大型バイクの駐輪スペース充分あります

新緑の5月

本日の土曜日も先週と同様に人や車の動きも以前と同じような感じでした。

新型コロナの影響を忘れさせるような様子でしたが、目立って感じたのはバイクが多かったことです。

この時期、5月の風に吹かれて気持ちのいいツーリングを楽しまれているようでした。

本日は、そんなバイカーの方にも、安心して宿泊して頂ける当館のプランのご紹介です。

1.大型バイク最大で10台は収容可能です(屋根付きです)

晴れている時は気持ちが良くても、雨は困りものです。

以前バイクに乗られるお客さんに伺ったところ「雨が降るのはしょうがないけど、雨着を脱いだり、着たりするときは濡れたくないね」と言われました。

また、バイクの電気系統など雨に濡れる心配もありません。

・当館にはフロント横に3台

・半地下のガレージに8台

上記のスペースがすべて屋根付きで大型バイクが留められます。

今現在は休館日でバスを止めてます。


大型バス(39人乗り)とマイクロバス(27人乗り)のスペースには、以前サイドカー5台駐輪したこともありますので、スペースは充分だと思います。

2.ガレージには照明もあり、日没後でも安心です。

当たり前でしょうけど、建物で言えば一階にあたるガレージには、照明もあります。

日没後の到着でも、また早朝のまだ日が明けきらない薄暗い状況でも安心です。

3.安全面もご心配なく

1階のガレージは、国道からスロープで降りる形なので、道路の傍ながら行きかう車からは見えません。

スロープを登り切った先が国道434号線です

以前、バイクに乗られるお客さんが言われてましたが「人や車が行き来する場所だとイタズラされる恐れがある」と。

なるほど
悪意はなくても珍しいので、ついつい触ってしまう場合もあるようです。

さらに
場合によっては、シャッターを降ろすことも可能ですので、こうすればもう安心です。

これからも、訪れたバイカーの方にいろいろとアドバイスを頂きながらツーリングの拠点をして選んで頂けるよう、サービス面もより充実させてまいります。

変わってきたお客さんの反応に想い固まる

気が付けば5月の週末、ホントあっという間でした。

いよいよ6月1日からの営業スタートに向け、本日は全員で館内の清掃を行いました。

新型コロナの感染者数も減ってきて、少しずつ以前に近づいていくようです。

さて
ここのところお客さんからの問い合わせの電話に変化が出てきました。

ほんの一週間前まで


お客さん:「営業されてますか?」
私   :「申し訳ございません。5月いっぱいはお休みで、6月より通常営業とさせて頂きます。」
お客さん:「そうなんですか・・・」

なんとなく表情はわからなくとも、やや落胆気味の感じが受け取れました。

しかし直近では
お客さん:「もう、温泉に入れますか?」
私   :「申し訳ありませんが、5月いっぱいは休館日で6月1日より通常営業に入ります。」
お客さん:「えっ、そうなんですか?」

一週間前からの落胆気味の様子から、ここ最近は少し驚かれる感もあります。

当初、5月31日までの緊急事態宣言が前倒しで5月24日までとなり、やはり営業再開されていると思われて不思議はありません。

また、わざわざ電話をかけて頂くということは、我々の温泉もようやく不要不急の存在から必要とされるものへと戻りつつあることが少しではありますが感じられます。

これからも変わらず、訪れる方の心とカラダの健康に寄与できるよう今まで以上、誠心誠意関わらさせて頂きます。

喉元過ぎれば熱さ忘れずにあらざるなり

昨日のブログで、今回の新型コロナで大きな気づきを得た話をお伝えさせて頂きました。

健康や温泉の事を主として日々書き綴ってますが、そこはやはりブログなので思っている事や行動なども記したいと思っております。

さて
今回の新型コロナで私自身、大きな気づきを得た訳です。

しかしながら数カ月、もしかしたら数年先になるか?どうか?

ワクチンができ人々がインフルエンザと同じような今回の新型コロナを解釈をするようになった時、この度の苦しかった教訓が生かされ続けないと意味がありません。

昨日は「雨だれ石を穿(うが)つ」と言う言葉に触れ、些細な事でも日々継続するだけで大きな力になる事をお伝えしました。

本日は「のど元過ぎれば熱さ忘れず」で今回のコロナを「熱さ」と例えるなら、苦い経験から得た教訓は決して、大げさかもしれませんが忘れることがあってはいけないことなのです。

気づきは意思決定の最大のチャンス!です。

もし皆さんで今回の新型コロナで得た教訓は、日々の日常で活かさなければ、いつかは記憶の中から風化していくのです。

教訓じみて読まれる方には「そんなのわかってるよ」と言われそうですが、実はこのブログ、書いてる自分自身にも言い聞かすつもりで日々綴っておりますのでその点ご了承下さい。

気づきは最大の恩恵

6月1日(月)からの営業再開まであともう少しです。

休館日であった4月14日(火)~5月31日(日)までの48日間は、長いような振り返ってみればアッという間でした。

毎日、会社には出社して仕事をしたり、掃除をしたりしてみたものの改めてやり残している事が多々あることにも気づきます。

1.日々変わらず実行する(小さなことで構わない)

そして

何よりも今回の休館日中の大きな気づきは、「日々の変わらず繰返してやることの大切さ」です。

今回の未曽有の事態において、何度も不安に襲われながらも、でも日々変わらずやっている事があれば、軸のようなものができることを感じました。

「雨だれ石を穿(うが)つ」という言葉がありますが、繰り返し反復することの意味を少し体感できたような気もします。

2.やまない雨はない 夜明け前が一番暗い

今回の新型コロナ
問題はまだ解決したわけではありません。

アフターコロナやウイズコロナなど言われています。
ワクチンができるまでは安心はできないものです。

さらに多くの方が今回の件で、政治のせい、飲食業は大変だ、行政の対応は遅いなど評論や被害意識は多かれ少なかれあるはずです。

もちろん、私もあります。

しかし大事なことは、この大きな苦難で何に気づくか?だと思いませんか?

一歩立ち止まってこの数カ月を振り返ってみれば、何か感じる、気づくことはあるハズです。

気づきがあれば、行動が変わり始めます。

新型コロナはやまない雨ではありません。
また、新型コロナを夜明け前と思えば、困難続きではない何か?その先に光はあるのです。

その大事なポイントは、気づくか?どうか?です。

TVや新聞の報道を見て、一喜一憂することなく、今回のコロナ問題での気づきが新しい道を開いていきます。

共に頑張りましょう!

おかげさまで当館は今年、40年目の節目を迎えました

コロナ、コロナで年度の始めから慌ただしかった日々も、緊急事態宣言も緩和され少しずつ以前のように戻っていって欲しいものです。

そんな渦中に当館は本年5月に開業40周年を迎えました。

大事な節目を祝うことなく、コロナに翻弄され過ぎてから気づいた次第です。

オープン当時は、自然に調和した外観はアースカラーを施し、洋風な建物の屋根には瓦を施し、当時は「粘土瓦」を使用した建築物や構造物の優れた事例として注目を集めた経緯もあります。

今から40年前の外観

また、これまでの「瓦」にとらわれない新しい「瓦」の使い方に関する建物として頂いた賞が「甍(いらか)賞」です。

1981年に銀賞を受賞

オープン時は建築関係者を始め様々な方面から注目された当館も40年も経てば、管理者社さえもこの祝うべき日を忘れてしまうという失念・・・・

ホント建物に申し訳なく感じます。

これからも感謝の意を持って、この優れた建築物がもう一度光を放つようにしっかりと清掃美化に精を出したいと思います。

この建物のおかげで、我々も仕事があり、賑わいがあり、多くの思い出が生まれる場所を今以上に大切に。

緊急事態宣言が出て以来の最後の週末、決意固まる

4月7日に主要都道府県で緊急事態宣言が発令され、そして4月16日には全国が対象となりました。

新型コロナの感染拡大を防ぐため自粛・休業を余儀なくされた措置も明日に全国的に解除の見通しです。

人の動きも先週の週末(5月16日~17日)と今週末(5月23日~24日)では車の動きも含め、目に見えて変わたように感じられました。

我々の宿泊も、日が暮れて誰もいない館内は、ホント寂しいばかりでガラーンとしてモノの音一つも聞かれません。

自分達は売上が必要だけれど、建物は賑わいを必要としているような、そんな雰囲気も感じられた次第です。

しかしながら、今回の新型コロナにより休業を余儀なくされたことは自身にいくつかの大きな気づきを与えてくれました。

・財務の重要性、金融機関との関わり方。

・会社のあるべき姿とは?経営の「経」とは何か?

・環境整備の重要性

・従業員に対しての想い   など

これからすべて経営に必要な多くの事を学ぶ機会を頂いたようです。

多くの飲食、宿泊業が今だ先の見えない状況にあり、手持ちの資金が枯渇し、財務面もより厳しくなり伸るか反るかの厳しい判断を迫られているのではないかと察します。

もちろん、我々も厳しい状況で何度も迷った中、継続という判断に至ったのは、目に見えないというか、当たり前すぎて忘れていた大きな資産に気づいたからです。

その資産を生かして6月1日からはやるだけです。

まずは自分自身の為、家族の為、そして従業員、さらに何度も足を運んでくれているお客さんの為、気持ち新たに本当の意味での第二創業を始まります。

期待してください

どうなる?自粛が解除された後の観光産業、アフターコロナは如何に

今朝、ニュースを見ていたら湯田温泉の有名旅館の社長が取材に答えていました。

VTRの中で、この度のゴールデンウィークは早くから予約をされていたお客さんのみで営業したとのことです。

見ている人は賛否両論はあるでしょうが、同業者として思ったのは「苦渋の選択だっだ」ということです。

もしかしたら「そんなちょっとばかりの売上目的で営業し、クラスターでも起こったらどうするんだ!」という方がいてもおかしくありません。

しかしながら、あの規模でごく少数のお客さんのみの営業ということは、同業だからわかるのですが「かなりの赤字」だったはずです。

さて、我々観光産業にお客さんが戻ってくるのはいつの日でしょうか?
そして最近多く聞かれるようになったアフターコロナといわれる終息後には、どのような世界があるのでしょうか?

1.アフターコロナでも徐々にお客さんの数は戻ってきます。

というか、戻ってきて欲しいというのが本音です。

確かにインフルエンザのようなワクチンが世に出回るまでは、今回の新型コロナはなかなか手ごわいウィルスなので旅行や県を越えての移動をするには、まだまだ時間がかかりそうです。

そして今回の新型コロナは、我々観光産業や経済にも大打撃を与えただけではありません。

それは自粛や制限の続いたこの一ヶ月半で、多くの人々の心はかなり「すさんできている」と予測します。

この部分を解消してくれるのは、医者でもなく薬でもなく、温泉であり旅であると考えます。

2.旅の楽しさ、思い出が人々を旅にいざなう

旅情と言う言葉があります。

旅行が旅+行動なら、旅情は旅+感情です。

そして感動と言う言葉があるように人は感じるから動くのです。

美味しいものを食べたい、温泉に入りたいのなら、今ならウーバーイーツや「温泉の元」などの入浴剤で充分でしょう。

人は旅先で得られる感情、そして人との出会いと言った非日常を求めてお金と時間を使うのです。

3.再び観光に人が戻ってくる理由(マクドナルドの事例)

外食産業のビック・ブランドである日本マクドナルドを例に挙げさせて頂きます。

過去10年の間、数回のトラブルがありました。

・使用していた中国産の鶏肉が使用期限切れ
・チキンナゲットに異物混入
・針が混入、男性がケガ

日本全国で3,000店舗を越える規模であれば、様々な問題は起こり、ニュースや報道でマクドナルド側に非がなくてもあるあような報道で客足はかなり落ち込んだと聞きました。

ではその後、人々はマクドナルドに行かなくなったでしょうか?

答えはNOです。

変わらず賑わってました。

何故なら、マクドナルドの味、サービス、雰囲気など人は忘れてないからです。

同じように、人は旅先での食、ちょっと方言が混じった親切な対応、自然が手に取るように感じられる新緑の中のロケーションなど、人は誰しも旅の思い出は記憶の中にあるものです。

私の知り合いのある人が言ってました「旅は心の栄養」だと。

例えば、家の中に閉じこもり、食べるモノも宅配のピザや寿司などが中心であれば、栄養不足や栄養過多で健康に不調をきたします。

旅は心の栄養

今回の新型コロナで心身ともにすり減った状態から回復させてくれるのは、音楽であり、観劇であり、水族館や動物園などです。

今回、不要不急と呼ばれたものは、実は心に栄養を与える大事なシーンを演出している、世の中に必要なものなのです。

そうづ峡温泉・元湯「憩の家」ホームページをリニューアルしました。

1972年に開業した雙津(そうづ)峡温泉・元湯「憩の家」は、源泉掛け流しにこだわり地元の方を始め温泉愛好家の方に長い間親しまれてきました。

源泉掛け流しの大浴場

この度、12年ぶりに元湯・憩の家のホームページをリニューアルし、スマートフォンやタブレット画面でも見れるように改良しました。

錦パレスの姉妹店でもあり、山口県東部では珍しい飲泉所も完備。
温泉に入るだけでなく、飲むことでの健康増進も提案してます。

飲泉所2012.12月に許認可済み

6月1日(月)から再開いたします。

皆様のお越しを心からお待ちしております。

今年の蛍(ホタル)は、たくさん見れますか?

6月6日(土)より、毎年恒例の蛍(ホタル)観賞会が始まります。

毎年、来られているお客さんは見ごろは御存じなのですが、はじめてお越しになられるお客さんには、いつ頃が見ごろがわかりにくいと思います。

期間中(6月6日/土~6月21日/日)であれば、3つある河川の中で、一番多く見られる場所へ案内しておりますので、ご安心下さい。

さて、今年は例年に比べてホタルの数はどんなでしょうか?

1.昨年よりは数は多いと予測できます。

何故なら、昨年から直近にかけて、河川の増水がほとんどなかったので、蛍の幼虫である「かわにな」が大水で流されてないからです。

2.人は減っても蛍は毎年、微増傾向です

この岩国市錦町も過疎高齢化がすすむ中山間地域ですから、人々の数も年々減っています。

日本の人口も、そして山口県内の人口もこれからは減少傾向にあるのです。

そんな中、皮肉なモノで人が減れば、この地域の畑には鳥獣被害が多発します。

人の気配がなければ、カラスやタヌキ、そして猿や猪(この地域は鹿の被害はありません)が出没し畑を荒らします。

人口減少と相反する訳ですが、実はホタルもまた同じなのです。
こちらは喜ばしいことですけど。

護岸工事も一通り終わり、毎年ホタルが見れるスポットが増えつつあるのは嬉しいことです。

そして同時に、この静かな自然環境も守り残していかなければなりません。

日本人と温泉、ストレス解消には必須のアイテムです

これだけ自粛期間や三密など新型コロナ関係で様々な制限がかかると「気晴らしにちょっと車で出てみるか」思われるからでしょうか?

ここにきて「営業はいつからですか?」の問い合わせが増えつつあります。

例えば経験あるかも知れませんが、仕事が多忙で残業続きだった場合に「あぁ~ 温泉でも行きたいなぁ・・」と思う人は多いはずです。

ストレスの対極に位置する一つの解消アイテムが温泉といってもいいでしょう。

(愛媛 道後温泉)

1.日本人ほど温泉好きな人種は珍しいのです

シャワー文化の欧米に比べ、我々日本人はお風呂文化。

この違いはあれど火山列島でもある日本には温泉の数も多い訳です

・日本の温泉地の数  3,127
・源泉数       27,347   (平成15年環境省データ)

ちょっと古い数字かもしれませんが、日本全国には3,000を越える温泉地があり、さらに温泉が湧き出る箇所は、27,000本を越えます。

2.日本が海外よりも温泉の数が多い理由

・温泉に関する法律がゆるい

・海外では、地表に湧出する場合を温泉と定義し、掘削しポンプを使ってお湯を引き上げているものは温泉とは呼ばない

とこのような理由があります。

3.人が温泉を求める理由、アフターコロナは不要から必要へ

仕事が超多忙でストレス過多の場合以外でも今回の新型コロナ関連による心身ともに疲弊し不安を抱えている方も多いと思います。

(特に今現在も超多忙を極められている医療従事者の方々、ほんと一段落ついたら、ぜひ温泉でその労を癒して頂ければと思っております。)

ストレスの解消法でもあり、健康増進の即効薬といってもいい温泉。

もうすぐ6月1日(月)から、我々雙津(そうづ)峡温泉も人々にお役立ちできる日がやってまいります。