朝、20分の窓ふきで頭もカラダもスッキリ!

わが社では、出社したら30分は掃除をするように義務づけました。

今日のような夏日であれば、屋内でも掃き掃除、窓ふきなどはそれなりに額に汗してやるようです。

汗をかくということは、体温があがりそれを下げようとする無意識の反応(ホメオスタシス/本来の状態に戻すこと)なのです。

つまり運動同等のたとえ清掃でもエネルギー消費があるわけです。

さらに最近は運動の効果が精神医学の分野で注目されてます。
運動と同等の日常活動で頭もカラダもスッキリできるならばやらなきゃ損ですね。

本日は特におススメの生活活動をお伝えします。

1.テレビ体操や清掃も広い意味での身体活動です

ジョギング、水泳、テニス、ウォーキングなどを運動と一般的には読んでます。

そして清掃や農作業、子供と遊んだりなどは生活活動と定義されます。

そして運動と生活活動を併せて広義では身体活動と呼んでます。

2.窓ふきは歩行とは同じ身体活動です

簡単に言えば、15分歩くのと15分の窓ふきは同等の運動強度であり、消費カロリーもほぼ同じです。

男女や年齢で差はあるものの、おおよそ窓ふきは15分で45㌔カロリーほど消費します。

消費カロリーはわずかなものですのでダイエットでのウォーキングや窓ふきは減量を目指すには期待薄ですが、それ以外の効果が注目するところです。

3.頭への血流促進による効果

頭、つまり脳への血流が促進されるということは血液を通じて大量の酸素が運搬されるということです。

頭のエネルギーの代表的なものは、糖質です。
その糖質を脳の活動エネルギーに変換する為には酸素が必要です。

ウォーキングでも全身の筋肉の3分の2を占める下半身の筋肉を使うので血流促進にもなります。

しかしながら下半身から上半身の最上部である脳に血液を送るにはポンプである心臓に負担もかかります。

そこでより頭(脳)に近い窓ふきがおススメな訳です。

4.肩より上の動きが脳への血流促進を高めます。

デスクワークの主となるPC作業をはじめ、一日のほとんどを職場で過ごす我々はどうしも脳への血流促進が思うようにいってません。

また、肩から首すじにかけては、筋肉が凝り固まり血液の流れが阻害されがちです。

窓ふき以外にも、野球で言うスローイング動作に近い動きが同じ効果をもたらします。

4.目安は一日20分です

皆さんもご存知のWHO(世界保健機関)が定める「運動習慣がある」という定義は週150分です。

なので、だいたい一日あたり20分強なので、窓ふきとなれば一日20分を毎日やっていれば運動習慣があると言えます。

えっ! 一日20分も窓ふきを・・・

ご安心下さい。
下記のような組み合わせ(運動+生活活動)で大丈夫です。

・テレビ体操10分 + 窓ふき10分
・ウォーキング15分 + 窓ふき5分
・野球のスローイング5分 +ウォーキング15分 など

組合せの身体活動を行うことで、単一種目ではカバーできない部分を動かしたり、伸ばしたりできるのできるのでおススメです。

ポイント ➡ 下半身の運動 + 肩より上の生活活動 です。

5.眠気覚ましにも効果的です

頭に酸素が供給不足となると眠くなったり、ボーとしたりと本来のパフォーマンスが発揮できません。

また仕事中や運転中にも眠気に襲われる時があります。

そんな時は、脳への酸素供給不足が考えられます。

仕事中ならデスクを離れて軽く肩を回したり、深呼吸。

運転中なら、車を止めて行って下さい。

運動にしろ、生活活動にしろ、カラダを動かすことは心身のリフレッシュにもつながるのです。

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