歌の題にもなるように、澄み切った夜空に輝く星はきれいなものである
帰りがけ息も白くなりそうな夜中に、ふと見上げるときれいな星の数々
11月もおわり、明日より12月つまり冬である
いいイメージの少ない冬だが、改めて夜空の綺麗さを感じた次第
暑い時は、涼を感じる素麺(ソーメン)、そしてこれからの時期は煮麺(ニューメン)ではないでしょうか? ということで、清流宇佐川の天然鮎がのった鮎焼き煮麺をいただきました
何か事あるごとに、ライオンズやロータリークラブ、そして商工会青年部や青年会議所(JC)など入らなければいけないかなぁ~ぐらいに思っていたら、いつの間にか年齢オーバーとなっていた・・・・
しかし、この集まりには参加してみたい!と思える組織があった
それが近藤太香己(こんどうたかみ)代表率いるパッションリーダーズだ
近藤代表(写真右)の話は以前から様々な人が「熱い人だ」と口を揃えて話す
いったいどんな?
自分の感想は熱いというよりは、むしろ謙虚であった
あれだけの組織と会社をつくりあげた人物ながら、ホンモノは素の笑顔が印象的だ
学んだことは「情熱に年齢制限はない!」
自分も残りの人生、近藤代表のように熱く厚く生きてみたい
4年ぶりに風邪らしきを引き、咳きと喉のイガイが気になり、のど飴が離せなくなっている。
こののど飴、本来はカラダの部位を特定しているので薬事法から言えば抵触するはず(ヒザ飴、鼻スッキリ飴などは無い)だが、法律ができる前から存在するぐらいの人々の間では長い間欠かせないものだったようだ。
さて、風邪を引いてからはハチミツ飴やバター飴、ビックスドロップなど様々試してみた
もともとのど飴は好きではなかったが、ベストの飴がこれだ!!
のど飴独特のメントール系のツーンとするのが、ミルクが混合してあるので非常に滑らか♪
なおかつローヤルゼリーやハチミツプロポリス、19種のハーブエキスなど「のど飴」として必要なものは満たしているようだ
ブログを書いている只今も愛用中である
今月の週末〔15日(土)、16日(日)〕、東京の三軒茶屋で行われるぐるり瀬戸内コラボフェスタに出店します。
利き鮎で2度のグランプリに輝いた天然鮎の塩焼き、名水100選にも選ばれる寂地山水系で育まれた本ワサビやその加工品。
さらに、スイーツに興味のある方なら外せない栗饅頭とワサビ饅頭
そして最後の品がようやく出揃いました
一つが30グラムを越える3Lサイズのものを取り揃えました。
また、この栗の特長である甘さもしっかりのって、生産者から直接分けて頂きました。
岩国北部地域の自慢の品々をそろえて東京の三軒茶屋ふれあい広場にまいりますので近隣の皆様、ぜひお立ち寄り下さいませ!