今は不急でも、やっぱり飲食産業は必要です

我々の職場があるのは、岩国市錦町と言って市内の北部で山深い場所にあります。

もともと玖珂郡と言っていましたが、平成の大合併で岩国市となりました。

岩国と言っても空港や新幹線の駅がある場所は、我々の場所から地図で言えば岩国の南にあたるので、空港までは車で約80分 錦帯橋まで50分、JRの新幹線の駅である新岩国駅までは45分、在来線の岩国駅は60分とかかります。

本日、岩国駅近くに行く用事があり、ちょっと景気づけに外食をしてみました。

1.粋のいいお寿司屋さん

ほとんど岩国市内(旧岩国)で昼食を食べると言えば、ビストロ四季さんか、宇兵衛寿司さんとなります。

お昼前でしたが、お店に入ると「ハイ、いらっしゃいませ!!」と粋のいい声がかかります、もうそれだけで元気をもらえます。

2.声が明るい雰囲気をつくる

店長がオーダーを厨房へ出す際も、そしてオーダーを受けた側の厨房スタッフもまた声がいいです。

私も最近、声を意識して出すことがガックリと減ってます。

以前なら倫理法人会で「朝礼」や「挨拶実習」など毎週やっていたのですが、今はパッタリなし。

改めて、声を出すことの大切さを実感した次第です。

3.帰り際の店長の心遣いが身に浸みました

何度か利用しているので、少しながらお店の人とも顔なじみにもなりました。

そして帰り際に店長から声を掛けて頂きました。

店長 「大変ですね」
私  「5月10日まで休みです・・・」
店長 「早く、なんとか終息してくれればいいんですけど」

話の途中で私はとっさに思いました。

こちらの宇兵衛寿司さんもお昼時にしては、以前と比べあきらかに少ないお客さんです。
多分にもれず飲食店は何処も厳しい状況は同じはずです。

宇兵衛寿司さん自身も大変なはずなのに、相手を気遣う心配りが素晴らしく、同時に何もこちらから店長に何も言葉が返せないのが情けなくも感じました。

ホントは「お互いに頑張ってのり切りましょう」と言うべきでしたが、それも言えずに店をでてしまいました。

しかし

しかし

今は飲食は不急のサービスで需要が激減しています。

でも、飲食はただお腹を満たすだけでなく、例えば今日の宇兵衛寿司さんのように粋が良くて、気配りのできた店はホントお腹も満たされ心が洗われます。

今日の学び、気づきを忘れない様、飲食が再び価値あるサービスとして元気を取り戻せるよう今できることから着実にやって行きます。

静かなゴールデンウィークがスタート

本日は、昭和の日で祝日。
昨年は平成から令和へと年号が変わり、大型10連休と賑わいましたが、一年経つと昨年の賑わいがウソのようです。

本日、ある有名なシンクタンクの方と話す機会を頂き、疫病と天災はセットで起きることが多いと言われてました。

アフターコロナ、ウィズコロナなど、また金融だけでなく経済にも大恐慌がくると言う方もいます。

今回のコロナ問題が終息した後には「今までのビジネスモデルが通用しなくなる。大きな方向転換が必要だ」とも言われます。

私自身も、飲食・宿泊のような不要不急のサービスはこれからは、厳しくなるのではないか?と今日のこの日まで思っており、新たな方向性を模索してました。

しかし
本日、シンクタンクの方と話す機会の中で方向修正することができました。

何を求められるか?

・・・
・・・
???

当たり前かもしれませんが
「安心・安全」

そして「本物」です。

価値あるサービスを提供できるよう、しっかりと考えバージョンアップした雙津峡(そうづきょう)温泉をお見せしたいと思います。

今試される健康経営優良法人とは?

全く終息の見込みがないコロナ問題。

コロナ問題は、感染拡大が医療崩壊や経済の縮小化、都市封鎖やコロナ越境、消費においてはマスクの品薄状態や買い占めなど社会現象までも引き起こしています。

さて
人々の悩みのダントツ第一位は「健康」そして第2位が「人間関係」であり、そして第3位が「お金(経済)」です。

しかしながら、今回のコロナ問題は、一見すれば感染者数拡大や医療崩壊など健康衛生上の問題のようにも感じますが、実は経済が一番の打撃を受けているハズです。

言うなれば、健康だけでなく経済(お金)にも影響を与え、ひいては人と人とのコミュニケーションにまで問題を与えかねません。

出口はあるのか?先行きが見えない中で、どのように心とカラダを維持していくのか?

ある言葉が思い出されます。

1.2018年健康経営優良法人授賞式での江崎さんのスピーチ

こんな苦しい時に思い出すのが、2018年健康経営優良法人の授賞式で経産省の江崎政策統括調整官の言われていた言葉です。

「この健康経営が好景気の時の贅沢品としてあるのか?それとも苦しい時の下支えになるのか?どちらかだ」

まさに今、その立場に置かれている訳です。

2.健康経営の在り方もコロナ終息後に変わる

2020年度の優良法人認定、大企業部門で1,371社、そして中小企業部門で4,723社の計6094社。

この6,000社が今回のコロナ不況を乗り切れるか?どうか?
江崎さんの言われた言葉のお試しが入っていると思います。

そして、この不況をのり切った会社こそが名実ともに優良法人の意味を持ってくるはずです。

3.健康だけでは経営は成り立たず

今回わかったことは「健康は大事だが、経営がひっ迫してくると健康までも害する恐れあり」ということです。

今の健康経営のほとんどが健康づくりであり、優良法人認定を受けることが目標となってます。

もちろん東京都のように独自の認定制度(銀認証)を設けて、より厳しく精査している自治体もあります。

しかしながら、全部の優良法人のすべてを調べた訳ではありませんが、健康面におもきがあり、経営については健康づくりや健康診断ほど重点は置かれてないのが現状ではないでしょうか?

苦しい時の下支えとなるには、メンタルだけでなく、経営の知識やスキルそして経験値、さらにそのベースとなる環境整備や挨拶など基本的なものを忘れてはいけないと強く感じるのです。

コロナショックで斜陽となるBEACH(ビーチ)産業とは

TVのニュースでも連日連夜
「コロナウイルス」の話題。


ユーチューブでもコロナに関する
内容が多く、

例えば
アフターコロナやウイズコロナ、

そして
コロナ融資や助成金についてと
こちらも様々です。

民放のTVは、ご存知の通り
スポンサーありきです

多かれ少なかれスポンサーに
不都合な番組内容の放送は
難しいです

NHKにしても国のチェックを
受けるようです

では、スポンサーの影響や
国のチェックを受けない
ユーチューブはどうでしょうか?

ここでは、個人の意見など
包み隠さず
述べられているのですが、

その信ぴょう性はなんとも
言い難いです

そして冒頭のお題へと戻ります

1.コロナで斜陽となるのか?BEACH産業

御存じのGAFA
(グーグル・アップル・
フェイスブック・アマゾン)

言わずと知れたアメリカが誇る
世界を牽引するIT企業の略称です

同じように今回のコロナで
厳しくなる産業の頭文字を取って

アメリカで言われ始めている
BEACH産業

日本でも当てはまるかどうか?
でも他人事では無さそうです

B・・・ブッキング(旅行予約サイト)
⇒旅行の需要は減る為。

E・・・エンターテイメント
(遊園地・観劇・ライブハウス・映画館)

A・・・エアライン(飛行機)
⇒海外との行き来はしばらく難しい

C・・・カジノ・クルーズ船
⇒カジノは日本にはありませんが
遊興場など

H・・・ホテル
⇒しばらくの間、旅行は控えるので

2.不要不急のサービスが当てはまります

自身が関わりがあるのが、
B(旅行予約サイト/
じゃらん・楽天トラベル)
H(ホテル)です

観光業界や宿泊業界は
ホント厳しいです

最近、よく聞かれる
不要不急のサービスとは

「なくても生きて行けるモノ」

つまりBEACHに該当する産業は、

短絡的に言えば
無くても支障がない訳です

でも「あればより豊かな生活、
日々に潤いがもたらされる」訳です

3.大事なのは、在り方や気持ちの持ち方

確かにアメリカと日本では、
人種も違えば考え方も違います

NOと言えない日本人という
言葉がかつてありました

「おもてなし」や
「慮(おもんばか)る」という言葉など

英訳しにくいように日本人が
大切にしてきた心です

今回のコロナの件で
我々宿泊業も180度とは
言わないまでも、

今までの在り方を変えて行かない
といけない時期であり、

ちょうど考える機会に
さしかかったのだ思います

人は本来、音楽を聞いたり、
映画を見たり、

心の豊かさに
つながるようなことは、

長い目で見た場合、
必要なサービスなのです

このコロナ問題が終息にむかう頃、

我々のサービスも
選ばれる時代に入ると予測します

私はある人から言われました

「斜陽産業とは、
そう思っているから
そうなるのであって、

自分達が仕事に対し
考えることをあきらめてないか!?」

この言葉の意味にもう一度奮起し、
世の中のお役立ちとなれるような
サービスを目指し、

厳しい今のご時世を
何としてでも乗り切って行きます

久々の休日、自宅でオンライン学習

ブログのワードプレスが不具合で、昨日はサーバーを管理している方に遅くまで対応頂き、ようやく復旧できました。

また、一昨日はエクセルで提出書類をつくっていたら、何度やっても計算しない・・・・、いろいろ試してみるモノの改善の兆しなし。

実は、「数式」の計算方法が「自動⇒手動」になっておりました。
これに費やすこと約3時間、どこで間違ってボタンを押したのか???

昨日のワードブレスの不具合や一昨日のエクセルの操作方法がわからなかったりと便利さの反面、いったんトラブルや不明な事が起こるととんでもない時間のロスしてしまうものです。

本日は、職場に出勤せず自宅で在宅ワーク、つまりテレワークの一端を少し体験してみました。

以前から参加してみたかったチラシ改善セミナーをZOOMで受講。
私もだいぶ使い方も慣れてきました。

そしてやっぱり日頃皆様にお伝えしているようにONとOFFが大事です。
久々にゆっくりとカラダと心が休まりました。


4月22日 いい夫婦の日

朝、車のエンジンをかけると「○月○日、今日は○○の日です」と音声が流れます。

4月22日の今日は「いい夫婦の日」だそうです。

1994年に講談社が制定したとのこと。
4月22日の4(よい)2(ふ)2(ふ)ということで、「あれ??いい夫婦の日は、確か11月22日では・・・」と思い出せば、あちらは「いい夫婦の日」だそうです。

1.我が家の約束事「コロナのニュースは一日一番組だけ」

最近は、休館日で早く家に帰るようになり、家にいる時間も増えました。

しかし、どうしてもテレビのコロナ関連のニュースを続けて見てしまいます。
いけません・・・×。

ひと昔前の深夜のプロ野球ニュースでも、フジ系のスポルトで見たと思えば、今度は日テレのGoing, さらにTBSのS☆1を見たりと試合の結果は同じなのに、プロ野球ニュースのはしごをしてました。

同じように、コロナ関連のニュースをNHKで見たり、民放で見たりと・・・。

いけません。
コロナ番組のはしごをして、時間の無駄遣いをしてました。

昨日より「ニュースは1番組だけ」を決めました。

2.毎月22日は夫婦の日だそうです

知りませんでした・・・

11月22日だけだと本日まで思っていましたが、毎月22日は夫婦の日だそうです。

もちろん家内に感謝は当たり前のことですが、一人で決めたことはあやふやになりがちですが、二人で決めたことは案外守れます。

そして、相手の為にと思うことで、また頑張れます。
やはり、人間一人よりは二人のようです。

健康維持の秘訣、今も昔も「日光浴」

コロナの影響で「3密を避けて下さい」とか「不要・不急の外出は控えて下さい」などの報道が連日連呼されれば外出の機会も減るものです。

どこまでを不要の外出と捉えるかは、人それぞれですが、健康面から言えば家の中で陰にこもるよりは、気分転換を含め適度な外出は必要なのです。

言ってしまえばONとOFFのような屋外と室内の関係のような、屋外ばかりでもいけないし家の中ばっかりでもいけないということです。

何故、家の中ばっかりではいけないのか?を簡単にご説明いたします。

1.医学の父と言われたヒポクラテスの言う自然の3浴とは?

古代ギリシャ人で、近代医学の礎をつくったと言われるヒポクラテスは自然の3浴を唱えてます。

①空気浴(大気浴)
②水浴 (温泉浴)
③日光浴

温泉施設にいる私が これを書くと 手前みそのように思われるでしょうが、古代ギリシャ時代から言われていたことなのです。

特に①と③の新鮮な空気を吸って、全身に日の光をあびることは、やはり外に出ないとできない部分もありますので、適度な外出をお勧めする訳です。

2.日の光でビタミンDが活性化されます。

ビタミンDは、太陽ビタミンとも呼ばれその効果はサプリメントで摂取するだけでは不十分で、日の光をあびて活性化します。

では、どのくらいか?と言えば交差点で信号待ちをしている時間だけでも良いとのことです。

逆に長ければいいというものでもなく、日差しが強くなるこれからの季節は、紫外線の影響もありますので注意が必要です。

一日15分~30分で充分活性化します。

※キノコ類には多くのビタミンDが含まれてます

3.驚くべきビタミンDの効果

簡単に述べます

[予防]
・骨粗しょう症
・インフルエンザ

[効果]
・筋肉の強くする

[ビタミンDが不足した場合]
・ガン
・心筋梗塞
・認知症の発生
・糖尿病

これらの生活習慣病のリスクが高まると言われてます。

4.ハーバード大でも、ビタミンDの効果は述べれれてます

「ハーバード医学教授が教える健康の正解」という本の中でも、やはり日光浴の大切さは述べられてます。

古代ギリシャ時代のヒポクラテスから、世界に名だたる最高学府のハーバード大でも日光浴の大切さは述べられてます。

「ほんとかなぁ~」と疑う前に、気分転換もでき、場所ニューロンの活性化にもつながりますので、一日数分でも外出しましょう!!

人間万事塞翁が馬~良い時も悪い時も変わらずに

いつもコロナや免疫力などについて書くことが多かったので、 一週間の始まりの月曜日は少しその話題から離れた内容でお伝えします。

1.人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさいおうがうま)

グーグルで調べれば、即その意味もわかりますし、関連する本もたくさん出ています。

簡単に説明すれば、中国である村から俊馬がさくを飛び越え抜け出した。
馬主は悲嘆にくれていたが、その村の翁(おきな)が、「そんなにがっかりしなさんな」と慰めます。

するとある日、その逃げ出した俊馬がメスの馬を連れて戻ってきた時また翁は言います「何があるか?わからないのだから、あまり手放しで喜ばないようにな」

そして喜びから悲劇へ
生まれた馬に馬主の子供が乗って喜んで遊んでいたら落馬をし骨折をします。
その時も翁は馬主であるケガをした子供の親に「そんなに落ち込むことは無い、良いこともまた巡ってくる」と。

その後、村では戦争が起き、若い男子は戦に皆が召集されたが、馬主の子供はケガをしていた為戦争に行けませんでした。

しかし戦で出兵した他の若い男子は皆殺され、馬主の子供だけが命を取り留めたという話です。

紀元前に中国で編さんされた書です。

「人生何が起こるかわからない、起きた現実に一喜一憂することなかれ」というメッセージが読み取れる書です。

2.良い時もいつまでも続くものでない

「人生山あり谷あり」「勝って兜の緒を締めよ」という諺もあります。

また思い出すのは、故野村監督が言われていた「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けあり」(=勝つときは相手がミスし自滅して勝利が転がり込むこともあるが、負ける時はその原因はハッキリしており偶然ということはない)

勝って喜んで小躍りしたり、うつつを抜かしていると足元をすくわれかねないということも考えられます。

3.悪い時も又いつまでも続くものでない

やまない雨はない、とか明けない夜はないなどと表現されます。

つまり悪いこともいつまでも続く訳でないということです。

では、人間万事塞翁が馬をすり合わせて考えてみるとどのようなことが見えてくるのでしょうか?

いつも思うことですが、自分が大変だと思っていても世の中にはもっともっと大変な爪に火をともすような思いをされている方もいらっしゃいます。

そして自分のケガや事故、病気などもしかしたら小難ではないのかと仮定すれば、この先に起こったであろう大きな事故の危険を知らせてくれたとも解釈できます。

前職のスポーツクラブ産業時代に、よく言われたのが「小さい事故が続く後には大きな事故が待ち構えている」と先輩社員から聞かされました。

苦しみを大きいか小さいか、大変かそうじゃないか?で捉える場合もありますが、虫の知らせや黄色信号と捉える考え方も持ちたいものです。

長い人生、良いこと悪いこと多々あるはずです。
そんな時こそ、自然体で呼吸を乱さず「人間万事塞翁が馬」

良い時も悪い時も一喜一憂せずに生きたいものです。

この時期にはびこる変なビジネス

当館は5月10日(日)まで休館ですが私は毎日出社し事務や雑務などやっており、本日は午前中をかけて清掃しました。

以前から山積みになっていた段ボール類を解体したり、不要なモノを捨てたりと大分スッキリとできました。

お客さんが来ないと、ホント我々の店舗ビジネスは厳しいもので、さらに商品が日常必需品でない、いわゆる不要・不急なサービスとなると今回のコロナの影響をもろに受けてしまってます。

今までとは違った形のサービスが求められているのは確かです。

例えば、日本を代表する企業「トヨタ自動車」は、創業者がこれからのモータリゼーションをにらんで機織り器から車づくりへシフトしました。

我々も温泉宿泊施設と言う装置型の産業から、何か違った形態のビジネスへと変化が求められているような気もします。

そして、その一方では自分が得意とする健康増進の分野で少しでも役に立てるようになりたいとも思います。

1.コロナウイルスに乗じた便乗商法

ほんと世の中、清と濁 表と裏、善と悪と表裏一体のようです。

●マスクがない状況を見て、勝手にマスクを送りつけたりして代金を請求したりする・・・・「送りつけ商法」

●助成金を振り込みますので、と言って口座番号やキャッシュカード番号を聞き出す・・・・「なりすまし詐欺」

その他、家を消毒しますと言ったり様々な新手のコロナ関連悪徳商法がでていますので気を付けましょう。

詳しくは⇒ 国民生活センター のホームページなどご参考下さい。

2.人の弱みにつけ込む商法

言ってしまえば悪徳商法です。

本来、商売は人の悩みや課題を解決する為のものであるはずです。

例えばタクシーなど交通機関は電車やバスがあっても敢えて料金の高い方を選ぶのは「急いでいるので」とか「道がわからない」などの課題や不安をかいしょうするところにビジネスが存在します。

人の弱みにつけ込むのではなく、人の悩みを解決するところに本来のビジネスがあると思います。

コロナ感染予防の為の外出自粛によるDV被害の増加について

コロナウイルスによるストレスはカラダだけでなく精神をもむしばみ始めます。

コロナによる鬱(うつ)にはじまり、命を絶ってしまう最悪の結果を避ける方法を昨日のブログではお伝えしました。

本日は、「家で仕事をしていたら子供がうるさく、父親が暴力をふるった」という 今朝のニュースで 報道がありました。

精神的にひっ迫するとその鉾先は弱いものに向けらるわけで、この状況をホンノ少しでも改善できるよう健康運動指導士の立場からお伝えいたします。

1.運動不足によりカラダのキャパが小さくなっています

「イヤ、電車に乗って通勤している時も運動はしてないよ」と言われるかもしれませんが、ここでの運動はスポーツやトレーニングと言うよりも生活活動と捉えて下さい。

通勤が電車であれ車であれ、活動範囲は以前と比べて少なくなっています。

電車通勤と言っても駅の階段を上がったり、車通勤と言っても家の中から車に乗るでもなければ、会社についても駐車場からは歩いたりする訳です。

なので移動の主たる手段は電車や車かもしれませんが、その途中途中で歩いて移動する行程も含まれているのです。
それを考えると通勤が無い在宅ワークではどうしても活動量は減ってしまいます。

例えば、以前の自分のストレスを受け入れられるキャパがピールジョッキー一杯分ぐらいあったとしたら、在宅の今は普通のグラス一杯分とキャパが小さくなっています。

筋力、持久力の数値的な低下が外部からのストレスを受け入れるキャパシティーの数も小さくしてしまったことで、すぐキャパオーバーになってしまいます。

ストレスがグラスから溢れ出てしまった結果がDV(ドメスティック・バイオレンス)や口論やケンカを多発しやすくなっているのです。

2.本来の運動量(活動量)が減っている

WHO(世界保健機構)は、一週間の運動量を150分以上が望ましいと定義づけています。

ですので、一日当たり約21分が必要です。

例えば朝のテレビ体操を10分 +ウォーキング15分(距離にして約1キロ程度/以前なら通勤でも代用可能)で充分な訳です。

ところが今の状況下では、この一日21分の運動さえ難しいと感じる方が多いと思います。

何もトレーニング・ウェアに着替えてやる運動だけでなく、掃除や階段の昇り降りなど、日常でも結構な運動はあります。

理想は一日21分ですが、多分在宅の今は以前の半分にも満たなくなった方が多いのではないでしょうか?

本来使用するはずのエネルギーが消化されない・・・・。
身体に脂肪として蓄えられればいいのですが、その発散相手が家族やお子さんなどに向かないことだけは祈りたいと思います。

3.ONとOFFのメリハリをつける

人は緊張感が続きすぎてもいけないし、またリラックスし過ぎのもよくありません。

適度なストレスは人間にとって必要なように、ある程度の刺激は日常生活でも必要です。

本を読んで過ごすのもいいですが、プラス適度な運動や散歩などをお勧めします。

私のお勧めは

・縄跳び(ジャンプロープ)
・トランポリン(ホームセンターで売ってました)

ともに話しができるぐらいの強度で行ってみて下さい。

そして、気候の良い時期ですので人ごみを避けてのサイクリングなど親子で楽しんでみることもいいでしょう。