山奥ニート こんな今だからこそ注目です

今朝のニュースで限界集落の
シェアハウスで暮らす人達の
話題が取り上げられてました

家賃はゼロ円
食事は交代でつくるが
当番制ではない

近くの農家やキャンプ場で
働き、月2万円の稼ぎ
モチロン納税もする

都会に馴染めなかったり
都会で疲れた人が集まり

今やそのシェアハウスは
満室状態

折しもコロナ渦で
仕事を失った人が増え
入居希望者は増加の一途

和歌山県のとある山奥での
実際の話の報道でした

この話は本にもなっている
「山奥ニート」

ニートと聞くと仕事もせずに
引きこもりのイメージが
ありましたが

TVを見ていて、彼らは
きちんと自分たちの
生活スタイルを確立し

さらに地域に馴染み
地元から頼りにされている
その様子も伺しれました

居場所を失った人に
居場所がある

私も経験がありますが
大企業はその組織の中だけの
人間関係となってしまいがち

外部や異業種との交流が
少なく

ほんと閉ざされた人間関係に
なりがちです

なので人間関係に疲弊し
体調不良や場合によっては
うつなどの精神疾患へ

病院に行っても診断結果は
「どこも悪くありません」と

朝が起きれない
起きれても頭はスッキリせず

寝ても寝ても
倦怠感は抜けない

これこそが半健康人
精神疾患の前兆です

そして行き場所が
なくなれば最悪の場合

自らの命を絶つという
行為にもなりかねません

そんな時に居場所が
あるということは
どれだけありがたいことか

私も前職時代
人間関係に疲弊していた時

地元のスキークラブに
入りました

当時、社内では
人間関係で辞めていく
同僚や部下が後を
絶たなかった時

群馬県万座温泉で癒されました

自分の場合は
カウンセリングでもなく
自己啓発の本でもなく

重く辛い人間関係の
軋轢(あつれき)から
解放してくれたのは

同じ趣味をもつ仲間であり
自然であり、温泉でした

多分、山奥ニートの人たちが
生活しているあの場所にも

人や自然や都会の疲れを
癒してくれる環境が
あるはずです

当館も都会で疲れた人が
癒される

『一人でホッと一息
つける場所』

こんな今だからこそ
必要なのです

居酒屋という居場所が
少なくなりつつある今

一人でも安心し、誰に
気づかいすることなく
過ごせる温泉宿

そうあり続けたいと
見てて感じた次第です

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