梅雨入り早く でもホタルの見頃は変わらず

当館周囲の桜の開花は
例年3月末から4月初旬

3月29日~4月3日が
毎年の見頃なのですが

今年は3月23日から
早くも満開でした

また
梅雨も異例の5月から

関東は遅かったようですが
こちらは早すぎる梅雨入り
でした

となるとこの時期の
ホタル

例年より早いと
予想しましたが

ふたを開けてみれば
例年通り

当館の前を流れる
宇佐川に見頃が訪れました

私も帰りがけ、駐車所でも
蛍の飛ぶ様子がみれます

建物の中に蛍が
入ってきたりすると

見頃が訪れたのを感じます

世の中
オリンピックの開催の是非や
インド変異株がどうとか

蔓延防止やポストコロナ
ワクチン接種など

例年とは違い慌ただしく
ニュースが流れます

桜の開花が早まっても
梅雨入りが異例の5月でも

蛍の自然のサイクルは
変わらないようです

それもそうです

今飛んでいる蛍は
一年前の2020年の5月頃に
卵からふ化

夏場の幼虫期感は
カワニナを食べて過ごし

年がかわり2021年の
4月中旬頃の雨の日

蛍の幼虫は光を発しながら
陸に上がると砂地に潜る

それから一ヶ月後の
5月中旬にサナギとなり

10日から2週間で
成虫になり飛び始める

ご存じのように成虫になり
光を発し飛び始めて

約一週間

その一生を終える訳です

一年も前から
我々がすむ世の中に
どんな変化があっても

自然の流れに逆らわず
生きてゆく

まさに自然体です

周囲や世の中がどうであれ
足さず引かずの状態

車で言えばニュートラル状態

つまり「中庸」

慌ただしい時にこそ
常にニュートラルな状態で

感じること
そして気づく事

偏った考えや自分の価値観を
一旦手放してみえてくるもの

自然は
そしてこの時期の蛍は

やはり何かを教えて
くれるのです


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