大手と中小の違いの一つが転勤

今年は桜も早かったせいか
新緑も見頃を迎えてます

よくお客さんに紅葉の頃が
きれいなんでしょうね

そのように聞かれますが

私はハッキリ言います

おススメは5月の新緑の季節
紅葉時より目に鮮やかです

ホント過ごしやすい
イイ季節となりました

そしてこの新緑の時期

前職時代の初めての転勤を
思い出します

私のサラリーマン時代

はじめての勤務地は
埼玉県川越市でした

通常3年、長くても5年で
転勤のところ

私は異例の8年と3ケ月

部下が辞めたり
上司が出社しなかったり

そんなこんなで
私を転勤させるにも

現場は人がいない状況

なのでタイミングを逸し
8年の長期になったのです

また、転勤命令を
受けたのが一週間前

身を粉にし働いた時期が
あってもこんなものか

何ともやりきれない気持ちで
一週間を過ごしてました

しかし転勤までの短い期間
会員さんや取引担当者の方

皆と気持ちよく挨拶を済ませ

見送り時にいつも目に入る
新緑の若葉

複雑な気持ちと束の間の
気持ち良さが入り混じり

加えて人生最初の転勤

今でも記憶に深く残ってます

その後、何度も転勤を
繰り返し

そのたびに自分の中の
引き出しが増えていった

その経験は自分にとっては
成長のキッカケでした

中小零細となった今

つくづく感じる大手との差は
転勤があるかないかの違い

大手はいや応がなしにも
働く環境が変化すれば

それについて行かねば
なりません

しかし中小社長の場合
いわゆる4大疾病

怠慢・傲慢・自堕落・無知

これらは少なからずあります

そして私が長く居過ぎた
埼玉川越時代

当時の自分にもあった
自覚症状のない疾病でした

人は誰しも成長したい

でも慣れ親しんだ職場環境は
離れたくない

大手という大きな傘の
下にいた自分

中小零細、個人事業主から
見れば

当時の自分は
温室のハウス育ち

しかしその育て方にしろ

温室のトマトに海水を
まいて糖度をあげたり

人も野菜も適度な刺激は
必要なのデス

ついつい居場所がよくなり
がちな中小零細

大手のような転勤による
環境の変化

この変化を自ら創らなければ
いけないのでしょう

現状に満足せず今の居場所で
新たな挑戦を繰返す

これが我々中小の経営者には
求められているハズです

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