高杉晋作 辞世の句と最後の言葉

4月14日は幕末維新の立役者
高杉晋作の命日です

享年27歳

あまりにも早くして
他界したわけです

その彼が残した辞世の句

面白きこともなき世を面白く

あまりにも有名な句です

しかし、残念なのは
コロナの影響なのか?

山口県内のニュースでも彼の命日を
忍ぶ東行忌の報道は無し

いささか寂しい気もしますが
その分、このブログでお伝えします

1.下の句は「住なすものは心なりけり」

面白きこともなき世に面白くの
いわゆる高杉晋作が詠んだ句に対し

返した下の句は
住なすものは心なりけり

これは晩年の彼を慕った女性
野村望東尼(ぼうとうに)が詠んだもの

解釈はいろいろですけど、私は
「心の在り方次第」と捉えます

戦争、値上げ、終息の見えない
コロナ禍など

ニュースを見ても暗い話題がほとんど

確かに「面白くない世の中」ですが
幕末維新の頃に比べれば

日本はまだまだ平和で安全な国

やろうと思えばなんでもできる自由が
あるだけ恵まれている

他国と比べてはいけませんが
心の持ち方、あり方

そして事実は一つにしても、解釈は
人の数だけ存在するということです

2.高杉晋作の最後の言葉

彼の辞世の句は有名ですが
結核に伏し、最後に伝えた言葉

それが

「ここまでやったのだから
後はしっかりやってくれろ」

彼の功績はあまりにも偉大すぎます

坂本龍馬を歴史上のヒーローとする
人は多い中

我々山口県民は高杉晋作を
多くの人が敬愛してます

私もその一人

そしていつか自分が仕事に
区切りをつける時

宿泊時代にはできなかった思いを
次なる仕事では実現したい

その思いこそが

「ここまでやったのだから
後はしっかりやってくれ」

大きな道をつくって次の世代に
引き継いでもらいたい

それがもしかしたら「志」と
いうものかもしれません



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。