楽しみな広島市立沼田高校の体育コース

新聞で見つけた久々の明るい話題

レッズの秋山翔吾のカープ入団決定!ではなく、広島市立沼田高校の体育コースが再編されるとのこと

体育専門大学やそれに関する学科が大学にあるのは知ってましたが、高校にそのような専門コースがあることは知りませんでした

私自身も小中高と体育の授業が一番好きでした

もし近くに沼田高校のようなスポーツ専門コースの学校があったならば迷わず進んでいたと思います

広島と言えばスポーツの強豪校が多い中、高校スポーツで勝つ事だけでなく長い目で世界に通用するアスリートと指導者を育てていこうという沼田高校の取り組みには注目です

本日は私のもう一つの専門分野「健康」について久々にお伝えしようと思います。

1.沼田高校で思い出す徳本一善選手

今は選手というより、駅伝監督

学生駅伝では注目の選手でしたが、大学箱根駅伝に出場時、期待されながら各校のエースランナーが集う花の2区であえなく棄権

その後実業団から弱小大学チーム(駿河台大)を箱根駅伝に出場するまで育て上げた彼の手腕

素晴らし先輩がいることから、ぜひ母校に登壇してもらいたいものです。

(numberより)

2.競技力向上にはジュニア選手の育成から

かつてはフジヤマのトビウオとか「前畑がんばれ!」と世界から注目された日本の水泳

しかし今回の世界選手権では女子はメダルが0

ですが心配はないでしょう

水泳(競泳)はジュニア選手からの育成がしっかりしているので、2024年のパリ五輪でのメダル獲得は大丈夫と予想します

選手層のすそのをひろげ、ジュニアの頃から育成することで世界に通用する選手が育つ

そんな意味でも沼田高校の取り組みはスポーツ界には明るい話題です

3.ヘルス産業の市場拡大に対応する為にも

アスリートやスポーツシーンだけでなく、健康というヘルス産業(※1)を考えた場合、その市場は膨らんでいきます

統計では
2020年の26兆円⇒2030年には37兆円に

(事業構想より)

これら市場規模が膨らめば人材が必要です

選手の競技力アップと同様に指導者にも早くから門戸が開かれることはもちろん

健康関連のサービスがボランティア的な状況から経済的にも自立できるような事業化が必要となります

※1 ヘルス産業とは
⇒病院・クリニック・調剤薬局など医療機関や介護事業者、医薬品・医療機器メーカーなどの公的な医療・介護保険と関わる事業者とフィットネスジムや生命保険、健康食品、ドラッグストアなどヘルスケア関連の商品やサービスを提供している事業者を主に言います。

4.目標は日本の健康寿命の10歳延伸

私の目標ですが、迷わずこう答えます

日本人の健康寿命の10歳延伸

今現在、平均寿命と健康寿命の間には約10歳の隔たりがあります。

例えば

男性の平均寿命:81.6歳に対し健康寿命:72.6歳(その差9歳)

女性の平均寿命:87.7歳に対し健康寿命:75.3歳(その差12歳)

つまり人生の晩年10年近く、男女ともに病院や介護の世話になりながら生きると言えます

人生100歳時代を標榜するなら、この健康寿命の延伸は喫緊の課題

早い段階から健康教育が受けられることは大切な事です

そんな意味でも沼田高校のこれからの取り組みは喜ばしいことなのです


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