旅に病んで 夢は枯野を かけ廻る

最近は経済ニュースでも
連日

コロナの感染者数と
ワクチン関連の報道が目立ち

見ててうんざりします

殺人や汚職
事故、災害など

せめて経済ニュースは
これらがすべてないとは
言いませんが

N〇Kや民放のニュースに
比べれば少ない

そう思って見ている
経済ニュースさえも

暗い話題や不安を
あおる内容が増えている

そう感じてるのは
私だけではないはずです

そして最近に至っては
病床が足らなければ

「野戦病院が」との報道

こういう言葉を平気で使う
ことにも

疑問を感じると同時に

病床で治療を受けている人

その方達の心境は
如何なものだろうか?

そうも考えるのです

すると不思議に
松尾芭蕉の辞世の句

これが思い浮かびます

旅に病んで
夢は枯野をかけめぐる

今、病床に伏している人の
思い

それは芭蕉の句に近い
のではと思うのです

病に伏しても
未だ旅をしたかった芭蕉

入院されてる方
自宅療養している方も

その方たちが思うことは
自由に人目を気にせず

外に出たい
そして旅をしたい

そう察するのです

この度の県をまたぐ
移動は自粛

このことで、とある中学校は
しぶしぶ県内旅行に変更

そしてその対応が急遽当館に
まわってきました

コロナ過で少ないお客さんが
増えるのは嬉しい反面

生徒たちのことを思えば
複雑です

はやく自由に
人目を気にせず旅ができる

そんな日が一日も早く戻って
くることを願うのです

以前のブログでも紹介した
「お一人様逃亡温泉」

筆者も冒頭の書き出しで

「温泉に行かないと
ダメになる・・・」

お酒も飲めない
旅行もできない

これだけ縛られてて
変な社会問題にならないよう

当館は旅する人を受け入れる

一人旅でも
もちろん歓迎

というか
むしろ一人で来てもらいたい

少しでもギスギスした
今のご時世

旅をしたい人や様々な
お一人様を受け入れるのです

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