桃の意味と神楽に学び 今できること

今日はひな祭り

子供の頃は女の子の
お祭りのイメージでした

大人になった今
ひな人形を見ると

男子だの女子だの云ってた
当時と違い

特に今年は春の訪れが
例年以上に待ち遠しいです

また
桃の節句といい

梅や桜に比べると
桃の存在は薄いようです

ですが、まだまだ混沌とする
今のご時世

注目されない桃も
注目したいところです

桃の木は病魔や厄難を
よせつけない

不老長寿の仙木と言われ

その昔、中国では桃の木の
弓で鬼を追い払う

そのような祭事があった
とのこと

なので

桃は縁起がいい
厄難を追い払う

そんな意味があります

そう言えば
神楽の演目で

地元・上沼田(うえぬだ)神楽が
得意とする演目

黄泉醜女

「よもつしこめ」と読みます

演目の内容を簡単に
お伝えすれば

古事記に登場の

伊邪那岐(男)と伊邪那美(女)

2人は夫婦で子供として
海の神、山の神を生み

最後に火の神を生んだ時
火傷で伊邪那美(女)は他界

そして死んだ伊邪那美(妻)が
行ったのが黄泉(よみ)の国

夫である伊邪那岐は妻を
黄泉の国から連れ戻そうと

行くのだが、そこでの妻は
醜く変り果てた女(醜女)

その見てはいけない姿を見た
事に腹を立てた妻、伊邪那美

夫の伊邪那岐に鬼をけしかけ
追いかけさせる

その鬼を振り払うのに
投げつけたのが桃の実

やはり神楽でも古事記でも
桃は難を逃れる縁起物

そう思うと女、男ではなく
この閉塞感のある状況

国難と云ってもいい状況を
逃れる為に注目したいです

思うが先、現実があとでは
ないですが

3月3日のめでたい日を機に
何か行動にということで

家や職場を少しずつ
片づけ始めました

整理整頓です

もうすぐ春がきて
年度も変わります

気持ちを変える意味でも
目に見える所を整える

できることから始め
心機一転ははかってます

新型コロナの終息
願ってばかりでなく

身の回りのできることを
やってみる

古事記でも鬼をふり払い
生還した伊邪那岐(夫)

黄泉の国での汚れを落とす為
禊(みそぎ)をし生まれたのが

○天照大御神
(あまてらすおおみかみ)

○月読命(つくよみのみこと)

○須佐之男命(すさのおのみこと)

この三貴神

身も心も清め、明るい世の中に
待つ準備

古事記の神話にならって
できることをやっています

岩戸開き
(演目:岩戸開き)




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