岐阜県白川村のヘルスツーリズムはいかに?

コロナのニュースがまた目立つようになってきました。

しかしながら
こんな時に、そのニュースに埋もれてしまう(もみ消される?)大事なニュースもある訳です。

仕事柄、全国各地の観光地はコロナであおりを受け、どのように再生していくのか?は関心の高いところです。

さて
早速、世界遺産の白川郷が新たな取り組みを始めたようです。

1.「森林サービス」モデル地域に白川村 健康増進で新産業 

世界遺産、合掌造りで有名な岐阜県の白川郷。

全国区の観光地でも滞在日数を伸ばす為の取り組みが始まってます。

白川郷での森林サービスとは、交流人口増加による地方創生のため、森林空間を健康、教育、観光など多分野で活用する新産業のこと。(岐阜新聞より)

つまり物見観光でなくヨガや温泉に加えて森林でできる体験プログラムを取り入れたヘルスツーリズムなのです。

2.観光以外の新たな産業創出となるか?

事務局長の山田俊行トヨタ白川郷自然学校長(49)は「観光以外の新たなマーケットの掘り起こしにつながる期待が大きい」と述べています。

産業と言えば、お金の動きや雇用の創出があるということです。

しかしながら観光産業の悪いところは「やったやった」とその取り組みが後にどうなったのか?はあまり検証されてないところです。

そしてその取り組みに補助金(公金)が入っている場合が多いのも事実です。

各人が持ち出しでやっている場合は少なく責任の所在がハッキリしないので立ち上がっては消えて行くイベントや取り組みが多いのが実態です。

3.人は楽して簡単に○○できるが大好きである

ヘルスツーリズムが事業としてなかなか成り立たないのは

・プログラム内容が面白くない
・効果効能が一泊2日や2泊3日では測定しにくい
・病院や保健センターでやるような焼き増しの内容が多い

つまり

楽しくないと継続できません。
又、健康は短期間では構築できません。
さらに観光地まで行かなくてもできる内容には興味がありません。

そして人は何よりも「ラクして簡単に結果が出るものが大好き」なのです。

この対極にある健康づくりやヘルスツーリズムは一泊2日、ないし2泊3日では難しいとも言えます。

健康づくりやヘルスツーリズムは、やはり気持ちや心などの数値化できないメンタルの部分をどう提供できるか?どうか?が大切なのです。

我々も今あるプログラムをもう一度見直し、全国の事例も参考にしながら秋にリメイクして再販します。

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