10年はひと昔、聞かなくなったメタボリックシンドローム

健康経営の集まりがあり出席してきました。
この山口県東部でも確実にその動きが始まっています。

そして、これからますます「健康」について関心は高まることでしょう。

さて
10年以上も経てば、健康の在り方、考え方も変わってくるもので、その代表的なものがメタボリックシンドロームではないでしょうか?

国民の誰もが知っている、しかしその言葉の持つ意味やなぜ今は聞かなくなったのか?を本日は健康運動指導士である私吉本がお伝えいたします。

1.メタボの意味は太っていることではありません

正しくは代謝という意味です。

つまりメタボリックシンドロームとは代謝がうまくいってない状態、カラダに余分なエネルギーをためてしまう事を言います。

男性で腹囲85センチ、女性で90センチある人は生活習慣病のリスクが高いので運動しましょう!食事を見直しましょう!ということで、運動については我々健康運動指導士、そして食事については管理栄養士が関わったというわけでした。

2.太っている人は不健康か?

答えは「いいえ」です。

もちろん不健康な人もいますが、適度に太っている人のほうが生活水準が高くすぐれた医療も受けられ健康を維持できるとも言われてました。

これは、医療の進歩とともに平均寿命が延びてきたことと似ていますが、太っていても健康な人が続出したので、メタボリックシンドロームは国民の間に言葉は広がりましたが、健康意識の向上に一役かったか?といえばなんとも言えません。

3.今でも続く特定検診・特定保健指導

この腹囲85センチ、90センチ以上が一次検査で、さらにオーバーしている人は、血圧や血糖、脂質や喫煙習慣などがチェックされます。
これを特定検診と呼び通称「メタボ検診」なるものです。

さらに、生活習慣予防のために運動指導や食事指導が行われる特定保健指導がその後にセットで行われます。

いまでも市区町村の保健センターで実施されてます。

良い悪いは別にしても、私自身は岩国市の特定保健指導を受けている方とも接点があります。

運動本来の楽しさを体感してもらい、少しでも心の健康に寄与することで、少しでも幸せな毎日が送れるようにサポートさせて頂きます。

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