終わり方 一つの節目 そして 

あと少しとなるといろんな方に
連絡をもらいます

そんな中

前職時代の方からも
メッセージを頂きました

同じ会社というだけで
一緒に働いたことはなく

もちろん話したこともない

しかし

たまたま、辞める間際
本社へ挨拶に行った時

同期の人間が

「吉本、お前K部長と
おんなじ山口だろ」

「ちょっと呼んでくるから
待ってろょ」

辞める間際に一度
話しただけ

その時からの関係が
今も続くわけです

改めて人との付き合いは
時間の長さだけでない

その意味もわかりますし

加えて

辞め方もよかったからだと
自画自賛ながら思うのです

1.3通りの辞め方

何度も従業員には
伝えてきました

会社の辞め方は3つある

1)体調を悪くして辞める

2)会社とケンカしてやめる

3)やり切って満足感を
  持って辞める

いく度となく言ってきました

しかし、この度

自分は3つのうち、どれにも
当てはまらなくなりそうです

前職のようにやり切って
辞めたかったのですが

何となくスッキリしない
感じでおります

2.理想と現実の違いを埋めるもの

誰もがやり切った感を持ち
会社を離れたい

定年を迎えたい

そう思っているはずです

本当の最後の最後になって
みなければわかりませんが

理想は理想
現実は現実

そのギャップを埋めるには

当たり前ですが日々の行動

ここでも7つの習慣の
緊急ではないが重要な事

このことを日々、やっておけばと
痛感するわけです

3.一つの節目 第2章が終了

そう思うようにしてます

この15年間で目に見えた
成果はあげれませんでしたが

でも多くの方と知り合い
学べたことは財産です

心機一転というよりは
再チャレンジ

セントラルスポーツ時代が
第1章なら

この錦パレス
そうづ峡温泉時代が第2章

まだまだ自分史は
終わらることなく

終わりたくありません

それは果たせない夢が
あるからでしょう

経済的自由を得て
お金の苦しさから解放されたい

近いようで違うようです

やはり自分は人の健康に
関りたい

関わる人に喜んで
もらいたい

第3章が3度目の正直に
なるか?どうか?

それはわかりませんが

しかし

いろんな人からイイ経験を
させて頂きました

まだまだこれからも
チャレンジです


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。