歴史を伝える大切さ

日本全国を仕事で旅して
回られている

そんなお客さんと
話す機会がありました

その会話のなかで
修学旅行も変わってきた

そんなことを感じたのです

私は行ったことはない場所

沖縄

以前は修学旅行の
コースは「ひめゆりの塔」

戦争の悲惨さを物語る
二度と起こしてはならない

広島の原爆ドームや
資料館を訪ねるような

平和を学ぶこと

大切なことなのですが

そのことは子供達には
興味がないとのことで

ひめゆりの塔から
沖縄美ら海水族館へ

四方を海に囲まれた
沖縄の海洋資源を見て学ぶ

その意味ではそうなのかも
しれませんが

修学旅行です

学びを修める

いわばツーリズムの
ようなもの

まっディズニーランドより
いいのかもしれませんけど

本と私も含め
戦争を知らない世代は
増えている訳ですし

修学旅行も変わってきた
そんな気がしたのです

何処に行くのかは
それは学校側が決める事

以前、当館に関東の中学校や
高校が来てました

民泊と言って
生徒さんは地元の家庭に

そして先生たちは当館へ

地域の平均年齢は
その日だけ大幅に下がり

普段見かけない中学生や
高校生が地元を歩く姿は

地域に活気が戻ってきた
そんな風にも見えたのです

生徒たちは田舎体験を
するわけです

確かに体験もイイのですが

やはり歴史

これを教え伝える必要が
あるわけです

私も山口に住みながら

幕末期や明治維新など
あまり知りませんでした

吉田松陰先生や
高杉晋作など知ってても

どのような想い(志)で

何の為に
何を成し遂げたか

学校の先生は私たちに
教えたのでしょうが

ほとんど記憶には
残ってません

高杉晋作像/下関功山寺

今までお客さんとの
会話と言えば

地の食材温泉の効果効能

観光の見どころなどを
お伝えするのがほとんど

でも、やはり歴史

そうづ峡温泉の
そして錦パレスの歴史を

伝えていかなければ
ならない

そう思ったのです

私もいつかは
ここを離れます

そうなっても
錦パレスを建てた人
(象設計集団)

そして何故この場所が
選ばれたのか?

何の為に
誰の為に・・・

ちょうど先月の29日から
当館は41年目に入りました

建築当初、関わった人達の
想いを伝える

それも私の役目です

このブログにて
当館の41年の歴史

これを語り継いでいくこと

そう気づかせてくれた
お客さんとの会話でした

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