秋を感じ、将来を思う

当館の敷地内に栗の木があります

早いもので、すでに色付いて
落ちていいたり


また青々としてなっているのを
見ると、少し秋を感じます

そういえば少しですが
朝晩しのぎやすくなりました

季節の変化は人間以上に
樹木や植物の方が
当たり前ながら正確なようです

さて
栗がなったといってもまだまだ
食べれる状況ではありません

食べ物には旬があり
これを「さかり」とよびます

ちなみに、今の栗は
「はしり」早生(わせ)です

その一方、10月後半の栗は
「なごり」晩生(おくて)

野菜でも果物でも食べ物は皆
旬のさかりのものを求めます

しかしながら、それぞれにいい
ところはあります

・はしり・・・新鮮さ、目新しさ

・さかり・・・食べごろ

・なごり・・・栄養価が高い

名残りのいわゆる旬が過ぎた
モノは敬遠されがちです

しかしながら

植物なら旬が過ぎても次の種を
残すべく自らに栄養を蓄えます

なので
なごりのモノであっても
調理いかんでは

栄養価の高いおいしい
一品となるのです

はしり さかり そして なごり

私自身も今現在は55歳
今年秋で56歳

人生の折り返しをすぎ
はしりからなごりにはいっていると
感じます

変化激しい時代の中で
不変のものを残していくことを
考えなければいけません

サラリーマンや公務員は定年がありますが
我々、経営者には定年はありません

会社や組織に決められるのではなく
我々は自分で決めるのです

私もあと3年ちょっとを
ひとつの節目とし

なごりを意識しながらやっていく
段階に入ってきました

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