプや動力を使わず送られる温泉は、いつもながら数値化できない、無限の力をもった温泉であるとつくづく実感した次第です。

(検査結果は又、こちらのブログで案内させて頂きます。)

セグウェイ生産終了に思う変化の大切さ

2001年に発売されたセグウェイが来月15日で生産終了との記事が目に入りました。

販売終了と聞くと「一度は乗ってみたかった・・・」と思う訳ですが、当時は夢の乗り物と大々的に売り出されたものの、20年近く経てばその役割も一区切りと言ったところでしょうか?

販売不振とか乗れる公道が少ないとか、免許が必要だとか販売終了に至った理由はたくさんネットで流れてますので割愛させて頂きます。

この販売終了は「あぁ~ そうなんだ」ではなく何か学びとなるような事が含まれていそうです。

1.規制が多いと広がりにくい

当たり前のことですが、このセグウェイも日本国内においては道路事情も含め広まりにくい要素はあったのでしょう。

自由におもきを置く国、アメリカ

一方、法律で縛り安全を最優先する日本

この2つの国のお国柄違いが普及に水を差したのかもしれません。

2.変化することの大切さ

センセーショナルなデビューを果たし、万人の憧れである車でさえ、モデルチェンジやマイナーチェンジがあるのです。

変化するというよりは進化と言った方がいいかもしれません。

以前、東京とらやのお話をさせて頂きました。

虎屋の味は、実は創業以来変化をし続け、変わらぬものはお客様の「おいしい」という感動、これこそが老舗の味だという話です。

変わらぬものと変わり続けるもの。

時代とともに変化し続けるとはよく言われますが、セグウェイも2001年のデビューはセンセーショナルだったのでした。

しかしながら、いつの日か時代に追い越せれていったのでしょう。

3.自ら変わるか? 変わらざるを得ないのか?

今回のコロナ問題。

われわれ飲食・宿泊業は今までのやり方や在り方など考えさせられる大きな出来事でした。

それまでは、インバウンドなどの追い風が吹いていたので問題は露出化してなかったのですが、もっと早く改善したり、改革すべき部分が置き去りになっていた感はあります。

なんのことかわからないと思いますが、日本を代表する企業「トヨタ」でさえ日々改善なのです。

中小の我々が変化、改善を怠ってはいけないということです。

そして
今回のコロナのような外的要因で変化せざるを得なくなるのか?

それとも
自ら変化をし時代のニーズに応えて行くのか?

迷わず後者を選んで行きたいものです。

蛍(ほたる)は、まだ見れるのでしょうか?

連泊でお泊りのお客様から「今朝、俺に車にホタルがついていたよ」と言われました。

当館前を流れる宇佐川の見頃は6月の中旬です。
今日が6月23日(火)ですので、これから日に日にその数は減っていきます。

この錦町においても、6月の下旬頃の見頃スポットがあります。

「桜木川の上流」です。

まだ、この場所では見れるますが、なかなか「ここ!」とピンポイントでお伝えできずに申し訳ありません。

当館では毎年、6月の25日、26日ぐらいまで約1カ月近くホタル観賞会をやっていましたが、今年はコロナの影響も鑑みて短くしました。

年中見れるのではなく、この時期だからこその初夏の風物詩だけに、終わりを迎えるとなんとなく名残惜しいものです。


暑さ対策におすすめグッズと日差し

早くも日中は30度を越える暑さとなり、猛暑の季節が来るとなると気が重いです。

暑くなってから「暑い、暑い」といえば余計に暑く感じるものです。

今から簡単にできる準備をしておきましょう。

1.やはり帽子は必須アイテムです

市民マラソンなどでキャップのつばを後ろにして日差し対策をしているのをよく見かけます。

あのかぶり方はそれなりに利があるわけで、頸椎(けいつい)の部分には、体温を調整する機能があります。

いわゆる「うなじ」と呼ばれる部分です。

アカ〇で囲んだ部分に体温を調整するセンサーがあります。

よくマラソンランナーが水を含んだスポンジをうなじの部分にあててますが、体温を下げるには最も手っ取り早い方法です。

また直射日光を避ける為にも、今では一般的になりましたが2WAYキャップなるものはおススメグッズです。

2.暑さに慣れる為、軽く汗をかく運動をしましょう。

カラダの体温を下げるには、①うなじの部分を冷やす。
そして②発汗です。

まだまだ暑さに慣れてない時期は、発汗(汗をかく)作用が充分でありません。
特に冷房の利いた室内では、汗をかいてカラダを冷やす機能が衰えがちです。

暑くなっての運動で汗腺の働きをあげるのではなく、今のうちから軽い運動でタイムリーに体温を下げれるよう汗腺のウォーミングアップをしておきましょう。

最近の暑さは猛暑というよりは酷暑です。

そんな季節がもうすぐですが、暑さ対策と同様にまだまだコロナ対策も忘れずに。

2020ホタル観賞会、無事終了しました。

一昨日に県をまたぐ移動の制限が解除されました。

昨日は遊覧電車とことこトレインが運行を開始し、ようやく本来の週末にもどりつつあります。

とことこトレイン

当館から車で5分の道の駅「ピュアラインにしき」も多くの車、そしてバイカーで賑わってました。

道の駅 ピュアラインにしき

さて
そんな賑わいとは裏腹に、当館の初夏の風物詩「ホタル観賞の夕べ」が本日6月21日(日)をもって終了しました。

とことこトレインや道の駅が賑わい始めると同時に、静かに終了するホタル観賞会。

賑わいが出るものもあれば、静かに終えるモノもあるわけです。

昨年は2018年夏の西日本豪雨災害の影響がありホタルの数は少なかったです。

しかし今年は昨年夏に河川が増水することが無かった影響で早くから乱舞する様子が見れました。

そして、いつもながら地元の我々もそのホタルの多さに驚く次第なのです。

毎年、地域の人口は減り過疎高齢化が進む中山間地域ではあります。

減るモノもあればホタルのように増えるものもありと相反するような関係は不思議なものです。

これからもこのホタルの乱舞する環境を守り残していくことも我々の大事な使命だと感じております。

応援したいお酒、どぶろく「朝光(あさひかり)」

しばらく、地元の銘酒「金雀(きんすずめ)」についてお伝えすることがなくなっていました。

今や金雀(きんすずめ)は、手に入りにくいお酒として海外に出荷される程で引く手数多の人気のお酒に成長しました。

この岩国市錦町の至宝といってもいい地酒は知る人ぞ知るお酒から、山口の銘酒としての地位を確立しております。

自称「金雀の応援団長」を自負する私としては、久しく応援の必要はなさそうです。

さて
県は違えどお隣の広島県の北広島町の大朝で酒蔵が復興しました。

その名も福光酒造。

名前がイイです。
本日は、北広島町の大朝で復活した酒蔵のどぶろくのご紹介です。

1.どぶろく特区の北広島で復活した福光(ふくみつ)酒造

くどいようですけど名前がイイです。

この蔵は1933年に始まり3代目まで続きましたが、2006年をもって70年の歴史に一度幕を閉じました。

しかしながら、2015年に現4代目の福光寛泰杜氏が復興させた北広島、大朝町の造り酒屋です。

2.4代目福光寛泰とは

彼はもともと岩国市御庄(みしょう)にある村重酒蔵の蔵人でした。

当時、山口県の新酒の祭典では、彼がいつも舞台にあがるので、ずぅ~と彼のことを私は村重酒蔵の杜氏(蔵人のリーダー格の人間)だと思ってました。

そして地酒維新という祭典が東京の椿山荘であった時のことでした。

私は知り合いに村重酒蔵のブースで代表銘柄を紹介していた時です。

私「これがこの蔵の一押し、日下無双(くさかむそう)っていうお酒だょ」

福光「あのぉ~、これ「くさかむそう」じゃなくて「ひのしたむそう」っていうんですけど」と嫌そうな顔

私「あれ、アンタ杜氏の日下(ひのした)さん?」

福光「違いますょ! 私は副杜氏の福光です」

私「えぇ、だってアンタ、いつも山口新酒の祭典ではステージに上がってるじゃないですか?」

とこれが私と福光さんとの最初の出会いでした。

福光寛泰氏

スキンヘッドで笑わないとチョッと怖い・・・
でも、人当たりはよく、そして繊細

ほんと律儀な人柄なので、性格的にも細かいので、繊細なお酒が生まれるのでしょう。

3.応援してください!どぶろく朝光を

彼は2015年に村重酒蔵を離れ、実家のある大朝町へ移りました。

酒造りといっても、しばらく休んでいた蔵を復興するにはそれなりの大変さもあったと察します。

また、彼は酒造りだけでなく米作りにも取り組みすべてを一人でやってきました。

そんな彼がこの度、プロジェクトを立ち上げました。

どぶろく朝光(あさひかり)応援プロジェクト(クラウドファンディングです)

ぜひ、多くの方にどぶろく朝光を味わって頂きたい!
繊細な味は女性でも楽しめるはずです。

彼の人柄と酒造りの先にある地域おこしは、我々も見習うべき多くがあります。
また応援したい酒と酒蔵が増えました。

広島から錦パレスまでのおススメの交通手段とは?

本日19日を持って、都道府県をまたぐ移動の自粛が解除されます。

当初、県外ナンバーなどには神経質になりがちでしたが、これで人の行き来が大手をふって自由になります。

さて
当館のお客さんは5割以上が広島から来られます。

広島からの交通アクセスは車、電車そして高速バスとあります。

本日は早いのが良い方、少しでも安く行ける行き方、それとも楽~に行きたい方それぞれのメリットとデメリットも含めた交通手段をお伝えさせて頂きます。

1.早さ優先なら新幹線+清流線です。

JR広島駅(新幹線)🚅⇒新岩国…徒歩10分…清流新岩国駅(清流線)🚉⇒錦町駅(無料送迎バス)🚌⇒そうづ峡温泉・錦パレス

○広島駅から錦パレスまでのトータル所要時間 1時間37分
○片道分の交通費 2,530円

メリット:時短で早い、新幹線は「こだま号」ながらN500系

デメリット:JR新岩国駅から清流線、清流新岩国駅まで連絡通路はあるものの10分~12分歩く

2.金額の安さなら山陽本線+清流線です。

JR広島駅(山陽本線)🚉⇒JR岩国駅乗換(清流線)🚉⇒錦町駅(無料送迎バス)🚌⇒そうづ峡温泉・錦パレス

○広島駅から錦パレスまでのトータル所要時間 2時間14分
○片道分の交通費 1,840円

メリット:安い
デメリット:時間がかかる 荷物を持っての乗り換えが発生する

3.おススメ!楽に行くなら高速バスです

JR広島駅:新幹線口・高速バス🚎⇒島根県六日市🚌⇒そうづ峡温泉・錦パレス

○広島駅から錦パレスまでのトータル所要時間 2時間15分
○片道分の交通費 2,350円

メリット :座ったままの乗り換えなしで楽。広島バスセンターからも乗車可。
デメリット:やや時間がかかることと割高。

☆こちらがおススメです。

もちろん鉄道ファンの方は清流線の利用をおススメします。

新幹線や在来線は荷物を持っての乗り換えがやや難儀ですが、高速バス清流ライン高津川号(石見交通)ならば、座ったままで楽に移動できます。

広島から六日市まで一日6本です。

※ご利用される方は、前日までに六日市駅に到着される時間をお電話(0827-73-0211:錦パレス)頂ければ、六日市駅までお迎えに上がります。

半身浴のメリット、全身浴やシャワーとの違いについて

少しずつ暑さが増すと寒い時とは違ってシャワーで済ます機会が増えてきます。

これからの時期、カラダの疲れをとるにはやはり入浴、できれば温泉といきたいとですが、なかなか難しい場合もあります。

本日は効果的な入浴、半身浴のメリットなどお伝えさせて頂きます。

錦パレス・大浴場

1.シャワーと入浴とでは効果が変わります。

カラダを洗体するということでは、🚿も入浴もおなじでしょう。

しかし、入浴で得られる効果

○静水圧効果:水圧によるポンプ作用で血液の循環が促進される
○浮力効果 :浮力により足腰の負担が軽減されリラックスできる。

また、温熱作用による新陳代謝の促進もカラダの芯まで温まる入浴に比べると皮膚表面しか温まらないシャワーよりは効果があります。

2.シャワーには効果が無いのでしょうか?

朝に目覚めで熱めのシャワーで交感神経を活性化させ、活動モードにされる方がいらっしゃいます。

これは正解です。

これと同じことを入浴(42℃の高温浴)でやるとカラダの芯まで温まるので、入浴中は交感神経が活性化し目が覚めます。

しかし、入浴後に急激に体温が下がると眠気を催します。

朝の目覚めは入浴よりもシャワーでスッキリした方が一日のスタートには適してます。

3.半身浴と全身浴、どちらが良い?

答えは合せた方がイイのです。

子供の頃、お風呂に入る時は「肩までしっかり入りなさい」と全身浴を教わりました。

しかし、お風呂と言えども水圧がかかりますので、いきなりの全身浴は避けたいところです。

では、どうすれば???

まずは半身浴(みぞおちぐらいが目安)でカラダを慣らし、その後洗体、そして全身浴(しっかり肩まで浸かって)がおススメです。

逆にこれからの季節、暑くなれば 半身浴→洗体→半身浴 でもいいでしょう。

4.入浴は簡単にできる健康法です。

例えば睡眠を例にとりましょう。

人生の1/3が寝ている状態なので、この時間を有効に使うことに注目され、ただ寝る時間だけでなく質にもこだわることが言われてます。

入浴も同様、毎日同じ入るなら質にもちょっとだけ工夫してみることをお勧めします。

半身浴→洗体→全身浴 がおススメです。

これからの季節、暑くなったりまた旅先の温泉で長湯した時の軽い貧血防止の為にも冷水シャワーを膝下にあてるだけで違います。

長湯をしたり全身浴で温まりすぎたら応急処置的に効果があります。