静かな山の日を迎える

例年なら賑わう山の日

新型コロナの影響か?
台風の関係か?

今年は静かな山の日を迎えてます

こと宿泊に関しては
Gotoトラベルの関係で書類や
検温、アルコール消毒に
マスク着用とお願い事ばかり・・・

せっかくの旅行もわかっていても
様々な縛りが心苦しい限りです

その一方
アウトドアのキャンプ場は
賑わっているとのこと

当たり前ですが
人は制約があるよりは
自由でいたいのでしょう

さて
当館も1980年に開業して
ちょうど40年目を迎えてます

40年前の今は、こんな田舎です
地域には自動扉などは櫃もなく

また館内には
ビンボールゲームなど置いてあり
賑やかで画期的な宿泊施設でした

そして40年経った今

静かな、静かな夏を迎えてます

人は誰かと交わっていたい

定年を迎えても、やはり何かの
形で社会と交わっていたいのです

その一方
人間関係に疲れていれば
やはり一人の時間は欲しいものです

ひとりで居たい

でも、人とも交わりたい

この相反するようなことを
叶えられる宿

そんなつき過ぎず、離れすぎずの
距離感こそが我々のおもてなし

そして本当の静寂とは
山深く入らないと得られない

そして選ばれた今の場所

当館が40年目にしてはじめて
得られた静寂につつまれた
緑の夏の時期と言えるでしょう

季節を先取りした贈り物に24年前を思い出す

本来なら東京オリンピック

そして今から24年前の今も
アトランタでオリンピックが
開催されてました

ちょうどそこの頃
私は千葉県市川市の
スイミングクラブに勤務してました

昨日
当時、勤務していたスイミングの
オーナーさんより梨が届きました

当時を思い出すと
24年前の私は、いきなりの転勤に
気持ちも乗らず惰性で過ごして
いたのを思い出します

また、通勤に1時間半以上もかかり
人間関係も良好とは言えず

「早く転勤したい」と
よく思ったものでした

そんな腐りかけていた私でしたが
そのクラブのオーナーさんとは
不思議と仲が良かったのです

しばらく疎遠になってましたが
昨年、葉書を書き送ったところ
梨のお礼を頂き

また、今年も頂きました

離れていても、贈り物一つで
24年前を思い出す

当時の私は
トライアスロンをやっており
朝早く行って泳いだり
近くを走っていました

その様子をオーナーさんは
よく話されます

10ヶ月という短い期間でした

しかし、今こうやって繋がり
辛かった時期が懐かしい思い出に
変わっています

自分が自分で言うのも
おかしいな話ですが

私はオーナーさんに
認められていたと思ってます

それはただ
泳いだり走っていただけでなく

オーナーさんが一年と365日
全く休まず施設管理をされている

その大変さを知り、その事について
よく話していたからだと思います

お互いを知り、お互いを認め合う

家庭や社内においても大事です
もちろん接客においても大事です

人をイイか悪いか
合うか合わないかで
判断することなく

認める事って大事です

そんな意味でも

まず家庭で実践

そして社内で実践

さらにお客さんへ実践中です

例えば
こんなコロナ下でも
人は飲みに行きます

高いお金を払ってバーやラウンジへ

目的はいろいろですが、やはり
店の女性に認めてもらいたいのです
(叱咤激励もあるかも?)

だったら宿泊でも
その人の在り方や考え方を
認める宿があってもいい

オールOKの承認の宿

居場所がないと言えば語弊があるが
居場所がない人に承認の場所を提供

お客さんとの会話を重視し
しっかり承認

たっぷり話を聞いて
心に詰まったものを解き放てる

そんな宿が錦パレスです

24年前、一時期は疎遠になっていた
関係も、またこうして繋がりあえる

それは、あの時にお互いを認めて
いたからだと思います

出会いには、もちろん感謝

そして関係継続には
お互いを認める

まずは、こちらが相手を
認めることからです

スカッと爽やか、降圧作用が期待できる炭酸泉

暑くなると自然とのど越しを求め
ついつい飲んでしまいます

もちろん
飲むと言ってもアルコールではなく
サイダーとかコーラとかの
炭酸系飲料

炭酸には疲労回復効果があると
言われてます

この炭酸のお湯で疲労が回復できると
したら如何でしょうか?

本日は炭酸泉
9種類ある泉質の中の一つ
二酸化炭素泉についてお伝えします

さて
この炭酸泉、国内では少ない泉質です

また
循環式の浴槽だと炭酸が揮発します
(炭酸飲料の気が抜けると同じ意味)

なので、もし入られるなら掛け流しを
おススメします

そして炭酸泉は別名「泡の湯」と
呼ばれます

炭酸は血流の流れが
促進され血流量が増えます

その結果
老廃物が体外に排出されやすく
疲れがとれるという理屈です

そしてこと温泉に関して言えば
効能として『降圧作用』

つまり血圧を下げる効果が
言われてます

一方、入浴剤として有名な炭酸系の
モノもあります

効果云々はいろいろ言われますが
我々温泉利用指導者の中では

「分子量が大きいのでカラダの
中には浸透しずらい」が見解です

まぁ、なんとなく塗る
ヒアルロン酸やコンドロイチン同様

分子量が大きくカラダに浸透しないと
いう話は似たようなだと思います

やはり自然界の炭酸が一番
自然に勝るものはないといった
とこでしょうか

山口県内で一押しの炭酸泉は

柚木慈生(ゆのきじしょう)温泉

九州からも訪れるファンも多い
温泉です

日帰り入浴もできます

しかし宿泊は2泊以上からでないと
宿泊できません

さすが湯治の効果を
良く心得ていらっしゃる

県内屈指の名湯であり炭酸泉の
柚木慈生(ゆのきじしょう)温泉

一度は訪れて見ることを
おススメします

     


マスク、トイレットペーパーに続いて今度はうがい薬

新型コロナ感染症対策として
うがい薬が有効

大阪の吉村知事の発言は
イイか悪いかは別として

ホント影響力がありました

その証拠は知っての通り
各ドラッグストアーで売り切れが
続出

私も、家内や従業員複数名に
「イソジンがイイらしい」と何回も
聞きました

しかしちょっと冷静になって考えれば
わかることです

風邪の予防はうがい・手洗い

さらに言えば
良質の睡眠とバランスの良い食事

ですので対策としては
何も新型コロナウイルスに
限ったことではありません

病原菌の予防のセオリー通りに
過ごすことが大事なわけです

その一方で
人は新型コロナに対する特効薬を
心待ちにしてます

ただ最近は情報が溢れるだけでなく
買い占めによる「転売」

このことで信じられないような
高値でネット上で散見します

本当に困っている人に対し
正しい物資や情報が届くには
どのようにすればいいのでしょうか?

その一つとしては我々消費者が、
もっと学び賢くなることが大事です

そんな意味でも私自身、常日頃
このブログで温泉や健康の情報を
発信してます

そしてまたある時はユーザーでもあり
消費者でもあります

情報を発信しながらも
時には読んでる人に考えてもらい

読んでくださる方が正しい選択が
できるようになって欲しいという
思いもあります

なので私自身
試したものでないと
お伝えできないし

また伝えてはいけないと思ってます

「信じるな、疑うな、確かめろ」

このスタンスで自身が確かめた
事のみをお伝えしていきます

まずはファスティングに
チャレンジし、その状況を
お伝えさせて下さい

嬉しいニュース「キングカズ53歳で先発出場」

オリンピックも延期
新型コロナの感染者は増え
暑さも厳しくなり・・・

暗く重たいニュースが多い中
やはりこの人 素晴らしい!

(Yahoo!ニュース)

キングカズこと三浦知良(53歳)

記録の為に出たのではなく
自分自身の為、この不安がよぎる
世の中に希望を与える為

自らのカラダをもって
やればできることを証明されました

我々同世代にとっては
心からよろぶべきニュースです

キングカズ  53歳
私、吉本辰夫 55歳

同世代であり、若干ながら年下です

しかし年齢がどうあれ
学ぶべきものがあれば
私は年齢や年の差なんて
こだわりません

私が彼から学んだことは2つ

その一つは
『常に戦えるカラダづくり』

たとえ何日もスタメンから外れても
くさることなく常に自分は
コンディションをベストに維持

そしてもう一つは

『夢をあきらめない』

多分彼は口にはしてませんが
未だワールドカップ出場の夢を
あきらめてません

それが為、現役にこだわる
そう思います

スポーツ選手のピークはとうに
過ぎても夢を追い続ける

この先、何歳まで現役に
こだわるのか

間違いなく記録よりも記憶に残る
スター選手です

いつまでも夢をあきらめない姿

私も生涯現役・・・
イヤ
80歳まで現役で夢を追いかけ

そして
人々に希望を与えられる
そんな存在を目指します

少しでも気持ちが明るくなれる
健康や温泉の情報

このブログで発信して
まいります

継続が難しいなら環境を変えてみましょう

ここのところ朝が早いので
深夜のテレビショッピングならぬ

早朝の番組をよく見ます

いろんな商品があり
早速、ジャパネットの
焦げ付かないフライパンを購入

これで我が家の食卓も
にぎやかになる?と思いきや

その気配はなし

家内も「これいい!」とか
「一生使える」と

言っていたので買ったのですが・・・

1.えっ あの室内ランニングマシーンの値段が10分の1❕?

同じくテレビショッピングで
少し驚いた商品を売ってました

それは
フィットネスクラブで人気の
ランニングマシーン

年齢層を問わず使えるので
ジムが込み合う時間は
時間制限があったりします

その人気のランニングマシーンが、
な、なんと

10分の1以下の価格で
販売されてます

もちろん、家庭用と業務用の
違いはあります

サイズ、機能、耐久性など

しかし
わざわざフィットネスクラブに
通わなくても

1ヶ月ちょっとの月会費ぐらいで
購入できるのです

迷わず購入 どうでしょうか?

2.買ってもお蔵入りがせきの山

イイと思って買った商品が
なぜか使われません

買って満足する場合もありますが
こと運動に関しては持論があります

それは環境が必要なのです

3.自然に走りたくなるハワイ・ホノルルの環境

25年前にハワイの
ホノルルマラソンに
参加したことがあります

結果は散々でした

翌日、痛い足しを引きずりながら
海岸沿いを歩くと何人もの人が
ジョギングをしています

確かに信号もすくなく
歩道も幅が広い

そしてロケーションもいい

なるほど

自然に走りたくなる
環境であることがわかりました

4.継続するにはその環境に身を置くこと

いくら室内ランニングマシーンが
安く買えたところで

家は家です

くつろぐ処であり家族との
コミュニケーションの場であり

トレーニングの場ではありません

トレーニングするには
ジムやフィットネスクラブでないと
気持ちも切り替わらないのです

もちろん
ランニングマシーンが欲しい
のでははありません

運動後の爽快感や
運動不足の解消がしたいのです

そして継続する為には
運動する環境が必要なのです

5.当館の提案するアクティブ・レスト

たまの休日
家でゴロゴロしてても

カラダは休まります

しかし適度な有酸素運動を
することで疲労回復の効果は
あがります

例えばウォーキング

寝ているだけよりカラダの疲労は
とれます

ただ、いいとわかっていても
健康温泉や健康旅行といって
運動の強要はできません

ですので大事になるのが
自然に歩きたくなる環境です

適度に休憩や水分補給のできる場所

活動的にカラダをうごかし
カラダと心のストレスを解消ができる

そんなアクティブレストができる
温泉地を目指し
日々、整備にいそしんでます

(秋のせせらぎコース)




ライフセーバーがいない海で事故発生~コロナの影響はここにも

今年はまだ聞かなかった水難事故

でもやはり発生しました

原因は例年ならライフセーバーが
水辺の安全を確保するところ

今年はコロナの影響

「えぇ!どういうこと?」

そうなんです

救助の時はどうしても接触が
発生します

(yahooニュースより)

言うなれば三密の密接の
リスクがおきてしまいます

飲食店 スナックやバーだけかと
思いきやこんなところにも

新型コロナ感染症の影響・・・

事故が起きた海岸は
ライフセーバーをおけないことから
海開きはしなかったとのこと

ここで事故は発生してしまいました

1.私も以前はライフセーバーでした

もう資格は失効してますので偉そうに
言えませんが私も30代の頃は

ライフセーバーでした

なぜ、ライフセーバーを志したか?

単純に「かっこよかった」からです

「なぁ~んだ 薄っぺらいなぁ~」
そうお思いでしょう

しかし
もう一つあります

それは世の中には2つのタイプの
人間がいるという話

・人を押しのけてでも前に出る人

・人の為に何かをする人

この話を聞いた時
私は30代前半でした

当時はフィットネスクラブに勤務
いわゆるインストラクターです

そして
トライアスロンをやってました

オープン前の施設において
プールやトレーニング機器は
使いたい放題

なので
人より早く泳げ
そして人より早く走れてました

当時の自分は人を押しのけてでも
上位を目指し、必死に
トレーニングをしてました

しかしだんだん年齢とともに
レースでも勝てなくなり・・・

でもそうはいっても
人よりちょっとだけ早く
泳げて早く走れる

そろそろ人の為に
その「ちょっとだけ」を
生かすのもありかも

そう思って選んだのが
ライフセーバーでした

2.人より優れた部分を人の為に活かす

自分がライフセーバーを志した時の
想い

あの当時の想いは業種が変わった
今でも同じです

そして私が関わっている
宿泊業において

ホテルの支配人や旅館の旦那
また経営者として

自分より素晴らしい人は
たくさんいます

しかし
温泉や健康の分野に関せば
自分は人よりは優れている

その為の学びは止めてないし
この分野でいろいろと試してきた

温泉利用指導者や健康運動指導士
この2つの資格を持っているから

そうではない

やはり、自分は人の心とカラダの
健康づくりに寄与したい

職は変わっても思い続けてます

前職時代の企業理念

ゼロ歳から一生涯の健康づくりに
貢献する

これは今も変わらぬ自分の中での
基本理念です

アンガ-マネージメントってご存知ですか?

新型コロナウィルス感染者の数が
日増しに増加・・・

8月に入ったものの例年とは違う
夏休みを迎えてます

本来なら
オリンピックで連日、国内は
感動で盛り上がっているハズ

しかし
今はTVをつけてもコロナ関連の
ニュースがほとんどです

そんななか、今年の4月には
健康増進法の大幅改正

そして6月には、パワハラ防止法が
施行されています

新型コロナ関連の話題に隠れ
大事な法案が施行されてます

昨年の働き方改革での有給休暇の
取得の義務づけを含め

経営者にはまた一つ頭を悩ます
内容である

パワハラ防止法

私を含め、まだまだ昭和スタイルの
「○○すべきである」的感じの
人間は多いのではないでしょうか?

この新し法律や自分の中の怒りと
どのように関わるべきか?

今まで怒ったことが数限りなくある
私吉本が一つの提案をしたいと
思っております

1.怒りは感情として、とても強いエネルギーです

悲しみ、喜び、憎しみ、嬉しさ
人の感情は様々です

その中でも爆発的でエネルギーの強い
怒りをマネージメントしようという
とても興味のある内容です

(アンガ-マネージメント協会のHPより)

しかし、瞬間湯沸かし器的な
怒り・・・

6秒や深呼吸などわかっていても
なかなかできないものです

2.怒りをコントロールするに加え、気分転換できる場所をつくる

これは何も、そうづ峡温泉に
来てくださいという訳では
ありません

私が大学時代に
宮崎に行った時です

道を聞くとホント親切に教えてくれ
「あぁ~宮崎の人っていいなぁ」と
今でも思ってます

南国の温暖な土地柄が
そうさせるのか?

やはり人っている環境に
左右されるのかもしれません

また東北の人は我慢強いく
何時間でも人を待つと聞きます

厳しい寒さの中、自然に我慢強さ
忍耐力が養われるのでしょう

住んでいる環境は
なかなか変えられません

しかし

違った環境に行くこと

そして気持ちを整えることは
できます


アンガ-マネージメントのような
スキルに加え

気持ちが安らぐ環境に意識して行く

それが温泉だったりサロンだったり
図書館だったりと人それぞれです

まとめます

アンガ-マネージメント

   ×

気持ちが安らぐ場所

ぜひ、ご自身で意識して
気持ちが安らぐ場所

自分だけのお気に入りの場所を
見つけましょう

飲み屋さんだけでなく
一人だけの時間が持てる場所

近所に、家の中に、車で1時間の
場所 どこかに必ずあるハズです


あれから6年 思い出す屋外LIVEイベント

2014年8月2日と3日
当館対岸の広場で屋外ライブが
開催されました

そうづ峡温泉の位置する
山口県岩国市錦町は
広島と島根県に挟まれてます

ですので
ちょっと行けばすぐに島根県

また
車で30分以上走ると広島県です

岩国市は広島と隣接しており
フジテレビ系の放送はテレビ新広島

新聞の購読者数が多いのは中国新聞

岩国市の経済圏は広島よりなので
広島県岩国市と揶揄されることも
あります

さて
ちょうど6年前の今日

県域を越えて音楽好きな仲間が
集まり一大イベントを行いました

普段はあまり音楽も聞かず
たまたま会場を提供し
主催者として参加しました

しかしながら
今、改めて今思い感じるのは

『音楽の力って凄い』
ということです

見ず知らずの者同士が一体となり
エンディングで最高に盛り上がる

あの日は、夜になってもライブの熱は
冷めず最後はみんな踊っていた

しかし今
それができない状況です

さらにまた自粛の様子・・・

いつもと違う夏を迎え違和感を
持っている人は多いでしょう

本来なら、屋外イベントや
オリンピックで盛り上がっている
ハズなのに・・・

エネルギーを解き放つ場所がない

このフラストレーションを
どうすればいいのでしょうか?

子供は夏休みが少なくなり

若者は毎年のイベントがなくなり

そして中高年は馴染みの店へ
飲みにも行けず

世代を問わず、またしてもストレス
フラストレーションがたまろうと
してます

ちょうど6年前
あの場所で音楽というものを通し

多くのエネルギーをもらいました

しかし
音楽の力が充分に使えない今年

だからこそ我々があの広場を
エネルギーで満たされるような
場所にしなければいけません

急ぎます
そして何とかしております



星野佳治氏語る「観光業に足りないものが、わかった」を聞いて

業界のオピニオンリーダーである
星野佳治氏

(雑誌 ダイヤモンドより)

やはり、彼が発信する情報は
「なるほど」と思わせます

今回はマイクロツーリズムを
推し進める中で「観光業に
たりないモノとは何か」

このことについて語っています

我々としては
興味引かれる内容です

1.マイクロツーリズムとは

ツーリズム、いわゆる旅に
テーマがあるということです

・ヘルスツーリズム(健康)

・エコツーリズム (環境)

・インダストリアル
 ツーリズム   (産業)

では、今回のマイクロでは何か
それは小さい観光

つまりご近所旅行です

(星野リゾートの考えるマイクロツーリズム)

2.もともとはマイクロツーリズムだった 

星野リゾートの5月28日の
ニュースリリースからの
抜粋です

高度経済成長期
各地の温泉旅館やリゾートホテルは
地元のお客様の宿泊が主流でした

滞在を通して明日への活力を
取り戻す

そんな保養目的での利用が
一般的でした

(以上 2020年05月29日 企業情報より)

つまりもともとは保養目的の
近場の旅行だったということです

3.今から半世紀の旅行をザックリと振り返る

1960年代の近場の旅行後

1970年頃からは団体旅行が
ピークを迎えます
(このころの熱海など
最高の賑わいでした)

1990年頃からはオーベルジュで
(宿泊を付帯したレストラン)
オーナーシェフが料理を振る舞う

2000年に入ると団体旅行が下火で
今度はお忍び的な「しっぽり旅行」

さらに体験モノやご当地ヒーロー
アニメブームが交わるなど
多様性が広がります

そして同時期にインバウンドによる
訪日外国人の増加
中国人の爆買などです

この50年間で観光、そして旅行は
様々な変化を遂げてきました

しかし今回のコロナは
我々観光事業者を未だかつてない
厳しすぎる状況へ追い込んでます

そんな状況下での
オピニオンリーダー

星野佳治氏が提唱する
マイクロツーリズム

観光に足りないモノとは何か
ホント気になるところです

(AERAより)

5.星野氏の答え「地元にプライドを」

彼が言う観光業に足りないモノ

その答えは「地元のプライドです」

感染者が増えつつある昨今

星野氏いわく、
都道府県をまたぐ長距離移動は
得策でない

だからこそ

感染リスクを軽減しながら
観光需要をつくること

このことが
地域経済への貢献と言ってます

さらに星野氏は続けます

地元が人が知っている地元を
旅行するのは真新しさがない

そこで
地元の食材に我々が創意工夫を加え
地元の人に新たな魅力を知ってもらう

そしてその先には
地元の人が地元の良さを再認識し

地元がプライドを取り戻す事が
観光の肝であると言っています

6.我々はさらに小さなマイクロツーリズムを目指してます

この業界に携わっていると
よく聞くのが

「地域をなんとかせんといかん」
とか

「地元をもっと活性化をせんと」
などよく聞きます

ハッキリ言います

私は地元とか地域の為とか
ほぼ考えてません

まずは自社、自分が関わっている
そうづ峡温泉を何とかする

このことだけです

そうづ峡温泉がワンストップで
心とカラダの保養地となること

このことができれば、その時点で
地域への貢献や経済への波及が
できると考えています

その為に、毎日いろんな場所を
清掃しては、自社の魅力発見に
努めています

まずは自社
そして地域

自己中心的かもしれませんが
これでいいと思いやってます

最近は私のような考えを

「自己中心的利他」と呼ぶようです