自分にとっての6月16日という特別な日

もう5年になります。

そして毎年、この日は自分にとって特別な日です。

大切な人が他界したのが、ちょうど5年前。
少なくともあの日から、自分は立派な経営者になる事を誓いました。

何故

それは、たった一人他界した彼女だけが同じ経営者として自分の事を尊敬してくれていたからです。

そして5年前の今日、自分は人の痛みがわかる真の経営者を目指すと誓ったのです。

しかしながら一年365日

感情に流されたり、あの日の思いを忘れたりと、なかなか理想とする経営者にはなれずに毎年毎年、6月16日を迎えていました。

今年こそは、来年までは、と思いながらもいつも迎えてしまう6月16日。

しかし、5年目の今日は少しだけ他界した彼女が理想としてた経営者に近づけたと言えそうです。

はたから見ればまだまだでしょう。

しかし今回のコロナ危機の時、自分はここを乗り切れば、苦しんでいる30社、いや50社に困難脱出のキッカケを与えることができると自分自身に言い聞かせやってきました。

もちろん、まだコロナの影響を脱した訳ではありません。

そして経営も安定したとは言い難い状況です。

でも今までの4年間とは違う手応えを感じています。

今年の一月、亡くなった彼女の大親友が泊りに来てくれました。
その時、彼女の大親友だったMさんは言ってました。

「6月16日は、あの日を思いですので私は忘れたい・・・」

なるほど
そのような感じ方も確かにあるでしょう。

でも自分は、自分の事を尊敬して他界した彼女に、彼女が思っていた人間になること、その誓いを固めそして過去一年間を振り返る日が6月16日です。

奇しくも本日、6月16日は和菓子の日。

和菓子屋の専務で明るく誰からも愛されていた彼女の命日が和菓子の日とは不思議なものです。

これからも、彼女が思い描いていた経営者を目指して、もっともっと自分を高めてまります。

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