早朝に運動する場合の危険について

秋分の日が過ぎて、日中の時間が短くなり、そして同時に夜明けも少しずつ遅くなります。

運動は楽しく、そして継続して続けて頂きたい訳ですが、これから先の季節、特に早朝時の運動で気おつけてもらいたい点をお話させて頂きます。

せっかくの運動習慣が、不良の事故につながらないよう、ぜひ一読頂ければと思います。

1.早朝時は基本、高血圧である

どんな人でも、早朝時は高血圧です。

よく、低血圧で朝が弱い・・・と聞く場合がありますが、それはカラダのバランスやリズムが崩れている状態です。

寝てる状態から、活動モードに切り替わる為、人間のカラダは起きる前に自分自身で血圧を上げていきます。
なので早朝時は、高血圧モードです。

2.早朝時、避けたい運動

高血圧の状態での運動はお勧めできません。

早朝時にできれば避けたい運動はゴルフです。

ゴルフが悪いというわけではありません。
早朝時のゴルフには、注意が必要ですと捉えて下さい。

もっとも、起きてスグにコースをまわる人はいませんが、血圧が高い早朝時にゴルフはさらにその血圧を上げてしまう要素があります。

それが
・ギャラリーが見てたり、OBをたたかないか?という不安
・前日、遅くまで仕事をし朝早く起きた為の睡眠不足状態
・接待の場合は、無意識に気をつかってしまう・・・

これらの要素が、早朝時にただでさえ高い血圧の状態をさらに引き上げてしまう訳です。

どうしても外的要因が血圧を引き上げてしまうので、平常心でいることは難しいでしょうが、 早朝のプレー時は 、深呼吸や呼吸を深くすることによって血圧の上昇を防ぐことはできます。

また、ゴルフ以外でも短距離走や重いものを上げたりなど、人と比べたりの競争や力んだりする運動はできれば避けたいものです。

3.どのような運動が早朝時にはいいのでしょうか?

早朝時に避けたいのは、瞬発系の運動(短距離走、ダッシュ、パワーリフティング)やゴルフのように極度に精神的な緊張を伴うものです。

ですのでお勧めは、その逆で持久力系であり、精神的にプレッシャーを受けないモノ、つまり競争を伴わないものがお勧めです。

例えば、ジョギングやウォーキング、テレビ体操やヨガなどです。

わかりやすく言えば「笑顔で会話ができるぐらい」の強度の運動をお勧めしますが、決してゴルフがダメだといっている訳ではありませんので悪しからず。

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