子供の頃から教えておきたいこと

日本過去最多のメダル
その数、合わせて18個

2006年トリノ五輪の時は
荒川選手の金1個だけ

それを思うと、快挙というか
着実に強くなってきた

その実感はありました

さらに選手たちの活躍も
もちろんですが

ジュニアの頃からの充実した
育成環境も整ったこともあり

今回の結果に
つながっているといえます

世界で通用するために選手は
幼いころから競技に触れます

競技力向上には幼少期から
始めることは正解ですが

まだまだオリンピック熱の
冷めない今だからこそ

幼い時にこそ取り入れて
もらいたいものをお伝えします

1.健康教育 カラダの教育

健康が一番大事

これはよく言われる

そして
よく耳にすること

しかし、このことはある程度
大人になって気づくことです

私も子供の頃保健・体育の
授業はありましたが

健康の重要性については
全く頭に残ってません

カラダの仕組みや食育など

もっと言えば保存料や
添加物の危険性など

(食品添加物の数は
先進国で日本はトップ)

ま、もっともこの分野は
商業ベースの話でもあり

教えたくない部分かも
しれません

学校が難しければ
親が教えるしかありません

2.お金の教育

この教育がもう少し進めば
貯蓄より投資に移行したり

また子供たちに
何になりたいですか?

このように聞いた時
「花屋 公務員 お医者さん」

ほとんどの場合
職業を言います

間違っても
「ビジネスオーナーや投資家」

こんなことを言う子供は
いませんし

また可愛くありません

私もそうですが
「子供のクセに何言ってるの」

そう思うのがせきのやま

「お!すごいね~
将来楽しみだねぇ~」

なんていう大人が増えるには
やはり教育の現場で

お金 経済のことなど
もっと教えべきでしょう

3.必要な方に必要な情報を

お金は私の専門分野では
ありません

しかし、健康に関しては
専門です

これから情報が発達すれば
様々な事を知れます

しかもネットで楽に
そして無料で

ですがそれらは本当に
正しい情報といえますか?

N〇Kが放送してたから
正しいか?どうか?

なによりも自分に合っているか
どうかが重要なのです

その人にあった健康情報
そして継続できる健康づくり

必要な方に必要な情報が
届くよう

私も引き続きこのブログで
健康情報を伝えていきます

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