本日の学び「私が倫理法人会で学び続ける理由」 松永秀夫氏

行ってきました! はるばる萩へ

本日は、萩市倫理法人会の経営者モーニングセミナーにて、 県の副会長でもある松永さんの講和があるので参加してきました。

フェイスブックなどで松永さんのことは前々から知っていましたが、どのような話をされるのか?初めてお会いした時から、ずぅ~と気になっておりましたが、本日ようやくその念願かなった感じです。

内容も期待以上で、とにかく腑に落ちました。

結論から言えば、全てのものに意味があり、意味のないものなど何もないというのが率直な感想です。

荘厳な松陰神社の立志殿にて、エネルギッシュで且つわかりやすい講和のダブルインパクト!

はるばる萩まで出向いた甲斐がありました。

1.この場で何ができるのか?

松永さんも倫理法人会に入ったころは、イイ話を聞きに行くというスタンスだったそうです。

それが、聞くという受け身の状態から「自分が何がこの場でできるのか?」と前向きに考えるようになられます。

そして毎回毎回、週一回の経営者モーニングセミナーで何ができたか?についてを自分自身が振り返ることで、自己革新が徐々にはかられ、今までと違った自分に出会えるようになります。

そしてその事が楽しくなり今日まで学び続けられます。

私も健康づくりで、よく口にしますが「楽しくなければ継続できない」と同じことだと思います。

歯を食いしばっての気合や根性では、永続性はないということをおっしゃられておりました。

2.会社経営と人生を経営することの違いとは?

ある意味、このパートは、経営者の私にとっては耳の痛い、でも大きな気づき得られた部分です。

それは、会社は金銭と言う報酬で主従関係がつくられますが、倫理法人会という組織で各支部(単会)の運営を自主運営していくには、報酬ゼロ、利害関係のない人間をどのように動かすか?が大切になります。

つまりリーダーシップが問われるということです。

報酬やペナルティ、いわゆる飴とムチでなく、人間力というリーダーシップ+コミュニケーション能力が必要な会だからこそ、学び続けるとおっしゃってました。

うぅ~ん 深いですし、人として成長の為の永遠の課題があるということです。

3.キーワードは3M(スリーエム)

・見せる× →魅せる○ 
・任せる
・認める つまり 承認する

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば人は動かぬの山本五十六海軍大将の名言と似てます。

しかし松永さん流は

・手本を見せるでなく、相手を魅了し興味を持たせ行動に繋げる
・任せるということは、任せた本人が責任をとれる器が必要となる
・大きい、小さいでなくとにかく認め、成長を促す

です!!

この3M(魅せる、任せる、認める)は、人間力がつくこと間違いなしのキーワードです。
(早速、実践手帳の最初に記入させて頂きました)

4.同時礼と分離礼~挨拶一つにも意味がある

倫理法人会・憲章の条文にもありますが、「実行により直ちに正しさが証明できる」とあるように、心と動作の一致が大切だと言われてました。

そのわかりやすい例でいえば、倫理法人会の「おはようございます」は、言葉に出しながらお辞儀をする同時礼です。

つまり、言葉に出している事と行動が一緒、一致しているということなのです。
これが「実践」なわけです。

また、決めたことを即実行する決断と過去の知識や経験でするか?しないか?を選ぶ判断とでは成長に違いがでることも言われてました。


・判断・・・わかることで断つ わかるとは過去の経験や知識からである。 過去→今へ
・決断・・・決めることですべてを経つ 未来へ繋がる

これも、なるほどです。

5.わかっていても、なぜ行動できないか?

○過去を気にして、後ろを向いたままでは進むスピードが遅い!!!

○知識と言う鎧(よろい)を着すぎて重くなり動きが遅い!!!

これもまた腑に落ちます

子供は成長するのが早いが、大人は何故遅い・・・それは分かってからやるのではなく、やったら分かるということです。

倫理の学びは、わかってからやるのではなく、やったら分かるという他の学びとは違って行動が先にあって、その後にわかるという段階になります。

そして最後に松永語録の名言で締めくくります

『何事にも成功は約束されてないが、成長は必ず約束されている』

クゥ……

しびれますね!


早く、一冊ぐらい本を出版して欲しいものです~松永さん、ありがとうございました。


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