逆算の思考で今年の目標達成

今年もあと2ヶ月
早いものです

来年の話をすると
鬼が笑う

そんなことわざが
ありますけど

今は来年の計画を
立てないと鬼に怒られる

そんな感じでは
ないでしょうか?

2022年の予定を
建てている方も

そして、まだの方も

まだ、今年は
終わってません!

やり残したことを残り2ヶ月
チャレンジしてみましょう

1.鈴木ノート

日本で2番目に多い姓

鈴木(1番は佐藤、3番は高橋)

その鈴木さんのノートとは

競泳日本の
ヘッドコーチを務めた

鈴木陽二氏

その彼がオリンピックまでの
4年間の1460日を逆算し

残り1,000日では何をやる
本番前の1ッか月

そしてレース前日など
いわゆる逆算した計画です

金メダルをとることを
前提にしたプランニング

1460日は気が遠く
なりそうですが

残り60日(2ヶ月)なら
何とかなりそうですよね☆彡

2.行動が大事、その前に見える化

よく成功者が言われる
「行動が大事」

確かにそうです

しかし

熱い思いで行動しても
上手くいく場合と

そうでない場合

ポイントしては計画
いわゆる見える化(視覚化)です

頭で思っていては自分に
都合よく忘れ

そしていいわけや
理由を加える

自分との約束は
自分が一番破りやすい

なので見える化で
日々胸に刻むのです

3.夢なきモノに

有名な吉田松陰先生の
言葉です

夢なき者に理想なし
理想なき者に計画なし

計画なき者に実行なし
実行なき者に成功なし

ゆえに、夢なき者に
成功なし

まず夢があって
理想があって

そして計画です

オリンピックで
金メダルをとる夢があり

そして、その為の計画が
あった訳です

期間が長い短いでなく
計画がなければ実行

そして行動から成果に
繋がらないということです

4.まだまだ間に合います

きれいごとのような
感じですけど

まだ今年も残り60日です

たった60日しかと
思うか?

60日もあると思うか?

どちらでしょうか??

私は後者を選びますし

ここまで読まれた方も
そうあって欲しいです

たった2ヶ月か?
それとも、残り2ヶ月もある

日一日を大切に
生きたいものです

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