尼崎市の情報漏洩事件は他人事ではない

いちやく有名になった尼崎市

私がはじめて知ったのは小学校の授業時に習った海抜0㍍地帯や地盤沈下でした

それが今回は不名誉なことで全国区に

市の対応とか、いろいろと問題はあるモノの

人のふり見て我がふりなおせ ではありませんが、身を引き締める教訓にしたいところです

1.情報漏洩には人為的なものも多い

大企業の情報漏洩などはハッカーなどが侵入しスパイウェアなどで持って行く場合もありますが、

今回の件はまさに人為的なモノ

46万人の顧客データの入ったUSBメモリーを紛失したわけです

そしてこれもよくありがちなことですけど、PCのパスワードなどを付箋で直接本体に貼っておく行為

これは悪意はなくても出来心がわざわいしたり、何かの腹いせに悪用してしまう場合もあります

何のためのセキュリティーか?を意識したいところです

2.情報漏洩は防げるか

100%は無理でしょう

どんなものでも完璧はありません

ですが、そのリスクを回避することはできます

今回を機に特に行政機関での個人情報の管理の取り扱い方はさらに厳しくなります

どんなに優れたウィルスソフトやセキュリティーを導入しても、感情を持った人の管理がある意味一番難しいセキュリティーの案件と言えます

3.他人事ではない今回の事件

まさに人災といってもいい今回の事件

尼崎市民の方の胸中は穏やかでないでしょう

その一方、我々も自分たちの市区町村で起こりえないことでもないのですが、それ以上に人のふり見て我がふりなおせ

もとい、我がふりを見直せです

セキュリティーも大事
人としての在り方も大事という事です

4.売上げ 集客を意識しすぎた結果

よくあることですが、売り上げを立てるための偽装行為や架空請求

そして最近は持続加給金の不正受給など

これらの行為は誰しもやってはいけないとわかることです

ですが知らず知らずのうちに手を染める

お金の魔力なのか、人間の弱さなのかはわかりません

しかし大事なのは本来の目的が何なのか?これを忘れないことです

5.道徳なき経済は罪悪であり 経済なき道徳は寝言である

二宮尊徳の言葉です

論語とソロバン(渋沢栄一氏)も又同じ

この理念と営利追及の両方が大事という事です

私も広告制作において、売り上げにこだわるあまり、キャッチコピー集や煽る言葉を乱用することのないよう心がけます

目指すのはいい商品を持っている方とそれを求めている方とのマッチング

これを忘れず営利追及していきます

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