薬に頼らずカラダの声を聞け!

本日、送電線工事の為
11時~14時まで停電

この停電の中で
ブログを書いてます

幸いPCのバッテリーも
3時間近くは持ちますし

インターネットも
ポケットWi-Fiで何とか対応

それにしても事務所が暗いと
日中でも仕事をしてて

眠くなります

本日は当たり前のように
使っている電気や水道

不便を感じてその
ありがたみがわかる

そして失う前にできること

病気、ケガの予防や予兆を
お伝えさせて頂きます

1.失ってわかるもの

失うというと元に戻らない
そんなイメージがあります

昔の育毛剤のCM

「失ってわかるもの
髪は長~い友達」

失っても戻ってくれば
いいですけど

そうでないものも
あります

例えば糖尿病

進行した場合は
透析が必要になります

だからこそ注意と
予防が必要です

2.予防は簡単なようで続きずらい

健康を害する前に
食事や運動、そして睡眠

これらが大事な事は
わかってます

しかし常日頃から
予防を意識している人など

どれぐらい
いらっしゃるのでしょうか?

よく言う3~10%
全体の一割程度でしょう

わかってはいるけど
行動へ移せない

これが現実です

3.喉元すぎれば熱さ忘れる

ケガをしたり病気をしたら

「これからは気を付けよう」

と、思いながらも日が
過ぎれば元の戻る

そう考えれば、ケガにしろ
病気にしろ

何かに気づけ!という
注意信号と捉えるべきです

4.大きなケガや病気の前の予兆

もう法則とってもいいぐらい

私はそう感じてます

大きなケガや病気が
起こる前に

小さなケガや病気が
繰り返される

虫の知らせでは
ないですけど

小さな信号を
見落とさないよう

気を付けましょう

5.カラダの声を聞け

体温や血圧など

数値化できれば
用心することもできますが

そうでないものは
日頃と比べた

感覚的なものとなります

私がお伝えしたいのは

①味覚

②臭覚

つまり食事です

例えば毎日飲むコーヒー
であったり

また、少し日にちが過ぎた
冷蔵庫のモノなど

「あれ?ちょっとおかしい」

この腐ってるかも?
いたんでるかも?

数字ではなく
自分で判断すること

この感覚が大事なのです

五感の中でも
カラダがストレスにさらされ

病気になりやすい時などの
自分のカラダの変化

そして自分の感じ方

いわゆるカラダからの声を
聞いてみましょう



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