GoToトラベルにまたまた異変アリ

一昨日、国会でGoToトラベルの
延長の話があったか?と思えば

昨日はコンパニオンを伴う
旅行商品の取扱いの注意事項

さらに事業者には
観光庁からの通達

内容を要約すれば
便乗値上げで
観光目的でない宿泊プラン

例えば(ヨガやダイビングの
ライセンス取得や英会話教室が
セットの旅行プラン)は除外

さらにビジネス出張については
極力制限と言う

良いとも悪いともとれる内容・・・

さて、来週以降やその先は
どうなることやら

と、ここで先を案じても
しょうがありません

われわれ宿泊業には
GoToトラベルは有り難いこと

それと同時に、ここで何に気づくか?が
大事だと考えます

例えば、旅の目的
それは人によりいろいろです

食・文化・体験・出会い・学び
さらにストレス解消など様々

しかし今の旅行は
GoToトラベルの
追い風があってのこと

どちらかと言えば消費型です

言い換えれば
安く旅行することが目的

例えるなら山登り

登頂することを目的とするなら
ヘリで山頂までいっきに
上がれば登頂は成功です

つまり登頂したことになります

一方登山なら、その登る行為や
道中そのものが登山

山頂まで行こうが、行けまいが
登山をしたことには変わりません

今の旅行はどちらかと言えば
登頂型です


さらに安く泊まれて
クーポン券で買い物してと

地域経済を喚起する目的なので
それも悪くはないのですけど

旅情ということばは、そこに
感じられるのか?

甚だ疑問です


忙しい詰込み型の旅行

あれを見て、これを食べての
一泊旅行を卒業し

大人のゆったりとした
ツーリズムこそが
連泊保養の旅

これからも変わらず
いろんな形で発信してきます






イイことは始めてみる 今月からのみそか詣(もうで)

もうすぐハロウィン
しかし
全く興味関係なし(笑)

巷で言わるのは
日本はキリスト教でも
ないのに

クリスマスだったり
バレンタインだったりと

いろいろ宗教観を
言われます

日本人の特徴でしょう

以前
風水に凝っていて
毎月月始めと15日には
神社へお参りに行ってました

それが、自分の願いが
叶ってから
だんだんと行かなくなり

今では、まったく
行ってません

しかし、ここに来て
行ってみようかなぁ

そんな気持ちになりました

そのキッカケとなった一冊

さとうみつろう著:ワニブックス

以前もちょっと紹介させて
頂いた本です

この中に「みそかもうで」と
言うのがあります

毎月30日(2月は28日)に
神社にお参りする

ただ、それだけです

・300円以上のお賽銭
・深呼吸して心を静める
・今月に起きた良いことを
 思い浮かべる
・幸せ感覚に包まれ帰宅
・「やわた やまた」と
 唱え一礼

とこんな感じです
詳しくは、
さとうみつろうさんの
ブログに書いてあります

早速、本日
職場近くの河内神社へ
お参りしてきました

では、何で始めたのか?

それは
運を良くしたいから

幸せになりたいから

ではありません

理由は何となく
何となく
したくなったからです

みそか詣(もうで)をしたから
半年先や来年がどうなるか?

そんなことはわかりません

ただ、一つだけ言えるのは
心のコンディションを
整えると一日が気持ちいい

ただそれだけなのです

一流のアスリート達は
レース前に好きな音楽を
聞いたり

独自のルーティンや
作法を持ってます

コンディションを整えること

これが、簡単なようで
大切です

スポーツの世界だけに限った
ことではないのです

日々の生活全般において
いいコンディションいること

最近何となく感じてきている
感覚です

一ヶ月に一度だけ
違った環境に身をおき

違った感覚を体感してみる

旅もそういうものでは
ないのでしょうか?

安ければ旅行する
悪いとは言いません

しかし、旅本来の目的は
心のコンデショニング

気持ちを整える
リセットすることと
言い切れます

そんな意味でも
旅や神社参りは
最適だと考えます

仕事柄、行楽シーズンでの
旅行はできませんが

神社に行って、気持ちを整え
今あることに感謝する

何となく気持ちがいいので
続けられそうです

そしてこのブログも
書く以上は
コンデショニングによって

気持ちよく、楽しい状態で
書けるようになれそうです

秋深まる…人の心の四季ってこれ如何に

気が付けば少し肌寒さを
感じる時期となりました

山も色付き始め
秋も本番です


そうづ峡温泉周囲の
紅葉の見頃は11月中旬

対岸のモミジが紅く染まるのは
11月10日前後です

カレンダーをみれば
11月が目の前に迫り

今年も残すところ
あと2ヶ月

秋が過ぎれば、冬支度

季節の移り変わりは
早いものです

そして日も短くなってくると
秋の名残りも感じます

そんなことを考えながら
遠くの山を「ぼ~」と見てると

自然界の四季にはそれぞれ
イメージがあるようです

冬は厳しい

春はほんわか温かく

夏はギラギラと燃える感じ

そして秋は少しもの寂しい

四季それぞれに特徴があれば

人の心模様にも四季のような
ものがあるようです

これは私が言ってるのでなく
私の知合いの方が言ってました

人の人生も自然界の四季のように
移り変わる

ふと、外を見ながら考えます

そんな「ぼ~」とした
頭を空っぽにする時間も

自分にとっては大切な時間です

だからこそ、訪れた方には
何にも考えない

何もしない

そんな時間が過ぎることさえ
忘れてしまうような

贅沢な感覚

その感じをそうづ峡温泉で
体感して頂きたいのです

何となく自分の心の中の季節が
冬から春にかわっていくような

そんなお手伝いができれば
嬉しいものです



読書に興味を持たせてくれた一冊

プロ野球も佳境に入りました

ソフトバンク・ホークス
やっぱり強い

球団としての財力も
さることながら

優勝請負人とも言われる
名将 工藤監督の存在は
忘れられません

たまに聞かれるのは
「やっぱりカープを
応援してるんですか?」と

もちろん、応援はしてますが
パリーグは西武ライオンズ

なぜなら
常勝軍団を礎をつくった

森 祇晶(まさあき)監督が
好きだったからです

彼の著書「常勝の極意」

当時、サラリーマンだった自分に
チームづくり、組織作りに
興味を持たせてくれた一冊です

この本の中の一節です

9回裏、逆転ホームランを
打たれた時

ピッチャーはマウンドで
うなだれても

キャッチャーは相手の選手が
ホームを踏む姿を見ない
訳にはいかない

花形であるピッチャー
それを支えるキャッチャー

陰と陽の関係ながら
目だたたないところで目立つが
書かれた名著です

野球の監督に在らずとも
組織のトップやリーダーに
必要な考え方が書かれてます

たぶん、当時の自分は
これが経営者の書いた
組織論では読んでなく

興味あるプロ野球の監督が書いた
本だったので読んだと思います

そして、このころから本に
興味を持ち始めたと記憶してます
(決して多読ではありませんので)

思えば、森監督の下で
プレーしていた
秋山、伊東、辻、そして工藤

西武の黄金時代を支えた選手が
常勝チームをまた築きあげる

素晴らしと言うか
理想的な連鎖です

目立たないところで目立ち
優勝と言う手柄は選手
そしてファンに

負ければ自らが責任を負う

これが美学でしょう


またこのような名言もあります

「長嶋がひまわりならば、
自分は野に咲く月見草」

これも名将、故・野村監督
彼も又キャッチャー出身でした

目立たないところで
人の役に立つ

派手な打ち上げ花火ではなく
地味にコツコツと

これからも月見草的に
やってまいります


温泉ホテルの支配人と運動指導の2足のわらじ

11月20日にカープの
2軍球場のある由宇町で

ウォーキング教室が
開催されます

日頃は温泉ホテルの
支配人ですが

前職は
スポーツクラブ産業に従事

温泉宿泊業 15年
運動指導歴 18年

まだまだ前職の方が長く
運動指導に声がかかるのは
嬉しいことです

昨年度も講師の依頼を
受けてましたが

新型コロナの影響で
ことごとく中止

しかしながら、こうやって
声がかかるということは

嬉しくもあり
少しずつ以前のように
戻っているような気がします

というわけで、本日は下見を兼ねて
岩国市由宇町のドームアリーナ

由宇文化スポーツセンターへ
行ってきました

前々から車で傍を通ったり
飛行機からでもよく見える建物

施設の中も広々としたアリーナ
そしてトレーニング室や会議室

スポーツと文化が交わるには
充分な施設でした

そして、この恵まれた環境で
運動指導ができるのは
やはり嬉しい

日頃、山間の温泉にいるせいか
海を間近くに見ると気持ちがイイ

充分すぎる条件を頂き、岩国市の
保健センターの方には感謝デス

繰返しますけど
本業は温泉の支配人

今回の運動指導は副業のように
捉われるでしょうけど

運動指導も本業の一つ

知識やスキルは第一線で
活躍している人には
勝りませんけど

長年多くの人と交わってきた
何て言ったらいいのか

間合いのようなモノは
まだまだ健在
落ちぶれてません(ヨッシ!)

楽しませてこそ
参加の意義を感じて頂ける

楽しいから運動を継続できる

小難しい理論よりも
楽しさが運動の醍醐味

この「楽しさ」が市民スポーツの
ツボとコツなのです

「おい、本業は大丈夫なのか?」
そんな感じで言われそうですが

大丈夫です

2足のわらじは
二兎追うものに在らず

わらじというモノは2足履いて
始めてその役をなすのです

運動指導が自分から無くなれば
片手落ちの支配人です

やはり、人の健康づくりに
携わっていることが
自身の天職なのでしょう

温泉入浴の最新情報

中国新聞を見ていると
温泉療法専門医の早坂先生の
記事を発見

改めて説明させて頂きます

まず中国新聞と言うのは広島を
中心に読まれている地方紙です

そして早坂信哉先生は
我々、温泉利用指導者講習会で
お世話になった方

今や温泉を語るにメディア
登場実績NO1の第一人者です

今回の新聞記事を要約すれば

①半身浴よりも全身浴

②毎日入浴すると要介護の
リスクが下がる

トピック的な記事はこの2つでした

特に①の半身浴よりも全身浴は
今までの常識を覆す話題

本日は、ここにフォーカスして
話をいたします

今まで、入浴法は
半身浴⇒洗体⇒全身浴

つまり、入りだちは心臓に
負担をかけるので半身浴

というのが定説でした

しかし
早坂先生が初めてだと思います
全身浴を勧めたのは

長く温泉入浴法で
言われてきた半身浴

確かに、私も試してみると
特に冬場は若干、寒い・・・

・肩にタオルをかけたり
・湯船に風呂蓋(ふた)をして
箱蒸し状態にしたり

いろいろ試してみましたが
何となく半身浴だと
お風呂に入った感じがない

やはり、肩までしっかり
浸かってが正しいかったのです

話を置き換えればスポーツの世界

世界記録が出れば、
そのフォームや練習方法が
どんな形であれ世界標準に

記録がでれば、常識がかわる

また
健康により良ければ
入浴法も変わる

自身が関わる分野には
アンテナを立てておくことと

そしてもう一つ
その道のプロと親しくなることが
俺流、私のやり方、学び方

温泉の専門家を自負する限り
人から学び続けることって
ホント大事だと感じます


松茸(まつたけ)列車、好評です

秋の味覚と言えば

「松茸(まつたけ)」

当館の姉妹店 元湯「憩の家」では
この時期、松茸列車で賑わいます

本日は、週末で人数が多い為
久々に送迎で運転担当

やはり、秋の味覚を代表する
味覚のことだけはあります

しかしながら、この松茸
年中食べれるならどうでしょうか?

希少性の高いものですが
田舎にいれば、なんだかんだで
手に入ります

従業員でも
「松茸って、そんなに食べたい
ものですかねぇ~」なんて言う始末

季節のもので限定性があるから
人の注目と関心が集まります

注目が集まると言えば
錦と言う言葉の意味

錦鯉を例にとれば
淡水魚の中でも価値あるものに
錦は使われます

「錦」は人々から注目され
その有する価値が高いと
評価されたモノに許される称号

つまり、注目に値するものに対し
許される称号なのです

では、当館の錦は?と聞かれれば

それは、温泉や自然環境

イヤイヤ、それよりも
唯一無二

世界に類を見ない建造物
こそが我々の誇るべきもの

この40年目を迎える
当館の外観

まさに錦に値する建築物です

歴史を遡れば
開業初年度

瓦を使った斬新的な建物に
贈られる「甍(いらか)賞」を
受賞

また、半年前に行われた耐震検査では、
壁の強度が一番弱いところでも
31N(ニュートン)

詳しい方が言われるには
学校の耐震基準をはるかに
上回る数値だそうです

これだけ頑強に造られたのは

設計建築された方が
一つの作品として

後世まで残したいとの
強い想いが感じられます

その設計された方の想いを
我々が繋いでいくこと

後世にすぐれた建築物として
いつまも人が訪れる建物として
繋いでいくことが我々の使命

40年目と言う節目の今年

優れた錦に値するモノを
守り育てながら
50年目を目指します

ラジウム温泉とラドン温泉の違いについて

お客さんから聞かれました

「ラジウムとラドンって、
どう違うんですか?」

温泉についての質問は
嬉しです!

自分の得意なこと
好きな事を聞かれると

思わず「それはですねぇ~」と
言いたくなってしまいます

結論から言えば

たいして変わらない
ということです

チャン・チャン・・・

これでは、読んでくださる方に
失礼になるので

少し詳しく述べます

泉質で分類すれば「放射能泉」

ラドンとはお湯にとけている
ラジウムが気化したものです

また当館のお湯も
以前はラドン温泉と
言ってました

温泉水で淹れるコーヒーも
ラドンコーヒーと云ったり

しかし
ラドンは商標登録されてます

なので
あんまり使うとめんどくさい

さらにラドンと言えば
怪鳥ラドン

このイメージがあるので
そうづ峡温泉ではラジウム温泉と
呼んでます

呼び方一つでイメージが
変わるものです

実は当館も2014年まで
錦パレスホテルと言ってました

観光案内掲示板などに
その名残は残ってます

それが錦パレスホテルから
そうづ峡温泉・錦パレスへ

理由はよくお客さんに

「お宅、温泉あるんですか?」
とか

ホテルだと24時間、いつでも
チェックインできると思われたり

何よりも、宿泊する人以外は
入りにくい施設だったのです

私も子供の頃、やはり当時の
錦グリーンパレスは
入りにくかった・・・

なので宿泊される方以外も
利用してもらいたい

その想いでホテルをとり
錦パレスとしました

加えて
雙津峡温泉も漢字変換しにくく
検索に不向きなので平仮名へ

私が着任して15年目
名前も変わりましたが、私自身も
ただ単に年を増やしただけでなく

考え方、見方など、
サラリーマン時代と違って
大きく変化したことも事実

何よりも異業種や
同業者の方達と

交流が増えたことが
一番の変化かもしれません

まだまだ、これからも
変化し続けていきます

GoToトラベル 便乗値上げは是か非か

7月22日のスタート時から
紆余曲折のGoToトラベル

今月に入って大手旅行サイトの
割引き額の問題など

まだまだ続きそうです

さて
我々、宿泊業者にとっては
ありがたい国の施策

しかしながら、安ければ
旅行する現状を見ると

まるで消費増税前の
駆け込み需要を感じます

さらに
35%の割引分は
国が負担してくれる

ならばと、ここに来て
チラホラ聞かれる

「便乗値上げ」

是か非かと問われれば
世間的には間違いなく非

しかしながら、一概に悪いとは
言い切れない事情もわかります

例えば、宿泊料金を見た場合

土曜や祝前日は
割増料金が目立ちます

それは、人が多く動く週末に
平日の閑散期を埋めたい
宿側の思いがあります

それと同じように
今回のGoToトラベル

人が動くときにこそ
少しでも売上を上げたい

その思いなのでしょう

経営や従業員の雇用など
宿側の苦しい胸のうちは
私には痛い程、わかります

その一方
当館では便乗と言ったら
語弊がありますが

このコロナ期において
料金の値下げを実施しました

便乗値下げ?

・・・?
・・・?

そこには、私の想いがあります

それは
あれを見て、これを食べての
忙しい一泊詰込み旅行を卒業し

時間を気にしない贅沢ができる
連泊保養型へ移行して頂きたい

このために、少しでも経済的負担を
減らすことが第一

つまり一泊の値段で
2泊が可能になります

ただ、その想いで値下げを
断行しました

価格を下げてもサービスの質を
落とさないことはもちろん

時間を気にせず
心とカラダを休めて欲しい

温泉の効果も2泊なら充分

欧米並みの長期滞在と
言わないまでも

一泊より連泊で
旅の
保養の
本質を体感して頂きたい

それが為の値下げです

錦パレスの発信する
メッセージ

一泊から連泊へ
観光から保養へなのです


世界で一番貧しい大統領を支えた人

映画にもなったウルグアイアの
前大統領ホセ・ムヒカ氏

このたび、健康上の理由で
政界を引退するとのこと

右:ムヒカ前大統領と左:ルシア夫人

彼は大統領になる前は
反政府ゲリラ組織で活動

当然、厳しい投獄生活を
おくったとのことです

そんなことを全く感じさせず

彼曰く

「多くの者に選ばれし者は
多くの者と同じように生活すべき」

質素な生活をつづけ
自分の報酬は国に寄付

国民からの指示が高かった
理由がわかります

さらに、これだけの人物を陰で
支え続けた彼の奥さんの存在

こちらも、忘れてはいけません

彼女は40歳までを13年近い
投獄生活

拷問を受けながら過ごした心境は
如何なるもだったのでしょうか

彼女が国民的に人気があり
指示を集めるのは

辛い過去とは裏腹に
明るく、そして人々に
希望を与え続けてきたからです

始まりがあれば
終わりあり

人は誰でも人生の節目を
迎えます

その人生を振り返った時

決して一人の力だけで
なかったことがわかるハズです

私も本日、56歳という
人生の節目を迎えました

ここまで私を応援して
くれた 妻

そして56年前の今日
一番喜んでくれた両親

さすがに本日ばかりは
深い感謝の念でいっぱいです

人生の節目を迎えて思う事

それは
人生のどん底を経験した人こそ
人にやさしくなれる

今の苦しみや悲しみが
いつの日か喜びに変わる

そう思っている人が他に
希望を与えられるのでしょう

私は人の苦労話を聞くのが
好きです

それは、自身の苦しみ対比し
「自分なんかまだまだ」と
モチベーションに繋がるからです

私の知合いでルシア夫人に
インタビューされた方がいます

苦労話を聞くのが好きな自分

ぜひ、彼女の苦労話をとことん
聞いてみたいものです