疑惑の判定

熱戦が繰り広げらる
冬の北京オリンピック

金メダルで歓喜につつまれる
そんな選手もいれば

注目されずに、人知れず
帰国したり

また、自身では「勝った!」
そう思っても

採点競技であるがゆえ
点数が全く伸びなかったり

そして
高梨選手につづいて

スノーボードの
竹内智香選手

(ロイター)

彼女も不可解な判定により
敗退となってしまう

世界の桧舞台でも
首をかしげる判定がある中

ましてや国内
もっと言えば身近にも

不可解な判定はあるもの

本日は不可解な判定や
今から30年前にあった

世紀の番狂わせも含め
深く、濃くお伝えします

1.世紀の番狂わせ 

もう30年も経つのか…

ボクシング世界ヘビー級の
タイトルマッチ

(ロイター)

当時の絶対王者
マイク・タイソン
(黒のトランクス)

彼がまさかのKO負け

勝ったのは戦前の予想を
大きく裏切った

ジェームス・ダグラス

ここまでは往年の
ボクシングファンならご存じ

そして8ラウンド
タイソンがダウンを奪った時

カウントが遅いだのなんだの
ここもご存じ

私が伝えたいのは
10ラウンドに決着がついたが

終わった後のスコアーを
見るとジャッジ3人中

2人がKO負けしたタイソンが
実はポイントでは勝っていた

つまり、KOが起きず
判定までいってたら

タイソンが勝っていた…

試合内容はダグラスが
押していたのだが

ジャッジはタイソンが
優勢とポイントをつける

もし判定になっていたら
多分、物議をかましてたはず

このような世界戦でも
様々な問題はあるわけです

このようにボクシングの世界でも

人が採点する協議は受け入れ難い
判定は付きものです

2.人が採点すれば、感情も影響する

はっきりと早いか遅いか
数字や着順で結果がわかる

そのような競技ならまだしも
採点競技や選手選考など

いままで何度か解せない
判定や決着はつきものです

人が判定に関われば
人間だれしも感情が動きます

また場合によれば
利害関係も判定に影響する

そんなあってはならない状況

これは何もスポーツの
世界だけでは無いのです

人が判定、判断に加わる限り
疑惑の判定は無くならない

誰が見ても納得いくような
公明正大な結果を得るには

写真判定やAI判定

近い将来がそんなことも
ありうるような気がします

3.サッカー岡田監督の言葉

様々な競技
いや競技だけでなく身近でも

ありえない判定は
起こるものです

そんな時思い出すのは
サッカーの岡田監督言葉

試合は明らかに審判の
ミスジャッジ

ビデオでリプレイしても
入ってないボールはゴール判定

結局、その疑惑のゴールで
負けてしまった訳ですが

試合後のインタビューでの
記者の質問時

「監督、あのゴールさえ
なければ勝てたのでは?」

愚痴の一つも聞きたい
ところですが

岡田監督から出た言葉は

「審判も人間ですから
間違えることはあります」

「しかし我々はそれを含めて
勝たないといけないんです」

結果を受け入れ
他責にしない

この姿勢、この気持ち

やはりスポーツシーンは
感動だけでなく

学びや気づきを強く
受けるわけなのです




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