非常事態宣言で気おつけるべきことは

昨日、ついにというか、首都圏を中心に非常事態宣言が宣告されました。

詳しくはニュース等で報道されてますので、その内容については割愛させていただきます。

小池都知事も言ってましたが「ステイ・ホーム」。
活動範囲が制限されれば、運動不足や体内時計が乱れたりなど気おつけなければならないことがいくつかあります。

健康の3要素である運動・栄養・休養をバランスよく保って行く為にも、これからの一ヶ月近くで気おつけるべきことをサクッとお伝えします。

1.スポーツクラブも多分にもれず臨時休館です

私の前職であり全国に230回所のスポーツクラブを展開してるセントラルスポーツもやはり臨時休館です。

日本は欧米に比べいまだにスポーツクラブの参加率は低いと言われながらも、生活習慣の一部となっている人も多くいらっしゃいます。

その方たちの生活スタイルがこれから崩れる可能性が大きい訳で、散歩やジョギングは近所でできてもプールやマシントレーニングはできません。

それをどう補っていくのか?が大きな課題となってきます。

2.運動することによる本当のメリット

運動する目的で多いのが「運動不足で太るのがイヤだ」「医者に運動するように勧められた」などがあげられます。

ダイエット目的の運動はなかなか長続きしません。

今日まで、スポーツクラブに定期的に通われている人の多くは生活習慣の一部になっているのであり、ある程度はカラダを動かすことでストレス発散効果もあれば運動することの爽快感などもわかっているのです。

それが、ある意味一日のルーティンがなくなってしまうものならどうでしょうか?

逆にストレスは増え続けることが予想されます。

そのストレスのはけ口が健全ならいいのですが、酒・タバコや暴飲暴食などいわゆる不健康の引き金となるような行為は避けたいものです。

そこでおススメしたのがズバリ「朝の散歩」です。

今の時期、暑くもなく寒くもなく過ごしやすい季節です。
神経質になって外へでることを必要以上に警戒する方もいらっしゃいますが、一日1時間も歩かなくてもいいのです。

これもズバリ15分~30分程度で充分です。

身体が目覚め、脳の働きが活性化し、セロトニンという幸せホルモンの分泌も促し良いこと3倍。

まずは身近のできることから始めてみては如何ですか。

萩グランドホテル天空の倒産に思う

負債総額18億円。
山口県内で初めてのコロナ感染症の余波を受け、ついに同業種である萩の大型ホテルが倒産しました。

明日は我が身と思われる飲食・宿泊関係の同業者は多く、又我々も他人ごとではない状況が続いてます。

今回の件を自分事として捉えてた場合、大切なのはこれからの在り方です。

宿泊業も今まさに大きな転換点を迎えていると言えます。

1.インバウンドに依存しすぎる傾向

山口県内では初めてのコロナウイルス関連の倒産ですが、全国的に見ると愛知県蒲郡市の「冨士見荘」が記憶に新しいところです。

萩グランドホテルもそうですが、どうしても部屋数の多い宿は空き室をつくらないよう団体やインバウンドを受け入れがちです。

2003年に小泉内閣が打ち出したビジットJAPAN(訪日外国人を2010年までに1,000万人越えをする)の戦略は功を奏してきました。

しかし、この度の未曽有の事態で外国人旅行者がいつ戻ってくるのか?国内旅行の需要はいつ回復傾向のきざしをみせるのか?全く予想がつかない状況です。

改めて一本のロープにぶら下がり続けるリスク(インバウンドに頼りすぎる)を肝に銘じ、観光や保養、仕事や研修や合宿など様々な用途で宿泊施設を利用してもらう方向を考えて行かなければならない、今までの常識にとらわれない考え方が必要なのです。

2.宿泊は不要・不急のサービスなのか?

確かに、住まいがあり、食べる場所は家の近くにあり、各家庭には温泉とまでは行かなくてもお風呂がありと日常生活の中では寝ること、食べること、入浴することに困ることはありません。

人が旅行する、外食するのは当たり前ですが「非日常」を求めて、ハレの日を祝ったりで外で食事を親しい家族や恋人とするのです。

それゆえ、非日常である宿泊や外食産業は、ほぼ不要不急と紐づけられがちです。

ここでも考えなければいけないのが、どうすれば必要な施設となるか?でしょう。

ホテルはもともとラテン語のホスペス(=もてなすという意味)であり、医療に特化していったのがホスピタル、つまり病院です。

そして宿泊に特化していったのがホテルなのです。

今回の件を機に大事なのは、ただ人を一晩泊めるだけでなくプラスアルファの付加価値、それも必要なことであり日常の延長線上にある何かをお客様に提供していくか?にあると思います。

団体旅行が減り、しっぽり系の宿も今では当たり前、体験型の旅行スタイルも全国各地で行われ、インバウンドも今まで通り来日があるかどうか?も不安要素は多く含んでます。

人が本当に求めている、いや忘れているような何かを提供できる温泉宿となるよう、今回の萩グランドホテル天空さんの件でまた深く考えさせられるようになりました。

4月9日(木)~13日(月)まで臨時休館日とさせて頂きます。

注目

利用者の方にはご迷惑をお掛け致します。

5月2日(土)までは、施設の点検や整備などにより臨時的な休館日が多くなります。

毎週木曜日を除いては、日帰り温泉施設「元湯・憩の家」をご利用下さい。

○場所:岩国市錦町深川3132
○入浴:10:30~18:00(最終受付:17:30)
○食事:11:00~14:30

入浴料金 大人700円 子供400円

高杉晋作の名言より今の閉塞感を打破するヒントとは

今の世の中、コロナウイルスの影響で閉塞感が続けば2020年は本来オリンピックイヤーになるべきはずだったのが、間違いなくコロナショックで経済が大打撃を受けた年と歴史に刻まれるはずです。

その歴史をひも解けば、我々が住む山口県も今から150年以上も前の幕末の頃は外国や幕府を敵にまわし、当時の長州藩はのるかそるかの存亡の瀬戸際にあったのです。

そして、その絶対的な危機を救ったのが高杉晋作です。

彼の辞世の句で有名なのが「おもしろき事のなき世をおもしろく」です。
そしてそれ以外にも多くの、そしてこのような閉塞感のある時にこそ、深く身に浸みて気持ちを鼓舞するような言葉を多く残しています。

その彼の残した辞世の句を振り返りながら、今の時代に何かヒントとなるきっかけを見つられればと思います。

1.人間、窮地におちいるのはよい。意外な方角に活路が見いだせるからだ。

人間、窮地におちいるのはよい。意外な方角に活路が見出せるからだ。
しかし、死地におちいれば、それでおしまいだ。
だから困ったの一言は俺は吐かない。(高杉晋作)

彼の死生感を垣間見る言葉だと思います。

そして師である吉田松陰先生に問うた時の回答が下記のものです。

「死して不朽の見込みあらば、いつでも死ぬべし しかし生きて大業の見込みあらばいつでも生きるべし」 (吉田松陰)

(自分が死んでも朽ちることがない価値ある業であるならば命をかけるべきである。しかしどうしても達成すべきことが未達ならば、どんなことがあっても必ず生き延びその大業を達成すべきである。)

我々経営者からすれば、よく言う「モノ・人・カネ」のお金の部分は、今回のコロナショックで中小企業は大打撃を受けています。

お金に苦しむことは、幕末の生きるか死ぬかに比べれば大したことではなくても、やはり見えない先行きにいらぬエネルギーを使ってしまいがちです。

自分にとっての「生きて大業」とは何なのか?今こそこれを考える、深く考えるいい機会に遭遇できていると捉えるべきではないのでしょうか。

2.死んだなら釈迦と孔子に追いついて、道の奥義を尋ねんとこそ思へ

またまたスケールの大きいすぎる言葉です。
しかし、これを言い切るのが高杉晋作なのでしょう。

とある話ですが、ソフトバンクの孫正義さんが高校生の頃、当時のカリスマ経営者であった日本マクドナルドの創業者「藤田田(ふじたでん)」さんに会いに行ったことは有名です。

孫さんは高校生の立場でなかなか面会は受け入れられなかったそうですが、何度も何度も手紙を書き、そしてようやく15分の面会がかなったそうです。

スケールの大きな人はより大きな人物から学びを得ようとする訳です。
それも本でなく本当に会いに行くという行動なのです。

話は戻りますが、もし高杉晋作が生きていたなら、今のコロナウイルスによる経済危機をどのように捉え行動を起こしていくのでしょうか?

イギリスとの講和条約の席で賠償金300万ドルを要求されれば「幕府が払うのが本筋」と言い切り、払わないならば再び戦争をけしかけると脅されれば「長州にはまだまだ命を惜しまぬ強者がいくらでもいる」と押し返しす勢い。

彼のエネルギーはどこから来るのでしょうか?

彼自身の目指すもの、そしてスケールの大きさが、事の大変ささえも些細な事と捉えてしまうのでしょう。

「ひとたび動けば雷電の如し、発すれば風雨の如く」
27歳として終えた彼の人生も、自分を信じ迷わず太く短く生きたからこそ不可能と思える難局も乗り切れたのでしょう。

多分、今の自分自身の苦しさなど、彼なら鼻歌交じりで乗り切ったと思います。

コロナ・ウイルス感染拡大に対し正しい報道を望む

東京で一日の感染者が100人を越えた。
山口県内で8人目の感染者が確認された。

事実ではあるのだろうけど、どうしても不安を煽るような報道が多く感じます。

ではいったい今現在の国内の感染者は、はたして何人なのでしょうか?

1.発表されるのは累計感染者数

今現在の感染者でなく、発症者の積み上げの数字(積算人数)なので、数字だけ見ると日々増えているように感じます。

最近になって治った方や退院された方が別の数字で報告されるようになりましたがどうしても累計の発症者の数に目がいきます。

感染拡大を防ぐために不要不急の外出は控えましょうと報道するなら、今現在の発症者数が前日、そして一週間前と比べてどうだったのか?という効果検証の為にも累積の感染者ではなく、今現時点での発症者数を報道すべきです。

TVを始め視聴者に危機意識を持ってもらうのはいいのですが、余計な不安を煽る報道は自身のカラダの抵抗力を下げることにもつながりかねません。

2.被害者が加害者とならない為にも大事なこと

コンピューターウイルスがわかりやすいのですが、もし自分のPCがウイルスに感染してしまうと、その被害はメールやネットを通じ悪意はなくても広がっていきます。

自分が感染したか?どうか?というのは症状がでてはじめてわかることなので、一人一人が感染のリスクがあることもそうですが、以前にお話した免疫力を上げる為の対策も併せて必要です。

そして自宅で待機する場合の生活習慣で気おつけるべきことやメンタル面の在り方など併せて報道する事もメディアに対し望むところです。

弱音を吐いて今わかること「足るを知る」

思い返せば、自分が弊社の代表になったここ数年、西日本豪雨災害や数百万の売掛け未回収など厳しい時はありましたが、今回のコロナの影響は今までとは全く異なり日々重く重くのしかかって来ます。

もちろん私だけでなく同じ飲食、そして宿泊業の方は今までにない厳しい状況にあることはわかっております。

自分も先の見えない状況に対し不安が頭の中のエネルギーを浪費し、日々明るく努めようと思いながらもなかなかそれさえもできません。

志村けんさんが無くなった・・ 東京では感染者がまた新たに拡大したなど、そんなことは今の自分にとっては全く意に関することなく右から左へと流れて行きます。

なによりも自分の職場をこれからどのように守っていくのか?考えるのは、この一点のみです。

1.砂漠のコップ半分の水

よく言われるのが、もしも砂漠で行く先を見失い生死の中をさまよう中、目の前に「コップ半分の水」があったとしたらどう思うか?です。

・クゥっ、たった半分しかないのか!

・あぁ~、半分も水があるとはホント有り難い

どちらでしょうか?
今日までの自分は「たった半分しかないのか・・・」でした。
そして公務員は良いよなぁ~、大企業は良いよぁ~と折りに際し他の職業をうらやんでました。

今まだ仕事がある、従業員が頑張ってくれることに感謝をしなければいけないものを自分一人が被害者意識を持っていたのです。(⇦これではイケません)

大事なことを見落としている・・・だからこそ「足るを知る」べきなのです。

2.解釈を選べるのは自分自身

常に2つの選択があります。

簡単に言えば「のるか?そるか?」です。

苦しいのは先を不安視するからで、わかっていながらも朝起きれば、即今後の売上や資金繰りのことが頭をよぎります。

諦めるのはいつでも諦められる。

喜働(きどう)など日々言っていながらも、なかなか苦しい時は本音や弱音がでるものです。

自分が耐えられるのは、世の中には自分よりも大変な人がもっとたくさんいらっしゃるということです。

これからは、やれることすべてやって行きます。
そして、今まだ仕事ができる、会社がある、そして働てくれる仲間がいること、支えてくれる家族や自分を信じてくれることに感謝し、未曽有の事態を必ず乗り切っていきます。

最期に、私が深く影響をうけた方のブログをリンクを貼っておきます。
よろしければアクセスしてみて下さい。

折れない心のつくり方 湯澤剛オフィシャルブログ

4月1日より変わったタバコのルール「改正健康増進法」とは

世間はコロナウイルス関連のニュースで、表題の4月1日より施行された改正健康増進法「飲食店など基本屋内は全面禁煙」などはどこ吹く風・・・。

周知も充分でなく、知っている人の割合は3割以下。

我々タバコを吸わない者にとっては、ありがたいことかもしれませんが、どうもこのような、臭いものにはふたをする的なやり方、どこまで通じるのか?その課題も含めて今回はお伝えします。

1.改めてタバコの害について

タバコは百害あって一利なし。
まさにその通りだと思います。

特にこの時期、免疫力の低下を招きますし、タバコに含まれるニコチンが興奮物質であり、特に入眠前など睡眠の妨げとなります。

データによれば、喫煙者の不眠症の発症率が吸わない人に対して4~5倍。

また、今回の改正健康増進法には、受動喫煙の被害にも起因しており、自分が吸ってなくてもタバコの煙、いわゆる副流煙を吸うことによる健康被害が報告されていることから今回の法改正、そして施行へとなったわけです。

2.吸わない人間は歓迎ですが、吸う人は如何に?

タバコは嗜好品です。

私自身、タバコは吸いません。
(大学時代の運動部の先輩が「吉本、酒は飲んでもタバコは吸うなよ」と言われ、その話をしてくれた4年生の先輩はタバコを常に吸っており、なによりも競技成績が悪かったのです。タバコを吸えばどうなるのか?を間接的ながら説得力ある形で私に伝えてくれました。)

なので、何故タバコを吸うのか?については、憶測になりますがストレス解消や手持ち無沙汰などがあると思います。

では、そのストレス解消のツールが、飲食店などで制限される。
つまりお酒を飲むと楽しい、その一方で大好きなタバコが吸えないとなるとストレス解消どころか?逆にストレス過多になったりも考えられます。

受動喫煙については今までも言われてきましたが、マナーではなかなかやめる人が減らず、結局のところ最悪罰金を科す規制へと至ったわけですが、このような法で縛れば、その一方で発散できないストレスがどこかで暗躍しないように祈りたいものです。

3.求められるのは吸わないストレスをどう解消するか?

確かに屋外や店内でも完全分煙の処置が施されていれば大丈夫のようですが、吸う人にとっては世知辛い話だと思います。

タバコは嗜好品と先ほど述べましたが、吸わない私にとっての嗜好品とは「コーヒー」です。

一日5杯は飲んでいる私がもし法律でコーヒーを飲めないとなったら・・・多分ストレス過多になってしまいます。

ですので大事なことは我慢しない 
⇒ その代わりにタバコに変わるストレス解消法や居酒屋などで今まで当たり前に吸っていたのが吸えないならば、料理の味やお酒をしっかり味わってみるなど考え方や選択の仕方で多少は緩和できるはずです。

今回のコロナウイルス感染拡大で飲食店や夜の盛り場が名指しで「外出を自粛すべき対象の箇所」言われてます。

大事なのは、その代案であって被害を受けている飲食店やまたタバコを吸う人に対し、その補償となるようなものも併せて発表して欲しかったと思いますが、今はまさに緊急非常事態でそれどころではないのかもしれません。 

本来の健康とは「楽しさ」と「継続」の先にあるものです。
その健康を増進する法律なら、法で縛るだけでなくあわせての代案、もしくは提案(ライフスタイルの在り方など)もあってしかるべきでしょう。

いつにない年度末を迎える

気が付けば3月31日の年度末。

ちょうど桜も満開の時期であり、新年度を迎えれば気持ちも明るくなって…例年ならばそんなところですが、やはり世間を騒がしている新型コロナウイルスは、今までにない年度変わりと混沌とした大きな不安状況をつくりだしています。

特に我々観光に関わり、飲食・宿泊業は今までにない、先の見えない状況に戸惑いがちです。

ここ数日感じることは、苦しければ、苦しい時に人の本音や人格が顕れるということであり、余裕もないながらも、いい勉強というか、辛いながらもいい経験ができています。

また
一旦、感情を手放して相手の話に耳を傾ければ、ヒントやキッカケを得られる場合もあります。

世間一般的に見れば、厳しい・・・ イヤ無理だろうと思われても、後々「あの時は大変だった」と振り返られるよう、明日4月1日より気持ち新たに、できるところまでチャレンジしてきます。

『見栄を捨て、己のできること、すべてにチャレンジ!』です。

そうづ峡温泉・錦パレス全景

(読んで頂いた方の少しでも元気の、何かのキッカケになれば嬉しく思います)

桜、見ごろを迎えました

やはり季節を感じさせる日本の花。

毎年、見ごろが 3月30日~4月3日頃ですが今年もほぼ例年並みと言ってもいいでしょう。

まだ、全く散っていませんので、今年はあと3日~4日ぐらい、4月2日(木)ぐらいまでは大丈夫でしょう。

今年は各地でイベントが中止になったり、また春休みから運行がはじまる遊覧電車「とことこトレイン」も5月2日から開始と運転が延期になったりと行楽シーズンには思わしくない状況です。

しかしながら、こんな時だからこそ日本の花「桜」をみて、少しでも元気になって頂ければ嬉しいです。

不要不急の外出を自粛について健康面からの注意すべきこと

このお花見のシーズンにとうとう行政側から不要不急の外出を控えるようお達しが出されました。

これだけニュースで頻繁に報道されるだけでなく、全世界的な問題となっていることから大都市部での今回の措置は止む無しと思います。

しかし、昨今は報道を過剰に解釈し「買い占め」なども起こったりと必要以上に過剰に反応し過ぎる傾向にあります。

本日は、外出を控えるということですが外出禁止ではありません。
そして外にでないことから生じる健康面のリスクについてお伝えさせて頂きます。

1.外出しないことで生活習慣の乱れが懸念されます。

外にでないことで起こるカラダの不具合ですが、

①太陽の光を浴びることが減り体内時計のリセットが行われない
 ⇒日中ボーとして何をするのでも気持ちが乗らない

②活動範囲が減り、日中に必要な運動量の確保ができない
 ⇒昼間疲れてないので、夜に眠くなりにくかったり目が冴えたりで睡眠の質が悪くなったり、昼夜逆転現象にもつながる。

③外出を制限されることでストレス(フラストレーション)がたまる。
 ⇒気持ちに余裕がなくなり些細なことでトラブルを起こしやすく情緒不安定になる。

2.密室・密集・密接の3つの密を避けるよう注意喚起をしてますが

密室に長くいる⇒喚起をする、人が密集する場所を避ける、そして密接な距離での会話などに対し注意喚起をしてます。

確かに予防から言えばその通りだと思います。

しかしながら健康面から言えばどうでしょうか?
特に免疫力・抵抗力は下がってしまうのではないでしょうか?

以前のブログでも書きましたが、あのダイヤモンド・プリンセス号は何故、未曽有の感染者をだしてしまったのか?(⇦お時間あればご参考ください)ということです。

○運動不足
○密室にこもる不安感(陰に籠るとも言います)
○予測がつかない先々に対する気で気を病む状態

予防から言えば活動範囲の制限は必要ですが、免疫力と抵抗性の観点からすれば、運動不足と精神的なストレスは逆にマイナスとなってしまいます。

3.外出制限のかかる中で、できることとは?

仕事に行けないから在宅ワーク(テレワーク)などに切り替えたり、運動不足を補うためにユーチューブなど室内でもできる動画コンテンツ見てのエクササイズなどあります。

しかし、私がお勧めしたいのは「散歩」そして「掃除」です。

散歩に関して言えば15分~30分で充分です。
特に朝起きて一時間以内であれば、日の光で体内時計がリセットされます。
同時に目から入る情報で脳の海馬が刺激され頭の活性化にもつながります。

また、掃除は散歩と違って特に拭き掃除などは上半身を使うので頭への血流も良くなり血液によりカラダの各細胞に酸素や必要な栄養が潤沢におくられ、そしてその事が抵抗力(免疫力)を上げることにもつながります。

TVからの情報に過剰反応し過ぎることなく落ち着いて、今まで通りの良い生活リズムを崩さないようにしたいものです。