本日の学び「倫理で学んだこと」末冨秀史会長

本日の学びは、宇部市倫理法人会で会長を務められる末冨秀史さんでした。

倫理歴もながい末冨会長。
苦楽を独特の語り口調で語って頂きました。

そして多くの人が、末冨会長の発言を歯に衣を着せないと言います。

しかしながら淡々と話されても何故か引き込まれてしまう、今までに体験したことの無い講和は、新鮮な気持ちにさせてくれました。

1.座右の銘は「素直に生きる」

倫理で一番重んじられていることですが、末冨会長自身が言われるには「自分ができていないこと」だそうです。

なるほど
私も「相手にスポットライトをあてる」を大事にしてますが、振り返ってみれば自分もできていないことが多いです。

さっそく話の前半で気づかされました。

2.朝礼実施で反発をくらう

倫理法人会では、職場の教養という本を元に各自の会社で朝礼を行います。
末冨会長も自社で始めると社内で反発。

さらに、宇部市倫理法人会でも、朝礼をはじめると切り出せば、またも大反発。

しかしながら、なんとか実施にこぎつけて始めると社員や参加者の声や表情や態度で心の様子がわかるようになったという気づきがあったそうです。

3.何もしない人が倫理を辞めていく

そうです。
私もただ、モーニングセミナーに参加しているだけの頃は、気づきもなく、そしてだんだん気持ちが離れていくようになりました。

今はお役も頂いて、積極的に関わっている訳ですが、受け身ではなく能動的に関わることは、倫理に限らず必要な事だと思います。

4.会社は自分の器以上には、ならない

お金に困って苦しい時に、親しくしていた方より「山より大きな猪は出ない」という話を伺いました。

意味がわからなかった私は聞き返しましたが、その人曰く「自分が抱えている問題(イノシシ)は、自分の器量(山)で返せる」ということだそうです。 

つまり、自分の器量(うつわ)以上の大きな問題(イノシシ)は起こらないということです。

末冨会長もおっしゃられていた「会社は自分の器(うつわ)以上にはならない」とは同じようなことであり、自分の成長と会社の成長は同調していると言ってもいいでしょう。

5.体験してみて、はじめて人の痛みがわかる

末冨会長は、足の踵(かかと)の骨折をされ、かなり大変な思いをされ奥さんにも迷惑をかけたと言われてました。

例えば相手に同じ「大変ですねぇ~」という言葉をかけるにも、自分が体験したことがある人と、またそうでない人とでは言葉に込められる感情が全く違うということです。

数々の体験をされた末冨会長、人の痛みが分かる人だからこそ数々の役を受けられしまう、その人の良さと器が感じられます。

宇部市倫理法人会 末冨秀史会長



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