当館の存在価値 突き詰めていくとゼロ

岩国は錦帯橋でも有名ですが
同時に米軍基地もあります

以前、九州の旅行会社の人を
案内した時

「岩国って基地のイメージが
強いですが、緑も多いんですね」

ちょっと意外でした

私とすれば、基地のイメージが
そんなに強いものであったことに

米軍基地があるるのが
岩国市の最南部

そして、そうづ峡温泉が
あるのが最北部

縦に長い岩国市なので
当館の上空を戦闘機が
飛ぶことはありません

しかし場所によっては、旋回する
騒音に悩まれる地域もあるのです

確かに、その音はお腹まで
響くような爆音です

これを毎日聞けば、慣れる前に
ストレスが溜るハズです

このような、自然アリ、観光地アリ
そして米軍基地アリの
複雑な環境の岩国市

同じ市内にあっても
静かな場所を求めて宿泊される
お客様もいらっしゃいます

(対岸広場そばの瞑想の岩)

我々としては、静かな場所を
求めて選んで頂けるのは
ホント嬉しいことです

観光や美味しい料理を
目的で来られる方以上に

当館がもっとも来て頂きたい
お客さんですから

しかし、突き詰めていけば
騒音に悩まされず

自宅でゆっくりくつろぐことが
できれば、わざわざ当館に
宿泊しなくてもいいのです

せっかく、ご自宅周囲が豊かな
自然環境に恵まれていても

上空を戦闘機が毎日旋回すれば
どんなでしょうか

そんな悩める人達の為に
当館がお役立ちになるのは

嬉しいことで、存在価値もありと
思いたいところですが

本当は、わざわざ静かな環境を
求めなくても

一番くつろげる我家が静かな
環境であればいいわけです

心身ともに疲れている方の
受皿として当館はあります

言い換えれば当館がなくてもいい
そんな社会環境があることが
究極なのでしょうけど

(当館対岸の広場)

我々はお客さんには来て欲しい

しかし、心身にストレスを与える
社会環境は改善して欲しい

相反する目的ですが、まだまだ
そうづ峡温泉・錦パレスは
心とカラダのお休み処として

ストレスを抱えた方の
受け皿として

まだまだ存在価値は
続きそうです



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