最後に泊まりたかったんよ

当館の常連さんが来館

今まで何度も泊まられた方
でしたが

こんな時だからこそ

いろいろと踏み込んだ話も
できるわけです

最後だから会う人

そして頂く言葉

一つ一つが自分にとっては
有難く貴重なことです

1.日々 浮き沈みの連続

もうこうなると想定外のことが
起こったり

突然の来客など様々

予定があっても思うようには
行きません

ほんとうにあと数日で終わるのか?

それ以上にきちんと終われるのか?

不安も入り交じり
残りあと3日

今が一番ある意味キツイ状況です

2.人間万事塞翁が馬

わかっているけどなかなかできない
一喜一憂することなかれです

いい時もあれば悪い時もあり
でも悪い時ばかりでなく

いい時もめぐってくる

右往左往することなく
自然体で日々を送る

今までブログで書いてきたことが
本当かどうか?

試されている実感はあります

大階段

3.いろんなことが凝縮された3週間

まだ完全に終わった訳では
ありませんが

3月6日に親しい仲間が
東京からきてからというもの

ホントいろんなことの連続です

自身の過去15年間の通知表を
頂いているような

決して誇れるものではありませんが
いろいろとチャレンジしたことは事実

振返ってみれば、この仕事を
やっていたおかげで

ホントいろんな人と知り合えた

これが何よりの財産であることは
間違いなしです

4.一度は泊まってみたい宿とは

自分が人生で最後?
ちょっと大げさですが

間違いなく泊まりに行くであろう
群馬県万座温泉

湯の花旅館さん

何故いくのか?って聞かれれば
思い出の旅館だからです

それも楽しい時でなく

苦しかった時に泊めてもらった
思い出の宿です

そう振り返ると意外と

楽しかった時より苦しかった時の方が
記憶に残るのかもしれません

本日泊まられた常連さんも
苦しかった時に当館で癒された

最後だから泊まるのでなく
最後にこそ泊まりたかった

そうなんです

私もこの3月に入って

会いに来てくれた方
泊まりに来てくれた方

厳しい時もあるからこそ
これから先も忘れることない

また何年か先に振り返っても
鮮明に思い出せるはずです

苦しかった時こそ思い出として
深く残る

そんな気がしてます

1980年にオープンした当館

41年間の歴史の中では自分で
想像できないくらい


いろんな思いやドラマがあった

私が思ってる以上なハズです

最後に何を自分はこの建物に
声をかけてあげるのか?

まだまだ最後の日でないので
わかりませんが

間違いなく最後の支配人として
節目を迎えられることに

感謝の思いだと感じてます

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