薬の副作用とその使用法について

日頃、健康について情報発信している手前、特別な事がない限りは医者に行かないことをモットーとしている支配人の吉本です。

変な意地はっているなぁ~と思っている方もいらっしゃるでしょうが、行かないには行かないなりの理由があることも今回はお伝えさせて頂きます。

1.薬は読んで字のごとくリスク(副作用)がある

ここでは漢方は除く、いわゆるドラッグストアーやお医者さんで処方される薬についてのお話です。

我々、健康運動指導士は、研修や講習会で下記のようにな話をよく耳にしました。

1に運動、2に食事、かならず禁煙、最後は薬 (健康日本21より)

つまりは運動を取り入れた生活スタイルをつくり、バランスのよい食事を心がけ、タバコは百害あっても一利にもならないので健康づくりにおいては論外、そしてど~してもダメで難しいなら薬に頼りなさい という訳です。

ところが、逆の場合が多く、つまり熱がある、頭が痛い、カラダがだるい、膝が痛いなどあれば、ど~しても薬に頼り、すぐ医者に行き薬を処方してもらうと安心するという、確かに急性期にはそれもありですが、常に薬に頼るのはお勧めできません。

何故なら、薬をカタカナで書いて、逆から読んでみて下さい

クスリ  ⇔  リスク

つまり、薬には多かれ少なかれ副作用というリスクが伴うものだということを忘れないでください。

2.ドラッグストアーに行けば、薬の配置場所でそのリスクがわかります。

ご存知のように薬には、医薬品1類~3類、そして医薬部外品とわかれます。
もっとも薬剤師ではありませんが、みなさんもこのように分類されているのはご存知かと思います。

そしてドラッグストアーに行ってみれば、その分類により置かれている場所も異なります。

第一類医薬品 : カウンターの後ろか一般消費者では手が届かない場所
第二類医薬品 : カウンターから7M以内の場所
第三類医薬品 : 上記以外の場所 細かい指定はなし

第一類の医薬品は、薬剤師の説明を受けなければ処方(販売)されません。
つまり、それだけのリスクを伴うので、事前にきちんとした理解や承諾がなければならないということです。

次に、第二類の医薬品は7M以内と定められているのは、目の届く範囲とも言えるでしょう。

薬としての効果が高ければ高い程、リスクも高くなるというわけで、一例をあげれば抗がん剤がわかりやすいと思います。

その効果が強すぎる場合は、ガン細胞だけでなく、正常細胞にまで作用し、頭髪が抜けたりとその効果も高いがリスクも高いという訳です。

いいか?わるいか?というわけでなく副作用が伴うということを頭に入れておいて下さい。

3.何故、医者に行かないのか?薬を飲まないのか?

かくなる私も子供の頃から薬はよく飲んでいたと記憶してます。

しかし、薬ではなくあることをキッカケに、特別な事がない限りは薬を避けるようになりました。

それが、「トライアスロン大会で走れなくなった」ことからです。

当時、スイミングスクールで働いていた自分は、短い休憩時間の場合は、ほとんど菓子パンとマルチビタミンで済ますことが多かったのです。

そしてある日、神奈川県のトライアスロン大会(51.5キロ)に出た時、最後のランで走れなくなり、暑い夏の炎天下の午後にもかかわらず、寒気がして震えてきました。

今考えれば、それはエネルギーを燃やせなくなったハンガーノックによる震えとわかりますが、その件をキッカケにサプリもほとんど摂らなくなり、同時に薬も敬遠するようになりました。

4.薬の最大のリスクは自然治癒力を衰えさせること。

サプリも吸収しやすくつくってある以上、人のカラダは、サプリを常用すればするだけ、自然の野菜や肉から栄養を吸収する力は衰えます。

同様に
治す力が、人にはそれぞれ備わっているにも関わらず、その力(自然治癒力)が引き出される前に、薬で抑えたり緩和したりすると本来の治る力は衰えます。

苦しいのを我慢しろ!と言っているのではありません。

急性期には、薬も在りですが、薬を常用するといざという時に治る力が発揮されず、また薬に頼るということになってしまいます。

ですので、私は自分の治す力が衰えない様、薬の使用は極力控えてますが、大事なことは日頃から、生活習慣を整え、病気にならないよう心掛けることが大切だと感じております。

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