読書に興味を持たせてくれた一冊

プロ野球も佳境に入りました

ソフトバンク・ホークス
やっぱり強い

球団としての財力も
さることながら

優勝請負人とも言われる
名将 工藤監督の存在は
忘れられません

たまに聞かれるのは
「やっぱりカープを
応援してるんですか?」と

もちろん、応援はしてますが
パリーグは西武ライオンズ

なぜなら
常勝軍団を礎をつくった

森 祇晶(まさあき)監督が
好きだったからです

彼の著書「常勝の極意」

当時、サラリーマンだった自分に
チームづくり、組織作りに
興味を持たせてくれた一冊です

この本の中の一節です

9回裏、逆転ホームランを
打たれた時

ピッチャーはマウンドで
うなだれても

キャッチャーは相手の選手が
ホームを踏む姿を見ない
訳にはいかない

花形であるピッチャー
それを支えるキャッチャー

陰と陽の関係ながら
目だたたないところで目立つが
書かれた名著です

野球の監督に在らずとも
組織のトップやリーダーに
必要な考え方が書かれてます

たぶん、当時の自分は
これが経営者の書いた
組織論では読んでなく

興味あるプロ野球の監督が書いた
本だったので読んだと思います

そして、このころから本に
興味を持ち始めたと記憶してます
(決して多読ではありませんので)

思えば、森監督の下で
プレーしていた
秋山、伊東、田辺、そして工藤

西武の黄金時代を支えた選手が
常勝チームをまた築きあげる

素晴らしと言うか
理想的な連鎖です

目立たないところで目立ち
優勝と言う手柄は選手
そしてファンに

負ければ自らが責任を負う

これが美学でしょう


またこのような名言もあります

「長嶋がひまわりならば、
自分は野に咲く月見草」

これも名将、故・野村監督
彼も又キャッチャー出身でした

目立たないところで
人の役に立つ

派手な打ち上げ花火ではなく
地味にコツコツと

これからも月見草的に
やってまいります


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