見えた!! 健康経営の本質

本日は、柳井市倫理法人会と周南地区健康経営セミナーで一日に2回、お話させて頂く機会を頂きました。

自身が話すことで、より理解が深まり、また相手の話を聞くことでまた気づきがありと充実した一日でもありました。

そして、健康経営は間違いなく次のステージに進んでいることを体感!

さっそく、お伝えさせて頂きます

1.従業員に求めるのでなく、トップが率先垂範(そっせんすいはん)

いつも倫理で講和する時は「喜働(きどう)」の話をさせて頂きます。
喜働とは、喜んで働くことですが、倫理ではこのように定義しています。

『何の期待もなく、予期もせず、ただ黙々と働くことが嬉しい、楽しいといった働き』

つまりこれをトップ自ら実践することで、職場の雰囲気が明るく変わり活気がでてくる。
ようするに健全な職場になっていくということです。

見えない世界(心の持ち方、在り方をプラスに)を変えて、現実の目に見える世界を変えていくという倫理の真骨頂の話しました。

2.平均年齢69歳の職場での健康経営

これは弊社の平均年齢です。

自分では62~63歳ぐらいか と思っていましたが、意外や意外69歳でした。

平均ですから、半数近くが70歳以上
なので、うちの従業員は多分弊社が最後の就業場所になると思われます。
(いい意味で、そうなって欲しい)

つまり、弊社を辞める時は仕事を辞める時であり、できる限り健康でならば何歳になっても働いてもらいたいと思ってます。

しかしそうは言っても、いつかは辞める時が来ます。

その辞める時が、体調を壊して辞めるのか? 会社とケンカして辞めるのか?それとも充分に働ききって「もうやり残したことはない」と思って辞めるのか?だと思います。

人生ギリギリまで働いてもらい、その為にも健康であって欲しいしその為の健康経営であると捉えてます。

3.従業員の「夢実現」の為の健康経営

経営者には理念があり、目標があり、そして夢があります。

健康経営の優良法人取得が、健康経営の目標である場合も多いと思います。

しかしながら「健康」ですから面白くないと継続できません。
継続できなければ結果に繋がりません。

そして従業員
確かに健康経営も大事です。
会社が今まで個人任せであった健康管理に積極的に介入するのはいいことですが、健康診断を受けること、ストレスチェックテストを受けることは、楽しいですか?と従業員に聞きたいです。

人が一番ワクワクするのは、健診を受ける時か?社内で運動会をやっているときか?トレーニング施設ができた時でしょうか?

違います。
人がワクワクするのは、夢に向かっている時なのです。

つまり、健康経営とは健康診断を受けさせ、健診の数値の改善ではなく、あくまでも健康づくりをひとつの手段として、どれだけ日々ワクワク感をもって仕事に取り組めるか?ということと感じております。

気持ちが前向きで盛り上がってくれば、自然と体調もよくなり、そして最終的には会社の売上も上がり、そして従業員に還元されるという、良い循環ができることが健康経営のゴールと気づきました。


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