英国系ファンドによる東芝買収のてんまつ「会社は誰のモノ」

最初にお断りしておきます

私は経済評論家では
ないので悪しからずの程

(ライブドアニュースより)

英国系投資ファンド会社
による買収問題

東芝が社長(写真:車谷氏)を
交代をさせた後

手のひらを返したような
態度があり破談
(CVCキャピタルF談)

東芝側が社長交代で問題を
手打ちにした感じです

これは企業を買収から守る
ありがちなやり方です

今朝、このニュースを見てて

会社は社長のものなのか?
株主のモノなのか?

そのことを改めて考えさせ
られました

そしてこの「会社は誰の」
のこの言葉

私が前職時代
辞める前によく耳にした言葉

その時を思い出しました

私が勤めていた
セントラルスポーツ株式会社

入社時(1988年)はほとんど
体育会系人間が主体の会社

それが上場にあたり

「会社は株主のモノ」という
仲間が増えはじめ

私は「オイ、オイ何を
言ってるんだ!」

「俺たちの会社だろう」

「少なくとも株主でなく
会員さんの為の会社だろう」

そうは言ってはみるものの

「会社は株主のもの」
そう言っているモノが
出世していく

自分は会社が
好きだっただけに

会社は株主のモノが
受け入れられませんでした

辞めた理由はそれだけでは
ありませんけど

今でも馴染めない考え方です

その後に村上世彰さんの
生涯投資家などを読んで

あの当時の考え方は
薄れましたが

まだまだ欧米の資本主義を
完全に受け入れられない

そんな感じです

頭ではわかろうとしても

そう思えないもう一人の
自分もいる・・・

会社って一体誰のモノだろう

そう思っていた時に
ありました☆彡

しっくりくる考え方が

渋沢栄一氏が唱える
合本(がっぽん)主義

資本主義という人・モノ
カネという資本を元に
対価を得る

その考え方に対し人・モノ
カネ・知恵を元に得た
利益は公益に還元する

独り占めではなく広く
分かち合う考え方です

すると合本主義で言えば

会社は株主のものであり

また社長や従業員のもの
でもあり

さらに言えば地域社会の
公財ともとれます

一見すればきれいごとの
ようですが

私の前職時代のモヤモヤを
スッキリさせてくれました

会社の成長と自身の成長が
リンクするよう

合本主義 和を大切する
日本人にはピッタリですね


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