温泉はどうした? 今の私の温泉への想い

月曜日、一週間のスタートをしたものの
整ったような整ってないような

そんな状態が未だ続いてます

まずはいらないものを捨てて、環境と気持ちにスペース(余裕)をつくる

そう思っていろいろと片づけるものの
改めて必要ないモノを多く所持していたことを痛感します

このブログでもお伝えした私の進む道

・働く人の心身をサポート 

・店舗ビジネスの集客サポート

この2つでいくと宣言してますが、まだまだ具体的に動き始めた段階ではありません

また、以前からず~と読まれている方にはある意味???となる部分が「温泉」ではないでしょうか?

確かに、そうづきょう温泉・錦パレスが閉館し、私自身は温泉との縁が切れた訳です

ですが、このままお仕舞いにするのでもなく

いつかは又、かかわってやろう!と虎視眈々とそのチャンスは伺ってます

しかしながら、今は良い商品・サービスを持っていながらも上手く伝えらない人を正しいやり方で救うという「A4」1枚販促アンケート広告作成アドバイザー協会の一員として、まずはここをしっかり学び実践することが最優先です

なので2足のワラジや二刀流などと言っている場合ではく、二兎おうものは一兎も得ずです

しっかりと地に足をつけ「販促・集客」をやるべき時なのです

そしてまた話は戻りますが、私がこのまま温泉業界からフェードアウトするわけではありません

自分自身は
健康増進・福祉向上×店舗の販促・集客

この2つでやって行こうと考えてました

しかし、今月のはじめに父が亡くなり、一旦はもうそれで温泉のことは終わろうかとも考えたのです

ですが、父が残してくれた現場の大切さ、いわゆる三現主義(現場・現実・現物)

さらに父は私のような健康増進集客しか考えてこなかったのではなく、本当に温泉へ訪れる方に対し損得なしに接していたことを思い浮かべるのです

やはり、人の心身を癒すのは人であり温泉です

これからの時代はますます生活スタイルも多様化する中、温泉をもっと多目的に利用する必要が生じると考えるのです

その為にも本当に温泉を愛する人が温泉に携わるべきという私の思いは今も根底にあることは変わりありません

何よりも私自身が温泉に救われたこともあり、その恩返しの意味でも、そうづ峡温泉時代よりはさらに一回りも二回りも 知識も人脈も、さらにその想いも太くして捲土重来を期します


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