自分にとっての仕事とは

毎日ブログを書くとなると
調子のいい時もあれば

全く何を書いていいのか?と
ひたすら内容に困ることが
あります

そんな中、我々ブログ仲間の
コミュニティーを
主催される方が

生徒とのやり取りの会話が
強く脳裏に焼き付きました

生徒A
「今日はブログを
書きたくない・・・」

「そう思った時はどうすれば
良いのでしょうか?」

主催者(BOSS)
「そもそも今の仕事が
好きじゃないんだょ」

なるほど

この言葉を聞いて
自分は今の仕事が本当に
好きなのか?

自問自答しました…

また、ごくたまに人から
同じような質問というか

指摘を受ける時があります

考えてみれば
今の仕事は自分自身で
選んだわけでもなく

父親の後継者とし
前職を辞めて
今に至る訳です

もともと18歳で上京して
35歳ぐらいで
山口に戻るという

いわば条件付きの
東京行きでした

それを勝手に自分で伸ばし
35歳のはずが

実際戻ったのは
42歳

37歳ぐらいで一度、転職を
考えた時もありました

その時は英語が話せるか?
どうか?がネックで
結局、転職に至らず

その職業はといえば
ホテルマンでした

振り返ってみれば
自分の進む道は

自分の意志とは関係なく
決まっていたのかも
しれません

私は強い強い志を持って
起業した訳ではなく

父親の
「もう人に使われている
仕事ではなく人を使う仕事を
してみろ」と言われ

又、当時の組織内の上司で
他人の話を聞いて
人を評価する

そのことが嫌で
父親の言葉も後押しとなり

辞めて今に至ってます

ポジティブな決断では
なかったので

昨日の「今の仕事が好きじゃ
ないんじゃろ」が刺さります

確かに今の仕事に就いた
動機は決して

自慢できるものでは
ありません

しかし
前職時代に対人関係で
何人も何十人もの仲間

同僚や部下が辞めるのを
嫌と言うほど見てきました

好きで入ったスポーツの世界

でも、その好きな世界を
人間関係で辞めていく

そんな日々の重苦しい
職場環境にあって

私は一人で群馬県の
万座温泉へ行きました

そこで一ヶ月の湯治生活と
いうのがあることを知ります

もし、ここで一ヶ月
温泉三昧の生活をすれば

全身の細胞が生まれ変わり
今まで以上の自分になれる
そんな感覚

もし、あの時の自分と
同じような立場の人がいたら

ぜひ温泉に来て心身ともに
リフレッシュしてもらいたい

そして、そのサポートを
自分がしたかった夢を
代わりにしてもらいたい

辞めるのはいつでも
辞められます

しかし一言
いわせてもらうなら

やり切ったという節目は
迎えて辞めて欲しい

今の自分を支えている言葉は
いくつかあります

その中でA・アドラーの
言葉がまた響くのです

「何が与えられているか?」
でなく

「与えられたものを
どう生かすのか」だ

今の仕事は父親から
与えられたものかもしれません

でも、それをどう生かすかは
自分次第

そして今の仕事
自分にとって好きかどうか?
それ以上に

大きな価値と意義を持つ
仕事なのです

私もまだまだ節目を
迎えてませんので

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