嬉しさ半分、悲しみ半分

土曜の夜は神楽公演の為、太鼓や笛の音がにぎやかに聞えてくる
お祭りの拍子で、気持ちがワクワクするところだが、今日は複雑な心境・・・

それは、もうかれこれ7年前頃、よく泊まりに来られていた常連さんより頂いた電話だった
その方とは、うちの家内も含め家族ぐるみで仲良くさせて頂き、まだまだ新米支配人だった自分を初めて認めてくれた方だ

お酒にも詳しく、地元のお酒「堀仙江輪(くっせんこうりん)」を凄く気にってくれ、気も合い、お酒の好みも合い、話も合いといつも楽しい時間を過ごさせてくれる常連さんだった

それから急に音信不通になり、あれだけ親しく付き合わせてもらっていたただけに家内ともよく「どうしたんだろうね?」など話した

それが、たまたま今日電話を頂いた
7年ぶりに
こちらも何度か?手紙やハガキを出していただけに連絡を頂いた時にはホントうれしかった
そして、あの楽しかった時間が7年ぶりに・・と思うと嬉しさを抑えきれなかった

が、次の言葉に絶句した
「実は、家内がなくなりましてね」

笑顔が素敵な女性で、気配りが素晴らしく、女性も憧れる女性といってもいいぐらいの方だった
それが、何んで・・・なぜ?

死因はガン(癌)だったとのこと

ご主人は「また、時間をとって頂き楽しくやりましょうね」と言ってはくれるものの、このブログを書きながら、思い起こせば涙がこみ上げてくる

嬉しい気持ちと悲しい気持ち、複雑に混じり合い、今は何とも言えないが、せめてお会いするまでに気持ちの整理をつけ、きちんとお出迎えを と自分に言い聞かせてはいる

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