松茸(まつたけ)列車、好評です

秋の味覚と言えば

「松茸(まつたけ)」

当館の姉妹店 元湯「憩の家」では
この時期、松茸列車で賑わいます

本日は、週末で人数が多い為
久々に送迎で運転担当

やはり、秋の味覚を代表する
味覚のことだけはあります

しかしながら、この松茸
年中食べれるならどうでしょうか?

希少性の高いものですが
田舎にいれば、なんだかんだで
手に入ります

従業員でも
「松茸って、そんなに食べたい
ものですかねぇ~」なんて言う始末

季節のもので限定性があるから
人の注目と関心が集まります

注目が集まると言えば
錦と言う言葉の意味

錦鯉を例にとれば
淡水魚の中でも価値あるものに
錦は使われます

「錦」は人々から注目され
その有する価値が高いと
評価されたモノに許される称号

つまり、注目に値するものに対し
許される称号なのです

では、当館の錦は?と聞かれれば

それは、温泉や自然環境

イヤイヤ、それよりも
唯一無二

世界に類を見ない建造物
こそが我々の誇るべきもの

この40年目を迎える
当館の外観

まさに錦に値する建築物です

歴史を遡れば
開業初年度

瓦を使った斬新的な建物に
贈られる「甍(いらか)賞」を
受賞

また、半年前に行われた耐震検査では、
壁の強度が一番弱いところでも
31N(ニュートン)

詳しい方が言われるには
学校の耐震基準をはるかに
上回る数値だそうです

これだけ頑強に造られたのは

設計建築された方が
一つの作品として

後世まで残したいとの
強い想いが感じられます

その設計された方の想いを
我々が繋いでいくこと

後世にすぐれた建築物として
いつまも人が訪れる建物として
繋いでいくことが我々の使命

40年目と言う節目の今年

優れた錦に値するモノを
守り育てながら
50年目を目指します

ラジウム温泉とラドン温泉の違いについて

お客さんから聞かれました

「ラジウムとラドンって、
どう違うんですか?」

温泉についての質問は
嬉しです!

自分の得意なこと
好きな事を聞かれると

思わず「それはですねぇ~」と
言いたくなってしまいます

結論から言えば

たいして変わらない
ということです

チャン・チャン・・・

これでは、読んでくださる方に
失礼になるので

少し詳しく述べます

泉質で分類すれば「放射能泉」

ラドンとはお湯にとけている
ラジウムが気化したものです

また当館のお湯も
以前はラドン温泉と
言ってました

温泉水で淹れるコーヒーも
ラドンコーヒーと云ったり

しかし
ラドンは商標登録されてます

なので
あんまり使うとめんどくさい

さらにラドンと言えば
怪鳥ラドン

このイメージがあるので
そうづ峡温泉ではラジウム温泉と
呼んでます

呼び方一つでイメージが
変わるものです

実は当館も2014年まで
錦パレスホテルと言ってました

観光案内掲示板などに
その名残は残ってます

それが錦パレスホテルから
そうづ峡温泉・錦パレスへ

理由はよくお客さんに

「お宅、温泉あるんですか?」
とか

ホテルだと24時間、いつでも
チェックインできると思われたり

何よりも、宿泊する人以外は
入りにくい施設だったのです

私も子供の頃、やはり当時の
錦グリーンパレスは
入りにくかった・・・

なので宿泊される方以外も
利用してもらいたい

その想いでホテルをとり
錦パレスとしました

加えて
雙津峡温泉も漢字変換しにくく
検索に不向きなので平仮名へ

私が着任して15年目
名前も変わりましたが、私自身も
ただ単に年を増やしただけでなく

考え方、見方など、
サラリーマン時代と違って
大きく変化したことも事実

何よりも異業種や
同業者の方達と

交流が増えたことが
一番の変化かもしれません

まだまだ、これからも
変化し続けていきます

GoToトラベル 便乗値上げは是か非か

7月22日のスタート時から
紆余曲折のGoToトラベル

今月に入って大手旅行サイトの
割引き額の問題など

まだまだ続きそうです

さて
我々、宿泊業者にとっては
ありがたい国の施策

しかしながら、安ければ
旅行する現状を見ると

まるで消費増税前の
駆け込み需要を感じます

さらに
35%の割引分は
国が負担してくれる

ならばと、ここに来て
チラホラ聞かれる

「便乗値上げ」

是か非かと問われれば
世間的には間違いなく非

しかしながら、一概に悪いとは
言い切れない事情もわかります

例えば、宿泊料金を見た場合

土曜や祝前日は
割増料金が目立ちます

それは、人が多く動く週末に
平日の閑散期を埋めたい
宿側の思いがあります

それと同じように
今回のGoToトラベル

人が動くときにこそ
少しでも売上を上げたい

その思いなのでしょう

経営や従業員の雇用など
宿側の苦しい胸のうちは
私には痛い程、わかります

その一方
当館では便乗と言ったら
語弊がありますが

このコロナ期において
料金の値下げを実施しました

便乗値下げ?

・・・?
・・・?

そこには、私の想いがあります

それは
あれを見て、これを食べての
忙しい一泊詰込み旅行を卒業し

時間を気にしない贅沢ができる
連泊保養型へ移行して頂きたい

このために、少しでも経済的負担を
減らすことが第一

つまり一泊の値段で
2泊が可能になります

ただ、その想いで値下げを
断行しました

価格を下げてもサービスの質を
落とさないことはもちろん

時間を気にせず
心とカラダを休めて欲しい

温泉の効果も2泊なら充分

欧米並みの長期滞在と
言わないまでも

一泊より連泊で
旅の
保養の
本質を体感して頂きたい

それが為の値下げです

錦パレスの発信する
メッセージ

一泊から連泊へ
観光から保養へなのです


世界で一番貧しい大統領を支えた人

映画にもなったウルグアイアの
前大統領ホセ・ムヒカ氏

このたび、健康上の理由で
政界を引退するとのこと

右:ムヒカ前大統領と左:ルシア夫人

彼は大統領になる前は
反政府ゲリラ組織で活動

当然、厳しい投獄生活を
おくったとのことです

そんなことを全く感じさせず

彼曰く

「多くの者に選ばれし者は
多くの者と同じように生活すべき」

質素な生活をつづけ
自分の報酬は国に寄付

国民からの指示が高かった
理由がわかります

さらに、これだけの人物を陰で
支え続けた彼の奥さんの存在

こちらも、忘れてはいけません

彼女は40歳までを13年近い
投獄生活

拷問を受けながら過ごした心境は
如何なるもだったのでしょうか

彼女が国民的に人気があり
指示を集めるのは

辛い過去とは裏腹に
明るく、そして人々に
希望を与え続けてきたからです

始まりがあれば
終わりあり

人は誰でも人生の節目を
迎えます

その人生を振り返った時

決して一人の力だけで
なかったことがわかるハズです

私も本日、56歳という
人生の節目を迎えました

ここまで私を応援して
くれた 妻

そして56年前の今日
一番喜んでくれた両親

さすがに本日ばかりは
深い感謝の念でいっぱいです

人生の節目を迎えて思う事

それは
人生のどん底を経験した人こそ
人にやさしくなれる

今の苦しみや悲しみが
いつの日か喜びに変わる

そう思っている人が他に
希望を与えられるのでしょう

私は人の苦労話を聞くのが
好きです

それは、自身の苦しみ対比し
「自分なんかまだまだ」と
モチベーションに繋がるからです

私の知合いでルシア夫人に
インタビューされた方がいます

苦労話を聞くのが好きな自分

ぜひ、彼女の苦労話をとことん
聞いてみたいものです


鬼滅の刃って何?アニメの効果

ニュースを見れば
映画「鬼滅の刃」公開3日間で
46億円超

この数字が凄いことは
なんとなくわかるけど

そもそも鬼滅の刃って何・・・

全く興味なし!

見たことのない人間が
イイ悪いを言うつもりは無し

イイと思ってみれば
イイところは見えるし

悪ければ、そもそも見ないだけ

私の知合いで本を選ぶときは
メジャーなものしか選ばない

そんな者もいます

なるほど
それも一つの選び方です

しかし
ブームの影には名作が
埋もれている

そんなことも含め、昨日に続き
読んでおきたいアニメ(漫画)

私選のベスト3をご紹介します

まずは私の中での
ダントツ1位は「1・2の三四郎」

小林まこと著:少年マガジンコミック

これは、私の中では永遠の第一位
笑い多くの中で、ちょぴり泣ける

妹も喜んで読んでいたので
多分、女性が読んでも
面白いハズ

つづて、第2位
「包丁人味平」

牛次郎・ビッグ錠:ジャンプコミック

コンビニ・コミックになったり
TVドラマ化されたり

昭和の漫画が今でも根強い
人気があることがわかります

さて、最後は「暴力大将」

どおくまん:少年チャンピオンKC

嗚呼‼花の応援団で
有名な著者:どおくまん

全23巻を朝までマンガ喫茶で
読んだのも懐かしい思い出です

どのマンガも主人公の環境が
変わり、成長していく様子が
描かれてます

そして惹かれるのは「男気」

この共通するテーマが好きなので
時間あれば読み返します

漫画を読んで成長できるかどうか
それはわかりません

又、当館も泊ったからと言って
人間的に成長できるか?と言えば

・・・・・
難しいでしょう

しかし
本もマンガも当館も

自分の時間が持て
何かの気づきは得られます

そして何より
マンガと当館の共通点は

酷使している頭を休めるには
最適なのです

だからこそ当館のマンガで
頭をしっかりと休めて
頂きたい

子供心へタイムスリップできます

(近く、ご紹介したマンガは
当館に揃えておきます)

読書の秋、お勧めの本と読んでみたい本

少し肌寒さを感じながらも
秋が深まります

少しずつ山も色付き始め
いい時期となってきました

秋と言えば行楽、味覚
そして読書

あんまり私自身、読書習慣は
ありませんけど

毎日オーディオブックで
聴いている3冊のご紹介です

まず最初は
「神様とのおしゃべり」

さとうみつろう著:サンマーク出版

人は誰でも幸せになれる
そう思えば既にそうなっている

禅問答のようなやり取りが
面白い内容の本です

そして2つめは
全ての悩みは対人関係にある

原因論ではなく
目的論でトラウマを否定する
アドラー心理学

これを哲人と青年との会話で
展開される「嫌われる勇気」

岸見一郎 古賀史健著:ダイヤモンド出版

何度読んでも、そして聴いても
気づきのある一冊です

そして3つ目です

女性の視点から具体的な対人関係を
TPOにあわせ、わかりやすく書いた

「一緒にいると楽しい人、疲れる人」

有川真由美著:PHP出版

「そうそう、そうだょ」と思わず
言ってしまいそうな情景が
思い浮かぶ内容が満載です

いずれの3冊も一回読んだら
オーディオブックで聞き
気になるところは又読みかえす

すると結構、頭に入ります

どうしても自分が選ぶ本は
偏りがあるかも知れません

しかし次は、全く違った
ジャンルの本です

まだ読んでませんが
今、一番読みたいというか
興味ある本のご紹介です

堀川恵子著:講談社

「教誨師 (きょうかいし)」

読んでないのでコメントのしようが
ありませんが

人は死に直面した時
どのように思い感じるかが
書かれいるとのことです

読書の秋

当館は本が一冊読める
静かな宿

ユーチューブやTVと違って
自分のペースで読める本

自分と向かうには
最高のツールと言えます

この秋、お好きな一冊を持って
出かけてみましょう

愛知のトライアスロン大会中の事故から思う

以前、といっても25年以上も前
トライアスロンをやってました

1/4世紀以上も前だと
かなり過去の話になります

しかし、そうは言っても
今だアンテナは
たってるようです

トライアスロン大会
自転車競技中に選手が重体

鉄人レースとも言われますが
競技するのは生身の人間

事故に遭われた選手の
回復を祈るばかりです

さて
3種目をこなすトライアスロンは
かなり過酷なイメージがあります

しかし
同じ競技時間をマラソンと
トライアスロンで比べた場合

ただひたすら走るマラソンと違い
カラダにうける衝撃など

肉体的、精神的にマラソンより
楽だと感じられるのです

両方の競技をやった人間の
実体験からです

トライアスロンのトライは3種目

数字の3がキーワードですが
3と言う数字は4に比べ
いい意味で使われます

例えば
・3本の矢の教え
・日本三景
・3人集まれば文殊の知恵

なので、我々も
温泉だけでなく、自然環境
そしてマンパワーが相互に関わり

いい影響を及ぼし
独自色をかもし出す保養地

その事は、何回かこのブログで
お伝えしてきました

また
トライアスロンは運動のストレスが
カラダの一部にかかるのではなく

分散することで、筋肉は
バランスよくつきます

3と言うのは
イイことづくめのようです

しかし
今回の事故でイイことの反面
リスクがあることもわかります

それは3本の矢もそうですが
1本や2本では折れてしまう

3本ではじめて力を
発揮するのです

我々も

温泉だけでも
自然環境でも
マンパワーだけでもいけなく

3つのバランスを大切にして
いかなければいけません

一つ一つは、そうでなくても

3つのそれぞれが合わされば
独自の特徴が発揮できます

そう言えば、わが社のCIも
3つのS

サイレント  ;静寂
ストリーム  ;清流
セカンドライフ;第二の人生

もう一つ言えば
温泉マークも湯気が3つですね

「3」という数字
これからもこだわっていきます



只今、施設周辺の草刈りを実施中です

朝晩、少し肌寒さを
感じるようになりました

しかしながら
建物周囲の草木は伸び放題

伸びるということ
は喜ばしいことです

しかし
同時に景観を損ねかねません

イイ意味で自然豊か

違った意味では手つかずの雑草

日々、周辺整備に取り掛かってます

従業員も
「社長、やりますょ」と言ってくれます

しかし
やらせません(笑)

何故なら、作業をしながら
私はいつも考え事をします

例えば
この温泉地がこんな風だったら
保養地にふさわしいか?

ここにベンチを置けば
読書が屋外でできそう

そんな妄想を膨らましながら
草刈りをしているのです

よく金持ちの家には
モノがないと言います

モノがないことで
スペースができ

気持ちにも
余裕ができます

金持ちケンカせずと言います

気持ちに余裕があるので
無用な争いは
しないのでしょう

モノが多かったり
雑草が多かったり

これらのことは些細な
トラブルの原因に
つながります

トラブルの芽となるような
もの(目に見える雑草)

早めに刈り取るのが
正解でしょう

確かに社長の仕事は
草刈りではありません

経営者のバイブル的な銘書
スティーブン・コービー博士の

7つの習慣

この本の中で緊急ではないけど
重要な事を優先しなさいと
あります

なので草刈りは

・草が伸びて美観を損ねている
➩早急な環境整備が必要

草刈りは緊急の部類となります

コービー博士がいう
緊急<長期であり

最優先すべきことでないのかも
しれません

しかし、草刈りを始め
他が見て作業に見えるモノは

自身の大切な
思考の時間でもあります

私が思う宿泊の形とは
建物の中でも外でも楽しめる事

以前、今年の1月から2月にかけ
周辺のウォーキングコースの
整備を行ってました

それが
新型コロナウィルスの影響で
敢え無く頓挫

でも又再開中です

そして、我々のテーマである

「保養」

これは建物の外でも中でも
気持ちがスゥ~と静かに落ち着く

そんな静かで落ち着ける環境を
提供していきます

『心とカラダのお休み処』

それが
そうづ峡温泉・錦パレスです

いろり山賊プラン、好評です

山賊って聞くと盗賊??と
なりますけど

我々が言う山賊とは
「いろり山賊」お食事処です

広島方面の方に人気が高く

免許を取ったら初ドライブは
山賊本店へという話も聞きます

その人気のお食事処
いろり山賊と当館の宿泊が
セットになった宿泊プランです

週末ともなると
GoToトラベルの影響もあり
お申し込みが多いです

いろり山賊の特徴と言えば
異彩を放つ建物の数々

もちろん、お食事もやはり
こだわりが目立ちます

おにぎりの大きさといい、
串焼きの食べ方といい
他のお店とは違った特徴が満載

味にアトラクションと
体験が加わった
異空間なのです

言うなれば飲食業界の
異端児的な存在です

異端と言えば、どちらかというと
変わり者的な意味がありますが

本当にそうでしょうか?

目立たなければ知ってもらえない
知ってもらえなければ

興味の対象にも
ならないのです

そんな意味でも
我々も飲食・宿泊業において

普通にやっていれば
選ばれる存在にはなれません



多くの宿の豪華会席とおもてなし
昔からの画一的なサービス

それらと我々は違った
方向性を出していきます

つまり 我々は

おもてなし   ×
おもてあり   ○
(表裏がない、素のまま)

高級      ×
等級      ○
(肩ひじ張らず、自然体で)

いつかは泊りたい ×
いつでも泊れる  ○

高級旅館のような
おもてなしを受け

いつかは泊りたい
憧れの宿でなく

思い立ったらいつでも泊れる
普段着感覚の温泉宿

「錦パレスって変わってるね」
「おもしろいね」が
最高の褒め言葉となるよう

これからも
Going My Way

自分の信じた道を進んで
行きます


 

自称、鉄道オタクの自分も知らなかった「鉄印帳」

鉄道に詳しくありませんが
鉄道が好きな鉄道オタクです

詳しくないので
情報のアンテナが低くく
全く知らなかったのが

「鉄印(てついん)帳」
略して鉄印です

名前から想像の通りの
御朱印帳の鉄道版です

最近、気になっていたのが
平日でも電車で遠方からの
お客さんがあることでした

しかし
鉄印の話を聞いて納得です

私も、お客さんから見せてもらい
早速、欲しくなりました

欲しくなれば乗りたくなる

いつかは乗ってみたい
高知県のくろしお鉄道も
含まれてました
(第三セクターが対象だそうです)

朱印帳にしろ鉄印にしろ
旅の記録を残すものは
大切なモノです

印やスタンプという
記録とともに記憶

楽しかった思い出が
いつまでもあせないよう

鉄印を押したり
お土産を買ったり
写真を撮ったりするのでしょう

楽しかった感動の思い出は
家族、知人、職場などで
分かち合いたいものです

ただ、そこに人の存在は
必要です

旅先であった人

食や風景とともに記憶に
残るものです

そして
「また、あの人に会いたい」

その「あの人」に自分が
なりたいものです

その為には「日々研鑽」
・・・
・・・
・・・ 

ちょっと固いですね

改めます

「日々是笑顔」です

こちらが、嬉しい楽しい気持ちで
日々いることって大事なことです

何故なら
お客様の旅行時のワクワク感

そして受入側の私たちが
この気持ちを持っていないと
共感、共鳴できませんよね

勝手にワクワクできるよう
今日も一人
鏡の前で笑顔の練習なのです