湯治のイメージ 「自炊」について考える

少し寒さも増すと温泉の温かさが、カラダにも心にも浸みわたります。

今年の9月に「男の温泉一人旅」という温泉に入り、トコトン自分とむき合う時間を持ってほしいという想いで、新湯治プランをつくりました。

それから、チラシの内容を変えながら、少しずつでも受け入れてもらえるよう工夫してきましたが、まだまだのようです。

それと同時に、湯治(とうじ)=自炊というイメージもまだ根深く残っているようです。

しかし考えてみるなら、一週間以上の温泉地での滞在を想定するなら、今のホテルのサービスは、至れり尽くせりで、場合によっては必要無いサービスも宿泊料金に含まれてしまいます。

食事も非日常の会席料理を毎日食べていれば、即「生活習慣病予備軍」となってしまいます。

なので、自炊で食べたいものを必要なだけ作るというスタイルが定着したのだと思います。

日頃、溜まりにたまったストレスや疲労を軽減し、カラダのストレスを軽減し、経済的にも負担がないようにと考え、当館の新湯治の素泊り料金は下記のようになります。

○通常の素泊り  6,000円(税込み)

○新湯治の素泊り 3,980円(税込み)

余分なモノを極力減らし、シーツや枕カバーなどリネン類と浴衣の交換は1日おきにおこないます。

自炊場はありませんが、食事も長期に対応できるような内容です。

まだまだ温泉の良さを体感していだけるよう、今後さらにブラッシュアップさせていきますし、温泉に入るという提案から、温泉地に滞在し心とカラダを整えるという新提案の現代版湯治スタイルを忙しく現役で働く人世代に利用して頂きたいと願ってます。


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