高杉晋作 154回目の東行忌(とうぎょうき)

4月14日は、明治維新の立役者「高杉晋作」の154回目の命日となります。

毎年、彼が埋葬されている下関にある東行庵というお寺では、法要が一般の参列者を交えて行われるようですが、今年はコロナウイルスの感染拡大の影響をかんがみ、住職の方の納経のみだったそうです。

1.彼の生き方から学ぶべきもの

今まで、何度かこのブログにも書いてきましたが、有名な言葉は「動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し」。

とにかく行動が早かったように感じます。

彼の場合は「ここぞ」と思った時の爆発的な行動力がわずか27年の短き人生の中でさえも大きく歴史に名を残す偉業が成し遂げられたのでしょう。

まさに考えながら行動した、いや直感で行動を起こしそして成功へと持っていた計り知れないエネルギー(情熱)を持っていたように感じます。

2.彼の死際の言葉

辞世の句「おもしろきこともなき世をおもしろく」が有名ですが、彼が死際に語った言われる言葉があります。

病床に伏す中、彼が周囲にいった言葉とは

「ここまでやったのだから、あとはしっかりやってくれ」

何とも彼らしく、そして聞くものに重く、また命をかけてやってきただけのことが慮(おもんばか)れます。

自分も彼の生き方に憧れても、目の前の現実に右往左往し行動できなかったりが多々あります。

彼の命日である4月14日、彼の生き方に少しでも、ほんの少しでも近づけるよう日々生きてみたいと思います。

怒りや悔しさという感情を相手に向けず、行動へのエネルギーに変える

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